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一度飲んだら好きになる!香川のおすすめ日本酒15本
香川県には四国本島に5つ、小豆島に1つと計6つの酒蔵があり(香川県酒造組合・香川県酒造協同組合HPより、2022年7月現在)、各蔵が個性豊かな名酒を造っています。 そして香川には、代表的な3種の上質な酒米があります。 ①オオセト:粘り気がなく麹菌が中に入りやすいので、酒造りに適した米で、県内の多くの蔵元で使われています。出来上がった日本酒は、まろやかな芳香ですっきりとしたキレがあります。 ②さぬきよいまい:香川独自の酒米を造ろうと、1990年から香川大学農学部で育種がスタートし、「オオセト」と「山田錦」のめぐり合わせにより誕生した品種。酒の官能評価ではバランスが良く、ふくらみがあると言われています。 ③おいでまい:平成25年に市場に本格的に現れた香川生まれの飯米。食味と品質の良い「あわみのり」を母、食味が良い「ほほえみ」を父として交配して生まれ、雑味の原因になるタンパク質の含有量が山田錦並みに少ないということで、酒造りにも使われています。 また多くの蔵元が仕込み水に讃岐山脈の湧水を用い、硬水・軟水などを使い分けており、キリッとした飲み口のものからまろやかなコクがあるものまで様々なタイプの酒を楽しむことができます。 香川の日本酒を選ぶなら、辛口・甘口などの味わいから絞り込んでみてはいかがでしょうか? 原料や製造方法など、各蔵のこだわりも見逃せませんよ! 今回は香川県内の6つの蔵から15銘柄を選び、日本酒度などを基に辛口・中口・甘口(旨口)に分けてご紹介します。 ぜひ気になるものを通販でお取り寄せしてお楽しみください。
香川のおすすめ日本酒:辛口
この商品のおすすめポイント
綾菊酒造は香川県綾歌郡の蔵元で、1790年の創業当時からの姿勢そのままに、地元香川県産米オオセトでの酒造りを基本としています。地元で途絶えていた「綾菊」の主要原料米「オオセト」の栽培を2015年に再開。2017年からは地元の農業法人と提携し、山田地区での契約栽培をスタートしました。綾菊酒造の蔵は、綾川町の名前の由来となった綾川のそばに建っており、水量と水質に恵まれた由緒ある綾川の伏流水で酒を醸しています。 「主基のさと 二割五分磨き 純米大吟醸」は、蔵最高位の純米大吟醸です。「主基(すき)」とは、天皇陛下の即位式典「大嘗祭」にお米を供える西の米処のこと。この「主基のさと」には、香川県綾川町山田地区の主基田で育てた酒米「オオセト」が使われています。華やかな吟醸香があり、柔らかくみずみずしい甘味と酸味を帯びた旨味があります。無濾過の原酒の造りで、25%精米ながら、繊細さと濃厚さを兼ね備えた超辛口の純米大吟醸酒。通販でお取り寄せしてハレの日に開けたい1本です。
商品情報
原料米:山田地区産契約栽培米オオセト、精米歩合:25%、日本酒度:+15、アルコール度数:16度
この商品のおすすめポイント
西野金陵は、香川県仲多郡琴平町に本店を置く酒造で、化学品の製造も行っています。 江戸時代に初代が阿波藍の取り扱いを始め、7代目が1789年に酒造業をスタート。8代目が讃岐琴平で「金陵」を発売し、金刀比羅宮の神酒となりました。原料を厳選し、心を込めて行う酒造りの姿勢は230年以上経った今でも脈々と受け継がれています。 「煌金陵 純米大吟醸酒」は、香川を代表する地酒・金陵ブランドのフラッグシップ的な存在です。すっきりとした辛口の大吟醸で精米歩合は35%。上品でシャープな味わいが特徴で、刺身などシンプルな味付のお料理と好相性です。豪華な桐箱入りなので、通販でお取り寄せして大切な方へのギフトにするのもいいですね。
商品情報
アルコール度数:16度以上17度未満、精米歩合:35%、日本酒度:+2.5
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丸尾本店は、香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮にほど近い町中に位置する蔵元です。明治18年(1885年)に「新吉田屋」という酒屋を営んでいた長谷川佐太郎さんから酒造りの権利を譲り受け創業しました。長州藩の倒幕派の中心となった人物、高杉晋作が一時潜伏したことのある蔵でも知られている歴史深い造り手です。 「悦凱陣 山廃純米無濾過生原酒 亀の尾」は、岩手県遠野産の「幻の酒米」と呼ばれる亀の尾を使った、凱陣が得意とする山廃仕込みの純米酒。蔵元でじっくりと一年間低温熟成させてから蔵出しされる、タンク一本分だけしか仕込まれない希少性の高い銘柄です。 日本酒ファン垂涎の山廃なので、通販でのお取り寄せもお早めに。
商品情報
原料:米・米麹、原料米:亀の尾、精米歩合:70%、アルコール度数:18.5%、日本酒度:+6
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森國酒造は、2005年に創業した小豆島の酒蔵です。ブランドのルーツとなるのは香川県高松市で1872年に創業した老舗「池田酒造」で、4代目の池田好輝氏が廃業を決意した際に、小豆島で親戚が醤油製造業を営んでいたこともあり、初代社長の森國幸広さんとともに酒造を開業しました。小豆島の最高峰・標高817mの星ヶ城山に湧く名水を仕込み水に使用し、新たな小豆島の酒文化を育んでいます。 「ふふふ 吟醸酒」は代表作の「島シリーズ」の1つで、このシリーズは、ふわふわ、ふふふ、など、ネーミングがユニークです。ラベルは小豆島・寒露渓の木漏れ日を表現。広島県産千本錦を55%まで高精白に磨いて醸造し、無濾過で仕上げた吟醸酒です。香りが華やかで、旨味のある、スッキリとした味わいのお酒です。女性に一番人気のお酒とのことなので、通販でお取り寄せして、女性の方へのギフトやホームパーティーなどにお使いください。
商品情報
原料米:千本錦(広島県産)、精米歩合:60%、アルコール:17%、日本酒度:+4
この商品のおすすめポイント
丸尾本店は、香川県仲多度郡琴平町の酒造メーカーで、1885年に創業しました。金毘羅宮の参道の趣のある町並みが続く一角にたたずみ、古くは桂小五郎や高杉晋作といった勤王の志士たちが出入りしたという由緒ある蔵元です。水は弘法大師ゆかりの満濃池の伏流水を使用。仕込の前半の期間は軟水に、後半の期間は硬水に水質が変化するため、軟水期間はすぐにのんで欲しい酒造りに、硬水期間は熟成用の酒造りにと使い分けています。 「悦凱陣 大吟醸 山田錦」は、丸尾本店の代表銘柄である強い酸とキレ、個性的なしっかりとした味わいが特徴の「悦凱陣」の中でもトップランクの人気を誇る銘柄です。兵庫県産の山田錦を35%精米で醸した華やかな香りを持つ一本。しっかりと米の旨味と甘みが残っており、余韻にふくまれる辛さもあるバランスの取れた味わいなので、通販でお取り寄せして食前酒・食中酒としてお楽しみください♪
商品情報
原料:米・米麹・醸造アルコール、精米歩合:35%、アルコール度数:17~18度、日本酒度:+3
この商品のおすすめポイント
森國酒造は、香川県小豆島唯一の蔵元です。森國のお酒の特徴は、色の付いたしっかりとお米の旨味が感じられるお酒。しっかりとした味わいを表現するため「千本錦」「八反錦1号」など、瀬戸内海沿岸の良質の酒造好適米を使用しています。また“小豆島の地酒”にこだわり、「日本棚田百選」「里山百選」に選ばれている小豆島中山地区千枚田で香川の酒米「オオセト」を作付けするといった取り組みも行っています。 「ふわふわ 純米吟醸酒」は、広島県産の千本錦を精米歩合55%にまで磨き上げたすっきりとした後味の純米吟醸です。ラベルには、雲がゆったりと動く島時間を表現。果実の香りとなめらかな味が広がり、純米ならではの米の旨みを感じられます。通販でお取り寄せして冷酒で楽しむのがおすすめです。
商品情報
日本酒度:+3、アルコール度数:17%、原料米:オオセト、原材料:米・米麹
この商品のおすすめポイント
綾菊酒造は、1790年に創業した香川県綾歌郡の酒造メーカーです。「汲めどもつきぬ清流綾川の伏流水」、「大正天皇ご即位献上の栄誉ある良質の讃岐山田米」、「阿讃山脈の北麓に位置し冬季寒冷な気候」と酒造りの条件に恵まれ、古くから酒造りを行ってきました。名誉杜氏である国重弘明氏は「現代の名工」・「黄綬褒章」を受章。現在は愛弟子の杜氏が、地元の豊かな風土・文化を携えた伝統と技術を継承し、「綾菊(あやきく)」、「国重(くにしげ)」、「主基のさと(すきのさと)」といった代表銘柄を醸しています。 「綾菊 純米吟醸生酒」は、「綾菊」シリーズ唯一の生酒です。香川県産酒米「オオセト」を100%使用した純米吟醸酒で、生酒らしい爽やかな香りが特徴的。綾菊らしい酸と程よい苦味、キレがあり、米の旨味がしっかり感じられます。刺身のようなあっさりとした料理から焼き鳥のような少ししっかり目の味わいの料理まで、幅広く合わせられるので、通販でお取り寄せして食中酒として楽しみたいですね。
商品情報
原料:米・米麹、原料米:香川県産オオセト、精米歩合:60%、アルコール度数:17度、日本酒度:+2
この商品のおすすめポイント
勇心酒造は、香川県の中央に位置する綾歌郡にある1854年創業の企業で、清酒・米醸造発酵製品・化粧品・医薬部外品の製造販売を行っています。代々香川県宇多津町で酒造業を営んできましたが、昭和30年代を境に清酒業が衰退の一途を辿り始めました。そこで、農業と醸造発酵技術の提携による地域活性化をテーマに、「コメ」の可能性に着目して米の総合利用研究に乗り出し、米を活用した様々な商品を生み出しています。 「勇心 純米大吟醸 生酒」は、主張しすぎない品の良い吟醸香が香り立ち、なめらかでありながら、キレのある味わいの大吟醸です。すっきりとした美味しさなので、食前酒はもちろん、食中酒にもぴったり。通販でお取り寄せして、冷酒としてお飲みいただくのがおすすめです。
商品情報
精米歩合:40%、原料:米、米こうじ、アルコール度数:16度以上17度未満、甘辛度:やや辛口
この商品のおすすめポイント
西野金陵は1789年の創業以来、230年以上に渡り酒造業および全酒類・全食品卸売業を展開しています。お酒を通して日本の食文化にふれ、日本酒との新たな出会いを楽しめる場として、瀬戸大橋開通の年(1988)に資料館「金陵の郷」を開館。「食文化を通して社会へ貢献する」という経営理念のもと、創業の地・金刀比羅宮の参道口において地域と共に歩み続けています。 「金陵 うどんに合う酒 純米」は、やや辛口でうどんと相性ぴったりの純米酒。うどんの生産量・消費量日本一の香川県はうどんの聖地であり、加えて米どころでもあるので地酒文化も根付いています。うどん文化と地酒文化を融合した新たな食文化の提案と言えるお酒ですね。通販でお取り寄せして、讃岐うどんと一緒に味わってみたいものです。
商品情報
アルコール度数:15度以上16度未満、原料米:さぬきよいまい、精米歩合:70%、甘辛:やや辛口
この商品のおすすめポイント
川鶴酒造は、1891年の創業以来、香川県観音寺市で「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」という精神を社是としています。地元讃岐産米「オオセト」・讃岐田野々地区の契約栽培米「山田錦」・兵庫県産特A地区契約栽培米「山田錦」・岡山県産契約栽培米「雄町」・生粋の讃岐酒米「さぬきよいまい」を中心とした原料米を使用。それぞれ個性的な味を引き出していけるよう心がけ、純米酒やお燗酒などの食中酒として料理とのバランスを重視した酒造りを行っています。 「川鶴 炙りいりこ酒」は、讃岐観音寺伊吹いりこ(片口いわし煮干し)を炙り、伝統的寒造りで醸した観音寺地酒「川鶴」に浸けこんだ本格仕込製法の炙りいりこ酒です。上質ないりこの旨味と炙った香味は、温めて飲むと風味が増すので、燗酒で飲むのがおすすめ。別添のいりこは、お燗したいりこ酒に入れるかそのままおつまみとしても楽しめます。通販でお取り寄せして、瀬戸内海の気候風土が生み出した讃岐ならではのお酒を味わってみてください♪
商品情報
アルコール度数:13%、日本酒度:+3、おすすめの温度:飛び切り燗(65〜70℃)
香川のおすすめ日本酒:中口
この商品のおすすめポイント
川鶴酒造は、香川県観音寺市の酒造メーカーです。1891年に酒造りを開始。蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”に鶴が舞い降りたことから、初代蔵元が酒名を「川鶴」と命名しました。財田川は地元では別名“宝田川”とも呼ばれ、田に宝をもたらす水源とされています。その川の伏流水を仕込水として、力強く爽やかな酒質を醸しだすことを目指し、酒造りを行っています。 「川鶴 特別純米 オオセト」には、香川県を代表する酒造好適米オオセトを使用。メロンを思わせる甘い香りやお米の香りがほんのりと漂い、口に含むとしっりとした甘味・旨味が感じられます。さらに、しっかりとした酸にほのかな苦味・スパイシー感があり、心地よく飲み進められる味わい。素朴でホッとする飲み心地なので、通販でお取り寄せすれば、日々の晩酌で大活躍してくれること間違いなしです。
商品情報
原料米:オオセト、精米歩合:55%、アルコール度数:16%、日本酒度:0
香川のおすすめ日本酒:甘口
この商品のおすすめポイント
西野金陵は、こんぴらさんのお神酒を作っている酒造メーカーで、清酒などの酒類、清涼飲料、果汁飲料、調味料その他食料品の製造・販売を行っています。また、染料、顔料、医薬品、化学工業薬品、油脂、助剤、合成樹脂等の販売・輸出入も手掛けています。食生活においしさやバラエティの豊かさが強く求められる時代のニーズを先取りし、酒類・食品卸売業に着手。自社製品に加え、ビール、焼酎、洋酒、清涼飲料、調味料などを扱い、総合食品商社の一端を担っています。 「金陵 夏酒 オリーブ酵母 純米吟醸生原酒」には、香川県と県酒造組合が共同開発した「さぬきオリーブ酵母」を使用。若いマスカットを思わせるフレーバーと、ほのかな甘み・酸味が特徴的な新緑を思わせる純米吟醸生原酒です。通販でお取り寄せして、爽やかでトロピカルな味わいを試してみてはいかがでしょうか?
商品情報
アルコール度数:15度~16度、原料米:さぬきよいまい、精米歩合:58%、日本酒度:-3.5
この商品のおすすめポイント
森國酒造は、2005年に開業した小豆島唯一の酒蔵です。もともとは140年に渡り香川県内で別の名前の看板を掲げて酒造を営んでいましたが、島唯一の酒蔵が廃業してから35年ぶりに小豆島の地酒を復活させました。もっと小豆島の味やお酒の味を知ってもらいたいという思いから、カフェ&バー「フォレスト森國酒造ギャラリー」やベーカリーなども運営しています。 「小豆島にオリーブの花の咲くころ・・・」には、香川の酒米オオセトと、小豆島のオリーブの実より抽出した「さぬきオリーブ酵母(香川県酵母)」を使用。じっくりと醸し、蔵人総出で袋吊りをしてポタポタと落ちる雫酒を集め、そのまま瓶詰したお酒です。口に含むと、ふんわりと華やかな香りとボリューム感のあるマイルドな甘味が綺麗に広がります。通販でお取り寄せして、お魚料理に合わせたいフレッシュ感のある1本です。
商品情報
アルコール度数:15%、日本酒度:-13、原材料:米(国産)・米麹(国産米)
この商品のおすすめポイント
川鶴酒造は、1891年から続く香川県観音寺市の蔵元です。酒造りは米作りからという想いのもと、米作りの苦労や原料となる酒米の特性を十分に理解し、本質的な酒造りに挑んでいます。蔵のすぐ裏の田んぼを実験田と位置づけ、讃岐産山田錦を研究、栽培、収穫を繰り返し、酒質に反映。消費者の食生活をもっと豊かにできるようなお酒を醸し続けています。 「川鶴 讃岐くらうでぃ」は、.普通のお酒の3倍の麹を使用した、甘酸っぱくて飲みやすい本醸造酒です。元々は香川県の居酒屋で人気の「骨付鳥」を食べる時に飲む日本酒として開発されたお酒だそうで、鶏のからあげや軟骨のからあげ、焼き鳥や焼肉など、油物との相性も抜群!アルコール度数は6%と低め。通販でお取り寄せしてロックやソーダ割など色々な方法で楽しんでみてください。
商品情報
精米歩合:70%、日本酒度:-70、アルコール度数:6度
最後に、健康効果が期待できる少し変わったお酒もご紹介します。
この商品のおすすめポイント
勇心酒造は、香川県綾歌郡に本社を構え、豊かな自然で育てられた地元の産物で付加価値の高い商品を開発しています。1854年創業の老舗酒蔵でありながら、コメが由来の「ライスパワーエキス」を使った化粧品の製造販売が主力事業。「日本型バイオ」という独自の発酵技術をもとに、「ライスパワー®エキス」を生み出しました。ホームページでは10種以上のライスパワー®エキスが紹介されており、皮膚や髪・地肌を健やかに保つなど様々な効果・効能があります。 「古代米酒リセノワール」は、香川県宇多津町産古代米を用いた低アルコールなお酒です。口の中に広がるフルーティーな香りと爽やかな風味、酸味と甘さのバランスが良く、飽きることなくするすると飲み進んでしまいます。古代米に含まれるポリフェノールの抗酸化作用とライスパワーエキスNo.101の抗潰瘍効果をあわせもつ身体にうれしいお酒です。通販でお取り寄せして、健康的にお酒を楽しみたいですね。
商品情報
原料:米(米、古代米)・米こうじ・米エキス(ライスパワーエキスNo.101)、容量:500ml、 アルコール度:7%、日本酒度:-60〜-70
香川県には古くからの酒造りの歴史があり、6つの酒造メーカーが香川オリジナルの酒米や酵母などを用いて、バリエーション豊かな味わい・製法の日本酒を醸していることがわかりました。通販なら気軽に、たくさんの種類のお酒を比較してお取り寄せできます!ぜひお好みの1本を通販でお取り寄せして、豊かな日本酒ライフをお楽しみください。