本記事は、TrustCellar編集部がアンケートや口コミ、実際に購入する等、独自の調査をして制作しています。その際、ECサイトやアフィリエイト会社から送客手数料を頂戴する場合がありますが、他サービスと異なり、送客手数料が発生しない商品・サービスでもおすすめを紹介しております。メーカー等の依頼による広告には、「PR」と商品に記載しています。
青のり・あおさの違いを知って賢く選ぼう
「青のり」「あおさ」、よく似ていますが、違いがあるのでしょうか。実は青のりもあおさも、大まかには同じ海藻の「アオサ目」に属していますが、細分化すると青のりは「アオサ科アオノリ属」「ヒトエグサ属」、あおさは「アオサ科アオサ属」の海藻から作られます。さらに、青のりとあおさは形状・用途によっても区別され、青のりはあおさより香りが高いので粉末状で調味料として使われることがほとんど。あおさはフレーク状に加工し、そのまま食材にかけたり、味噌汁やうどんなどのトッピングとして用いられます。そんな青のり・あおさのお取り寄せは「産地」「形状」「タイプ」で選ぶのが基本。以下で詳しくご説明します。
青のりを探すならこの産地から選ぼう!
青のりに使われるのはシワヒトエグサ、スジアオノリ、ウスバアオノリといった海藻で、これらは高知(四万十川)、愛媛、岡山、千葉などが主な生産地です。トッピングとして香りをより楽しみたいなら、このあたりの産地で作られた商品をお取り寄せするのが良いでしょう。今回は紹介していませんが、熊本・長崎、徳島、和歌山などでも青のりの原料は生産されています。
あおさを探すなら三河湾、岡山のものがオススメ
一方、あおさはオオアオサ、アナアオサを原料としており、これらは三河湾、鹿児島、沖縄などで天然ものが収穫されています。味噌汁やうどんに入れるほか、卵焼きに混ぜたりと用途は多彩ですが、風味を重視するならやはり名産地のものを探してみては。
板状、冷凍、ふりかけ状など、さまざまな形状の青のり&あおさも
一般的に青のりやあおさは乾燥タイプや粉末タイプが通販サイトでも販売されていますが、冷凍タイプ、板状、ふりかけ状など多彩な商品も。お取り寄せサイトで用途に合わせてチョイスできるのが魅力ですね!
名産地の絶品青のりをお取り寄せ
この商品のおすすめポイント
筆者が和食料理人から聞いた、とびっきり上質な青のりがこの「きぬ青のり」。愛媛・宇和海の『スリーラインズ』という会社が生産しています。同社は高知大学の特許技術を活用して「陸上養殖」に取り組んでおり、種苗(胞子)生産から収穫まで自社内で全て一貫製造。岩盤でろ過された打ち抜きの井戸海水を使用し、光合成で育てて収穫するので年中安定して出荷できるのが特徴です。そのため不純物が極めて少なく、甲殻類アレルギーフリーの「きぬ青のり」が養殖できるのだとか。愛媛での生産量が多いスジアオノリで作るため磯の香りが強く、見た目も美しい青のりで、風味も非常に豊かです。ただ少人数で生産しているため通販サイトに出回っておらず、自社サイトからのお取り寄せのみ可能という希少な商品。その鮮やかな緑色は、通常目にする青のりの概念を変えるほどの美しさです。ぜひ一度試してみてください!
商品情報
名称:きぬ青のり 原材料名:スジアオノリ(愛媛県産 養殖) 内容量:3g×1個、5g×1個 賞味期限:枠外下部に記入(常温で180日) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存してください ※開封後は冷凍庫に保管してお早めにお召し上がりください。
この商品のおすすめポイント
高知県四万十市で明治40年に創業した『加用物産』。青のりの生産が盛んな四万十川において、清流の恵みを生かした青のりやのり加工品を作り、「ザマうま」の通販サイトで自社商品や高知県産を主原料にしたお取り寄せ商品を多数販売しています。その青のりのパイオニアが作る「新青のり」は、高知県内の川で育った質の高い青のりを人の手で一つひとつ丁寧に選別し、香りと風味をフレッシュなまま閉じ込め乾燥させたこだわりの商品。原藻なので必要なだけ少しずつちぎって、風味を損なわずに使えるのが魅力ですね。同社おススメの食べ方としては、「軽く煎ってご飯にのせて、醤油をちょっぴり垂らすと青のり本来の香ばしさを満喫できます」とのこと。是非お取り寄せしてお試しあれ!
商品情報
■名称 :青のり加工品 ■原材料名:青のり(高知県産) ■内容量 :10g ■アレルギー物質(表示義務7品目):なし ■賞味期限:6ヶ月 ■保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 ■加工者:(有)加用物産 高知県四万十市井沢754 ※開封後は冷蔵庫で保存し、なるべくお早目にお召し上がりください。 ■栄養成分表示(100gあたり) エネルギー:164kcal タンパク質:29.4g 脂 質:5.2g 炭水化物 :41.0g 食塩相当量:8.1g ※この表示値は目安です。
この商品のおすすめポイント
青のりのことなら、業務用から一般家庭用までお任せ!という青のり専門の『近藤甚株式会社』。四万十川産など国内優良産地の国産ものから、安価な外国産まで幅広く対応しており、「青のり本舗」という通販サイトにて業務用、家庭用のお取り寄せ通販も行っています。大量に家で使いたい!という時に便利なのがこの「家庭用 青のり原藻10g×5袋入」。国産の青のりを粉にする前の原藻のままで袋詰め。実は以前は店頭販売にて年末のみ販売していましたが、通年販売の要望が多くあり、オンラインショップ限定でお取り寄せが可能に。一般に販売されている青のりと比べて、色や香り、食感に幅がなく、オンライン限定の少量販売である事を生かして、社長が品質を厳選した原料のみを使用しているのがミソ。たっぷりお取り寄せして惜しげなく使いましょう!
この商品のおすすめポイント
なんともレトロなパッケージ!この「ふりかけ式あおのり」を作るのは、昭和2年の創業以来、関東で唯一の青のり専門会社として製造・販売を続けている『カメセ水産』。東京日本橋八丁堀で創立し、当初は海苔を専門に扱ってきましたが、創立者の出身地である千葉、市原市の五井南海岸で採れる青のり販売をスタート。その後は青のりを専門とするようになったそうです。同社では現地に何度も足を運んで生産の現場を確認し、生産地と情報を共有しながら商品を製造。ふりかけ式あおのり以外にメーカー向けにも多数海苔商品を販売し、オンラインショップで一般家庭用もお取り寄せが可能です。創業当時から愛される「ふりかけ式あおのり」は、工夫に工夫を重ねて開発したロングセラー商品とのこと。口に含むと潮風が溢れるような、香ばしい磯の香りが特長。多彩な和洋中料理に使えて便利です!
商品情報
名称:青のり 原材料名:スジアオノリ 原料原産地:日本、韓国 内容量:10g 製造者:株式会社カメセ水産
この商品のおすすめポイント
岡山市南区浦安南町にある岡山漁連(岡山漁業協同組合連合会)が作る、信頼度間違いなしの青のりがこちら。岡山の海には3つの大きな川が流れ込み、風味豊かな海苔が採れるそう。岡山漁連ではそんな海苔や青のり、海苔加工品を製造し、自社オンラインショップでの通販も行っています。こちらの「すじ青のり」は、さまざまな青のりの中でも特に風味が豊かで香りが良く、緑色も鮮やかなのが特徴。糸状の形状なのでそのままパラパラと料理に振りかけたり、卵焼きや天ぷらの衣などにしてもしっかりとした味わいを感じられます。少しほろ苦さがあるのがまた自然の風味で美味。筆者は山椒がない時に鰻にかけてみましたが、大変よく合いましたよ!
商品情報
原材料 :すじ青のり(岡山県) 内容量 :3g 賞味期限:商品ごとに記載(約9ヶ月) 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
天然原料を使ったこだわりのあおさをお取り寄せ
この商品のおすすめポイント
これぞ究極のあおさのり!と筆者が太鼓判を押すのがコチラ。鹿児島県最北端の離島「獅子島」で漁師をしている山下英輝さんが開発した商品です。山下さんは大正8年から代々漁師業一筋に勤しみ、底引き網漁や芝籠漁、刺し網漁、追い込み網漁などさまざまな漁法を手掛けて上質な魚介や海苔を収穫。さらに、仲間たちが獲った美味しい海の幸を直接日本中の食卓にお届けしたいと、水産加工グループ「島のごちそう」を立ち上げ、海産物の加工・販売をスタート。このあおさのりは、20年以上前から化学肥料や栄養剤を一切使用しないあおさのりを生産し、開発にこぎつけた自慢の一品です。袋を開けた瞬間に広がる磯の香り、口に入れた時の豊かな風味はこれまでのあおさのりのイメージを覆すほど。一口サイズのこま切れにしてあるので使用分だけを袋から振り落として使うことができ、また残りをそのまま保存できるようにジップ式のパッケージというのも便利。少々値が張りますが、お取り寄せして後悔はありません!
商品情報
商品情報 名称 乾燥あおさのり 原材料名 ヒトエグサ 内容量 20g 賞味期限 食品表示枠外に記載 保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。(開封後及び長期保存時は冷蔵又は冷凍保存をお勧めいたします。) 製造者・販売者 島のごちそう 鹿児島県出水郡長島町獅子島2142-2 備考 本製品に使用するあおさのりは、カニやエビが生息する海域で採取しております。
この商品のおすすめポイント
静岡県牧之原市で1947年創業、ワカメ、昆布を中心に海産物や静岡の特産品を販売している『マルサ海藻』。海苔に関しても品質にこだわり、静岡県産、愛知県産など生産者から直接仕入れた原料を熟練の加工技術で製品化し、安定した価格で販売。オンラインショップでさまざまな海苔・昆布商品のお取り寄せが可能です。なかでもこの「青さのり」は、青のり生産200年の歴史を誇る浜名湖産のヒトエグサを厳選し、乾燥させた上質な青のり。汁物にちぎって混ぜたり、うどん、天ぷら、パスタ、焼きそばなどのトッピングとして美味しくいただけます。
商品情報
【名称】あおさ 【原材料名】ヒトエグサ(静岡県産) 【内容量】20g 【保存方法】冷蔵庫で保存して下さい。 【賞味期限】およそ6ヶ月
この商品のおすすめポイント
愛知県はあおさの原料の一種「アナアオサ」の水揚げ全国一位。三河湾でのアナアオサ採取風景は日本全国でもここでしか見ることができず、その養殖技術が現在まで受け継がれ続けてきた証です。その地で1980年に創業した『宮川産業』は、あおさ専門メーカーとして多数のプロ用・家庭用あおさを製造販売。2020 年から「あおさ小僧ショップ」という可愛い名前で自社通販サイトを立ち上げ、お取り寄せ商品を販売しています。この「はじめましてあおさのりです」は農林水産省主催の第8回フード・アクション・ニッポンアワード100選に選ばれた自信作。朝採りのあおさを丁寧に洗浄し、乾燥させ、やわらかい食感や滑らかな舌触りをそのまま残したパーフェクトなあおさ。レシピも同梱されているので、料理への使い道が広がります。
商品情報
商品名 はじめましてあおさのりです。 内容量 40g 原材料 ヒトエグサ 原産地 愛知県三河湾 保存方法 直射日光・高温多湿をさけて保管 賞味期限 12ヶ月
この商品のおすすめポイント
こちらも青のりの名産地、愛知県から。名古屋で創業90年を誇る『荒木海苔店』は、全国で3本の指に入る生産高と優れた味と香りを有する伊勢湾の海苔問屋として誕生し、「うみゃあ海苔を焼きたてで食ってもらえ!」という創業者の言葉を守り続ける老舗海苔問屋。第20回全国加工海苔品評会で水産庁長官賞を受賞するなど優れた実績を残しています。名前もユニークな「青さのり味噌汁革命」は、超高級あおさのりを乾燥させたシンプルな商品ですが、味噌汁に入れるとその名の通り革命的に美味しくなります(笑)。通販サイトでも「俺の海苔」「ポジティブ海苔」など面白い商品がたくさんあるので、気になるものをお取り寄せしてみては。
商品情報
味噌汁革命あおさのり25g 名称 訳あり あおさのり 原材料名 ヒトエグサ(国内産) 内容量 25g 賞味期限 製造日から4カ月(未開封) 保存方法 直射日光、高温多湿を避け保存してください
この商品のおすすめポイント
漁協が作るあおさのりと聞いたら、信頼度は確実ですね!この「あおさのり」は、鹿児島県長島町という場所にある『東町漁協』が自信を持って生産する商品。長島町は入江の多い長い海岸線で、年間の平均水温は約19℃と漁場の立地条件として恵まれた場所。特に養殖ブリ「鰤王」が主力商品ですが、海岸線で栽培されいてるあおさも風味が高く舌触りがよいと評判。地元では生のまま味噌汁の具としても食べられていますが、その美味しさを活かしてそのまま乾燥青のりに。漁協直営の通販サイト「長島大陸市場」でお取り寄せが可能なので、「鰤王」と一緒に購入してみてはいかがでしょう。
商品情報
名称 アオサ 内容量 30g 産地 鹿児島県長島町 消費期限 6カ月 保存方法 常温保存(10℃以下) 高温多湿の場所は避けてください。 加工業者名 東町漁協 鹿児島県出水郡長島町鷹巣1769-1
この商品のおすすめポイント
沖縄でもあおさの生産は盛んで、「アーサ」の名前で天ぷらや汁物に用いられています。こちらの『比嘉製茶』は、創業以来60年以上、お茶やウコン、健康食品、あおさなどを製造販売する会社。「まるちゅうストアー」の屋号でお取り寄せ通販サイトも運営しています。あおさに関しては、自社に「アーサ工場」を設け、ベテランスタッフがヒトエグサの選別から、洗浄、乾燥まで手作業で行い、質の良いアーサを製造。ご紹介している「乾燥アーサ」も、沖縄県産アーサのみを使用した磯の香り漂う自信の一品。一度販売を中止していましたが人気のた3年ぶりに販売となったそうです。沖縄ではアーサの天ぷらもよく売られているので、衣をつけて揚げて沖縄風に楽しんでみるのも良いですね!
商品情報
【あおさ】乾燥アーサ(15g)(アオサノリ 沖縄 海藻)
変化球のユニークな青のり&あおさをお取り寄せ
この商品のおすすめポイント
乾燥青のりのお取り寄せ商品は多いですが、採れたてをそのまま冷凍したお取り寄せ青のりも魅力的ですよね。静岡県湖西市で創業1965年に創業した『ヤマサ水産』が作るこの商品は、浜名湖産ヒトエグサを独自の技術で冷凍したフレッシュ青のり。浜名湖は現存する最古の海苔養殖の地であり、海水と淡水の混ざる特別な環境が香り高く旨みのある海苔を育てるそう。特にヒトエグサは他県で獲れるものとは香りと柔らかさが格段に違うのだとか。それをヤマサ水産では真水で洗浄するため生食が可能になり、冷凍・冷蔵で販売できるのだそう。確かにこの商品、そのまま食べても美味しいぐらい。なお同社は浜名湖や遠州灘で水揚げされるアサリやシラス、青のり、鰻といった海・湖の幸を鮮度にこだわって加工販売しており、「浜松葵屋」の屋号でオンラインショップを運営。静岡の海・湖の幸を色々お取り寄せして楽しんでください!
商品情報
名称:青海苔 原材料名:ヒトエグサ 内容量:150g×10 添加物:なし 賞味期限:別途記載 保存方法:要冷凍-18℃以下(解凍後・要冷蔵) 【保存方法】 冷凍(-18℃以下)で30日。 冷蔵(5℃以下)3日。 解凍後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
この商品のおすすめポイント
実は韓国でも青のりが生産されており、風味や食感も日本と違うので一度お取り寄せしてみることをオススメします。こちら『韓国市場』は、韓国の野菜からキムチ、加工品、惣菜、コスメ、雑貨まで扱うオンラインショップ。自家製のキムチや惣菜もあり、本場そのままの味が楽しめるとあって日本在住の韓国人にも大人気です。この「韓国青のり」は、通販で購入した人が「こんなに大きいと思わなかった」と驚くほど巨大な板状の青のり!筆者もお取り寄せしてダンボールで届いた時には「座布団か!」とツッコミました(笑)。手でバリッとちぎって使い、汁物や鍋などに入れるとパリッとした食感が楽しめます。味が付いていないのでどんな料理にもピッタリ。特にビビンパにかけると一気に食卓が韓国になります!本場ではこの青のりをゴマ油や塩、ニンニクなどと炒めて和え物にするのが定番だそうです。
商品情報
商品情報 名称 青のり 原材料名 青のり100%(韓国産) 内容量 約250〜300g 賞味期限 別途記載 保存方法 直射日光、高温多湿をさけて保存してください。 原産国名 韓国
この商品のおすすめポイント
醤油の名産地・香川県小豆島で創業70年。佃煮メーカーの『亜味撰』は、小豆島醤油と選りすぐりの海の幸・山の幸を使って匠の技で丹念に仕上げたさまざまな佃煮や調味料を製造販売している老舗。その亜味撰が作る国産ヒトエグサ100%を使った海苔佃煮も絶品で、筆者もよく通販サイトでお取り寄せしています。400年の歴史を誇る伝統製法でじっくり発酵・熟成された本醸造醤油をベースに、上品な甘みの上白糖や鰹節などで丁寧に炊き上げたこの商品。程よい甘さで食べやすく、香りも濃厚でご飯のベストパートナー。さすが醤油の名産地と唸らせる深い味わいが特徴です。
商品情報
商品名 青のり佃煮 原材料名 のり(国産)、砂糖、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、水あめ、還元水あめ、食塩、醸造酢、かつお節エキス、寒天/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酸味料、着色料(黄4、青1) アレルギー 小麦・大豆 (この製品の原料は、えび・かにが混入する漁法で採取しています) 内容量 110g 賞味期限 製造日より365日 保存温度帯 直射日光、高温多湿を避け涼しい所で保存。開封後は冷蔵庫に保管しお早めにお召し上がりください 加熱調理 の必要性 そのままお召し上がりください 配送方法 常温 製造者 亜味撰 香川県小豆郡小豆島町草壁本町572-32 栄養成分表示 (100gあたり) エネルギー 163Kcal たんぱく質 4.2g 脂質 0.1g 炭水化物 36.2g 食塩相当 6.3g その他 開封後はなるべくお早めにお召し上がりください
この商品のおすすめポイント
高知県で、清流四万十川の豊かな自然に育まれた天然食を使った特産品を製造開発する『しまんと百笑かんぱに』。社長の細木紫朗さんは地元愛が満開で、地元の“食”を集めて紹介するフリーペーパーのデザイナーだったのですが「生産者の魅力ある商品をもっと県外に発信したい」と、すべて一人で企画から生産者たちとの原料のやりとり、開発・販売まで行う会社『しまんと百笑かんぱに』を作ってしまいました。通販でのお取り寄せにも力を入れています。その中でも特にユニークな商品がこの「Furu furuドレッシング」で、鰹節や宗田節の粉をベースに昆布・煎り胡麻・ぶぶあられなどを使ったパウダー状ドレッシング。梅しそ・青のりの2種類があり、青のりはもちろん四万十川産の素材を使用。鰹、青のり、ゴマの味が広がり、いつものサラダがよりヘルシーで美味しくなりますよ!
商品情報
ブランド しまんと百笑かんぱに 製品サイズ 12.09 x 4.09 x 4.09 cm; 120 g 商品タイプ 瓶 容器の種類 瓶 メーカー しまんと百笑かんぱに 原産国名 日本 原材料 かつお削りぶし 昆布 そうだかつお削りぶし 白ごま あられ 塩 青のり 白ごま(トルコ産)を除く全て国内産 商品の重量 120 g
いろいろな青のり・あおさをお取り寄せして料理を楽しく!
青のりやあおさは産地も違えば味もさまざま。味噌汁、うどん、卵焼き、パスタ…とどんな料理にも使えるので、各種お取り寄せして使い比べてみるのも面白いですね。乾物なら長期保存も可能なので、キッチンにストックしておくことをオススメします♪