本記事は、TrustCellar編集部がアンケートや口コミ、実際に購入する等、独自の調査をして制作しています。その際、ECサイトやアフィリエイト会社から送客手数料を頂戴する場合がありますが、他サービスと異なり、送客手数料が発生しない商品・サービスでもおすすめを紹介しております。メーカー等の依頼による広告には、「PR」と商品に記載しています。
カクテルでラフに、ストレートでしっとり。いろいろな顔を持つラム酒の魅力
サトウキビを原料として作られる蒸留酒、ラム酒は、独特の風味と甘さが魅力のお酒。 一般的な居酒屋やダイニングなどではカクテルで提供しているお店が多いことから、そのまま楽しむというよりは、カクテルにしたり、ラムレーズンやパウンドケーキなど、お菓子の材料としてのイメージが強い方も多いかもしれません。 しかし、実は甘さや香り、口に含んだ時の重みなどに作り手の特徴が非常によくあらわれる面白さを持ち、ストレートやロックなどでもぜひ試してみていただきたいお酒なんです。 もちろんカクテルとしても多くの種類に使われており、1本あればさまざまな楽しみ方をすることができます。 本記事では定番の銘柄の中でも特におすすめのものを紹介しますので、まずは気になるものから気軽に試してみてください。
ラム酒の選び方の決め手は「色」から
ラム酒は生産地制限がなく、世界各地で作られています。 定義としても「サトウキビからできる蒸留酒」というものしかないため製法もさまざまで、一口にラム酒といっても実は、「これがラム酒の味!」といえるようなものはなかなかないんです。 そんななかから自分好みの1本を見つけるには、まずは色に着目してみるのがおすすめです。 おおざっぱにいうと、ラム酒は色が濃くなるほど熟成が進み、複雑な味わいを持つことが多くなります。 以下4タイプのラム酒を説明します。
カクテルのベースにもおすすめ。サトウキビの風味をそのまま楽しめるホワイトラム
ホワイトラムは、基本的には樽熟成されていない無色透明のものを指し、ラム酒の中で最もスタンダードな種類です。 蒸留してできたお酒をステンレスのタンクの中で寝かせるため、樽熟成のものに比べてサトウキビの風味が率直に出ています。 製法によって少し味わいが異なり、糖蜜を原料とする場合(トラディショナル製法)はよりクリアで軽い味わい。カクテルのベースに最適です。 一方、サトウキビジュースを原料とする場合(アグリコール製法)は、サトウキビ本来の甘さや風味がそのまま楽しめるため、ストレートやロックがおすすめです。
フレッシュな味わいとまろやかさが同居するゴールドラム
美しい琥珀色が特徴のゴールドラムは、加水調整した原酒をオークやバーボン樽の中で2か月~3年熟成させてつくられます。 ホワイトラムの持つサトウキビそのままの荒々しい部分やフレッシュさを残しつつも、樽熟成によるまろやかさが加わったバランスの良いラム酒です。
深いコクと複雑な香りが楽しめるダークラム
内側を焼焦がし、タンニンやリグニンなどの成分を機の表面に引き出した樽で3年以上熟成させるダークラムは、その手間がかかる製法に比例して濃厚な風味を持っています。 ラム酒全体でいうと製造量は少ないのですが、通販サイトで探すと個性豊かなダークラムが簡単に見つけられます。 熟成に使われる樽はバーボン樽がほとんどですが、新樽やコニャック、シングルモルト、シェリー樽などが使われることも。 熟成が進むほど、深い木の香りやコクを楽しめるようになるため、ぜひストレートで楽しんでいただきたいラム酒です。
番外編:ラムレーズンやラムのカクテルがお好きな方におすすめのスパイスドラム
色による見分け方ではないのですが、ラムを使ったカクテルやお菓子がお好きな方にお勧めしたいのが、フルーツやハーブ、スパイスなどをラム酒に漬け込んで作るスパイスドラムです。 何を漬け込むかによって、風味や香りががらっと変わる楽しさを味わえます。少し珍しいお酒なので、探すなら通販でのお取り寄せがおすすめ。 市販のスパイスドラムを買うのももちろん、上級者ならばホワイトラムに自分の好きなフルーツやスパイスを漬け込んでみる……なんていうのも楽しそう。ラム酒の起源であるカリブ海の島々では、各家庭で作ったスパイスドラムの瓶が並んでいる光景も見られるそうですよ。
通販でお取り寄せできる、おすすめホワイトラム

この商品のおすすめポイント
ダイキリ、キューバリバー、モヒート……暑い夏の夜に飲みたい爽やかなカクテルには、ラム酒が欠かせません。そんなラムカクテルの立役者となっているのが、バカルディ社です。キューバの美しい港町で生まれた同社が作るラム酒は、エレガントでライトな味わいが人気を博し、1979年には世界一の販売量を誇るラムとなっています。そんな同社のホワイトラム「スペリオール」は、どこまでもライトでクリアな味わいがどんなカクテルにもぴったり。世界中のバーテンダーが使っているといっても過言ではないでしょう。コーラやジュースなどお家にある飲み物と合わせるだけでおいしいカクテルが楽しめるので、通販お取り寄せでまとめ買いして常備しておきたいラム酒です。
商品情報
アルコール度数 40 容量パーセント ブランド バカルディ スペリオール(ホワイト) 原産国名 プエルトリコ 内容量 1 液体容量 750 ミリリットル メーカー バカルディ

この商品のおすすめポイント
滋賀県大津市の山間にある小型蒸留所、ナインリーヴスの創業者、竹内義治氏は、もともとは祖父の代から続く自動車部品製造業を営んでいたという異色の経歴を持ちます。車の一部となる自動車部品とは違い、自分が最初から最後まで手掛けて消費者に直接届けられるものづくりがしたいとの想いから始まったラム酒のブランド「ナインリーブス」は、創業わずか3年で海外でのラムコンテストにおいて7つもの受賞を達成することとなりました。今回ご紹介するホワイトラム「クリア」は、辛口かつしっかりと重い、力強さを感じさせる味わいが特徴です。竹内氏がラムづくりの中で特に重視する、「水」へのこだわりを存分に楽しめます。
商品情報
生産者 竹廣株式会社ナインリーヴズ蒸留所 生産地 日本/滋賀県 タイプ ラム 内容量 700ml 度数 50.00度
この商品のおすすめポイント
カリブ海・マルティニーク島に位置する家族経営蒸留所、ネイソン蒸留所。古都サン・ピエールに続く美しい海岸線上の村にある蒸留所の敷地内は、現経営者のマダム・ネイソンの美意識が存分に活かされ、エントランスから熟成庫まで、美術館のようにスタイリッシュで美しい空間となっています。そんな中で作られる「ブラン 52.5°」は、蒸留所近郊(チュベール)で獲れる特別なサトウキビのみを用いて作られた特別な1本です。段階的な加水によって繊細な調整がされたホワイトラムは、ほのかな甘みと上品で穏やかな香りが楽しめます。ストレートやロックでいただくのがおすすめです。
商品情報
52.5度 700ミリ スピリッツ:ラム
通販でお取り寄せできる、おすすめゴールドラム
この商品のおすすめポイント
マリーガラント島の内陸部に位置する小さな小さな蒸留所、ポワソン蒸留所。ブランド名である「ペール・ラバ」は、ラムの父とも呼ばれる実在したフランス人神父の名を冠しています。サトウキビジュースを原料とするアグリコールという製法で1本1本丁寧に作られたラムはフレンチ・クレオール・ラムと呼ばれ、とても希少な品となっています。こちらの「ドール」は、同シリーズで熟成を加えるものの中では最も若い1本。ホワイトラムの中でも華やかで複雑な香りを持つ同社「ブラン」に樽香を加えることで、50°というアルコール度数とは思えない飲みやすさに仕上げています。物流コストの高い小さな島からの仕入れが必要で、通販サイトでの取り扱いも少ない1品です。チャンスがあればぜひ、お取り寄せをお試しください。
商品情報
700ml(50%)
この商品のおすすめポイント
サトウキビを原料とするという点でラム酒と共通項を持つ日本固有の蒸留酒、黒糖焼酎。その代表的な銘柄「奄美」を製造する蔵のひとつ、高岡酒造は、1970年代から黒糖焼酎のルーツともいえるラム酒の製造に取り組んでいます。パパイヤから培養したオリジナルの酵母を使い、3回にわたる蒸留を行うなどの手の込んだ製法は、黒糖焼酎のトップメーカーならではの繊細な仕事です。そうして作られた「ルリカケス ラム」は、穏やかな甘さとまろやかな口当たり、それでいてすっきりしたキレの良さが特徴のバランスのよい仕上がりです。普段ラムを飲まない方でも、焼酎や泡盛が好きならハマるはず。ぜひ通販でお取り寄せをお試しください。
商品情報
[スピリッツ]>[国産スピリッツ (ラム他)] 40度 900ミリ
通販でお取り寄せできる、おすすめダークラム

この商品のおすすめポイント
「これを飲んでラムにはまった!」という方も多いのが、ロン・デ・グアマテラ社のロン・サカパシリーズです。その技術のルーツはスペイン人医師によって形作られました。樽の管理はスペインのワインであるシェリー酒に使われるソレラシステムをベースとしており、非常に複雑な熟成工程を経ています。海抜2300mの位置で熟成されていることから「天国に最も近い蒸留所」のキャッチコピーも有名であり、何かと印象深いエピソードの多いブランドです。こちらの「センテナリオ」は、バーボンや極甘口のシェリー酒であるペドロヒメネスなど、いくつもの樽で熟成を重ねた逸品。芳醇な香りと干し葡萄のように濃厚な甘さを味わうことができる、スイーツのようなお酒です。甘口のワインやドライフルーツがお好きな方は、ぜひ通販でお取り寄せしてみてください。
商品情報
原産国/製造国:グアテマラ|原材料:サトウキビ|単品(個装)入数:1|容器の形状:ビン|アルコール度数:40 %
この商品のおすすめポイント
1670年、船乗りたちのためにラム酒を製造したことが始まりのデメララ・ディスティラーズ社。17世紀、南アメリカのデメララ川流域には200~300の蒸留所が点在していましたが、それらが合併を繰り返し、現在は同社がこの地域にある唯一の蒸留所です。多くの蒸留所の技術と設備が結集して作られた同社のラム酒は、国内外から高い評価を得ています。日本では酒類専門店のほか、各種通販サイトで入手できます。「黄金郷」を意味する名のついた「エルドラド 12年」は、蜂蜜のような甘い香りが特徴です。口に含むとなめらかな舌触りと、トロピカルフルーツやスパイスのニュアンスが感じられます。飲みごたえがありながらも、優雅な気持ちにさせてくれる1本は、お取り寄せにふさわしい特別感があります。
商品情報
アルコール度数 40 容量パーセント アルコールタイプ ラム パッケージ重量 1.36 キログラム 液体容量 700 ミリリットル

この商品のおすすめポイント
甘くて複雑な風味のお酒が好きな方に特におすすめなラム酒の銘柄のひとつが、パンペロです。ベネズエラにあるコンプレホ・リコレロ・デル・セントロ蒸留所では、上質な糖蜜に自家製酵母を加え、3種類の蒸留器を使い分けながらさまざまな個性を持つラム酒を作っています。「大草原を渡る風」という意味の名を冠されたこのラムブランドは、ワールド・スピリッツ・チャンピオンシップでトップの評価を得たこともあり、世界中で愛されています。中でも日本でとくに有名なのは、こちらの「アニベルサリオ」です。バーボン樽とシェリー樽で8年熟成され、こっくりと深い褐色をしたラム酒は、高カカオチョコレートのイメージで造られたそう。とろけるような甘みと共に、苦みや酸味も感じられる複雑な味わいです。有名なだけに入手もしやすく、通販ではお求めやすい価格で見つかることが多いのも魅力のひとつ。最初の1本として大変おすすめです。
商品情報
原産国/製造国:ベネズエラ|原材料:サトウキビ|単品(個装)入数:1|容器の形状:ビン|アルコール度数:40 %
この商品のおすすめポイント
マリー・ガラント島の「右の島・グランテール」唯一の蒸留所である、ベルヴュー蒸留所。家族経営で丁寧に作られるラム酒は全体的に厚いボディと強い甘さが特徴となっています。大西洋に面した美しい土地ル・ムールの、サトウキビ畑の真ん中でラム酒が作られている様子は、砂糖とラム酒が経済の要であるこの地を象徴するような光景です。お酒の香り(アロマ)を重視する方におすすめなのが、ダモワゾー 8年です。バーボン樽でじっくりと熟成されたラム酒は非常に繊細で複雑なアロマを持っており、バニラやシナモンなどを感じることができます。口当たりはスムースで柔らかく、原料であるサトウキビジュースのフレッシュな味わいの後に樽香とドライフルーツのような余韻が長く続きます。ストレートでじっくりと楽しみたい1本です。通販サイトでも取り扱っているところは少ないため、試したい場合はお早目のお取り寄せを。
商品情報
42度 700ミリ スピリッツ:ラム
この商品のおすすめポイント
1929年にドミニカ共和国で創業したロン・バルセロが作るラム酒は、飲みやすいライトな口当たりでありながら奥深い味わいと複雑さも兼ね備え、日本でも人気を博しています。熟成樽はほぼアメリカンオークですが、赤ワインであるシャトー・ディケムの樽を使用したり、2種類の樽を使用したりと、熟成方法に特徴のあるメーカーです。年間生産30万本の限定品であるこちらの「インペリアル」は、世界最高ラムの称号を受けたこともあるひと品。紅茶やバニラのような香りと滑らかな口当たりが特徴で、日常使いにぴったりの軽やかなラム酒です。限定生産だけに通販サイトでは在庫切れの場合もあるので、見かけたら早めのお取り寄せをおすすめします。
商品情報
ロン バルセロ|ブランド名(カナ):ロン バルセロ|容器の形状:瓶|アルコール度数:38.0 %




この商品のおすすめポイント
近年、インド国内で人気のラム酒。そんなインドを代表するラム酒銘柄のひとつがオールド・モンクです。アジア初のビールを製造したことで有名な歴史ある酒造メーカー、モハン・ミーキン社が1954年に立ち上げたこちらのブランドは、インド・ヨーロッパを中心に人気を博しています。シェリー樽で7年熟成された「オールド・モンク 7年」は、ミルクチョコレートのような甘い香りが特徴。飲んでみるとカラメルのような風味とベリー系のニュアンスが感じられ、後味はスパイシーです。ちょっと変わり種のラムを飲んでみたいという方に、お取り寄せをおすすめしたい1本です。
商品情報
【原材料】食品添加物:カラメル色素 【内容量】750ML 【アルコール度数】40% 【原産国名】インド 【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて常温で保存
この商品のおすすめポイント
Jレイ&ネフュー社の歴史は非常に長く、ラムの生産を始めたのは1655年。それより前は、製糖工場として砂糖を製造していました。その歴史を活かして、今でもサトウキビの栽培から瓶詰までを自社で行っている、数少ないラムメーカーです。同社が製造するブランド「アプルトン」は豊かな香りが特徴ですが、その中でもこちらの12年は深みがあり、甘さ・重さも中程度と、バランスの取れた味わいが特徴。スッキリと口当たりがよく、ライムやレモンなどの柑橘類とも相性がよい1本です。
商品情報
原材料:サトウキビ、カラメル色素 お酒の製法/ベース/種類:その他 アルコール度数:43%

この商品のおすすめポイント
個性豊かなラベルやボトルが多いラム酒の中でも、ネパールで最も古いラムブランドである「コロネーション・ククリ」の短剣型のボトルは一度見たら忘れられないインパクトです。ネパールやインドで使用される短剣、ククリナイフに由来する名前とボトルを持つこちらのダークラムは、まろやかな口当たりと芳醇な甘み、かすかに感じられるスパイスのニュアンスが絶妙で、2002年にはカナダで開催された世界ラムフェスティバルで金賞を受賞しています。製造元であるネパールディスティラリー社は、国内ラム市場のリーディングカンパニー。国内で栽培される良質なサトウキビや、ネパール・ヒマラヤの雪解け水など、国内の原材料を使用することにこだわっているメーカーです。
商品情報
アルコール度数 42.8 容量パーセント ブランド ククリ 容器の種類 瓶 原産国名 ネパール 内容量 1 液体容量 375 ミリリットル
通販でお取り寄せできる、おすすめスパイスドラム

この商品のおすすめポイント
スパイスドラムの中でも特に有名なのが、「キャプテンモルガン」シリーズです。このシリーズの発端は、カナダの酒造メーカー、シーグラムのSEOがジャマイカの薬局で作られていたスパイスドラムの味を気に入ったこと。その製法の権利を買い取り、キャプテン・モルガン・ラムというラムメーカーを立ち上げたことで、世界的に有名なスパイスドラムが生まれることになりました。なお現在その製造は、イギリスの酒造企業であるディアジオ社に引き継がれています。特に有名でお取り寄せをお勧めしたいのは、今回ご紹介するゴールドラムをベースにしたものです。樽で1年熟成されたあとにバニラやトロピカルフレーバーを加えたスパイスドラムは、バニラの甘い香りが特徴的。ストレートで飲むのはもちろん、温かい紅茶やコーヒーに入れるのも、さらに香りが立っておすすめです。
商品情報
キャプテンモーガン|ブランド名(カナ):キヤプテンモーガン|シリーズ名:キャプテンモルガン|原産国/製造国:アメリカ合衆国&カナダ|名称:キャプテンモルガン|容器の形状:瓶|アルコール度数:35.0 %



この商品のおすすめポイント
東西南北それぞれ17キロメートルほどの小さな島、セント・マーティン島。島西部にはカリブ海最大のラグーンが広がり、世界的なリゾート地として多くの観光客でにぎわっています。そんな島に自生する果物、グァバベリーを使った伝統的なお酒を製品化したのがセントマーチン・グァバベリー・カンパニーです。同社が作るリキュールのフレーバーはグァバベリーのほかに、オレンジやバニラ、パッションフルーツなどさまざま。トロピカルフルーツの味をそのまま楽しめるお酒として、地元民や観光客に人気です。代表的なグァバベリーを漬けたラム酒は、甘酸っぱいフレッシュな果実味とラムの香りが絶妙にマッチした逸品です。通販でお取り寄せすれば、家にいながらリゾート気分を味わえそう。
商品情報
商品名 セントマーチン グァバベリー ラムリキュール 750ml 内容量 750ml 35度 原産国 セントマーチン島
ラム酒の通販・お取り寄せで、お家でバー気分
ストレートやロック、カクテルと、幅広い飲み方を楽しめるラム酒。 複雑な歴史とさまざまな製法により個性豊かな味わいを持つラム酒は、知れば知るほどその奥深い魅力の虜になります。 通販でのお取り寄せなら珍しい銘柄に出会えるので、ぜひお気に入りの1本を見つけてみてくださいね。