本記事は、TrustCellar編集部がアンケートや口コミ、実際に購入する等、独自の調査をして制作しています。その際、ECサイトやアフィリエイト会社から送客手数料を頂戴する場合がありますが、他サービスと異なり、送客手数料が発生しない商品・サービスでもおすすめを紹介しております。メーカー等の依頼による広告には、「PR」と商品に記載しています。
ティーポットの選び方
おうちで美味しいお茶を楽しむ時に必要なのが、ティーポット。 ティーポットはティーセットの中でも存在感があり、一番目を引くポイント。こだわりのティーポットがあるだけで、毎日のティータイムが特別な体験になります。 おしゃれなティーポットがあれば、お客さまとの会話も盛り上がるはず。さまざまな種類のティーポットがあるので、テーブルコーディネートやパーティーのテーマに合わせて使い分けるのもオススメですよ。「お気に入りのティーポット」を見つけたい！という方は、次のポイントを踏まえて選んでみてくださいね。
【選び方①】ティーポットの素材で選ぶ
ティーポットの素材は、大きく「ガラス」「陶磁器」「金属」の3つに分けられます。 ●ガラス製のティーポット ガラス製のティーポットの最大の特徴は、中身が見えること。 お茶を抽出していく様子を、ガラス越しに目で楽しむことができます。 透明なガラスのティーポットの中で茶葉がジャンピング（上下に動くこと）する様子は、 まるで茶葉が生きているみたいでワクワクします。 また、匂いが移りにくいというメリットもあるので、フレーバーティーを楽しむ方にもおすすめです。 ●陶磁器製のティーポット 一番ポピュラーなのが陶磁器製のティーポットではないでしょうか。 陶磁器製のティーポットの特徴は、保温機能に優れている点です。 その保温機能のおかげで茶葉をじっくり蒸らすことができ、美味しいお茶をいれることができます。 温かみのある見た目で、ユニークなデザインやカラーバリエーションが豊富なところも魅力のひとつ。 ●金属製のティーポット 金属製のティーポットの特徴は、その耐久性です。 ステンレス製のティーポットはサビないので、お手入れがとっても簡単。 また、ステンレスは熱伝導率が高いので、短時間で濃い紅茶をいれられるのも嬉しいポイントです。
【選び方②】ティーポットの形状で選ぶ
ティーポットの形状はさまざまですが、大きく「ラウンド型」と「スクエア型」に分けられます。 見た目が可愛いラウンド型は、お茶の味にこだわりたい人におすすめ。 なぜなら、ラウンド型のティーポットはポットの中で茶葉が上下に動くジャンピングをしやすくなるからです。 ジャンピングによって美味しいお茶が抽出されるため、お茶の味にこだわりたい人にはラウンド型をおすすめします。 スクエア型は、スタイリッシュでモダンな印象。 紅茶やハーブティーだけでなく、緑茶にも合うデザインです。 和モダンなインテリアや北欧スタイルのインテリアにもよく馴染みます。 人とは違うデザインのティーポットを探している方におすすめします。
【選び方③】ティーポットの容量で選ぶ
最適なティーポットの容量は、お茶を何人分いれるかによって変わります。 大きいティーポットで1人分のお茶をいれてもすぐに冷めてしまいます。反対に、小さいティーポットでは大人数分のお茶を一度にいれることができません。そのため、お客さまをお待たせすることになってしまいます。 ティーポットを選ぶときは、容量も意識して選びましょう。 ●1人か2人用 350〜500mlのティーポットがおすすめです。 一般的なティーカップの容量は150mlほどです。ですが、少量の茶葉とお湯ではジャンピングがうまくいかないため、美味しい紅茶をいれるには1人分であってもティーカップ2杯分の300ml以上の容量が必要となります。 ●3人以上用 600mlから1ℓの容量のティーポットがおすすめです。 このくらいの容量があれば美味しい紅茶を一度にいれられます。 そのため大人数のホームパーティーなどでも、ゲストをお待たせすることなく一度に美味しい紅茶をいれることができますよ。
通販・お取り寄せできるティーポット18選
今回は素材ごとにおすすめのティーポットをご紹介していきますので、ぜひお気に入りのものを見つけてみてくださいね。
ガラス製のティーポットおすすめ5選
この商品のおすすめポイント
スタイリッシュなデザインを得意とするデンマークのブランド「menu」。デンマーク王室御用達ブランドとして知られるmenuのプロダクトは、世界各国のデザイン賞を受賞しています。シンプルだけれど遊び心のあるデザインがひときわ目を引くこのティーポット。フタの部分まで引き上げられる卵型のティーストレーナーが付いているので、お茶を好きな濃さでキープできるのが嬉しいポイントです。スタイリッシュでおしゃれなデザインだけではなく、実用性も兼ね備えたティーポットで、ティータイムを楽しいひとときに。
商品情報
原材料名：ガラス、ステンレス、プラスチック、シリコン 原産国名：中国 サイズ：幅21cm（注ぎ口・持ち手含む）奥行13cm 高さ14cm 容量：750ml
この商品のおすすめポイント
国内唯一の耐熱ガラス創作工房である「クラフトユー」。作家の徳間保則氏は、大量生産が一般的になった現代でも手作りにこだわって創作活動をしています。彼が作るガラス製品は、大量生産品にはない手作りの温かみが感じられます。こちらのティーポットは、コロンと丸いガラスの本体に、シャープな質感の真鍮製ハンドル。中がよく見えるので工芸茶がゆっくり花開いていく様子や、ハーブティーの色が茶葉からにじみ出て広がっていく様子が楽しめます。カップに茶葉が入らないようにするストレーナーも付属しているので茶こしいらず。美しさと機能性を併せ持った、職人が手作業で作り上げる逸品です。
商品情報
サイズ：幅130mm 奥行108mm 高さ205mm 容量：約450ml 重さ：約250g
この商品のおすすめポイント
ガラス製品の「HARIO」は、創業1921年の老舗のガラスメーカーです。ガラスの王様「玻璃王」がHARIOという名の由来。お茶を美味しくいれるコツは、茶葉をジャンピングさせることです。ジャンピングティーポットはラウンド型なので茶葉が自由に上下に動きます。ティーポットの中で元気にジャンピングする茶葉や、茶葉から水彩絵の具のように滲み出るお茶の色を眺めてリラックスタイムを。食洗機に対応しており、茶こしを外せば電子レンジ使用可能なのも嬉しいところ。
商品情報
サイズ：幅195mm 奥行120mm 高さ125mm 口径68mm 重量（個箱含む）：400g 材質：本体 耐熱ガラス、茶こし ステンレス 原産国：本体・フタ 中国、茶こし 日本 食洗機対応、電子レンジ使用可
この商品のおすすめポイント
100年以上の歴史を持つイタリアのガラスメーカー「イッケンドルフ」。デザイナーとガラス職人との密接な作業を大切にしているブランドです。イッケンドルフの高品質な製品は、完全に透明でガラスの芸術と言えるほどです。デザイナーのMarco Sironiによるこのおしゃれなティーポットは、雑誌ananで紹介されました。やわらかい曲線とクリーンな直線が生み出すフォルムは、ガラスの美しさそのものを楽しめます。朝日が降り注ぐテーブルで楽しみたいティーポットです。ティーポット本体と同じ素材の茶葉用フィルターが付属しているのも嬉しいポイント。
商品情報
サイズ：幅（取手含む）200mm 奥行115mm 高さ（取手含む）125mm 容量：500ml 材質：ボロシリケイト（耐熱ガラス）
この商品のおすすめポイント
1988年創業の日本のインテリアや雑貨の総合メーカーである「DULTON」は、スタイリッシュでシンプルなデザインで人気です。日常にあたりまえにあるモノを面白くすることによって、道具を楽しむことの豊かさを提案してくれています。そんなDULTONの「ガラスのカボチャ」をイメージしたこのティーポット。紅茶をいれると少しずつカボチャが色づいていく様子を楽しめます。ぽってりとしたメルヘンチックなデザインで、あなたの日常にワクワクをプラスしてくれるでしょう。
商品情報
サイズ：高さ125mm 幅185mm 奥行120mm 容量：600ml 材質：ガラス 原産国：中国
陶磁器製のティーポットおすすめ11選
この商品のおすすめポイント
1946年創業の「NARUMI」は、日本を代表する歴史あるテーブルウェアブランド。NARUMIはボーンチャイナ製の食器にこだわりを持ち、品質の良い商品を作り続けてきました。現在では、テーブルウェアから時計まで幅広く手がけています。そんなNARUMIのシルキーホワイトティーポットは、グッドデザイン賞・ロングライフデザイン賞を受賞。野に咲く小花をイメージした繊細なレリーフと、優美な曲線でできたハンドルがまるで彫刻のようです。プリンセス気分でティータイムを楽しみましょう。おしゃれで繊細なデザインなのに、電子レンジや食洗機対応なのも嬉しいポイント。
商品情報
サイズ：長径205mm 短径95mm 高さ153mm 容量：730cc 原産国：インドネシア 電子レンジ、食洗機対応
この商品のおすすめポイント
1862年にパリで創業し、パリのサロン・ド・テの歴史を作り上げた老舗パティスリー「ラデュレ」。マカロンで有名なラデュレがお茶愛好家のために誕生させたのが、お茶専門ブランド「T by Laduree」です。T by Ladureeは「うつくしさと、おいしさ」をテーマに茶葉や食器などを販売しています。そんなT by Ladureeの手作りの素焼磁器のティーポット「イヴォワール」。丸みを帯びたシルエットが美しく、手で触れてみると素焼きの磁器肌の優しさが感じられます。ポットのつまみのデザインが、まるでバラのつぼみのよう。ガーランドのようなエレガントで繊細なレリーフで飾られたティーポットで、マリー・アントワネットのようにティータイムを。
商品情報
サイズ：幅200mm 高さ110mm 容量：650ml 重さ：490g 素材：磁器
この商品のおすすめポイント
美しく丈夫で機能的な製品を作り続けているフィンランドの「イッタラ」。アイノ・アアルトやカイ・フランクなどの伝説的なデザイナーたちと作り上げた製品は、時を超えて現在でも世界中で愛され続けています。ティーマは1952年から愛され続けているデザイン。デザイナーのカイ・フランクが「必要な装飾は色だけ」と語っているように、装飾をそぎ落とした単純な線で出来上がっています。タイムレスなデザインなので、飽きることなくずっと愛用することができる逸品です。電子レンジ、オーブン、食洗機対応なのも嬉しいポイントです。
商品情報
サイズ：直径12.5cm 高さ15.5cm 容量：1000ml 重量：835g 材料：磁器 デザイナー：カイ・フランク（kaj Franck）原産国：タイ 冷凍庫、電子レンジ、オーブン、食洗機可
この商品のおすすめポイント
1931年生まれのスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。動物をモチーフにしたどこかユーモラスなデザインのオブジェ等で知られ、日本でも絶大な人気を誇ります。思わず「カワイイ！」と声を上げてしまいそうになる、ネコのティーポットFIA。このデザインはリサ・ラーソンが1980年代に作った猫のティーポットの復刻版で、日本のキッチンに合わせてリサイズされました。ミントグリーンのつぶらな瞳と、赤いリボンのコントラストが鮮やかです。テーブルの上に置いてあるだけで、なんだか気持ちがほっこりします。容量が400mlなので、ひとりティータイムのお供にピッタリです。
商品情報
商品サイズ：幅172mm 奥行85mm 高さ138mm 重量：367g 材質：磁器 容量：約400ml 生産国：中国 電子レンジ使用不可 茶漉しはついておりません
この商品のおすすめポイント
デンマーク王室と関わりの深い、由緒正しき「ロイヤルコペンハーゲン」。現在も当時と同じハンドペイントで美しいテーブルウェアを生み出しています。そんなロイヤルコペンハーゲンの「プリンセス」シリーズのティーポットは、宝石で彩られたティアラのような繊細な縁取りが特徴です。ポーセリンの清潔感ただようホワイトと「コペンハーゲンブルー」と呼ばれるアイコニックなコバルトブルーの対比が美しく、思わず背筋が伸びます。こんな繊細なデザインなのに電子レンジや食洗機を使用できるのも魅力の一つです。
商品情報
サイズ：横幅20.5cm 奥行き11.5cm 高さ14cm 容量：700ml 材質：ポーセリン 原産国：タイ 電子レンジ可 食洗機可
この商品のおすすめポイント
400年もの歴史がある波佐見焼を、普段の生活に馴染むスタイルで提案している「白山陶器」。「華美でなく、平凡でもなく、飽きのこないデザイン」をコンセプトに、高い機能性を備えた製品を生み出しています。そんな白山陶器の器は、グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞を多数受賞しています。ミストホワイトティーポット（L）は、大容量なのでおもてなしのシーンにピッタリ。このティーポットのユニークなデザインのフタのつまみは、なんと茶葉を入れる際にポットに引っ掛けることができるんです。飽きのこないプレーンなデザインに加え機能性も高く、食洗機や電子レンジの使用も可能。毎日活躍してくれる頼もしい存在になるでしょう。
商品情報
メーカー：白山陶器 サイズ：直径12cm 高さ12cm 容量：700ml 重さ：約600g 材質：磁器 質感：マット 製造地：日本（長崎県）
この商品のおすすめポイント
「マリメッコ」は、1951年にアルミ・ラティアによって設立されたフィンランドのデザインハウス。アパレルからテーブルウエアなどの雑貨も幅広く手がけ、その独創的で鮮やかなパターンは世界中で愛されています。そんなマリメッコのティーポットは、デザイナーのマイヤ・イソラによるデザイン。ティーポットのハンドルとフタの取っ手は木でできており、どこか日本の土瓶を思わせるシルエットです。和洋折衷スタイルで、紅茶だけでなく緑茶にも合います。マリメッコを代表するテキスタイルである、カラフルでかわいいUnikko柄がテーブルを鮮やかに彩ってくれます。
商品情報
サイズ：直径14cm 幅18cm 高さ10cm 取っ手までの高さ16.5cm 容量：700ml 素材：磁器 取っ手：木製
この商品のおすすめポイント
ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」。ロンネフェルトの上質な紅茶は、高級ホテルやレストランでも提供されています。この遊び心にあふれたデザインのティーポットは、なんと100年前のもの。実はこのユニークな形は、2杯目以降もお茶を美味しくいただけるように考えられたデザインなのです。中に仕切りがあり、ティーポットを立てることによって中のお湯と茶葉が分離し、時間が経ってもお茶が濃くなりすぎないように設計されています。このおしゃれでユニークなティーポットがテーブルにあれば、ゲストとの話もはずみそう。
商品情報
サイズ：高さ17cm 幅16cm 容量：約400cc
この商品のおすすめポイント
由緒ある英国の陶磁器メーカーである「ウェッジウッド」。その気品あふれるデザインは、英国王室だけではなくヨーロッパの王侯貴族からも愛されました。そんなウェッジウッドのティーポットは、気品と存在感のある佇まいが特徴。ワイルドストロベリーの図案は、創設者であるジョサイア・ウェッジウッドが18世紀後半に作成したパターンブックに載っている、歴史あるパターンのひとつです。優雅なフォルムと伝統的でうっとりするようなワイルドストロベリー柄をまとったこのティーポットは、世代を超えて愛され続けています。貴族になった気分で優雅にティータイムを満喫しましょう。
商品情報
サイズ：高さ11cm 幅20cm 容量：600ml 素材：ファイボーンチャイナ 容量：600ml 原産国：インドネシア
この商品のおすすめポイント
1981年にイギリスのウインブルドンで創設された、歴史ある陶磁器ブランド「ロンドンポタリー」。小さな家族経営の会社で、現在もアフタヌーンティーの国、イギリスで愛され続けています。そんなロンドンポタリーのティーポットは、使いやすさを追求したら出来上がった、ぽってりとした可愛らしいデザインが特徴です。傾けてもフタが外れない工夫は、お茶をたくさんいただく国ならではのもの。飽きのこないシンプルなデザインで、毎日のティータイムの大切なお供になりそうです。ブラウン・レッド・アイボリー・グリーンなどカラーバリエーションが豊富なので、気分やシチュエーションによって使い分けてもいいですね。
商品情報
サイズ：注ぎ口からハンドル約190mm 幅120mm 高さ20mm 材質：本体 せっ器（ストーンウェア）、ティーストレーナー ステンレス 生産国：イギリス デザイン、中国 製造
この商品のおすすめポイント
「ハサミポーセリン」は日本のテーブルウェアブランドです。400年もの歴史を持つ長崎県の波佐見焼を、アメリカに拠点を置くデザイナー、篠本拓宏氏のディレクションのもと現代的に再構築。ハサミポーセリンが生み出すテーブルウェアは、装飾が一切ないミニマルでクリーンなシルエットが特徴です。そんなハサミポーセリンのティーポットは存在感があり、その佇まいはまるで現代アートのよう。シンプルモダンなインテリアに映える、空間が引き締まるデザインです。カラーは、ナチュラル・ブラック・グロスグレイの3色展開。スタッキング可能で、電子レンジと食洗機にも対応しているので、毎日の食卓で活躍してくれそうです。
商品情報
サイズ：直径145mm 高さ106mm 容量：1000ml 材質：半磁器 生産地：長崎県波佐見町 電子レンジ、食洗機対応
金属製のティーポットおすすめ2選
この商品のおすすめポイント
100年の歴史を持つ、オランダのティーポットメーカー「ブリードマイヤー」。パリの有名紅茶店でも使われるほどの品質を誇ります。そんなブリードマイヤーの無駄のないシンプルでおしゃれな北欧デザインは、どんなティーセットにも違和感なくなじみます。このティーポットはステンレス二重構造になっているので、なんと1時間以上も保温可能。1.4リットルの大容量なので、大人数のゲストにも楽々対応できます。ステンレス製のこのティーポットは錆びることが無いので、お手入れがとてもラク。また、落としても割れないほど丈夫なので、ガーデンパーティーなどにもおすすめです。
商品情報
本体重量：719g 本体サイズ：159mm 230mm 183mm 容量：1.4リットル
この商品のおすすめポイント
確かなモノづくりに定評がある「本間製作所」。大量生産品が主流の現在でも、熟練の職人がひとつひとつ手作りで製作しています。シンプルで無駄のないデザインの仔犬印のティーポットは、どんなインテリアにも合う優れもの。一人用の1リットルサイズは、両手にスッポリ収まるほどのかわいいサイズ感です。ステンレス製のティーポットは丈夫で割れないので、「ガラスや陶磁器製のティーポットは割れるから苦手」という方にもオススメです。また、直火にかけることができるのも嬉しいポイント。
商品情報
サイズ：高さ370mm 底径110mm 板厚0.8mm 容量：1リットル 素材：ステンレス 生産地：新潟県燕市
お気に入りのおしゃれなティーポットで充実したティータイムを
おすすめティーポット18選をご紹介させていただきました。ぜひ自分に合ったお気に入りのティーポットを手に入れて、素敵で充実したティータイムを過ごしてくださいね。
- ティーポットにはどんなものがあるの？
ティーポットの形状はさまざまですが、「ラウンド型」と「スクエア型」が主流です。また、素材は「ガラス」「陶磁器」「金属」が使われていることが多いです。
- ティーポットの選び方は？
①素材で選ぶ
②形状で選ぶ
③容量で選ぶ素材は使い勝手だけでなく、見た目にも大きく影響します。そのため、まずは素材を決めてから、形状や容量を絞り込んでいくと良いでしょう。
