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湯呑みの選び方
日本茶を楽しむときに必要なのが、「湯呑み」。 おしゃれで一味違う湯呑みがあれば、いつものお茶の時間が充実したリラックスタイムに。 ちょっと特別な湯呑みでお客様をおもてなしすれば、お客様との会話も盛り上がるはず。 「お気に入りのおしゃれな湯呑み」を手に入れたいという方は、次のポイントを踏まえて選んでみてくださいね。 お茶を飲むため以外にも、デザートや料理の盛り付けにも使える湯呑みが多いので、いろいろな使い道を試してみましょう。
選び方① 形で選ぶ
湯呑みの形には、大きく分けて「湯呑み」と「汲み出し」の二種類があります。 ●湯呑み ほうじ茶や玄米茶などの高温で淹れるお茶は、縦長の湯呑みが適しています。 湯呑みは基本的に、自分用に使用します。 ●汲み出し 汲み出しは、口が広がった形が特徴です。 煎茶よりぬるめの温度で淹れる玉露には、汲み出しが適しています。 汲み出しは、来客用に作られているものが多いです。
選び方② 色やデザインで選ぶ
シンプルな無地・伝統的な紋様・モダンなデザイン・綺麗な色など、デザインや色で選ぶこともおすすめです。 自分用には、自分の好きな色や柄で選びたいですね。 おめでたい席には、鶴や梅などの柄や明るい色の湯呑みが良いでしょう。
選び方③ 素材で選ぶ
湯呑みの素材は、「陶器」「磁器」「ガラス」の3つに分けることができます。 ●陶器 陶器製の湯呑みは、厚みがあることが特徴です。 厚みがあることで外側に熱が伝わりにくいことと保温性があることから、高温でいれるほうじ茶や番茶などにぴったりです。 ●磁器 磁器製の湯呑みの特徴は、薄く滑らかであるという点です。 薄いために熱が伝わりやすいため、高温でいれるお茶よりも低い温度でいれるお茶が向いています。 内側の色が白いものがほとんどですので、玉露などの高級茶の色を楽しむことができます。 ●ガラス ガラス製の湯呑みは、主に夏の冷たいお茶に使われます。 ガラスの涼しげな感じが夏にぴったりです。 熱いお茶を飲む場合は、耐熱ガラスの湯呑みを使用しましょう。
通販・お取り寄せで手に入る湯呑み18選
今回は、「湯呑み」と「汲み出し」の形ごとにおすすめをご紹介していきますので、ぜひお気に入りのものを通販で見つけてくださいね。
通販で手に入る「湯呑み」おすすめ9選




この商品のおすすめポイント
100年以上にわたって白磁の器を作り続ける、小田陶器。世界有数の白磁の産地である岐阜県瑞浪市にある小田陶器は、昔から受け継がれる先人たちの思いと技術を持って器を作っています。このおしゃれでかわいい湯呑みは、三浦未由希さんのデザインです。シンプルで大胆な北欧風のデザインですね。この湯呑みは、素材再生土を50パーセント利用しており、独特な風合いが魅力です。その風合いを活かすために、素のままの生地が釉薬の間から出るような技法を使っています。実際にこの湯呑みに触れて、再生土の温もりを感じてみてください。
商品情報
素材再生土(50%) サイズφ87×71 重量155g 容量250cc 食洗器可 オーブン不可
この商品のおすすめポイント
長崎県にある勲山窯は、伝統的な焼き物である波佐見焼の工房。歴史ある手法を使ったデザインから現代的なテイストを加えたものまで、ひとつひとつ丁寧につくり毎日の生活を豊かにする器を作り出しています。そんな勲山窯のこの湯呑みは、北欧風のダリアがデザインされています。おしゃれな反り型のフォルムは、飲みやすいだけでなく、持ちやすくもあります。お茶以外にも、日本酒を楽しむのもおすすめです。とても可愛らしいデザインなので、毎日のテーブルを楽しくしてくれるでしょう。電子レンジや食洗機が使えるのも嬉しいですね。
商品情報
材質:磁器 食器洗い機使用可能、電子レンジ使用可能 サイズ(約):径7.7x高さ6.7cm 重量(約):100g 容量(約):130cc(満水時)
この商品のおすすめポイント
白山陶器は、400年もの歴史がある波佐見焼の伝統をもとに、テーブルウェアを生み出しています。白山陶器は、伝統的な技術を使いながら現在のライフスタイルに馴染む、機能的でモダンなデザインの製品を作っています。半世紀以上にもわたって愛される商品から、新しいデザインのものまで、デザインから製造まで全てを白山陶器で行なっています。そんな白山陶器のこの湯呑みは、鮮やかで深い瑠璃色のモチーフが印象的。筆で描かれた花は、クラフト感が魅力的です。シンプルですがモダンな印象の湯呑みは、テーブルを華やかにしてくれます。
商品情報
サイズ 約W7.5×D7.5×H7.5cm 素材 磁器 容量 約180ml
この商品のおすすめポイント
1709年からの長い歴史を持つマイセンは、ヨーロッパで初めて白い磁器作りに成功。当時から現在まで世界的に名声を得ているブランドです。マイセンを象徴する2本の剣のマークには、マイセンの秘宝が漏れないようにする意味があると言われています。そんなマイセンのこの湯呑みは、クレッチマーが1739年に中国写しの染付の技法を生かした「ブルーオニオン」が描かれています。東洋のエッセンスが詰まったこのモチーフには、長寿を象徴する竹などの中国伝来のめでたいとされる象徴が描かれているので、贈り物にもぴったりです。
商品情報
サイズ:高さ約 9.5cm 容量約 180ml 素 材:磁器製
この商品のおすすめポイント
岐阜県の土岐市は、平安時代より窯業が盛んな地域でした。そんな土岐市にある松助窯は、明治時代から7代続く老舗の窯元です。熟練の職人による手仕事を大切に、器を作り続けています。そんな松助窯のこのかわいい桃色の湯呑みは、扱いが難しいミカゲ粗陶土を使って作られています。ほどよい厚みがあり、あたたかみのある手触りで手に馴染むこの湯呑みは質感がユニーク。手で包むたびに、ほっこりとした幸せな気分にさせてくれます。とてもかわいい桃色の釉薬がかかっており、見るたびに優しい気持ちになれそうですね。
商品情報
素材:陶器 サイズ:φ83×90mm 満水:300cc
この商品のおすすめポイント
上出長右衛門窯は、明治12年に石川県で創業した九谷焼窯元です。磁器の成形から絵付までを全て行なっています。歴史ある老舗は6代続いており、九谷焼という伝統工芸の作り方を生かしつつ、現代のライフスタイルに合うデザインや色を取り入れています。すでに60年以上も描き続けられている「笛吹」モチーフ。とってもかわいいデザインで、お茶の時間がより楽しく癒される時間になります。この絵は職人による手描きで、湯呑みの内側に細筆で描かれた均一な細い線に職人の技を感じることができます。
商品情報
直径6.5×高さ8.5(cm) 容量 約200ml 重量 約181g 素材 陶磁器 生産国 日本 対応機器 電子レンジ:○ 食器洗浄機:○
この商品のおすすめポイント
原右衛門窯は、柿右衛門窯、今右衛門窯と並べて有田の三右衛門の一つと言われています。ローマ法皇が来日した時の晩餐会にて、原右衛門窯がティファニーとコラボレーションして作った器が使用されました。原右衛門窯の器は、日本の外交シーンで使用される献上品などに選ばれています。そんな原右衛門窯のこの湯呑みは、ふっくらとした優しい形が可愛らしいです。絵付けにもおおらかさと温もりがあふれています。この「梅紋」は原右衛門窯の人気のシリーズです。寒い冬に百合より前に花開く「梅」は、生命力を象徴する花として縁起が良いとされています。
商品情報
サイズ約径7.5cm、高さ7.5cm 素材 磁器
この商品のおすすめポイント
窯変技法において日本を代表する作家である、真右エ門(馬場九洲夫)さん。窯変によって独特の色や結晶が生まれるのですが、その美しさは宇宙の神秘のようです。真右衛門さんは、数々の賞の受賞歴を持っていらっしゃいます。この「空乃光」と名付けられた夫婦湯呑みは、青い空を目指して制作されました。最高級の本青磁の釉薬材料を使用した究極の青磁はとても気品に満ち溢れ、凛とした存在感があります。口淵に施された金彩は、太陽に照らされた空の光を表現しています。手にフィットするフォルムで、飲み口が外に反っているのでとても飲みやすいのが嬉しいです。
商品情報
大きさ大:高さ:9cm、径:8cm 小:高さ:7.8cm、径:6.8cm




この商品のおすすめポイント
大正11年に京都東山泉涌寺で創業した陶あん。陶あんは100年続く和食器の窯元ですが、和食器らしさも残しつつ、和食にも洋食にも合う食器を作り出しています。そんな陶あんの食器は、数々の雑誌やテレビ、新聞などに取り上げられています。陶あんの看板商品であるこの花結晶シリーズは、室温によって結晶の色や大きさが左右されるため、完成までに長い歳月がかかりました。この結晶は、釉薬の中の成分が冷える時にできるもので、雪の結晶のように同じ結晶が二つできることはありません。偶然が生み出すアートが華やかに食卓を彩ってくれるでしょう。
商品情報
サイズ 径8cm・高さ9.5cm 容量 約275ml 材質 磁器
通販で手に入る「汲み出し」11選



この商品のおすすめポイント
KINTOは、日本のテーブルウェアブランドです。たたずまいと使い心地を大切にし、毎日の生活に寄り添う生活道具を作ることを大切にしています。そんなKINTOの「ペブル」シリーズ。ペブルとは、英語で小石を意味します。小石の自然なやわらかさやたたずまいを再現し、テーブルの上に自然物があるようなイメージで作られました。やわらかなフォルムとマットですべすべとした質感がまるで小石のようで、思わず手で触れてみたくなる湯呑みです。お茶を飲むためだけではなく、デザートカップとして、または小鉢として使うのもおしゃれでおすすめです。電子レンジや食洗機の使用が可能なので、毎日活躍してくれるでしょう。
商品情報
サイズ:φ80xH60mm 容量:180ml 素材:磁器 原産国:日本 色:ホワイト 電子レンジ、食洗機使用可



この商品のおすすめポイント
1906年に友田保清と吉村又男らが、ドイツ人技師であるワグネルに学び、NIKKOの前身で「林屋組」を創業しました。その後、外国人デザイナーとのコラボレーション等を経て、北米へ参入。1983年にNIKKO(ニッコー株式会社)と社名を変更しました。そして現在も、食事の時間を豊かにしてくれる食器を生み出しています。そんなNIKKOの湯呑みは、伝統的でありながらモダンな雰囲気も感じさせます。この「和 セレクション」シリーズは和モダンな食器のシリーズ。湯呑みとしてだけではなく、小鉢としても使うことができます。シンプルなデザインなので、どんな料理やデザートにも合いますよ。
商品情報
サイズ D:90 H:54 素材 ファインボーンチャイナ 原産国 日本 容量(cc) 160 電子レンジ:可 (温める程度)/ 食器洗浄機:可




この商品のおすすめポイント
東京に本拠地を置くペロカリエンテは、スペイン語でホットドッグという意味です。その可愛らしい響きと語源のゆるさで名付けられました。ペロカリエンテは、日用品や電化製品のデザインから生産までを行なっています。そんなペロカリエンテのMOISCUPは、有田焼によく見られる丸いくぼみがあり、昔から伝わる色も再現しています。この湯呑みの特徴のひとつがその質感です。焼き物の仕上げとしてはとっても珍しいサンドブラストという加工が施されており、まるで素地のような質感が表現されています。昔と今の技術が融合したこの湯呑み。とてもかわいいデザインなので、「ほっこり」とした時間を過ごせそうです。
商品情報
Size:W86mm×D86mm×H62mm Origin:日本 Designer:今泉 泰昌 Materials:磁器
この商品のおすすめポイント
TOMI GLASS(トミガラス)は、東京下町の工房で丁寧に作られた江戸硝子などの商品を扱っているお店。オリジナルブランド「トミレーベル」では、シンプルで上質なデザインから思わず笑顔になってしまうようなユーモラスな模様の入ったデザインまで幅広い書記を扱っています。今回ご紹介する湯呑も、トミレーベルの商品。商品名の通り、ぷっくりとした形状が目を引きます。耐熱ガラスを使用しており、熱いお茶はもちろん電子レンジも使用可能。持ちやすい形でシチュエーションを選ばない、使い勝手の良い湯呑みです。
商品情報
Size:Φ77×60・150ml 耐熱ガラス…made in China 梱包:段ボール(白) お湯…○ 電子レンジ…○ 食器洗浄機…△ 直火…× オーブン…× (食器洗浄機/メーカーによって水圧や温度が異なるため、おすすめしません。)
この商品のおすすめポイント
ADERIA(アデリア)は、1819年創業の石塚硝子が手掛けるオリジナルブランド。販売している津軽びいどろは、長年津軽びいどろ製品を作り続けている「北洋硝子」が制作したものです。津軽びいどろは、四季・手作りの温かみ・ストーリーを意識して作られている、匠の技が結集した作品。今回ご紹介する冷茶用の湯呑も、津軽びいどろの上品な一品です。「花紀行桜流し」シリーズの一品で、水辺に浮かぶ桜の繊細な雰囲気が涼しげ。一つ一つ手作りされており、非常に美しい仕上がりとなっています。来客用として、ギフトとして、とてもおすすめな湯呑みです。
商品情報
サイズ:最大85×口径85×高さ66mm×満水容量190ml 生産国:日本 備考:ハンドメイド




この商品のおすすめポイント
工房を焼き物で知られる岐阜県土岐市に構える、美濃焼の工房SAKUZAN。SAKUZANは、器は美しくないといけないと考えています。見た目の美しさはもちろんのこと、日々の暮らしに馴染むことや使い心地の良さも美しさであると考えて器づくりをしているブランドです。そんなSAKUZANによるこの本当に美しい湯呑みであるAi(藍)。とっても美しいブルーのグラデーション。鮮やかな色は南国の海のようですね。手作業で一つ一つ釉薬をかけていますので、それぞれ表情が異なるのも魅力の一つです。鮮やかな色とシンプルなデザインは、お茶や食材を引き立たせてくれるでしょう。
商品情報
約φ75×h65mm 陶器(美濃焼 日本製)
この商品のおすすめポイント
グラフィックデザイン事務所としてスタートした、セメントプロデュースデザイン。東京・大阪・京都を拠点としており、広告プロモーション・Webデザイン・プロダクトデザインを手掛けています。そんなセメントプロデュースデザインのこの湯呑み。ひと目見たら、思わず「かわいい!」と声が出てしまいます。おしゃれなニット柄のこの湯呑みの型を手掛けるメーカーは、江戸時代から受け継がれた手彫りの技術に優れています。その優れた技術により、陶器では表現が不可能だと言われていたニットの質感をセラミックで表現することができました。質感を大切にしているため、外側にはあえて釉薬を使っていません。食洗機や電子レンジが使えるのも魅力的ですね。
商品情報
サイズ:約8.4×7×8.4cm 材質:陶磁器 原産国:日本 容量:約250ml 食器洗い乾燥機対応可 電子レンジ可




この商品のおすすめポイント
1921年、美濃焼の産地である岐阜県瑞浪市で創業した小田陶器。小田陶器は100年に渡り、白磁の器を作り続けています。そんな小田陶器のこの湯呑みは、縁起の良い鶴のモチーフで飾られています。可愛らしい鶴の紋。鶴は千年と言われており、「長寿」の象徴とされている鳥です。また、鶴はとても夫婦仲が良く一緒に一生を過ごすので、「仲良きこと」の象徴としても知られています。そんな縁起の良い由来があることから、贈り物にも最適です。電子レンジや食洗機の使用が可能なのも嬉しいですね。
商品情報
サイズ 幅/約8.5 x 8.5cm 高さ/約5.1cm 容量 約150cc(満水時) 重量 約85g 電子レンジ OK 家庭用食洗機 OK




この商品のおすすめポイント
ウエッジウッドは、由緒ある英国の陶磁器メーカー。その気品あふれる美しいデザインは、英国王室のみならずヨーロッパの王侯貴族からも愛された歴史を持ち、現在でも世界中の人々に愛され続けています。そんなウエッジウッドのこの湯呑みは、英国の伝統的なスポーツであるハンティングの様子が描かれています。この湯呑みは、ウエッジウッドのジャパニーズティーシリーズの一つです。緑茶を楽しむための器ですが、デザートやお料理の盛り付けにも使えます。このおしゃれで楽しい湯呑みは、テーブルのアクセントになるでしょう。
商品情報
サイズ:約φ83 × H50 mm(満水150cc) 材質:ウェッジウッド・ファイン・ボーンチャイナ製
この商品のおすすめポイント
ハンガリーの由緒正しいテーブルウェアブランドである「ヘレンド」。1862年にウィーン窯が閉鎖し、ヘレンドがそのデザインを継承します。ヘレンドは宮廷の宴を飾り、ヨーロッパの王侯貴族を魅了しました。現在も当時と同じように、全ての製造過程をハンドメイドで行なっています。そんなヘレンドのオリエンタル要素あふれるこの湯呑み。鮮やかなグリーンが印象的です。植物や鳥のモチーフに彩られたこの湯呑みは、とても高級感があり、大切なゲストをおもてなしするのに最適です。
商品情報
生産国 ハンガリー(Made in Hungary)素材 磁器(Porcelain)口直径 約7cm 高さ 約5cm 容量 約100ml

この商品のおすすめポイント
1946年、長崎県波佐見町の窯元である児玉家の児玉薫が、リヤカーで陶磁器を売り始めました。その11年後に焼き物の総合商社である西海陶器を設立。国内外のデザイナーやアーティストなどとコラボレーションをし、枠にとらわれることのないデーブルウェアを生み出しています。そんな西海陶器の湯呑みは、シンブルでモダンなフォルムに伝統的なモチーフがあしらわれています。大胆にデフォルメされたモチーフの紺色と白のコントラストが鮮やかで、どこか北欧デザインを思わせます。湯呑みとしてだけではなく、蕎麦猪口や小鉢としても活躍してくれそうです。
商品情報
商品サイズ:約9×9×8cm 商品重量:0.9kg 容量:約250ml 素材:磁器
お気に入りの湯呑みで充実したリラックスタイムを
食事やデザートと一緒にお茶を飲んだり、リラックスタイムにもお茶が欠かせません。お気に入りの湯呑みを通販で手に入れて、充実したリラックスタイムを楽しんでくださいね。
- 湯呑みにはどんな種類があるの?
湯呑みの形には、大きく分けて「湯呑み」と「汲み出し」の二種類があります。「湯呑み」は基本的に縦長で、自分用として使用することが多いです。一方「汲み出し」は、口が広がった形が特徴。来客用に作られているものが多いです。
- 湯呑みの選び方は?
①形で選ぶ
②色やデザインで選ぶ
③素材で選ぶ「湯呑み」と「汲み出し」から形を選んでから、好みに合わせてデザインや素材を絞り込んでいくと良いでしょう。