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寝かしつけ絵本おすすめ人気16品!赤ちゃん(0歳・1歳)や幼児のへのおすすめ集

赤ちゃんや小さい子が上手に眠りにつくための「寝る前の儀式」として取り入れる家庭も多い絵本の読み聞かせ。今回は、寝る前に読むのにぴったりな、おすすめの寝かしつけ絵本をご紹介します。

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寝かしつけ絵本の選び方

赤ちゃんや子どもの寝かしつけはパパママにとって毎日の課題。すんなり寝てくれる子もいれば、なかなか眠れない子もいて、個人差が大きいものです。寝かしつけについて相談すると、「寝る前に絵本の読み聞かせをするといい」と乳幼児健診で勧められたり、ママ同士の会話で耳にすることもあるのではないでしょうか。 いつから読み聞かせを始めるかは家庭によってさまざまで、妊娠中から始める人もいれば、生後3か月の健診で勧められて始める人も。お話がまだわからない0歳の子でも、パパママの声を聞いてリラックスできるので、気持ちよく入眠できる効果があると言われています。今はアプリやプロジェクターでお話をしてくれる便利なアイテムもありますが、いつも聴いているパパママの声でお話してあげるのがおすすめですよ。 とはいえ、どんな絵本を用意すればいいのかが悩ましいところ。そこでまずは、寝かしつけにぴったりな絵本の選び方をチェックしてみましょう。

① 年齢で選ぶ

絵本を選ぶときは、子どもの年齢に合わせたものを選ぶのがおすすめです。「読むと眠くなる」とうたう絵本も販売されていますが、子どもが興味を持って聴いてくれなければ意味がありません。お話が分からない赤ちゃんなら擬音の多いものやイラストが楽しいもの、好き嫌いが出てきた2歳や3歳くらいの子には好きなものが出ている絵本、お話を楽しめるようになってきた子にはストーリー性のあるものなど、子どもが興味を持って聴ける内容の絵本を選びましょう。

② 読みやすさで選ぶ

絵本で寝かしつけをするのは、眠たくなる絵本を読むというより、「絵本を読んだら寝る」という習慣づけをすることが目的です。初めは興味を持って聴いてくれない子もいるので、パパママの根気が必要なケースもあります。そこでポイントになるのが、パパママが読みやすい絵本を選ぶということ。あまりにも長かったり、絵や内容が苦手な話だったりすると、毎日読んであげるのが嫌になってしまいます。子どもの興味に合わせながら、パパママの読みやすさも考慮しましょう。

年齢別に選ぶおすすめの寝かしつけ絵本

ここからは、年齢別におすすめの寝かしつけ絵本をご紹介します。

0歳・1歳におすすめの寝かしつけ絵本

ねむねむごろん(作/たなか しん)

KADOKAWA

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この商品のおすすめポイント

たなか しん氏は絵本作家であり、画家。独特なタッチのイラストは、海の砂を下地に使用しており、幻想的な印象を与えます。絵本作家として活動し始めたのは2002年頃からで、海外でも活躍している人物です。「ねむねむごろん」は真っ黒な背景にうとうとした動物たちと子どもが描かれた表紙が印象的な、寝かしつけにぴったりの一冊。眠たくなったどうぶつたちが、お気に入りの「ねむねむポーズ」で眠りにつく様子が描かれています。どうぶつたちの真似をして一緒にポーズをとっていると、自然に眠たくなってしまいますよ。

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◆発行日: 2019年04月18日◆ISBN: 9784041078846

もうねんね(文/松谷 みよ子 絵/瀬川 康男)

童心社

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「ちいさいモモちゃん」などのモモちゃんシリーズや、500万部を売り上げた「いないいない ばあ」などの傑作で知られる松谷 みよ子氏。1926年の東京生まれで、児童文学作家の坪田譲治氏に師事していました。楽しいお話から、切なくなってしまうお話まで、豊かな表現の絵本を生み出しています。こちらの絵本は、「おめめつぶって くうくう ねんね」「おめめつぶって とろとろ ねんね」の言葉のリズムが心地よく、揺りかごで揺られているような気分になる寝かしつけ絵本。犬も猫も、みんな眠そうな顔をしていて、読んでいるこちらも眠りに誘われてしまいますよ。

商品情報

◆発行日: 1968年01月◆ISBN: 9784494001033

おつきさまこんばんは(作/林 明子)

福音館書店

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この商品のおすすめポイント

作者の林 明子(はやしあきこ)氏は、横浜国立大学教育学部美術科を卒業し、現在も活躍中の絵本作家。「こんとあき」「はじめてのおつかい」など、優しく温かみのあるタッチで描かれた作品は幅広い世代に愛されています。「おつきさまこんばんは」は、表情豊かなお月さまとお話しているかのような気分になる、寝かしつけ絵本の傑作。ページをめくるたびに「いいおかお」や泣きそうな顔など、様々な表情をするお月さまに子どもたちも共感します。「読んであげたときの子どもたちの反応が良い!」とパパママから支持されている一冊です。

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◆発行日: 1986年06月◆ISBN: 9784834006872

もこ もこもこ(作/谷川 俊太郎 絵/元永 定正)

文研出版

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この商品のおすすめポイント

日本を代表する詩人である谷川 俊太郎氏。詩集のほか、絵本や翻訳でも幅広い活躍をしている人物です。1975年日本翻訳文化賞、1988年野間児童文芸賞など数多くの賞を受賞しており、誰でも一度は作品に触れたことがあるのではないでしょうか。「もこ もこもこ」は「もこ」「にょき」など面白い擬音ばかりで構成された絵本です。何が何だか分からないまま読み進めると、子どもたちは楽しい音に大喜び。大人も繰り返し読んでいるうちに面白くなってしまう、不思議な魅力がある絵本です。ストーリーよりは言葉遊びに近く、パパママが少し疲れているときの寝かしつけでも読みやすいのがポイント。

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◆発行日: 1977年04月◆ISBN: 9784580813953

ぎゅう ぎゅう ぎゅう(文/おーなり由子 絵/はた こうしろう)

講談社

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著者のおーなり由子氏は大阪府出身の漫画・絵本作家。1982年に「りぼんオリジナル」(集英社)で漫画家としてデビューしましたが、現在は絵本の制作をメインに活動しています。絵を担当しているはた こうしろう氏は絵本「ショコラちゃん」シリーズが人気。「ぎゅうぎゅうぎゅう」はおーなり氏とはた氏が手がける「あかちゃんとのあそびえほん」シリーズの1つです。おかあさんやぬいぐるみ、おふとんなど赤ちゃんが身近なものとスキンシップする様子が描かれているのが特徴。絵本に合わせて子どもをぎゅうっと抱きしめてあげれば、眠る前の親子のふれあいにもなり、寝かしつけに効果的です。

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◆発行日: 2014年03月17日◆ISBN: 9784061991187

どんどこ ももんちゃん(作/とよた かずひこ)

童心社

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この商品のおすすめポイント

とよた かずひこ氏は丸みを帯びた優しいタッチのイラストと、ほのぼのとした雰囲気の作風が人気の絵本作家。「ワニのバルボンさん」シリーズ、「ぽかぽかおふろ」シリーズ、「うららちゃんののりものえほん」シリーズなど、人気シリーズを数多く抱えています。「どんどこ ももんちゃん」も人気の「ももんちゃん」シリーズの1冊。どんどこどんどこ、というリズミカルなフレーズと一緒に障害物を乗り越えながらどんどん進んでいくももんちゃんの姿は、思わず「頑張れ」と応援したくなります。オムツ1枚で元気いっぱいのうすももいろの赤ちゃん「ももんちゃん」は愛らしい見た目からグッズも大人気。優しいイラストと読みやすい文章は、寝かしつけにぴったりです。

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◆発行日: 2001年09月◆ISBN: 9784494001361

2歳・3歳・4歳におすすめの寝かしつけ絵本

おやすみ、ぼく(文/アンドリュー・ダッド 絵/エマ・クエイ 訳/落合 恵子)

クレヨンハウス

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翻訳を担当した落合 恵子氏は絵本作家。絵本の執筆を行いながら、東京と大阪で、子どもの本の専門店「クレヨンハウス」の主宰も務めています。原作のアンドリュー・ダッド氏はオーストラリア出身の絵本作家であり、俳優・タレントとしても活躍する多才な人物。長年テレビ番組の司会者を務める有名人でありながら、3人の子を持つ父でもあります。この絵本は、オランウータンの男の子が自分の身体におやすみを言うお話。足、お腹、お尻、耳…と身体のひとつひとつに「おやすみ」をして眠りに付きます。小さな子を寝かしつけるときの子守唄代わりや、お年寄りの施設でもおやすみ前に読まれている絵本です。

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◆発行日: 2020年06月17日◆ISBN: 9784861013843

ぞうちゃんの いやいや(作/三浦 太郎)

講談社

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三浦 太郎氏は愛知県生まれ。大阪芸術大学美術学科を卒業し、イラストレーターとして活躍しました。スイス、イタリア、スペインなど海外でも絵本を発表しており、ボローニャ国際絵本原画展では幾度も入選を重ねています。「ぞうちゃんの いやいや」は、イヤイヤ期の子どもたちにぴったりの一冊。嫌いなものは「いやいや」好きなものは「もっかい」とはっきりと好き嫌いを主張するぞうちゃんに、子どもたちも親しみを感じます。「ぞうちゃんの好きなおうどん、一緒に食べよう」「ぞうちゃんもお風呂頑張ったから入ろうか」など、寝かしつけはもちろん、普段の声かけにも応用できる絵本です。

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◆発行日: 2016年06月08日◆ISBN: 9784061991347

ぐりとぐら(作/中川 李枝子 絵/大村 百合子)

福音館書店

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この商品のおすすめポイント

中川 李枝子氏は1935年札幌生まれ。東京都立高等保母学院を卒業し、保育園で主任保母を勤めた経歴を持っています。1962年に絵本「いやいやえん」で厚生大臣賞などを複数受賞し、その翌年に出版したのが「ぐりとぐら」です。赤と青の帽子とつなぎを身に着けた双子の野ねずみ、ぐりとぐら。世代を超えて親しまれている作品であり、パパやママも小さい時に読んだことがあるのではないでしょうか。絵本の中でぐりとぐらが焼き上げる大きなかすてらは、子どもたちの永遠の憧れ。一緒にかすてらをごちそうになったような、楽しく温かい気持ちになれる寝かしつけ絵本です。

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◆発行日: 1967年01月◆ISBN: 9784834000825

おやすみ、はたらくくるまたち(文/シェリー・ダスキー・リンカー 絵/トム・リヒテンヘルド 訳/福本 友美子)

ひさかたチャイルド

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この商品のおすすめポイント

著者のシェリー・ダスキー・リンカー氏は、アメリカ・シカゴ在住。乗り物が大好きな息子を持つ母でもあります。息子のために執筆した「おやすみ、はたらくくるまたち」は「ニューヨークタイムズベストセラーリスト」で第1位を獲得。日本でも15万部を超える人気作として親しまれています。子どもたちが大好きなはたらくくるまが、エンジンを止めて静かに眠りにつく様子が描かれており、くるまたちに「おやすみ」と呼びかけていくうちに、お話を聴いている子どもたちも眠りに誘われていきます。力強い車が登場するお話でありながらイラストのタッチは穏やかで可愛らしく、親子でゆったりとした気分で読みたい寝かしつけ絵本です。

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◆発行日: 2012年09月07日◆ISBN: 9784893257499

うんちしたのはだれよ!(作/ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵/ヴォルフ・エールブルッフ 訳/関口 裕昭)

偕成社

  • カテゴリ 本・雑誌全般
うんちしたのはだれよ!(作/ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵/ヴォルフ・エールブルッフ 訳/関口 裕昭)の画像

この商品のおすすめポイント

作者のヴェルナー・ホルツヴァルト氏は、1947年にドイツ・ヴィネンデンに誕生。広告業界でコピーライター・ディレクターとして活躍し、その後は雑誌記者としてボリビアで過ごしました。さらに帰国後は広告代理店を設立するというアクティブな経歴の持ち主です。こちらの絵本は子どもたちが大好きな「うんち」を題材にしたユニークな絵本。頭に「うんち」を落とされたもぐらくんが犯人探しをするお話ですが、ユーモアたっぷりに描かれた動物たちのやりとりに、子どもたちは大喜び。色々な動物のうんちの違いも知ることができて、少し勉強にもなる絵本です。明るい気持ちで寝かしつけをしたいときや、好奇心旺盛な子におすすめ。

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◆発行日: 1993年11月◆ISBN: 9784039611307

カブトくん(作/タダ サトシ)

こぐま社

  • カテゴリ 本・雑誌全般

この商品のおすすめポイント

タダ サトシ氏は多摩美術大学絵画科卒業の絵本作家。小さい頃から昆虫好きで、物心ついたときから絵や工作で昆虫を表現していたそう。絵本作品も昆虫をテーマにしたものが多く、虫好きの子どもたちから人気を集めています。「カブトくん」はタダ サトシ氏の代表作。昆虫を大好きなこんちゃんが主人公です。幼虫から大事に育てたカブトムシが、こんちゃんと同じくらいの巨大なカブトムシとなって、一緒に遊んだりして楽しく過ごします。最後には少し寂しいけれど、こんちゃんは大きな決心をする場面も。虫好きの子どもたちの寝かしつけにぜひ読んであげたい、夢のある一冊です。

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◆発行日: 1999年07月◆ISBN: 9784772101530

5歳以上におすすめの寝かしつけ絵本

スイミー 小さなかしこいさかなのはなし(作/レオ・レオニ 訳/谷川 俊太郎)

好学社

  • カテゴリ 本・雑誌全般

この商品のおすすめポイント

レオ・レオニ氏はオランダのアムステルダム出身。イラストレーター、グラフィックデザイナー、絵本作家として知られ、アメリカで最も活躍した芸術家のひとりとも言われています。日本でも数多くの絵本作品が親しまれており、なかでも「スイミー 小さなかしこいさかなのはなし」は子どもたちに世代を超えて愛されてきた名作です。大きなマグロに兄弟たちを飲み込まれてしまったスイミーが、強く賢く成長し、知恵と勇気で脅威に立ち向かう姿は、子どもたちに新しいことに挑戦する勇気を与えてくれます。ユニークな手法を使って描かれる生き物たちや壮大な海の風景を親子で楽しめる名作は、寝かしつけにもおすすめの一冊です。

商品情報

◆発行日: 1986年08月◆ISBN: 9784769020011

おやすみ、エレン 魔法のぐっすり絵本(著/カール=ヨハン・エリーン、三橋 美穂)

飛鳥新社

  • カテゴリ 本・雑誌全般

この商品のおすすめポイント

カール=ヨハン・エリーン氏は、スウェーデンの大学でコミュニケーション学の講師も務める行動科学者。2010年に自費出版した前作「おやすみ、ロジャー」が寝かしつけ絵本として効果が高いと口コミで話題になり、世界的ベストセラーとなりました。「おやすみ、エレン」は、前作の「おやすみ、ロジャー」を改良した絵本。ロジャーのイラストが苦手という子どもにも受け入れやすい、可愛らしいゾウのエレンが主人公です。物語はゾウのエレンが不思議の森を冒険しながら様々なキャラクターたちと出会うという内容ですが、ロジャー同様に「心理学的効果」に基づく眠りの手法が散りばめられています。寝かしつけに苦戦しているパパママは一度試してみてはいかがでしょう。

商品情報

◆発行日: 2017年02月14日◆ISBN: 9784864105552

かいじゅうたちのいるところ(作/モーリス・センダック 訳/じんぐう てるお)

冨山房

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この商品のおすすめポイント

1928年のニューヨーク・ブルックリンに、ポーランドからのユダヤ移民の子として生まれたモーリス・センダック氏。コミックやウィンドウディスプレイの仕事を経て、子供向け絵本の作家および画家として活躍しました。こちらの「かいじゅうたちのいるところ」は、コルデコット賞、国際アンデルセン賞、ローラ・インガルス・ワイルダー賞など数多くの絵本賞を受賞した作品。2009年には映画化もされたロングセラー絵本です。お母さんに怒られて寝室に閉じ込められてしまった、いたずらっこの男の子マックス。現実から夢の世界に入っていったマックスは、恐ろしいかいじゅうたちの王様になって、踊って遊んで楽しく過ごします。威勢がよく豪快なマックスの姿に、子どもたちは共感、パパママは幼い頃の気持ちを思い出す、子どもの内面を描いた人気の寝かしつけ絵本です。

商品情報

◆発行日: 1975年◆ISBN: 9784572002150

シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる(作/おくはら ゆめ)

童心社

  • カテゴリ 本・雑誌全般

この商品のおすすめポイント

作者のおくはら ゆめ氏は1977年・兵庫県生まれ。調理師専門学校を卒業した経歴を持ち、デビュー作の「ワニばあちゃん」(理論社)で第1回MOE絵本屋さん大賞新人賞に入賞しています。「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」は、みんなが寝静まった夜中1時の空の下を舞台に繰り広げられる、シルクハットぞくのさり気ない「仕事」のお話。誰かのことを想う気持ちや、ちょっとした心遣いに、大人も温かい気持ちになります。自由でのびのびとしたイラストと優しいお話は寝かしつけにぴったり。「シルクハットぞく、来るかな?」と子どもたちがわくわくする一冊です。

商品情報

◆発行日: 2012年05月01日◆ISBN: 9784494007592

親子が楽しめる寝かしつけ絵本で、リラックスした時間を

寝る前の絵本の読み聞かせは毎日続けたい習慣ですが、無理をすると続けられないもの。子どもはもちろん、パパママも楽しめる親子のリラックスタイムとして過ごしたいですね。ぜひお子さんと一緒に、お気に入りの寝かしつけ絵本を探してみてくださいね。

この記事で紹介されている商品

商品 購入リンク 参考価格 クチコミ
KADOKAWA ねむねむごろん(作/たなか しん)
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1210円
童心社 もうねんね(文/松谷 みよ子 絵/瀬川 康男)
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770円
福音館書店 おつきさまこんばんは(作/林 明子)
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880円
文研出版 もこ もこもこ(作/谷川 俊太郎 絵/元永 定正)
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1430円
講談社 ぎゅう ぎゅう ぎゅう(文/おーなり由子 絵/はた こうしろう)
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836円
童心社 どんどこ ももんちゃん(作/とよた かずひこ)
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990円
クレヨンハウス おやすみ、ぼく(文/アンドリュー・ダッド 絵/エマ・クエイ 訳/落合 恵子)
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1650円
講談社 ぞうちゃんの いやいや(作/三浦 太郎)
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935円
福音館書店 ぐりとぐら(作/中川 李枝子 絵/大村 百合子)
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990円
ひさかたチャイルド おやすみ、はたらくくるまたち(文/シェリー・ダスキー・リンカー 絵/トム・リヒテンヘルド 訳/福本 友美子)
ひさかたチャイルド おやすみ、はたらくくるまたち(文/シェリー・ダスキー・リンカー 絵/トム・リヒテンヘルド 訳/福本 友美子)
1430円
偕成社 うんちしたのはだれよ!(作/ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵/ヴォルフ・エールブルッフ 訳/関口 裕昭)
偕成社 うんちしたのはだれよ!(作/ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵/ヴォルフ・エールブルッフ 訳/関口 裕昭)
1430円
こぐま社 カブトくん(作/タダ サトシ)
こぐま社 カブトくん(作/タダ サトシ)
1430円
好学社 スイミー 小さなかしこいさかなのはなし(作/レオ・レオニ 訳/谷川 俊太郎)
好学社 スイミー 小さなかしこいさかなのはなし(作/レオ・レオニ 訳/谷川 俊太郎)
1650円
飛鳥新社 おやすみ、エレン 魔法のぐっすり絵本(著/カール=ヨハン・エリーン、三橋 美穂)
飛鳥新社 おやすみ、エレン 魔法のぐっすり絵本(著/カール=ヨハン・エリーン、三橋 美穂)
1426円
冨山房 かいじゅうたちのいるところ(作/モーリス・センダック 訳/じんぐう てるお)
冨山房 かいじゅうたちのいるところ(作/モーリス・センダック 訳/じんぐう てるお)
1650円
童心社 シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる(作/おくはら ゆめ)
童心社 シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる(作/おくはら ゆめ)
1540円

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