お取り寄せで楽しむおすすめ干物15品をご紹介！お惣菜から人気おつまみまで

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「良質の魚を 最高のものに 最速で」をモットーに2008年に創業した「越前宝や」。こちらでは、北陸で「白身のトロ」と呼ばれ、漁師の間で「日本海で一番うまい魚」といわれる「のどぐろ」の一夜干しが評判です。干物加工は、仕入れたばかりの魚を下処理し、魚の大きさや脂ののり、その日の気温・湿度によって塩加減や乾燥時間を決めます。「越前宝や」は、イオン水と越前塩を使って、低塩で魚の旨みを引き出す方法を採用。また、通常1時間の魚を干す時間を2時間に延長して、旨みを凝縮しています。のどぐろが高級魚といわれる理由は、脂ののりです。焼いたとき、ジュワッとあふれ出す脂にはほのかな香りと上品な旨みがあり、魚の本当のおいしさが楽しめます。一度食べたら忘れられない味を、ぜひお取り寄せしてみてくださいね。

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【内容量】のど黒(赤むつ)　130-160g×3尾 【保存方法】要冷凍（-18℃以下） 【賞味期限】冷凍保存1ヶ月・冷蔵3日

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1951年創業の「長谷川鮮魚店」。以前は山形県鶴岡市に実店舗がありましたが、現在は通販サイトのみで営業。天然真鯛や岩牡蠣、ほたるいかなど、目利きが選んだ新鮮な魚介を全国に届けています。水揚げされた魚介は、どれも身がしまり脂がのった逸品揃いです。手軽に食べられるおいしい干物として、お取り寄せで人気の「ほっけスティック醤油干し」。山形県の庄内浜で獲れた鮮度抜群の真ほっけを、特殊冷風乾燥機を使って湿度を除き、遠赤外線でしっかりと干して作っています。こだわりの製法によって、干物とは思えないほど柔らかくジューシーな仕上がりに。焼くと、漬け込んだ醤油が香ばしさを放ち、クセになる一品です。大骨を抜き細長く切ったスティックタイプなので、小さなお子さまにも簡単に食べられますよ。

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【内容量】1kg（250g×4パック） 【原材料】山形県産真ホッケ・塩・昆布・醤油・酒

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静岡県伊東市に本店を持つ「山六ひもの店」。相模湾を見渡せる場所で、創業70年を超える老舗のひもの専門店として親しまれています。こちらのお店は、毎年市内で開催される「ひもの開き日本一大会」で総合優勝するなど、その名をとどろかせている有名店です。職人たちが一枚一枚丁寧に手作りで仕上げる極上のひものは、ご飯にもお酒にも合います。お店には、店内に並ぶ30種類以上の自慢のひものを求める買い物客があとを絶ちません。中でもお取り寄せのおすすめは「マグロの塩干」。ニュージーランド産メバチマグロの大トロハラモを酒で漬け込み表面をコーティングした後、干すことで旨みをぎゅっと閉じ込めた逸品です。こちらの商品は、時間をかけてじっくり焼くのがおすすめです。口の中いっぱいに広がるマグロのふくよかな甘みと、とろけるような食感がたまりませんよ。ぜひお取り寄せして、ご家族と味わってみてくださいね！

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【内容量】1個・100～150ｇ 【保存方法】冷蔵―4日　冷凍―10日 【賞味期限】 【原材料】

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山口県下関市にある海産物販売会社「アシストレイト」は、県内で水揚げされる魚介を全国に広めるため、自社の通販ショップ「海峡本舗」を立ち上げ運営。順調に売り上げを伸ばしている注目の会社です。「海峡本舗」では、山口県で水揚げされたとらふぐをはじめ、あんこう、のどぐろ、アマダイ、本かますなど、人気の高級魚や地魚を販売、評判を呼んでいます。料理セットやお刺身、鍋用など、おいしいふぐグルメも満載です。おすすめは「真ふぐ一夜干し」。下関の南風泊市場で買い付けた上質な天然の真ふぐをさばき、一夜干しにした逸品です。余計な加工はせず、さっと塩のみで味をつけたふぐは、焼いて噛みしめると、ふぐ本来のふくよかで淡白な味わいをそのまま楽しめる上、ぎゅっと詰まった旨みが口の中いっぱいに広がります。そこらでは入手できない真ふぐの干物を、ぜひお取り寄せしてみてくださいね！

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【内容量】真ふぐ一夜干し600g（150g×4尾）2～3人前 【保存方法】冷凍 【賞味期限】製造日含めて冷凍180日 【原材料】マフグ、食塩

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宮城県塩釜市の「間宮商店」は、1966年の創業以来、本物の干物作りにこだわり、熟成干物を作り続けています。2005年には干物のブランド「間宮塩蔵」を立ち上げました。最上の干物を作るために、国内外を歩き回って魚介を厳選、干物作りに欠かせない塩・粕・しょうゆ・みそ・酢など、5種類の調味料にもこだわっています。時間をかけて湿度を除きながら熟成を重ねるドライエイジングが、間宮塩蔵ならではのおいしさを生み出す秘訣です。こちらの看板商品「金華炙り〆サバ」は、宮城が誇る金華サバをさっぱりと酢でしめた一品。肉厚で脂が乗った身は、噛むごとにジュワッと脂の甘みがあふれます。従来の干物と比べはるかにジューシーで、素材本来の濃厚な旨みと香ばしさも抜群。一度味わったらやみつきになりますよ。

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【内容量】金華炙り〆サバ1枚

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創業100年を超える神奈川県小田原市の干物専門店「山市湯川商店」。こちらでは、日々小田原の卸売市場に足を運び、小田原で水揚げされる魚介を仕入れ、1枚ずつ丁寧に開き干物へと仕上げています。「自分の子供にも自信をもって食べさせられる干物作り」をモットーに、安全でおいしい干物作りを続ける山市湯川商店。お店では、アジやサバなど定番の干物だけでなく、地魚などを使ったものや干物には珍しい一品など、変わり種も見逃せません。中でも「タチウオ干物」は、お取り寄せの人気商品です。あっさりとした白身魚の代表格ですが、じっくりと時間をかけて干したタチウオは、旨みがしっかりと閉じ込められ濃厚な味わいに。噛みしめるとあふれる磯の香りがたまりません。ぜひ、炊きたてご飯と一緒にご堪能くださいね。

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【内容量】太刀魚干物　1枚約300g 【賞味期限】−18℃以下で1ケ月、解凍後5日（なるべく早めにお召し上がり下さい）

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福井県敦賀市にある「港ダイニングしおそう」の歴史は、1903年に鉄道構内での飲食販売から始まった鯛鮨の老舗「塩荘」のグループ企業として誕生したことから始まります。1966年にはドライブインを開業、その後も進化を遂げ、2021年現在、ダイニングやドライブイン、弁当宅配など、幅広い飲食事業を展開しています。さらにこちらでは、敦賀で獲れた新鮮な魚介を使ったグルメを通販サイトでも販売しています。お取り寄せのおすすめは「ハタハタ一夜干し」。ハタハタと言えば秋田県のイメージが強い魚ですが、越前町で獲れる若いハタハタは、ふっくらとした柔らかい身がおいしいと評判です。こちらの一夜干しは、脂の乗ったハタハタをしっかりと干した珍しい干物で、お酒のお供としてもぴったりの味わいです。シンプルにそのまま食べる以外にも、まるごと揚げて頭からかぶりついたり、さっぱりとした南蛮漬けにしたりと、さまざまな楽しみ方ができますよ。干物では珍しいハタハタを、ぜひお取り寄せしてみてくださいね。

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【内容量】20尾（約520g）1尾約15cm 【賞味期限】約30日（要冷凍-18℃以下） 【原材料】福井県越前町産ハタハタ、食塩

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数々のメディアで取り上げられている東京・日本橋の「干物まる」。2011年に干物専門店として巣鴨で創業、現在は日本橋に移転し、自社通販サイトでも個性あふれる絶品の干物を販売しています。干物作りで提携しているのは、静岡県沼津市の水産加工品を扱う会社。こちらの干物作りに欠かせないのは、柿田川の美しい水と甘塩です。今回ご紹介する「伊勢海老の干物」は、高級ブランドの伊勢海老を乾燥機を使って除湿していく独特な製法で作っています。お取り寄せ品が届いたらじっくりと焼いて、弾力ある甘い身をたっぷりの海老味噌につけていただくのがおすすめです。磯の香りと濃厚な旨みをかみしめた後は、殻を使って日本酒を味わい、最後は海老の風味あふれる汁物を楽しみましょう！

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【内容量】伊勢えびの干物2枚 【原産地】伊豆諸島、静岡、千葉

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熟練職人が厳選した品だけに店名の焼印入り帯を付ける「焼印帯付干物」の「伴助」。創業68年のこの老舗干物店が、2016年東京に進出して「銀座伴助」をオープン。「日本の伝統食「HIMONO」の魅力を銀座から世界へ」との想いで、こだわりの干物を提供しています。こちらでは、大きくて張りのある魚を秘伝のタレに漬け込み、2段階高温熟成法で乾燥。高温で魚の表面に膜を作って旨味を凝縮し、さらに冷風で締めて旨みを熟成させます。今回ご紹介する「焼印・帯干物詰合せ」は、シマホッケ、サバ、トラウトのセット。「銀座 伴助」と焼印入りの帯を巻いた3枚の干物が、ドンとトロ箱（木箱）に収まる姿は、見事です。控えめな塩味で、脂の乗った上品な魚の旨みが満喫できる伴助の干物。贈答用としてお取り寄せするのもおすすめです。

商品情報

【原材料】シマホッケ450g以上（アメリカ産）、サバ350g以上（ノルウェー産）、トラウト（チリ産・養殖）800g以上、 食塩、醸造調味料、魚醤、ホタテエキス、調味料（アミノ酸等）、クエン酸Ｎa、酸化防止剤（Ｖ.Ｃ）、甘味料（カンゾウ）、紅麹色素

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「天然・安心・真に美味しいもの」をモットーに1952年、築地で創業した天然の鮭専門店「つきじ近富（きんとみ）」。2003年に築地4丁目交差点角にリニューアルオープンし、営業時間も延長。たらこ、いくら、数の子などの魚卵から西京漬、まぐろ、タラバガニ、珍味まで豊富な品揃えがお客さんを引き付けます。こちらのお店では、北海道産の大きな真ほっけが目を引く「干物と紅鮭のセット」が人気です。ほっけのほかに、佐賀県産の寒さばとあじの天日干し、アメリカ産赤魚、さらにカナダ産天然紅鮭（甘塩）と、凝縮された旨みが後を引く、ボリュームたっぷりの詰合せです。一つ一つ真空包装になっており、化粧箱付きで届くので、贈答品としてもおすすめ。冷凍で1カ月保存可能ですよ。

商品情報

【内容量】真ほっけ（北海道）1枚、寒さば（佐賀県）1枚、赤魚’アメリカ）1枚、あじ天日干し（佐賀県）2枚、紅鮭甘塩（カナダ）3切 ＊化粧箱付き 【保存方法】冷凍で1カ月保存可

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「食卓を豊かに彩るおいしい干物」をスローガンに1986年に創業した「丸達水産」。干物開きの腕を競う「ひもの開き日本一大会」で2019年と2020年に連続優勝するなど、その技術の高さを誇ります。こちらでのおいしい干物づくりには、いくつものルールがあります。干物に水っぽさを感じず、生魚に負けない美味さにするため、捕獲後に船上で急速冷凍した魚を、加工後もすぐ自社工場で−30℃に冷凍。また脂の乗ったアジをさばく包丁は2時間に１回研ぐなど、細かいルールによって味と品質が守られているのです。保存料や添加物を一切使わず、旬の魚を一枚一枚手さばきで仕上げる製法は、創業以来変わりません。実際の購入者からも「どれも身がふっくらしていて、柔らかく、絶妙な塩加減でとても美味しかった」と好評ですよ！

商品情報

【内容量】金目鯛1枚・鯖半身味醂干し2枚・鯵5枚・かます2枚・塩鯖2枚の合計12枚干物セット 【保存方法】要冷凍60日間、解凍後は要冷蔵5日間

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「唐津くんち」で知られる佐賀県唐津市の、創業71年のひもの鯨海産物店「岩本商店」。「妥協なき職人の“まごころ”を食卓に」と、無添加・無着色にこだわる干物がネットショップのグルメ大賞を受賞するなど高い評価を得ています。こちらでは、鮮魚はすべて店主自らが毎日市場に出向き、納得の品を仕入れます。化学調味料は一切使わず、旨みを引き出すのは独自にブレンドした3つの塩のみ。すべて手作りにこだわっています。今回ご紹介するセットの内容は、トロあじ開き、金時鯛一夜干し、お刺身スルメイカの一夜干しなど6種17尾。中でも「トロあじ」の脂は見事で、「世界中探してもこれほどのものはない」と店主が太鼓判を押すほどの脂の乗り具合です。身が厚く、とろけるような食感を味わえる干物を、ぜひご家庭で堪能してみてくださいね。

商品情報

【内容量】唐津産真アジ醤油みりん干し（約60g1枚）×5枚、唐津産真サバ開き（淡塩造り）(約300g1枚)×片身2枚、唐津産金時鯛一夜干し（季節の旬の白身魚一夜干し）（約300g1枚）×1枚、唐津加工トロアジ開き（約160g前後1枚）×1枚、唐津産スルメイカ一夜干し（約100g1枚）×1枚、唐津加工真イワシ丸干し×7尾

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鹿児島県鹿屋市の「出水田鮮魚」は、1974年の創業以来、地元で愛され続ける水産卸売加工会社です。こちらでは、鹿児島中心の九州産魚介や厳選した各地の魚介を、周辺地域や通販を通して全国に販売。鮮度の落ちないうちに、絶妙な塩加減で加工し、本来の旨みを邪魔しない絶品の干物作りにこだわっています。「季節の一夜干し詰め合わせ」 は、九州で水揚げされた旬の魚をセットにした魅力たっぷりの一品です。時期により、真アジやカマス、金目鯛、アマダイなど、何が入っているかは届いてからのお楽しみ。熟成乾燥で旨みを凝縮した後、塩と鹿児島伝統の「灰持酒」で味を付けてあり、魚のおいしさが最大限に感じられます。選りすぐりの干物を一度に堪能できる魅惑のセット。熱々の炊きたてご飯と一緒にほおばってみてくださいね。

商品情報

【内容量】干物各種（6〜7種以上、7・8品） 【保存方法】-18℃以下で保存（要冷凍） 【賞味期限】製造日より半年 【原材料】魚各種（九州産）、食塩、灰持酒 【原産地】鹿児島県、宮崎県、長崎県

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北海道オホーツク海に面した枝幸（えさし）町で1974年、鮪専門会社として創業した「ま印水産」。冬に流氷が植物性プランクトンを運んでくるその海は、毛ガニ漁日本一を誇る豊かな海です。そこでは良質なタコも水揚げされています。鮮度のいいタコを干して美味しさを閉じ込めると、やがて旨みが凝縮された干しタコが出来上がります。干し上がったタコは石のような硬さですが、口に入れると徐々に柔らかくなり、やがてコクのある旨みが口中に広がります。酒の肴にピッタリで、熱燗の酒に浸してヒレ酒のように楽しむのもおすすめ。北の海からの珍味をお取り寄せして、しっとりと杯を傾けるなんて、なんとも粋ですね。

商品情報

【内容量】70g×3袋 【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて保存してください 【賞味期限】3ヶ月 【原材料】たこ(北海道枝幸産)、食塩

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浜名湖のほとりで1943年の創業以来、舞阪港に水揚げされる鰯の稚魚を天日干しする「たたみいわし」を作り続けている「まいさか丸三」。こちらの「たたみいわし」は、香りが良くヘルシーで、パリパリした食感が酒の肴や子どものおやつになる、と大好評です。天日干しは、水揚げされたばかりの稚魚を木枠に貼った目の細かい網に乗せて干す製法。塩茹でしないため、減塩のヘルシーな味わいです。ハガキ大の網目状になった「たたみいわし」からは、磯の香が漂います。軽く炙ってお醤油をかけただけでも美味しくいただけますが、ちぎってサラダにトッピングしたり、味噌汁に入れても美味しいです。おすすめはお茶漬けで、醤油をたらしたたたみいわしを熱々のご飯に乗せてお茶をかけます。お取り寄せで、ぜひさまざまなアレンジ料理をお楽しみください。

商品情報

【内容量】たたみいわしハガキ判（3枚入）10袋 【賞味期限】90日 【原材料】鰯の稚魚