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思いっきり楽しんじゃおう!”うまい新潟の酒”
米どころ新潟は、雪国ならではの清冽な水が流れ、杜氏が集まる三大杜氏の一つ・越後杜氏の郷です。米、水、人の、酒造りの条件がそろっています。酒蔵は89(2016年)もあり、日本酒の消費量とともに日本一。 高度経済成長期、時代の流れをとらえた「淡麗辛口」は一世を風靡、“新潟の酒はうまい”の評価を定着させました。端正できりりとした辛口の味わいは今も人気です。近年は海外からも注目され、愛される「SAKE」造りへのチャレンジは続きます。 新潟の酒を紹介する上で「淡麗辛口」は外すことのできないキーワードですが、まろやかさや飲みやすさが魅力の「甘口」や米本来の風味を感じられる「旨口」の日本酒も作られており、人気・高評価の銘柄も少なくありません。 辛口と甘口は好みが分かれるところなので、今回は辛口と甘口(旨口)に分けておすすめ商品をご紹介していきます。 また、記事の最後では希少価値の高い日本酒も紹介しているので、一見の価値ありですよ! 各酒蔵が、渾身の力で醸す酒。楽しみながら好みの一品を探し、乙な肴を合わせておいしく飲みたいですね。この記事を参考に、通販でお取り寄せしてみてください。至福の時間が流れますよ。
【新潟の端麗辛口のおすすめ日本酒】
「端麗辛口」は、新潟の日本酒を表す代名詞です。雪国の厳寒の中で醸される寒仕込み、ミネラルをほとんど含まない超軟水の雪解け水・・・それらが生み出す、スッキリしてあとに残らない、飲みあきしない味わいは、愛好家を魅了して離しません。
この商品のおすすめポイント
「すべてにおいて品質本位、お客様本位であること」がポリシーの朝日酒造(新潟県長岡市)は1830(天保元)年、「久保田屋」の屋号で創業。屋号を冠して1985年に醸した「久保田」は、今や日本を代表する「SAKE」です。甘口で濃厚な味わいが主流だった当時、これからは淡麗辛口の飲み飽きしない日本酒の時代と判断。シャープなキレ味と飽きない「久保田」を打ち出し、一気にファンを虜にしました。酒造りへのこだわりは強く、酒米を研究する会社を設立。仕込み水は清らかな軟水の地下水を使い、穏やかな発酵を促します。通販でお取り寄せをおすすめする「純米大吟醸久保田 萬寿」は、深みのある味わいと香りが多くの人の特別な日を彩ってきた、「久保田シリーズ」最高峰の逸品。魚介の天ぷらや生ハム・無花果のフリットなどとのペアリングは絶妙です。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15度 【酒度】+2 【酸度】1.2 【原料米】五百万石(麹米50%)/新潟県産米(掛米33%)
この商品のおすすめポイント
「食事を邪魔せず、いつまでも飲み飽きない酒」そんな酒造りを目指す「八海醸造」は、1922年に新潟県南魚沼市で創業しました。蔵のある南魚沼は冬、市街地でも2mを超す積雪がしばしば見られる有数の豪雪地帯。酒を醸す仕込み水は、市内の藤原神社に噴出する霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」が使われます。大量の雪でつくる自然の貯蔵庫「雪室」内で、約36万リットルの日本酒を長期低温貯蔵で醸す「純米大吟醸 八海山 雪室貯蔵三年」のまろやかな味わいは愛好家に人気です。今回おすすめする「普通酒 清酒 八海山」は、普通酒でありながら原料米を60%まで精米し、低温発酵しました。「いい酒をより多くの人に」をかたちにした、八海醸造渾身の1本です。通販でお取り寄せしてぜひ一献!
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15.5% 【酒度】+5 【酸度】1.0 【原料米】五百万石(麹米)、五百万石・一般米(掛米) 【精米歩合】60%
この商品のおすすめポイント
「宮尾酒造」は新潟県北端の城下町・村上市に文政2年(1819)創業の造り酒屋です。鮭の遡上で有名な三面川(みおもてがわ)の支流沿いに蔵を構え、きめ細かな甘みを持つ三面川伏流水の軟水を仕込み水に使っています。五百万石や高嶺錦など良質の好適米を産出する米どころで、吟醸酒はもちろん普通酒でも旨い酒造りを続けてきた宮尾酒造には、全国に熱狂的なファンがいます。銘柄の「〆張鶴(しめはりつる)」は、神聖な酒にしめ縄を張るという意味です。おすすめの「〆張鶴 花 普通酒」は、華やかさとコシのある味わいで冷やでも燗酒でもOK。さらに値段もリーズナブルで晩酌向き、との声が聞かれます。地元では人気トップのお酒。通販でお取り寄せしてどうぞ!
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15度~16度 【酒度】+4 【酸度】1.3 【原料米】五百万石 県産一般米60%精米
この商品のおすすめポイント
1884年に北魚沼で創業した「緑川酒造」は、1990年に現在の魚沼市に移転しました。区画整理のためでしたが、良質な水確保も一因で、敷地内の地下50mから汲み上げる軟水は最適な仕込み水になっています。緑川酒造のこだわりは、原料米に現れています。一時生産が途絶えていた地元産の「北陸十二号」を、先代の蔵元が日本酒造りに適していると判断、地元農家と協力して種もみから復活させました。20軒ほどの契約農家が栽培する田んぼに田植えから刈り入れまで専門家らと足を運び、稲の成長を見守ります。希少価値の高い北陸十二号は、隠れた名酒と評価される緑川の屋台骨です。おすすめの「純米吟醸 緑川」は低温でじっくり熟成された飲みやすいお酒で、新米の味わいと吟醸の香りが楽しめます。通販でお取り寄せしてどうぞ。
商品情報
【内容量】1800ml 【アルコール度数】15度~16度 【酒度】+4 【原料米】五百万石 【精米歩合】55%
この商品のおすすめポイント
新潟県の佐渡島に1872(明治5)年創業の「北雪(ほくせつ)酒造」。その社是「食は世界の共通語。良酒を通して文化の架け橋を担う」を大切にしながら、北雪酒造では酒造りが行われています。クラシック音楽を聴かせてまろやかな酒を目指す音楽酒や超音波振動による熟成酒、遠心分離酒など北雪酒造で行われているのは、新たな“一手”への挑戦です。遠心分離機の導入で従来なかったフルーティーな吟醸香や味のふくらみ獲得に成功。世界のセレブを魅了するレストランNOBUのオーナー、ノブ・マツヒサ氏との出会いを呼び、北雪を世界的なブランドに。さらに名優ロバート・デ・ニーロ氏も自家用ジェット機で酒を買いに訪れます。「純米大吟醸 越淡麗 光」は長期低温の極寒造りで、高速遠心分離機を使った最高品質の酒です。香り高さとキレの良さを、通販でお取り寄せしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】16度 【酒度】+2 【原料米】佐渡産越淡麗100% 【精米歩合】40%
この商品のおすすめポイント
「吉乃川」(新潟県長岡市)は、天文17(1548)年創業、古き良き伝統を守りながらも新しい息吹を吹き込み、その時代に最高の日本酒を造り続けています。92回関東信越国税局酒類鑑評会で、吟醸・純米吟醸・純米の三部門で優秀賞を獲得しました。お取り寄せのおすすめは「秘蔵酒 吉乃川」。-5℃という低温で長期熟成させた日本酒で、藤野正次杜氏渾身の作品です。フランスで行われた日本酒品評会「クラマスター2018」で、栄えある金賞を受賞しました。奥深くクセのない味わい、後を引く旨み、フルーティーな香りは、上質な日本酒ならでは。特別感のある究極の一品を、ぜひ、通販でお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】17度 【酒度】+5 【酸度】1.2 【原料米】新潟県産米 【精米歩合】40%
この商品のおすすめポイント
銘酒「越乃寒梅」の蔵元・石本酒造は1907(明治40)年、新潟市亀田郷地区で創業しました。創業者の「農作業に励む亀田の人々に喜んでもらえる酒を造る」の思いが、こちらの酒造の始まりです。戦後の米不足など苦境の中でも「どうせ少量しか造れないなら、喜ばれる酒を」と、流行に流されない姿勢を堅持。地酒ブームの時には、造ったお酒にプレミアがつき、“幻の酒”になりました。おすすめの「純米吟醸 灑(さい)」は、2016年に発売されたブルーのラベルが美しい酒で、「越乃寒梅45年ぶりの定番新商品」と話題になりました。日本酒が初めての人も楽しめるよう、米の旨味が感じられる純米酒でありながら、ライトで飲みやすい仕上がりです。また「全米日本酒鑑評会2016吟醸部門」では金賞を受賞した実力派。ぜひ通販でお取り寄せしてください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15度 【酒度】+2 【酸度】1.5 【原料米】五百万石 【精米歩合】55%
【新潟の中口のおすすめ日本酒】
日本を代表する酒どころ・新潟には、端麗辛口以外にもおすすめな日本酒が存在します。米の旨みを感じさせる旨口やフルーティでまろやかさのある甘口もいいのですが、バランスのよい中口(日本酒度0〜2くらい)もオススメ。 女性や日本酒初心者でも飲みやすいのが魅力です。以下でご紹介します。
この商品のおすすめポイント
酒米の旨みを最大限に引き出した淡麗旨口の日本酒を得意とする「青木酒造」(新潟県南魚沼市)。1717(享保2)年の創業以来、酒の造り手、売り手、飲み手の「和合」を大切にした酒を造り続けています。代表銘柄には随筆家・鈴木牧之氏が命名した「鶴齢(かくれい)」をはじめ、「牧之(ぼくし)」「雪男」があります。今回ご紹介する「鶴齢 吟醸生酒」は、米の旨味を十分に感じられる、辛口ながらまろやかな味わいの一品。華やかな香りが鼻腔をくすぐり、酸味と甘味のバランスも絶妙です。刺身やカルパッチョによく合いますよ!ぜひ通販でお取り寄せしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15度~16度 【酒度】+3.5 【酸度】1.1 【原料米】越淡麗 【精米歩合】60%
この商品のおすすめポイント
「越後桜酒造」(新潟県阿賀野市)は、明治23(1890)年創業の老舗です。酒造りには、せいろ釜を使い、徹底した温度管理のもと、吟醸酒のみを製造しています。大吟醸を身近な日本酒として気軽に味わってほしいとの願いから、大吟醸酒を大量に製造できるよう、創業以来使用した蔵を2009年に改装。「白鳥蔵」と名付け、一般公開して訪れる人が見学できるようにし、観光客に人気です。おすすめのお取り寄せ商品は、一番人気の「大吟醸 越後桜」。水質のいい阿賀野川の豊かな水と厳選した米を使った、新潟を代表する銘酒のひとつです。鼻腔をくすぐるきらびやかな香り、さっぱりとした味わいが特徴のこちらは、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で最高金賞を受賞しています。冷やして、魚介と芋の煮物やベーコン巻といただくと至福の味が楽しめます。ぜひ通販でお取り寄せしてその味をお確かめください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15度 【酒度】+0.5 【酸度】1.3 【味わい】辛口 【原料米】山田錦 【精米歩合】50%
【新潟の日本酒:甘口のおすすめ】
淡麗辛口が有名な新潟のお酒ですが、甘口の日本酒も存在しています。 キレのよい甘口に仕上がっているものが多いので、重くないのが特徴でオススメポイントです。
この商品のおすすめポイント
文化13(1813)年創業の「妙高酒造」(新潟県上越市)。妙高山から流れる伏流水を使い、麹にこだわる気品のある日本酒で定評があります。新潟の名工と名高い平田正行杜氏が造り上げる耽美で優雅な日本酒は、全国新酒論評会や酒類論評会などで金賞を獲得。酒造で培養した酵母、瓶燗火入れなど、手間暇かけたこだわりの製法を守り続けています。通販でのお取り寄せをおすすめするのが「妙高山 純米大吟醸」。全国新酒論評会で何度も金賞に輝いた銘酒です。高貴な香りとなめらかでまろやかな口当たりが特徴で、冷やして飲むのがおすすめの甘口タイプ。ぜひ通販でお取り寄せして至福の味わいをご堪能ください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15.8度 【酒度】-2 【酸度】1.4 【原料米】越淡麗・五百万石 【精米歩合】50%
この商品のおすすめポイント
「丸山酒造場」(新潟県上越市)は1897(明治30)年、頸城平野東端の田園地帯で創業。蔵の敷地内に湧く軟水の井戸水を仕込みに使っています。ただ、水量が多くないため、造るお酒の量を制限、「量より質」をモットーに丁寧な酒造りを貫きます。酒造りに重要な「麹米づくり」は手作業にこだわり、米に種麹を撒いた後、容器に小分けして麹米を熟成。これによって麹菌がしっかり米に広がり、蔵伝統の柔らかい甘みが生まれます。おすすめの「雪中梅 本醸造」は、新潟県産「五百万石」と兵庫県産「山田錦」を使い、第11回全国清酒類品評会で1位に輝きました。甘口でキレが良く、かすかな渋味と苦みが心地よい逸品。体に染み入る、ぬる燗がおすすめです。通販でお取り寄せしてお確かめください。
商品情報
【内容量】1800ml 【アルコール度数】15.7度 【酒度】-3.5 【酸度】1.3 【原料米】五百万石、山田錦 【精米歩合】63%
この商品のおすすめポイント
1767(明和4)年創業の「今代司酒造(いまよつかさ)」(新潟県新潟市)。酒造りを見直すとの考えで、2006年からアルコール添加を行わない全量純米仕込みに切り替えました。新潟で戦後最初の取り組みで、現在の銘柄は純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の3つです。原料米は大半の酒で新潟県産好適米を100%使い、仕込み水は名峰・菅名岳山麓から沸き出る天然水です。純米酒「錦鯉-NISHIKIGOI」は、錦鯉のように華やかで、清らかさの中に堂々とした味が感じられ、数々の国際賞を受けています。ただ、この酒のスペックは非公開です。今代司酒造はその理由を「頭で飲む人が増えてしまった現代へのアンチテーゼ」とし、「頭で味や香りを捉えるのではなく、鼻と口、そして目で、純粋にお楽しみいただけますと幸いです」と述べています。ぜひ通販でお取り寄せしてどうぞ。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】17度 【酒度】非公開 【酸度】非公開 【原料米】非公開 【精米歩合】非公開
この商品のおすすめポイント
江戸時代末期の万延元(1860)年創業の「千代の光酒造」(新潟県妙高市)。理想は、品格のある飲み飽きしない食中酒で、米の旨みを感じ、体に優しいお酒です。酒造りを後押しするのは、温度2℃の雪で覆われる醸造に最適の蔵と、裏山の大毛無山(おおけなしやま)に降る豪雪で、江戸時代から枯れない井戸水。原料米へのこだわりも強く、肥料をほとんど使わない永田農法栽培の山田錦を採用する一方、2007年からは会社自ら米栽培を始めました。おすすめは、8代目蔵元として池田剣一郎氏が初めて手がけた「純米吟醸KENICHIRO参割麹仕込」。仕込みの麹の使用量を3割まで引き上げ、甘味と酸味を表現しました。フルーティーで香り高いと評判で、女性や日本酒初心者におすすめです。通販でお取り寄せしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】16度 【酒度】-13 【酸度】2.0 【原料米】越淡麗(全量新潟県産) 【精米歩合】50%
【新潟のレアな日本酒2選】
個性的でレアなお酒も見逃せません。観光客が酒造に直接立ち寄り、新潟土産として購入していくことも多いもの。酒どころ・新潟ならではのレアな逸品に出会えるかもしれませんよ。ここでは通販でお取り寄せ可能な日本酒をご紹介します。



この商品のおすすめポイント
天保4(1833)年創業の老舗「久須美酒造」(新潟県長岡市)は、時代とともに作られなくなった幻の米「亀の尾」を復活、酒造米にして極上酒「亀の翁(かめのお)」を醸したことで知られる造り酒屋です。日本酒界に旋風を巻き起こしたこの出来事は、造り酒屋をテーマにした1900年代の人気漫画『夏子の酒』のモデルになり、ドラマ化されたことで、注目を集めました。亀の翁は、大変希少ですが、わずかながら通販でお取り寄せが可能です。今回ご紹介する日本酒は「清泉 亀の翁純米大吟醸 三年熟成」。亀の翁をさらに3年熟成させたプレミアムな一品です。米国のワイン評論家ロバート・パーカーJr.がつける評価点「パーカーポイント」で、日本酒で初めて格付けされた2016年に最高点を獲得。見事「格別」の称号を得ました。フルーツのような甘い香りとスッキリとした酸味がたまらない至福の日本酒です。購入は1人1本と制限がかけられることもこちらの銘酒を、ぜひ通販でお取り寄せして堪能してください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】16度 【酒度】+4 【酸度】1.4 【原料米】亀の尾 【精米歩合】40%
この商品のおすすめポイント
1948年創業の「村祐(むらゆう)酒造」(新潟市秋葉区)は、辛口の酒になじみ深い新潟に、素材の甘さを生かした甘口の日本酒を生み出し、新風を巻き起こした酒蔵です。先入観なしで楽しんでほしいとの思いから、酒度や原料米など日本酒の情報を非公開にしています。通販でお取り寄せをおすすめするのは「村祐 純米父大吟醸 黒」。社長であり杜氏の村山健輔氏が造り上げた限定品で、ろ過せず、生のままの味わいを楽しめる野趣あふれる一品です。特に黒ラベルは、村祐シリーズの中でも年に一度しか出荷しないプレミアムな日本酒。まるで果実のような甘い香りと、溶けるような深い味わいが、至福の時へといざないます。希少な極上酒を、この機会にぜひ通販でお取り寄せしてください。
商品情報
【内容量】720ml 【アルコール度数】15度 【酒度】非公開 【酸度】非公開 【原料米】非公開 【精米歩合】非公開
新潟の日本酒でペアリングを楽しもう
おいしく個性的なお酒が多い新潟県。今回は、端麗辛口、甘口、レアな日本酒をご紹介しました。ぜひ通販でお取り寄せして、魚介や煮物、生ハムなど、好みの料理とのペアリングを楽しんでください。