お取り寄せで堪能できる絶品鯖寿司！おすすめ・人気の15品をご紹介！

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佐賀県佐賀市で寿司職人歴40年のすご腕職人が腕を振るっている寿司・割烹の店「ひぜん前 京すしさば工房」。こちらのお店が玄界灘や有明海の旬の魚でつくる「玄海鯖すし・炙りとろ鯖セット」が、評判を呼んでいます。対馬沖で獲れる肉厚で脂がのった鯖を下処理した後、キリッと酢を効かせた佐賀県産の米と合わせています。こちらの鯖寿司には、求肥（りゅうひ）昆布という貴重な昆布を巻いていることが特徴。北海道の折昆布を味付けし、風で何度も乾燥させる手間暇かけられた昆布を巻いた鯖寿司を炙ると、鯖の脂が持つ旨みが最大限引き出されます。職人手造りの感動の美味しさに、リピーターが絶えません。ぜひお取り寄せして、その味をお楽しみください。

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【内容量】350g×2本 【賞味期間】冷凍180日 【原材料】●玄海さば寿司：ご飯（国産米）、鯖（長崎県対馬産）、米酢、昆布、ごま、砂糖、塩 ●炙りとろさば寿司：ご飯（国産米）、鯖（長崎県対馬産）、米酢、砂糖、塩

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「奥備中の自然が育んだ産物の素材を生かしてお客さんをおもてなし」をコンセプトに。1929年に創業した「味の庄伯備」。高級ブランド鯖の関鯖を使った「鯖の姿寿司」の上質な旨みが評判となり、メディアでも頻繁に取り上げられています。新見藩の殿様の参勤交代時の弁当だった、と伝わる鯖の姿寿司。武士の時代、縁起を担いで首切りや切腹ではなく、頭付きで背開きにした丸ごと一匹の「鯖の姿寿司」は、今もお祭りやお祝い事には欠かせない郷土料理です。背開きの鯖にたっぷりと詰め込まれた餅米入りの酢飯や、コトコトと柔らかくなるまで煮込まれた北海道産の黒板昆布が関鯖と一体になった、粘りと旨みのある食感は一度お取り寄せしてみる価値あり！のおすすめグルメです。

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【内容量】鯖の姿寿司1本 【消費期限】製造日（発送日）から常温4日間・夏季3日間（6月10日～9月） 【原材料】鯖・米（岡山県産）・もち米（岡山県産）・・砂糖・醸造酢・食塩・　ぶどう糖果糖液糖・味醂・調味料（アミノ酸）・甘味料（ステビア）（原材料の一部に小麦・大豆を含む）

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1912（大正元）年に北びわこ・滋賀県長浜市で創業した老舗料亭「すし慶」。こちらのお店は、大阪で修行を積みすし屋の「慶三」さんと呼ばれた初代が「鯖の棒すし」をリヤカーに積んで売り歩いたのが始まりです。現在は4代目が引き継ぎ、東京・大阪・名古屋のデパートなどでも販売していますが、今もなお上品な伝統の味が人気を博しています。こちらの鯖の棒すしの素材は長崎の新鮮な鯖など全国から厳選して取り寄せた物だけ使用。お米は地元産の近江米、塩はミネラル豊富な天然塩です。すし飯に挟んだ実山椒から漂う風味が、さわやかさを引き立てます。購入者からは「こんなに肉厚の鯖は初めて食べました。酢や塩の加減もほどよく、とても美味しい」と大満足の評価が寄せられていますよ！ぜひお取り寄せして、こだわりの味をお試しくださいね。

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【内容量】1本

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東京「吉兆」で7年間修行した店主の西村元秀氏が、出身地に戻り、京都・八坂神社近くに開いた「祇園にしむら」。最上級の生鯖を使い、伝統的な白板昆布で仕上げた白板昆布鯖寿司は、「レアな締め加減が最高」と、食通をもうならせています。鯖は脂の乗りによって塩加減や漬け時間を調整しながら三枚におろし、塩を振って2時間ほど寝かせた後、甘酢に漬け込んで仕上げます。鯖寿司の上にシートのように乗っている、ヒスイ色の白板昆布。乾燥昆布の表面を刃で削り通した芯の部分で、1枚の昆布から出るのはわずかな量。この白板昆布が甘みを出し、鯖寿司をまろやかに美味しくしますが、白板に削り出せる職人は減っているため、とても貴重な食材です。生鯖と焼鯖、どちらも鯖と酢飯が一体となり、極上の旨みを提供してくれます。特別な日の一品として、お取り寄せするのもおすすめです。

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【内容量】1本（500g）

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宝石箱を開けたように美しい「わさび葉手鞠寿し」で、2018年日本ギフト大賞「ふるさと最高賞」を獲得した「うめもり」。うめもりは奈良で5店舗を直営するほか、これまでに40万人もの訪日外国人にすし学校体験を行うなど多彩な事業を手掛けています。1994年創業の名店の、鯖棒寿司3種類を詰め合わせた「わさび葉 鯖棒寿司3種食べ比べ」は、鯖の苦手な人でも楽しめる鯖寿司の名作、と好評です。この3種とは、自社製の梅酢に漬け込んだ鯖の表面を炙り、半レア感が楽しめる「梅酢炙り鯖棒寿司」、中までしっかり火を通した「焼鯖」、お酢を効かせた定番の「しめ鯖」。しゃりの中にはわさびの茎が入っていて、その豊かな風味と鯖の香ばしい味わいが絶品の、後を引く美味しさです。ぜひ人が集まる時や特別な日にお取り寄せして、皆さんで食べ比べてみてくださいね！

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【内容量】梅酢しめ鯖、焼鯖、梅酢炙り鯖　各8切れ×各1本 【保存方法】冷凍 【賞味期限】製造日から90日（冷凍時） ※解凍後は48時間以内 【原材料】●梅酢しめ鯖：米（国産米）、しめさば、調味酢、わさび葉、わさび茎、わさび粉、食用乳化油脂、つゆ/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、香料、増粘剤(ローカスト)、ビタミンC、着色料（クチナシ） ●焼鯖：米（国産米）、焼さば、調味酢、わさび葉、わさび茎、わさび粉、食用乳化油脂、つゆ/トレハロース、調味料（アミノ酸等）調味料（アミノ酸等）、香料、増粘剤（ローカスト）、ビタミンC、着色料（クチナシ）、ph調整剤 ●梅酢炙り鯖：米（国産米）、炙りシメサバ、調味酢、わさび葉、わさび茎、わさび粉、食用乳化油脂、木の芽、つゆ/トレハロース、調味料（アミノ酸等）、香料、増粘剤（ローカスト）、ビタミンC、着色料（クチナシ）　共通：※一部に小麦・さば・大豆を含む

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東日本大震災で被災した水産加工会社3社が統合し、企業再生支援機構の支援で2012年にスタートした「ディメール」。こちらの会社は、新商品「深浦サーモン棒寿司」で全国水産加工品総合品質審査会で農水大臣賞を受賞するなどの実績を持っています。そんな同社が、本州最北端の鯖の主漁場・八戸港で水揚げされる八戸前沖の鯖を使って商品化した八戸鯖の棒寿司・浜焼き棒寿司のセットは、脂がのった驚きの美味しさで大好評です。八戸前沖鯖は、漁場が近いことから鮮度が保てるうえに、海水温が冷涼で粗脂肪分が多く、EPA・DHAも豊富など魅力が満載で、国内で最も脂が乗った鯖とも言われています。酢飯は、冷めても美味しいのが特徴の下北産「ゆきのはな」で、その甘味と粘りが棒寿司と浜焼き棒寿司を絶品の寿司に仕上げています。高齢者でも食べやすくお酒のあてにも最適なこちらの鯖寿司を、ぜひお取り寄せしてみてくださいね！

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【内容量】250g×3本（八戸鯖の棒寿司250g×2本、八戸鯖の浜焼き棒寿司250g×1本） 【保存方法】要冷凍-18度以下で保存 【賞味期限】製造日より冷凍保存で90日 （解凍後、常温で当日） 【原材料】●八戸鯖の棒寿司：米（青森県）、さば（八戸港）、調味酢（砂糖、醸造酢、発酵調味料、その他）、調味酢（砂糖、醸造酢、食塩、その他）、白ごま、還元水飴、発酵大豆、食用パームオレイン、/酸味料、調味料（アミノ酸等)、甘味料（ステビア）、(一部に大豆・ごま・さばを含む）●八戸鯖の浜焼き棒寿司：米（青森県）、さば（八戸港）、調味酢（砂糖、醸造酢、食塩、その他）、塩焼タレ（食塩、こしょう、砂糖、にんにく）、生姜、白ごま、還元水飴、発酵大豆、食用パームオレイン/調味料（アミノ酸等）、（一部に大豆・ごま・さばを含む）

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「いづう」は1781（天明元）年、いづみや卯兵衛氏によって創業され、花街や京の町衆に「鯖姿寿司」を提供したお店です。若狭で揚がる真鯖を鯖街道を使って人が運ぶ労苦は、美味しい鯖を海から遠い京都で食べるのに欠かせない仕事だったいいます。こちらの「鯖姿寿司」には脂の乗った真鯖と滋賀県産の江洲米、北海道産の真昆布を使っており、炊く・さばく・握る作業はすべて熟練職人の手作業。寿司の断面が「うさぎ」になっているのは、初代の名の一字「卯」にちなんだ、お店の“遊び心”です。鯖姿寿司は、美味しさを保つため竹の皮で包んで提供されます。掛け紙には「祇園祭」「大文字」など京都の行事を描いた6種の木版画が使われており、季節の彩りを添えます。購入者からは、「上品でしっかりと締まり、食べ応えもあってとても美味しい」と評判ですよ。

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【内容量】1本2人前 【賞味期限】到着日限り

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福井市の料理店「四季食彩 萩」は、人気商品がテレビでもたびたび取り上げられている有名店です。鯖を粕漬けにした福井の伝統保存食「へしこ寿司」。こちらのへしこ寿司は「クセになる本物の味」と、特に鯖好きな人に人気です。「へしこ」は、樽で漬けこむという方言で、福井では特に鯖の糠漬けを「へしこ」と言います。この店では鯖を塩漬けにして十分に水分を抜いた後、糠に漬け込みます。半年以上糠に漬け込んだ後、余分な塩を抜きますが、塩を抜く時間が長いと塩分と一緒に旨みまで抜けてしまうため、手腕が試される難しい作業です。へしこ寿司は、へしこの塩辛さと身の脂を和らげるため、レモンを刻んでちらし、最後に昆布〆大根でぐるりと包み込みます。切った時に形が崩れず、大根の食感とレモンの快い香りが漂う絶品伝統食を、ぜひお取り寄せしてみてくださいね。

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【内容量】1本（2〜3人様用） 【保存方法】冷蔵庫にて保管 【賞味期限】別途商品ラベルに記載 【原材料】鯖（国産）こしひかり（国産）穀物酢・米酢・砂糖・塩・がり・大根・レモン・白板昆布

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「食を知り、食を創り、食を廣（ひろ）める」を企業理念に2001年に創業した「若廣」。こちらでは、福井に伝わる冷めてもおいしい“浜焼き鯖”の食文化をもとに生まれた「焼き鯖すし」が、まろやかで美味しいと評判となっています。鯖はいたみやすく、冷蔵庫がなかった時代に保存するのは至難の業。そこで生まれたのが「焼き鯖」。開いた鯖に串を通し、直火で焼き上げると、冷めても美味しい一品が出来上がります。焼き鯖すしは、肉厚の鯖を絶妙な焼き加減でしっとり仕上げ、福井県産コシヒカリに合わせます。酢は香りと甘みが快い独自の合わせ酢。職人が１本１本手巻きし黄金色に焼き上げた寿司は、見た目もきれいです。羽田空港で空弁5年連続売上1位になった快挙もうなずける最高の鯖寿司を、ぜひご家庭でお楽しみください。

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【内容量】焼き鯖すし1本・鯖寿し 匠1本（各8貫入） 【保存方法】直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保管 【消費期限】製造日を含む3日間

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敦賀港から直送される鮮魚の店など約60店が並ぶ、日本海側最大級の海鮮市場・日本海さかな街。そのオープンに合わせ1994年に開業した「はまやき安兵衛」。こちらのお店では炭火焼きにこだわり、1本1本串に刺して炭火で焼き上げる鯖から漂う香ばしい香りが、観光客を引き付けています。テレビの人気番組で取り上げられた実績もありますよ。今回ご紹介するのは、鯖寿司2本と焼鯖寿司1本がセットになった鯖寿し3点セット。鯖は日本をはじめ世界各国の産地の鯖を試し、ノルウェー産の秋鯖を採用。肉厚で脂が乗った新鮮な秋鯖が冷凍で保管できるため、一年中いつでもおいしい鯖が使えます。お米は福井県産のコシヒカリやあきさかり。素材にもこだわったこちらの鯖寿司は、生姜を加えた醤油ダレで食べるのがおすすめです。焼鯖寿司は焼けてパリッとした皮と、しっとりした身の旨みが後を引く至極の逸品。ぜひお取り寄せしてお楽しみください。

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【内容量】鯖寿司：1本（1箱）×2、焼鯖寿司1本（1箱）×1 【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて下さい。 【賞味期限】鯖寿司：1本（1箱）×2、焼鯖寿司1本（1箱）×1 【原材料】鯖寿し：酢飯（米：国産）、さば、醸造酢、砂糖、米酢、昆布、ぶどう糖、塩、味醂、酒、醤油、調味料（アミノ酸等）、添付醤油（食塩・脱脂加工大豆・小麦・果糖ぶどう糖液糖・大豆・アルコール・保存料［安息香酸Na］）、添付甘酢生姜（生姜・漬け原材料［醸造酢・食塩］・ソルビット・酸味料・甘味料［ステビア］・調味料［アミノ酸］・保存料［ソルビン酸K］） ※原材料の一部に大豆、小麦を含む　焼鯖寿し：酢飯（米：国産）、焼き鯖、甘酢、生姜、昆布、ソルビット、酸味料（クエン酸・酢酸）、甘味料（ステビア・トレハロース）、調味料（アミノ酸等）、保存料（ソルビン酸K）、添付醤油（食塩・脱脂加工大豆・小麦・果糖ぶどう糖液糖・大豆・アルコール・保存料［安息香酸Na］）※原材料の一部に大豆、小麦を含む

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1990年埼玉県飯能市で創業した「寿司・懐石處 やなぎ」。こちらのお店では、かつて銀座の名店で修行した店主の鈴木一広氏が、伝統的な江戸前の技に、新しい息吹を吹き込み完成させた寿司と創作懐石を堪能できます。通販ショップでは、鯖や穴子の棒寿司を販売しており好評です。今回ご紹介する「特製江戸前 さば棒寿司（布巾巻き）」には、神奈川県三浦市のブランド「松輪鯖」（まつわさば）を使用してます。江戸前職人からの信頼が厚い横井醸造の米酢に塩を加えて締め、下処理を施し、わさびやショウガ、大葉と一緒に巻き、竹の葉で包んだ一品です。表面が黄金色に見えることから「黄金サバ」とも言われる松輪鯖は、脂の乗りが良く、肉厚で濃厚な味わい。熟練職人の技が光る絶品鯖寿司を、ぜひお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。

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【内容量】10貫（1〜2人前） 【保存方法】要冷蔵 【賞味期限】製造日から1日 【原材料】さば、塩、酢、本山葵、生姜、紫蘇、海苔、米

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1937年創業の京都屈指の老舗料亭「下鴨福助」は、京料理と寿司を味わえる名店です。下鴨神社にほど近い本店と岩倉店を展開、芸術的に美しい会席料理や丹精込めて仕上げたお弁当、寿司は、四季を取り入れた五感を満たす逸品揃いとなっています。通販サイトでは姿寿司やおせち料理を販売しており、こちらも好評です。お取り寄せのおすすめは「青板昆布仕立て 鯖姿寿司」。焼津産の塩鯖と厚みのある根室の天然厚葉昆布をあらかじめ蒸してから整形する青板昆布は、京都でも鯖寿司に使うところが少なく希少です。寿司に乗せるともっちりと舌触り滑らかで柔らかな食感が、焼津産の塩鯖と甘めのシャリに良く馴染みます。上品な味わいの鯖寿司を、ぜひ一度味わってみてくださいね。

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【内容量】鯖の姿寿司1本 【賞味期限】製造日から2日間（消費期限は到着日限り）

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大阪府豊中市で3つの事業を展開する「鯖やグループ」。鯖寿司の製造販売を手掛ける「鯖や」、鯖料理の大人気直営店「SABAR」（サバー）、完全養殖を実現する「フィッシュ・バイオテック」の3ブランドで、鯖の美味しさを世界に発信しています。鯖のプロであるこちらの会社から今回ご紹介するおすすめのお取り寄せは、「極み冷凍 松前風とろ鯖寿司」。軽く締めた鯖に白板昆布を乗せた一品です。鯖が少し苦手な方にも楽しんでもらえるようにと、食べやすい京風仕立てに仕上げており、今まで鯖が苦手だった方からも大好評となっているそう。特殊な冷凍技術を駆使した「極み冷凍」により、濃厚な中にもさっぱりとした生の味わいを、自宅にいながら楽しめます。食べたい時に電子レンジですぐに解凍できる手軽さも魅力です！

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【内容量】1本（約450g）約2～3人前 【保存方法】冷凍庫で保管(－18℃以下) 【賞味期限】製造後半年間（解凍後常温で24時間） 【原材料】酢飯（米（国産）、合わせ酢、食用植物油脂、その他）、しめ鯖（さば、米酢、食塩、砂糖、粉末水飴）、昆布加工品（酢昆布、合わせ酢）、しょうが酢漬け刻み漬け（しょうが、砂糖、醸造酢、その他）、いりごま/調味料（アミノ酸等）、（一部にごま・さばを含む）

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京料理と仕出し・寿司の「矢尾卯（やおう）」は、極上のだしを使った上品な薄味と四季折々の食材で仕上げた端麗で繊細な見た目の料理が特徴のお店です。こちらのお店では、創業130年を超えても今なお、京料理の神髄を守り抜いてます。矢尾卯のこだわりは大きく分けて4つ。カツオや昆布でとった究極のダシ、京野菜、伝統の製法、旬の食材は、職人の巧みな技によって、食材が見事な一品へと姿を変えます。京都の名店の味を自宅でも味わえるお取り寄せ。特におすすめなのが「焼き鯖寿司」です。鮮度抜群の近海鯖を締めたこちらの一品は、テレビ番組「ケンミンショー」でも取り上げられ話題となりました。口の中でとろけるような脂の乗った鯖は、噛みしめるごとに香ばしい風味が広がりますよ！ぜひ、お取り寄せで味わってみてくださいね。

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【内容量】さば寿司1本（大サイズ：2～3人前12切れ落） 【賞味期限】お届け日より1日

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1992年の創業以来、福井の名産物を製造販売する「越前三國湊屋」。2000年に新しい名産物として「焼き鯖寿司」を生み出した、発祥の店としても知られています。「福井県優良観光土産品推奨品」の栄誉や、新聞社が選ぶ「こんなのあるんだ！大賞」で優秀賞を受賞、数多くのメディアでの紹介など、数多くの実績を持つこの名品は、お取り寄せでも楽しめます。「元祖焼き鯖寿司セット」は、コシヒカリで炊いたシャリに、大葉とガリ、直火で焼いた鯖を乗せた一品です。ふっくらとして旨みがギュッと詰まった鯖は、酢の塩梅がほどよく、香ばしさとジューシーな味わいがたまりません。ぜひお取り寄せして、元祖の味を楽しんでみてくださいね！

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【内容量】290ｇ×2個 【賞味期限】冷凍180日