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すり鉢の選び方
ごまやスパイス、山芋、長芋、離乳食にいたるまで、ありとあらゆる素材を”する”のに役立つ「すり鉢」。すりたての食材は、もともと擦られて販売されているものとは比べ物にならないほど香りも美味しさも格別です。すり鉢はどこにでも売っていますが、素材や作りにこだわることで、いつもの料理をワンランク上げることができます。今回は簡単に料理の腕を上げることができるおすすめのすり鉢を18種類ご紹介します。通販だからこそ出逢えるモノばかりです。選び方からチェックして、とっておきの1つを見つけていただけたら幸いです。
すり鉢の選び方①サイズで選ぶ
すり鉢のサイズは「寸」や「号」で表す場合がほとんどです。1寸と1号は同じサイズで「1寸・1号=3cm」。それをふまえた上で、目安となるサイズをご紹介していきます。サイズ感はあくまで目安です。作りたい量や食べる量に合わせて選びましょう。 ○1〜2人用 1〜2人分の食材をする場合は、3〜6寸を目安にすると良いでしょう。6寸は大体18cmほどなのでごまをすってソースを作っても、余裕を持って食卓に出すことができるでしょう。 ○3〜4人用 3〜4人分の食材をする場合は、7寸以上が適しています。山芋をすったりジャガイモを潰したりしたい場合は、より余裕のあるサイズを選ぶと安心です。口径はやや小さくても深さのあるものも存在します。どんな料理にも安心して使いたい場合は、口径も深さも両方兼ね備えているものがおすすめ。
すり鉢の選び方②形状で選ぶ
すり鉢にはすり目のあるものや無いもの、注ぎ口のあるものなど、さまざまな特徴のアイテムがあります。好みのものを選んで、自分にとって心地のよいすり鉢を選びましょう。 ○すり目のあるもの すり鉢はすり目のあるものが一般的です。そのほとんどが右回しに対応した形となっています。しかし、最近では両回しに対応したすり鉢も出てきました。左利きの方は回す方向も意識して選ぶと、より使いやすいすり鉢を見つけることができます。 ○すり目の無いもの すり鉢の中にはすり目が全く無いものも存在します。表面をやすり状にし、すりやすくしているものも。すり目の無いタイプの大きなメリットは洗いやすいこと。すり目に素材が詰まることがないので、お手入れが楽にできます。 ○注ぎ口のあるもの 注ぎ口のあるすり鉢は、ソースやドレッシングを作るのに適しています。すった食材と液体をそのまま混ぜてかけることができるので、洗い物を増やすこともありません。最近ではオシャレなデザインのものも多く、そのまま食卓に出せるのも嬉しいポイントです。
すり鉢の選び方③素材で選ぶ
すり鉢の素材は大きく分けて3つあります。特徴を把握して自分に合ったものを選びましょう。 ○陶器製 一般的なすり鉢として知られる陶器製。大きさやデザインが豊富で、好みのものを見つけやすいのが特徴です。そのまま食卓に出せるモノも多いので洗い物を減らすことができるのも嬉しいポイント。また陶器には硬さがあるので、しっかりとすりつぶせるのも大きな特徴です。 ○ステンレス製 ステンレス製は耐久性があり錆びにくいのが特徴です。また色移りがしにくくニオイもつきにくいので、ニンニクやスパイスをすり潰すのに適しています。汚れがつきにくいのでお手入れが簡単なのもステンレス製の魅力。 ○木製 木製のすり鉢には、他の素材では表現できない温かみがあります。使えば使うほど手に馴染み味が出るのも大きな特徴。長く大切に使い続けて、モノの変化を楽しみたい方におすすめです。
すり鉢おすすめ人気18選
1〜2人用すり鉢13選




この商品のおすすめポイント
無駄のないデザインの、シンプルで実用的なキッチン用品を販売するメーカー「家事問屋」。蓋のついているボウルや自立する洗い桶など、アイデアの盛り込まれた便利な商品を数多く取り扱っています。その家事問屋のすり鉢がこちら。スタイリッシュで洗練された形が特徴の1品です。片手にスッポリはまるコンパクトタイプ。ごまやスパイスなど、必要な量をサッと擦ることができます。器へ移しやすい尖った先端も大きなポイント。内側はヤスリのように細かいざらつきを施しているので、溝がなく洗いやすさも抜群です。使い勝手のよさが高い評価を受けるこのすり鉢。すり棒も通販で揃えることができます。
商品情報
【サイズ】11.4×7.7×3.3cm【素材】18-8ステンレス【生産国】日本
この商品のおすすめポイント
”EAT+COOKING”をテーマに、心地良い道具を提案するキッチン用品ブランド「EAトCO(イイトコ)」。アボカドの皮が簡単に剥けるカッターや変わった形の卵とき器など、アイデアあふれるオシャレなアイテムを数多く販売しています。そのEAトCOのすり鉢がこちら。卵型のすり玉が特徴的な、手のひらサイズのアイテム。フタは台としても使えるので、滑らずにしっかりと擦ることができます。ゴマはもちろん、ナッツや粒コショウ、緑茶にも◎。ステンレス素材でにおい移りもないのでお手入れも楽々行えます。収納する時は、すり鉢の中にすり玉を入れてフタをすることでコンパクトに。
商品情報
【サイズ】直径9.3×高さ4.8cm【重量】116g【素材】18-8ステンレス フタ:シリコーンゴム(耐熱温度:230℃) すり玉:天然木【生産国】日本(シリコーンのみ中国)
この商品のおすすめポイント
ひとつひとつ手作業で丁寧なモノ作りを行う、島根県のすり鉢専用メーカー「元重製陶所」。材料や生産など全ての工程を国産にこだわり、品質の高い商品を作り続けています。その元重製陶所の中でも特におすすめするすり鉢がこちら。黒のマット加工が施された、高級感漂う1品です。注ぎ口がついているので、ドレッシングなどを作ってそのまま食卓へ出せるのも大きなポイント。内側のギザギザの目も手作業で作られ、美味しく擦れるよう研究され尽くした形状となっています。味にこだわる方におすすめです。すりこぎはセットになっているので、届いてすぐに使えるのも嬉しいところ。同じデザインで大きいサイズが欲しい方には、15cmタイプや18cmタイプもあります。どちらも通販で購入可能です。
商品情報
【サイズ】すり鉢:約直径11×高さ6cm すりこぎ:約3×18cm【素材】陶器【生産国】日本




この商品のおすすめポイント
岐阜県出身の陶芸家「加藤明子」さん。陶芸の技術と主婦ならではの視点を掛け合わせた、実用性のあるすり鉢を数多く開発しています。その加藤明子さんのすり鉢の中で、今回おすすめする製品がこちら。温かみと味わいを感じるぽってりとしたフォルムが特徴の1品です。1人分のごまを擦るのに適したサイズ感。ちょっと副食として和え物を足したいときなどに、そのまま食卓に出せるのが嬉しいポイントです。離乳食作りにも◎。なかなか見かける機会の少ない、作家さんの作ったすり鉢。通販ならではの素敵な出逢いです。
商品情報
【サイズ】10×9.4×高さ7cm【容量】約280cc(満水)【重量】約238g【素材】陶器【生産国】日本(美濃焼)【その他】電子レンジ使用可・食器洗い機使用可・オーブン(直火)不可



この商品のおすすめポイント
果実をつけなくなったオリーブの古木を利用し、素敵な商品を生み出しているキッチンツールブランド「BERARD(ベラール)」。昔ながらの伝統技術と現代のデザイン性を大切に、環境にも配慮したモノ作りをおこなっています。そのBERARDのすり鉢がこちら。すり鉢には見えない、洋風でオシャレな佇まいが特徴の1品です。ころんとしたフォルムが愛おしく、そのまま食卓に出しても絵になります。調理の下ごしらえはもちろんのこと、アロマや石鹸作りなどにも人気の高いすり鉢です。
商品情報
【サイズ】乳鉢:口径7.5 × 幅9.5×底径7×高さ7cm 乳棒:全長11×幅3cm【重量】約363g(乳棒含む)【素材】天然オリーブウッド【生産国】フランス



この商品のおすすめポイント
料理研究家や、道具にこだわりを持つ主婦の方に人気の高いキッチン用品ブランド「BONO BONO」。キッチン用品には珍しいアンティーク調のアイテムや、個性あるデザインの木製アイテムを数多く取り扱っています。そのBONO BONOのすり鉢がこちら。オシャレなカフェで目にするようなデザイン性の高い1品。ゴマはもちろん、ハーブやスパイスを擦るのに便利なアイテムです。必要な量だけ擦って、そのまま食卓に出してもオシャレに。普段の食卓をワンランクアップしてくれるすり鉢です。
商品情報
【サイズ】直径12×高さ9.5cm【重量】400g【素材】アカシア




この商品のおすすめポイント
有田焼・波佐見焼の産地商社として商品の魅力を発信し続けている器ブランド「KIHARA(キハラ)」。現代のライフスタイルにピッタリ合うオシャレなアイテムを提案しています。そのKIHARAのすり鉢がこちら。器としても使用できる「SITAKUシリーズ」の1つです。必要な量だけをサッと作ることができる手のひらサイズのすり鉢。普段の調理はもちろん、離乳食作りにも重宝します。同じシリーズのお玉立てやおろし器などとスタッキングができるこのアイテム。キッチン道具に統一感を出したい方や、実用的なアイテムをスッキリまとめたい方におすすめです。通販で一気に揃えることができるのも嬉しいポイント。
商品情報
【サイズ】約10×3.5cm【素材】磁気【生産国】日本



この商品のおすすめポイント
三重県三重郡菰野町に実店舗を構える陶器ブランド「かもしか道具店」。鍋や器などさまざまな商品を販売し、そのどれもが高い評価を受けています。そのかもしか道具店のすり鉢がこちら。溝がないのにしっかり擦れるのが特徴の1品です。すりたてをそのまま和えて、器として食卓に出すことができます。おにぎり作りでご飯を和えても、器がべとつかない仕様に。溝がないので洗いやすさも抜群です。擦る・和えるだけではなく、じゃがいもや茹で卵をつぶす際にも活躍するこのアイテム。1つあるだけでオールマイティに使いこなせる万能すり鉢です。
商品情報
【サイズ】W10.6×H4.3cm【素材】陶器【生産地】日本
この商品のおすすめポイント
シンプルでオシャレなデザインを得意とする生活雑貨ブランド「KINTO (キントー)」。さまざまな魅力的なアイテムを提案し、多くのユーザーから高い支持を受けているブランドです。そのKINTOのすり鉢がこちら。モノトーンカラーで、どんなキッチンにも馴染む1品。色やにおいが移りにくい磁器素材でつくられています。底の面はシリコン素材になっていて滑らない仕様に。安定して擦れる頼もしい作りが特徴です。シリコン部分は取り外しができるので洗いやすさも抜群。食器洗浄機が使えるのも嬉しいポイントです。
商品情報
【サイズ】すり鉢/直径12×高さ6.4cm すりこぎ/長さ13.3×幅3cm【容量】380ml【重量】530g【素材】磁器【生産地】中国【その他】電子レンジ・食器洗浄機使用可
この商品のおすすめポイント
日本製にこだわり、丁寧なモノ作りを行う日用品ブランド「日々道具 (ニチニチドウグ)」。昔から伝わる知恵や工夫と、現代のライフスタイルに合ったアイデアを掛け合わせた、オリジナルな商品を提案しています。その日々道具のすり鉢がこちら。深さがあり、食材をしっかり擦れる使いやすい1品です。離乳食作りにも重宝します。注ぎ口があるのでドレッシングなどの液体も、液だれせずに注ぐことができるのも大きなポイント。底にはシリコンゴムが施されているので安定して使うことができます。中だけではなく、大や小も通販で購入できます。用途に合わせて揃えたい方にも◎
商品情報
【サイズ】15×15×8cm【素材】 陶器・シリコンゴム【生産地】日本
この商品のおすすめポイント
業務用用品やキッチン用品など、さまざまなジャンルの商品を販売しているメーカー「Tera」。その多くがユーザーからの高い評価を受けています。そのTeraが販売するすり鉢がこちら。天然花崗岩材で作られた珍しいタイプのすり鉢です。簡単にすることができ、する音が気持ち良いのもこの素材ならでは。シリコンのフタを使うことで、中身が飛び散らないのも嬉しいポイントです。底にはマットが付いていて作業中も滑りません。すり目がないので洗いやすいのも大きなメリットとなっています。存在感のある本格すり鉢。長く大切に使い続けたい方におすすめです。
商品情報
【サイズ】直径14(底10)×高さ10(内側高さ7)cm【素材】花崗岩
この商品のおすすめポイント
キッチン用品やバス用品など、生活に必要なありとあらゆるアイテムを販売しているブランド「Frcolor」。その多くが品質の良さやデザイン性の良さで高い評価を受けています。そのFrcolorのすり鉢がこちら。ステンレス素材のスタイリッシュな1品です。ナッツや薬なども簡単に潰すことができます。すり目もなくニオイもつきにくいのでお手入れが楽なのも大きなポイント。丈夫で安定性があるので使いやすさも抜群です。食器洗浄機が使えるのも嬉しいところ。スタイリッシュでシンプルなアイテムが好きな方におすすめです。
商品情報
【サイズ】10×10×9cm 乳棒/9cm【素材】ステンレス鋼【重量】810g
この商品のおすすめポイント
三重県四日市市に窯元を構える陶器ブランド「千陶千賀(セントウセンガ)」。ご飯鍋やビビンバ鍋など、さまざまな陶器製品が通販にて購入できます。その千陶千賀のすり鉢がこちら。商品名の通り、溝がないすり鉢です。胡麻などのすったものを余すことなく使うことができます。素材が溝にはまることもないので、洗うのも楽々。注ぎ口がついていて、ドレッシングやトンカツソース作りにも重宝します。すりこぎは日本産の木曽ひのきを使用。安心して使えるおすすめのすり鉢です。
商品情報
【サイズ】すり鉢:16.5×15×7.5cm すりこ木:幅3×18cm【素材】 すり鉢:陶器 すりこ木:木曽ひのき【その他】電子レンジ可・直火不可・IH不可
3〜4人用すり鉢5選
この商品のおすすめポイント
”使いやすく生活になじむこと”を大切にモノ作りを行う器メーカー「光陽陶器」。時代を超えて長く使い続けられるような、オリジナルかつスタンダードなアイテムを提案しています。その光陽陶器のすり鉢がこちら。3〜4人家族用の5寸サイズのすり鉢です。深さがあるので素材が飛び出しにくく、安定して擦ることができるのも魅力の1つ。ナッツなどの硬めな素材も安心して潰すことができます。高級感のある深い色合いが特徴で、出しっぱなしでもオシャレに見えるのも嬉しいポイントです。
商品情報
【サイズ】15.2cm×16.5cm×9.7cm【素材】陶器【生産地】日本(美濃焼)




この商品のおすすめポイント
1794年から続く陶器ブランド「山只華陶苑」。窯や窯道具など全てが何もないところから始め、七代目が受け継ぐ現代まで技術やセンスが引き継がれてきた由緒あるブランドです。その山只華陶苑のすり鉢がこちら。TVでも紹介され反響を呼んだ、左右どちらから回してもしっかり擦ることができるすり鉢です。通常のすり鉢は右回りで擦れる仕様になっています。そこを両方面から擦れる波型のすり目にすることで、左利きの方でも使いやすいアイテムになりました。見た目にも美しい波紋型のすり鉢。少ない力でしっかり擦れるのも大きなポイントです。
商品情報
【サイズ】口径20.2×19.5×高さ9.3cm【容量】約1,480cc(満水)【素材】陶器【生産地】日本製(高田焼)【その他】電子レンジ可・食器洗い機可・オーブン(直火)不可
この商品のおすすめポイント
”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマにさまざまなアイテムを提案する、2003年生まれのブランド「fennica(フェニカ)」。日本の伝統ある手仕事と北欧などから集めたデザインを融合した、新しい価値観のスタイルを中心にモノ作りを行っています。そのfennicaのすり鉢がこちら。陶芸家の七尾佳洋さんがデザインした雰囲気ある1品です。日本らしさだけではない、独特な色合いと表情で存在感を放つこのすり鉢。使い込むほどに愛着のわくアイテムとなっています。ひとつひとつのモノ選びにこだわりたい方におすすめです。
商品情報
【サイズ】直径20.5×高さ11cm【素材】陶器【生産地】日本
この商品のおすすめポイント
自然に毎日使い続けることのできる使い勝手の良いモノを提案するブランド 「日常茶飯器」。器や土鍋、急須など、他にはない味わい深いアイテムを販売しています。その日常茶飯器のすり鉢がこちら。底の面積がしっかりとられた、重厚感ある佇まいのすり鉢です。幅や安定感があるので簡単に食材をすることができます。すり目がなく、お手入れが楽なのも嬉しいポイント。すった後に調理して、そのままオシャレな食器として食卓に出せるのもこのすり鉢の魅力です。ひとまわり小さいサイズも通販にて購入できます。
商品情報
【サイズ】20.5×20×8.5cm【容量】1.5L【素材】陶器(萬古焼)【生産地】日本




この商品のおすすめポイント
古き良き日本の道具を現代風に落とし込み、より魅力的で長く使える道具を提案する日用品ブランド「東屋(あずまや)」。熟練した昔ながらの技術を活かした製品作りにこだわっています。その東屋のすり鉢がこちら。上品で味わいのある佇まいが特徴の1品です。擦ったときの味にもこだわり、丁寧に作られたこのすり鉢。香りもしっかり楽しむことができます。擦るだけではなく、じゃがいもなどを潰す際にも◎。普段の料理を格上げしたい方におすすめです。大切な方への贈り物にもピッタリ。5寸〜8寸までのすり鉢も通販で揃えることができます。
商品情報
【サイズ】直径27×高さ10.5cm【素材】 伊賀黄土+ 黒飴釉【生産地】日本(三重県伊賀市)
素敵なすり鉢で毎日の料理に美味しさと香りをプラスしよう
ごまを擦ったり、じゃがいもを潰したり。さまざまな料理で活躍する「すり鉢」。すり鉢を使うことで香りやおいしさもワンランク上のモノを楽しむことができます。お気に入りのすり鉢を見つけて、毎日の食事をより楽しんでいただけたら幸いです。
- すり鉢の種類とは?
すり鉢にはすり目のあるものや無いもの、注ぎ口のあるものなど、さまざまな特徴のアイテムがあります。素材は陶器・ステンレス・木で作られていることが多く、サイズも多様です。
- すり鉢のサイズの目安は?
1〜2人分の食材をする場合は、3〜6寸を目安にすると良いでしょう。6寸は大体18cmほどです。3〜4人分の食材をする場合は、7寸以上が適しています。
- すり鉢の選び方は?
①サイズで選ぶ
②形状で選ぶ
③素材で選ぶまずは家族の人数に合わせてサイズを絞り込みましょう。その後、よく使う食材に合わせて、形状や素材を選ぶとより快適に使えるアイテムを見つけられますよ。