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ちろりってどんな食器?徳利とはどう違うの?
ちろりとは日本酒をお湯で温めるときに使われる食器のことです。注ぎ口がついているので、お酒が温まったらそのままお猪口などに注ぐことができます。ちろりの歴史は古く、江戸時代の後期からすでに使われていたという記録が残っているほど歴史のあるアイテム。それまで直火で温めていたものの、ちろりの登場によってよりお酒の香りや味を損いにくく、また温度調整もしやすくなったといわれています。 同じようにお湯で温める手段として徳利もありますが、ちろりと徳利はその温まり方の違いにあります。ちろりの材質はさまざまですが、お酒を温めるという目的のため、熱伝導の良いものが使われるのが主流です。一方徳利は陶器製のものが主流のため、ちろりに比べてお酒が温まるのには時間がかかります。素早く温まるのがちろり、じっくりと温まるのが徳利ということですね。ちろりで温めたお酒は雑味が抑えられたまろやかな味わい、徳利のお酒はよりなめらかで落ち着いた味わいになるといわれています。 また熱伝導の良さを活かして冷酒を入れるのも、保冷効果が長く続くちろりならではの楽しみ方です。現在はアウトドアでも使えるちろりが登場するなど、その楽しみ方はさまざま。機能性はもちろんデザイン性も高いちろりでお酒の時間をもっと楽しみませんか? どこで売っているの?と疑問に思うちろりですが、通販で入手できるちろりも数多くあり、「ちろり」や「酒たんぽ」という名称で販売されています。 通販サイトに並ぶたくさんの商品の中から自分のお気に入りの一品を探せるよう、まずはちろりを選ぶ際のポイントについてご紹介します。
ちろりの選び方
ちろりはお湯を入れた入れ物の中に入れて温めるため、独特な形状をしています。大体がティーポットや円筒形に近い形をしており、注ぎ口や取っ手がついているのが特徴です。 そんなちろりは、素材もさまざま。金属製のものだと錫や銅、アルミにステンレスなどがあり、その他にもガラスや陶器、銀でできているものまであります。 ここでそれぞれの素材の特徴を紹介しますので、自分の使いたいシーンに適したちろりを選びましょう。 〇錫タイプ 熱伝導率が良く、お酒を素早く温めることができます。錫は古くから「錫の器に入れた水は腐らない」ともいわれており、錫に触れることによってお酒がまろやかな口当たりになることが期待できます。 ○銅タイプ 元々は銅製のちろりが主流であったともいわれています。熱伝導性が錫よりも高く、約6倍の熱伝導性があります。日本酒はいつも熱燗で楽しみたいという方におすすめです。 ○アルミタイプ 軽くて丈夫なので、キャンプの時などアウトドアに使いたい人におすすめです。また手軽に使えるのでまず最初のちろりを買ってみたいという方にも◎。お手入れがしやすく、扱いやすい素材です。 ○ステンレスタイプ 汚れにくく丈夫なので、長持ちします。スタイリッシュな見た目なので、普段使いにも特別な時にもどちらのシーンにもおすすめできます。保温効果が高いので、温かいものを温かいまま、冷たいものを冷たいまま楽しむことができます。直火で温められることも、ステンレスのメリットです。 ○ガラスタイプ デザイン性が高いものが多いので、おしゃれなちろりをお探しの方におすすめです。丸洗いして清潔に保てるのも嬉しいところ。耐熱ガラスのものもあるので、冷酒だけでなく熱燗も楽しめます。 ○陶器や銀のタイプ ちろりの中では変わった素材です。一風変わったものをお探しの方におすすめです。陶器製のものはじんわりと温まるためお酒の旨味を引き出し、銀製のものは金属独特の匂いがないためお酒本来の味を楽しむことができるというメリットがあります。
通販・お取り寄せできるおすすめのちろり19選
雑味を抑えてまろやかな味わいに!【錫タイプ】おすすめ3選
この商品のおすすめポイント
能作とは1916年創業の富山県高岡市に本社を置くメーカーです。歴史ある鋳物メーカーで、仏具や花器、茶道具をはじめ錫製の食器などまで幅広く展開しています。暮らしに馴染む錫ものを探求し、キャラクター商品やアクセサリーなども販売しています。 そんな能作のちろりは凛としたシルエットが美しい錫100%の高品質な商品。ちろりに注ぐことでお酒の雑味が抜け、いっそうまろやかな味を楽しむことができます。使い込んできて光沢が鈍くなったら市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨けるのが魅力。いつまでも美しい光沢を楽しむことができます。
商品情報
サイズ:約 6.4×11.0×12.0H(cm)
この商品のおすすめポイント
大阪錫器は錫器の製作を専門に行う大阪のメーカーです。1949年に創立され、江戸時代後期に京都から大阪へと普及した京錫を伝承し、伝統工芸の技術と育成に力を入れています。国認定の伝統工芸士が在籍するメーカーとして絶大な信頼を得ている会社です。 大阪錫器から出ている「千呂利 朱雀」はまるで芸術作品のような一品。どこかエキゾチックなフォルムと美しい光沢は唯一無二の商品です。 持ち手にはさりげなく藤巻があしらわれ、使う時には熱から手を優しく守ります。贈り物やおもてなしなど特別な時にもおすすめの商品です。
商品情報
直径 10.0cm × 高さ12.5cm、容量 340ml
この商品のおすすめポイント
AS ONE(アズワン)は1962年創業の大阪市に本社を置く商社です。科学機器や産業機器などの研究に基づいた最先端の商品からキッチン周りの日用品まで幅広く展開をしています。 アズワンのちろりは蓋付きの便利な形状。蓋があるため冷めにくく、またお湯で温めた際の蒸発も防ぎます。指をかけられる突起があるので、片手で開けられるのも嬉しいポイントです。持ち手はちろりを温めた際にも手が熱くならない藤巻仕様。滑らかな曲線は手にぴったりとフィットしてくれます。
商品情報
85×150×170(mm)、容量:360cc
素早く温まる!熱燗派の方に【銅タイプ】おすすめ5選
この商品のおすすめポイント
島倉堂は新潟県燕市にある銅器メーカーです。伝統技術を生かしながらも現代生活でも使いやすい商品作りをテーマとしたもの作りをしています。機能性はもちろん、オリジナリティあふれるデザインが魅力のメーカーです。 「鎚起銅器 チロリ 1合」は燕市を代表する鎚起(ついき)技術が存分に味わえる逸品。鎚起とは、銅板の焼きなましを繰り返しながら金鎚で鍛え上げ成形する技術で、注ぎ口部分までを手で打ち出す手法は今では希少なものとなっています。美しいフォルムを味わいながら、銅が引き出すさらなるお酒の旨味を同時に味わえるおすすめのちろりです。
商品情報
材質:純銅/天然つる、容量:180ml
この商品のおすすめポイント
佐藤金属興業は新潟県燕市に本社を置く会社で、カトラリーやキッチン周りの日用品からサニタリー用品まで幅広く製造を行っている会社です。特にSALUS(セイラス)シリーズは落ち着いたデザインが魅力の上品なナインナップで、佐藤金属興業でも人気のシリーズとなっています。 「SALUS 銅 ちろり 酒タンポ」は側面全体に施された打ち出し模様が美しいちろり。使い込むほどに色合いが変わる銅素材なので、その味わい深さも楽しめるでしょう。銅には殺菌作用があるといわれ、お酒を入れる素材としても安心して使うことができます。
商品情報
サイズ:110x70x130mm、素材・材質:銅/藤
この商品のおすすめポイント
工房アイザワは、大正11年創業の老舗メーカーです。新潟県燕市に本社を構え、日本の伝統工芸を生かすものづくりを行っています。キッチン用品からバス用品、湯たんぽに至るまでのバリエーション豊かな製品を販売しており、その品質の高さから人気を博しているメーカーです。 工房アイザワの「純銅製 鍋チロリ」は鈍く光る銅の色合いが味わい深い一品。熱伝導が良く、中のお酒を素早く温めてくれます。平たく太い取っ手は安定感があり、ちろりを扱う際にも役立つことでしょう。シンプルでありながらも存在感があり、食卓に落ち着きをもたらしてくれるデザインです。
商品情報
サイズ: 円形69mm 高さ85mm、本体重量1kg、材質:純銅
この商品のおすすめポイント
新光金属株式会社は、新潟県燕市の銅の専門店です。昭和34年に創業し、以来銅の特性を活かしたさまざまな商品を展開しています。特に銅の「熱伝導の良さ」「抗菌性」などに注目し、安心して使えるものを数多く販売しています。 「ちろり 淡雪模様 錫被せ」は、銅器でありながら錫を被せたユニークなちろり。鉄の5倍ともいわれる銅の熱伝導率を持ちつつも、錫の美しい銀色を楽しむことができます。表面に施された淡雪模様は光の角度によって色が変わるので、お酒を楽しみつつ器も愛でることができるちろりです。
商品情報
直径85 × 高さ140(mm)、容量:360ml
この商品のおすすめポイント
有限会社昭和プレスは、昭和37年設立のスチール家具などを製造している会社です。中でもアウトドア用品は「笑’s-sho’s- 」というブランド名で焚き火をもっと楽しくする製品を数多く展開しています。 ご紹介するB-6君 熱燗 ぐい呑み 6点SETは、焚き火台とちろり、ぐい呑みまでがセットになったユニークな商品。焚き火台で暖を取りつつ、ちろりでお酒を温め、グリルでおつまみを焼く・・・ということが一度にできてしまう便利なセットです。 点数は多いものの、それぞれはとてもコンパクト。キャンプに、ピクニックに、邪魔にならない大きさでおでかけに持っていくことができます。
商品情報
【ちろり】本体・純銅・内面錫メッキ・持ち手真鍮・藤巻
気軽に使えてアウトドアにも!【アルミタイプ】おすすめ2選
この商品のおすすめポイント
前川金属工業所は昭和24年創業のアルミ製品のメーカーです。アルミ製のキッチン用品を主に製造しており、気軽に使える酒器としてマッコリのカップやちろりも手がけています。 「アルミ 酒タンポ(1号)」は取っ手部分まで全てアルミでできた、気軽に使える便利なちろりです。アルミの特徴である軽さと丈夫さを活かして、アウトドアなど外での使用にも向いています。容量が0.29Lでありながら、重さはたったの40g!重ねていくつか持ち歩いても負担にならない重さです。ぜひキャンプなどのアウトドア好きの方におすすめしたい商品です。
商品情報
110×78×110mm、重量:31g
この商品のおすすめポイント
山下工芸は1975年創業の大分県の会社です。竹・木等などの天然素材をはじめとした商品を展開しています。『ヒトとモノとコトをつなぐ』をテーマに、伝統工芸を引き継ぎながらも現代のライフスタイルに合わせた商品を製造しています。 「アルミ酒タンポ 籐巻 3号」は、腐食しにくく熱伝導性の高いアルミの良さを活かした一品。また取っ手には藤巻が施されているので、持ちやすい工夫がされているのが嬉しいポイントです。 飽きのこないシンプルなデザインはどんなシーンにもさりげなく寄り添ってくれるでしょう。軽くて丈夫なので、使い勝手の良さも魅力です。
商品情報
サイズ:15.6×9.5×9.5cm、素材:アルミニウム
保温性抜群!長くお酒を楽しむなら【ステンレスタイプ】おすすめ2選
この商品のおすすめポイント
エムテートリマツとは新潟県燕市にある業務用厨房用品の卸商社です。オリジナル商品にも力を入れており、その高い技術力と豊富なラインナップは幅広い業界から指示を得ています。 エムテートリマツの扱う「酒タンポ 藤巻 1合」は、サビにくく耐久性が強いステンレスの特徴を最大限に活かした商品。熱伝導の良いステンレスは中のお酒を素早く温めてくれます。また冷酒を入れても冷たいままキープしてくれるので、どちらの場合にも活躍してくれるちろりとなるでしょう。 取っ手は高い位置まであるのがポイント。ちろり全体が熱くなっても、熱が届きにくい構造になっているので安心して使用できます。
商品情報
サイズ:外径60×高さ95mm、藤は手巻きでとれにくいです
この商品のおすすめポイント
遠藤商事は1951年創業の新潟県燕市のメーカーです。主にホテルやレストランなど向けの厨房用品や卓上用品を製造しており、その高い品質と機能性から絶大な信頼を得ている会社です。 ご紹介する「ステンレス酒タンポ 1合」はステンレスのクールな色合いが美しい一品。シンプルでありながらも機能性が高く、汚れがつきにくく固くて丈夫という利点も持ち合わせています。 錆びにくいので、いつまでも清潔に安心して使えるのは嬉しいですね。スタイリッシュなデザインなので、シーンを選ばず活躍してくれそうです。
商品情報
重量:82g、素材・材質:18-8ステンレス
涼しげな見た目でおしゃれなちろり【ガラスタイプ】おすすめ5選
この商品のおすすめポイント
廣田硝子は1899年創業の東京に本社を置く老舗のガラスメーカーです。江戸切子や吹き硝子などの伝統的な手法を継承し、現在のライフスタイルに合わせた商品を数多く展開しています。 「江戸切子ちろり 赤」は情緒があふれるノスタルジックな冷酒器。透明度の高いガラスでできた優美なフォルムが印象的です。 角張った形状はあまり見かけることがないので、誰もが目をとめる一品になることは間違いありません。全て硝子職人の手吹きによって作られる、手作りの冷酒器です。 耐熱ガラスでできているので、冷酒も熱燗もどちらでも使用可能。冷酒の時は中子に氷を入れることで、お酒が薄まらずに美味しく飲むことができます。
商品情報
サイズ:9cm×16cm×16cm、450ml(中子有、満水時)
この商品のおすすめポイント
HARIO(ハリオ)は1921年創業の、主に耐熱ガラスの製品を販売しているメーカーです。コーヒーのドリッパーやティーポットなどの製品が人気のメーカーで、その高い品質から多くの喫茶店やレストランなどでも商品が使われています。 「丸地炉利 M」は、360mlが入る2合サイズ。まるで紅茶のティーポットのような違和感のないデザインで、食卓にしっくり馴染んでくれるでしょう。中子に氷を入れることでしっかりとお酒を冷やすことができます。お酒を薄めずに冷たいまま楽しめるのが嬉しいですね。ガラス製なので丸洗いも可能でいつでも清潔に保つことができます。日常に違和感なく馴染むデザインの冷酒器をお探しの方におすすめの商品です。
商品情報
幅162×奥行130×高147mm、容量:実用容量360ml
この商品のおすすめポイント
東洋佐々木ガラスは千葉県八千代市に拠点を置くガラスメーカーです。江戸切子や八千代切子といった伝統的なガラス製品からファインクリスタルなどなどの最先端のクリスタルガラスまで幅広く扱っています。 「冷酒カラフェ ちろり」は、620ml入るたっぷりサイズ。大切な方と共に、お酒の時間を楽しむことができる大きさです。素材はセミレッドクリスタル、吊手は竹でできており、どこか和風の雰囲気を漂わせるちろりに仕上がっています。中には氷ポケットとなる中子がついているので、冷酒も薄まることなく楽しめます。 和風のテイストが好きな方やガラスのひんやりとした涼やかさを求める方におすすめのちろりです。
商品情報
サイズ:高さ139・最大径175mm、容量:620ml、重さ:425g
この商品のおすすめポイント
石塚硝子は愛知県で1819年に創業された伝統あるガラスメーカーです。「モノづくり」 「ヒトづくり」 「ユメづくり」をテーマに、品質の良いおしゃれなガラス製品の数々を送り出しています。中でも「アデリアグラス」は石塚硝子の人気のブランド。食器やインテリア雑貨など、生活に寄り添いつつもアクセントとなってくれる高いデザインの食器が魅力です。 そんなアデリアシリーズの「津軽びいどろ ちろり TBL」は透き通るブルーと縁にあしらわれた金箔が目を惹く商品。硝子職人が丁寧に手作りをしているため、一つひとつ異なる趣も魅力です。見た目にも涼しいこのちろりは、ぜひ冷酒を入れて楽しんでいただきたい一品です。
商品情報
最大150-110mm/高さ120mm/容量280ml
この商品のおすすめポイント
副島硝子工業は佐賀県佐賀市に本社を置くメーカーで、佐賀市重要無形文化財指定の伝統工芸品「肥前びーどろ」の製造元としても有名な会社です。肥前びーどろは江戸末期から続く宙吹きガラス食器の伝統工芸。副島硝子工業はその宙吹きの技術を受け継ぎ、現代仕様にアップデートされた作品を数多く生み出しています。 まるで芸術品のような深いブルーと繊細なフォルムが印象的な「藍色ちろり」。肥前びーどろの伝統技法「ジャッパン吹き」で成形されるこのちろりは、空気以外のものに触れないように作られるため、仕上がりの滑らかな表面と艶が特徴です。 インテリアとしてそのまま置いておいても楽しめそうなこのちろり。ギフトやお祝いなどとしても贈りたい逸品です。
商品情報
素材:硝子、ちろり:口径約27×11×高さ10cm
一風変わった素材が魅力のちろり【その他の素材】おすすめ2選
この商品のおすすめポイント
銀の質感が他にはない高級感を感じさせるこのちろりは、1948年創業の早川器物によるものです。早川器物は、「洋白銀器」「クリアライトシルバー」「いぶし銀」「純銀」などの数多くの銀器を製造しているメーカーで、日常をランクアップさせてくれるような魅力的な商品を作り出しています。 「冷酒器ちろり 四角」は、打ち出し模様が施された表面と、なかなか見かけない四角いフォルムが印象的なちろりです。中には中子があるので、氷を入れて冷酒を楽しむことができます。 クリアライトシルバー変色防止加工が施されているので、褪色や変色を起こしにくく、長く銀の色合いを楽しむことができます。
商品情報
材質:洋白(ニッケルシルバー)、容量:約360cc(2合入)
この商品のおすすめポイント
「へちもん うぐいす ちろり注器」は丸伊製陶株式会社のオリジナルブランド「へちもん」のちろりです。丸伊製陶株式会社は甲賀市信楽町に本社を置く大正14年創業の歴史ある陶器メーカーで、信楽焼で有名なたぬきの置物をはじめ、インテリア雑貨から食器まで数々の製品を製造しています。「へちもん」とは「ふうがわりなモノ」という意味。その名の通り、「へちもん」シリーズはオリジナリティ溢れる商品が数多くあります。 うぐいすと名付けられたこのちろりは、ちろりにしては珍しい陶器でできています。ぽってりとした陶器の質感はどこか温かみがあって味わい深いですね。お酒が温まるのは金属に比べてゆっくりめですが、その分旨味を存分に引き出してくれるはず。お酒をゆっくりと楽しみたい方におすすめのちろりです。
商品情報
容量:約320cc、商品サイズ:約直径10×高さ12cm
おしゃれで機能性も抜群のちろりでお酒の時間をもっと楽しく!
お酒を温める時から特別な時間を演出してくるちろり。ちろりで温めることで、お酒をより美味しく楽しむことができます。さまざまなデザイン、素材のものがあるので、ぜひお気に入りの一品を探してみてください。