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ストウブ鍋・ストウブとは？
ストウブは、1899年にフランス・アルザス地方で創業した調理器具メーカーです。その後2008年に「双子マーク」で有名なナイフやキッチン用品メーカーZWILLING（ツヴィリング）の傘下に入りましたが、今もなお多くの人に愛されるキッチンツールブランドとして、根強い人気を誇っています。 そのストウブ社が手掛ける鍋が、ストウブ鍋です。フランスの伝統的な技術で製造された鋳物のストウブ鍋は、製品開発を重ねて鋳物鍋の長所を一層引き出し、世界中のシェフの支持を得ています。もともとはプロ向けに開発されたストウブ鍋ですが、多彩な調理に対応する上にデザインも大変魅力的なので、今や多くの料理好きが憧れる鍋の1つになっています。
ストウブ鍋を選ぶ際のチェックポイント3点
ストウブ鍋は、無水調理や煮込み料理にすぐれた性能を発揮することで名を知られている商品です。煮込み料理に限らず、グリルや炊飯、日本食調理に力を発揮するストウブ鍋もあります。料理好きな人にとってはもちろん憧れの鍋ですが、料理を得意としない人こそストウブ鍋の恩恵を受けるべきですよ！ とはいっても、ストウブ鍋はサイズも形状も数多くあります。いざ購入しよとすると、どれがよいのか迷ってしまいますね。そこで今回は、ストウブ鍋を選ぶ際のポイントと、使いやすいおすすめ商品のご紹介。ぜひ、あなたのキッチンにもストウブ鍋を導入して、日々の食事をより一層楽しんでくださいね。
①形状・種類で選ぶ
最初に考えて欲しいのは、ストウブ鍋の形状です。どんな料理に使いたいかに焦点をあてて決めてくださいね。本記事では、以下の4種類に分類して紹介します。 ●ラウンドタイプ ストウブ鍋に限らず、鍋はラウンドタイプが最も多いですよね。どんな料理にも対応しやすいオールマイティな形です。1台目のストウブ鍋なら、ラウンドタイプかオーバルタイプをおすすめします。 ●オーバルタイプ 「オーバル」とは、楕円形の意味です。魚やトウモロコシのように細長い食材をそのまま調理したいなら、オーバルタイプが大変便利。横長なので、イメージするよりも鍋の重さが軽めなのもポイントです。 ●ブレイザーソテーパンやグリルパン 炒め物に使ったり、料理を鍋のまま食卓に運んだりしたいと考えている人は、ブレイザーソテーパンを選びましょう。浅型ですが保温力もあり、使いやすいタイプです。蓋つきのものなら、煮込み料理にも使えますよ。焼く際に使うなら、グリルパンがおすすめです。 ●その他のストウブ鍋 ユニークなデザインやフォンデュなどに特化したストウブ鍋もあります。また、ストウブ鍋=鋳物ホーロー鍋、と思っている人には驚きのセラミック製もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
②用途に合わせてストウブ鍋のサイズを選ぶ
サイズも重要なチェックポイントです。どんな料理に使いたいのか、何人分作りたいのかで決めましょう。ラウンドタイプを基準にして大きさの目安をお伝えします。 ●10～16cmの小さめサイズ 1、2人用のおかずや汁物調理用におすすめサイズです。お弁当のおかずや副菜作りにも活躍するでしょう。 ●18～20cmの中くらいサイズ 20cmのストウブ鍋で、ご飯が2～3合炊けて、副菜なら5人分ほどの調理が可能です。汁物や煮物料理に加え、ケーキなどの焼き型としても幅広く使えます。 ●22～24cmの大きめサイズ 24cmのストウブ鍋で、5合までのご飯の炊飯と、4～6人分の煮込み料理が作れます。カレーやシチューなどを作るのに最適なサイズです。もっと大きなサイズもありますが大変重いので、十分検討してくださいね。
③豊富なカラーバリエーションから選ぶ
鋳物ホーローのストウブ鍋には、大変きれいなカラーがそろっています。 ●スタンダードカラー 定番となっているスタンダードカラーは、長く使えて飽きがきません。チェリー・ブラック・グレー・カンパーニュの4色があります。 ●おしゃれなマジョリカカラー おしゃれで高級感があるマジョリカカラーは、独特のツヤを出すコーティングが施されています。深みのあるグランブルー・バジルグリーン・シナモン・グレナディンレッドの4色展開です。 ●人とかぶりにくい限定カラーや新色 数量や期間限定で販売される限定カラーは特別感があるので、人とは違うストウブ鍋を求める人におすすめです。本記事ではご紹介していませんが、新色も出ますので随時チェックしてみてくださいね。
通販で購入できるおすすめのストウブ鍋
オールマイティなラウンドタイプ
この商品のおすすめポイント
初めてストウブ鍋を購入する方におすすめするピコ ココット ラウンド18cmです。もちろん家族の人数に合わせてもう少し大きめの20cm、22cm、24cmもよいでしょう。食材から出た蒸気は、蓋の裏側にある突起（ピコ）を伝って水滴となり、自動的に循環します。食材は旨みを含んだ水滴と蒸気に包まれて、料理の仕上がりはしっとりやわらか。鋳鉄製の厚みのある鍋が熱を効率よく均等に伝えるので、風味も栄養分も逃がしません。また、無水調理もできますよ。 つまみは高温にも対応する真鍮製なので、オーブンでの調理も可能。ストウブ鍋の特徴を最も強くもっているイチオシのアイテムです。4色のスタンダードカラーから選べます。
商品情報
サイズ：(幅×奥行×高さ)240×190×135mm、(フタを除く高さ:83mm) 、 底の直径:149mm、重量：2.94kg、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
ミニ ピコ ココット ラウンド チェリー 10cmは、ピコ ココット ラウンドの中で最も小さいサイズです。小さくてかわいいので、並べて眺めているだけでも幸せな気持ちになります。そして、小さくても用途は幅広いことも魅力的。鍋としても器としても使えます。ワンプレートの中の1品としてポタージュやグラタンなどを入れると、大変おしゃれです。プリンやデザートを入れる他、お弁当のおかず作りにも活躍しそうです。1人分の主食や2人分の副菜を作ってそのままテーブルに置けば、食卓が華やかになりますよ。。色違いで家族全員分をそろえるのもおすすめです。カラーは、スタンダードカラー、マジョリカカラーが展開されています。
商品情報
サイズ：直系10cm、(幅×奥行×高さ)130×99×70mm、(フタを除く高さ:48mm) 重量 ：0.84kg、対応熱源：ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
ご紹介する「グランドココット ラウンド カンパーニュ 20cm」は、「ピコ・ココットラウンド 20㎝」の深さを3.5cm深くしたタイプです。直径20cmのコンパクトなサイズですが、容量が25％アップしているので3～4人分のカレーやシチューを作れます。コンロのサイズなどで大きな鍋を使えない人にもおすすめ。ピコ（突起）の機能を活かしたアロマレイン効果や無水調理などは、ピコ・ココットの性能とまったく同じです。ココット内部は、ストウブ鍋独自のザラザラ加工。食材本来の旨みを凝縮し、油馴染みがよく焦げ付きも防いでいます。ケーキやパンの焼き型としても使えますよ。
商品情報
サイズ：(幅×奥行×高さ)200×300×170mm(フタを除く高さ:120mm)、重量：3.8kg、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
ご紹介する「ピコ ココット スチーマーセット」は、定番のピコ ココットにぴったりとはまるスチーマーがセットになっています。鍋にお湯を沸かして、スチーマーに蒸す食材を入れて調理するのが基本です。しかし、鍋で煮込み料理を作りながらスチーマーで蒸し料理を同時に仕込むという離れ業も可能。もちろん、スチーマーをはずして、普通のピコ ココットとしても使えます。このストウブ鍋1つで、料理のレパートリーがぐっと増えそうですね。カラーは、スタンダードカラー、マジョリカカラーがあります。
商品情報
直径：26cm、重量：6.585ｋg、ココットとスチーマー組み合わせた高さ：24.5cm、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
ピコ ココット ラウンドでも、十分においしいご飯を炊けるのですが、「一層おいしく」との想いから開発されたのがご紹介する「ラ ココット de GOHAN カンパーニュ」です。日本古来の羽釜は、高い蓄熱性を誇ります。その羽釜の丸みのあるフォルムをストウブの鋳物ホーロー鍋で再現。平らな蓋についているピコと同じ働きをドーム状の蓋でもできる「システラ」を採用し、熱をムラなく全体に行き渡らせ対流させます。お米を一気に加熱するので、艶のあるふっくらとしたご飯が炊き上がりますよ。まさに、フランス製のストウブ鍋とご飯のマリアージュです。もちろん、「ラ ココット de GOHAN カンパーニュ」は、炊飯以外の料理でも活躍しますよ。
商品情報
サイズ：3合～5合炊き、直径：20cm、高さ：17.1 cm、容量：3L、重さ：3.9 kg、対応熱源: IH、ガス、オーブン
この商品のおすすめポイント
ストウブが日本食に使いやすい形を追求して誕生したWa-NABE (ワ・ナベ)。和食は、下から熱を加えて調理することを基本としています。そこで、鍋底から対流を起こしやすいように底に丸みをもたせたのがWa-NABEシリーズです。和食の料理人が愛用する雪平鍋に似た使い心地で、出汁がしっかり煮立ちます。また、丸みに沿ってヘラで返しやすいことも特徴です。ホーロー鍋の熱伝導率のよさや保温性、ストウブ鍋ならではのアロマレインなどのすぐれた性能は、もちろんそのままWa-NABEにも採用されています。大変使いやすい鍋の高さも、おすすめポイントです。カラーはスタンダードカラーやリネンの他に、ユーカリ、シフォンローズなどの限定カラーがあります。
商品情報
重量：3.1kg、内容量：1.66L、対応熱源: IH、ガス、オーブン
使いやすいオーバルタイプ
この商品のおすすめポイント
ここでご紹介するのは、「ピコ ココット オーバル」。ピコ・ココット・ラウンドと同様に、幅広い調理に使えます。切らずに使う食材は、魚やトウモロコシなどのように長細いモノが多いことにお気づきでしょうか。オーバルのよさは、それらの食材をそのまま入れられることです。食材から出る旨みを含んだ蒸気や水滴を蓋裏についているピコが対流させて、おいしさを封じ込めるのは、ピコ・ココット・ラウンドとまったく同じ。29cm、5.6kgは大きすぎると思うかもしれませんが、オーバルなので威圧感がありません。1.8kgのチキンが楽々焼けますよ。テーブルにもそのまま出せるおしゃれなフォルムもうれしいですね。色はスタンダードカラー、マジョリカカラーで展開しています。
商品情報
サイズ：(幅×奥行×高さ)350×225×158mm、(フタを除く高さ:107mm) / 底の直径:244mm、重量：5.6kg、満水容量：4.2L、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
ご紹介する「オーバル ホットプレート」は、私たちのイメージする電化製品ではなく、れっきとしたストウブ鍋です。ただし、ストーブの特性である蓋裏の突起はなく、熱伝導率の高い鋳鉄(ホーロー)製のストウブ鍋なので、普通の鍋よりずっと蓄熱性があります。蓋つきで全体に熱が行き渡り、火を止めても余熱で調理が続きます。余熱調理ができるので、枝豆やサツマイモなどを蒸し焼きにすると甘みのあるおいしい仕上がりに。深さ4cmと浅めのフォルムで、そのまま冷蔵庫にも入れられます。冷たい料理にも使えるので、非常に便利ですよ。鍋のまま食卓に出しても絵になります。カラーは、スタンダードカラー、マジョリカカラーから選択可能です。
商品情報
サイズ：内間口230×奥行170×深さ40mm、容量：0.8L、重量：2.8 kg、対応熱源：IH ガス オーブン
ブレイザー・ソテーパン/グリル
この商品のおすすめポイント
ブレイザー ソテーパンは、「焼く」「煮る」「蒸す」のどれにも対応できるオールマイティな浅型ココットです。蓋裏にはシステラが施されているので、水滴と蒸気が鍋の中全体を満たします。24cmの大きさは、2人分のメインディッシュや4人程度の副菜づくりにちょうどよいサイズです。2人で囲むスキヤキなどの鍋料理、オーブン料理、パエリヤ、パンの調理など、守備範囲は大変広いブレイザーソテーパン。鍋のまま食卓に運んでもおしゃれですね。特に2人暮らしの家庭から強い支持を得ていますよ。カラーは、スタンダードカラー、マジョリカカラー以外にもリネンやグラファイトグレーなど多彩です。
商品情報
サイズ：(幅×奥行×高さ)317×240×11.6mm(フタを除く高さ：70mm)、直径:24cm / 底面の直:18.5cm、重量:4.2kg、満水容量：2.4L、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
こちらは、肉や野菜を大変おいしく焼けるグリルパン。熱伝導率を誇る鋳鉄製ストウブ鍋は、素材にじっくりと火を入れて、旨みを逃がしません。鍋底が山型に刻まれているのは、食材の余分な油を落とし、美しくおいしい焼き目をつけるためです。グリルが温まったら、後は弱火調理で、本格的なグリル料理を家庭で楽しめますよ。特に魚を焼く場合には、付属のガラス蓋を使ってくださいね。水を少し加えて蓋をするだけで、スチームグリル調理が可能です。しっとりとやわらかい仕上がりに感激しますよ。カラーは、スタンダードカラー。
商品情報
サイズ：本体(縦×横×高さ)270×340×35mm、重量：本体=2.62kg、対応熱源: IH、ガス、オーブン(本体のみ)
この商品のおすすめポイント
ご紹介する「スキヤキ&グリル」は、3通りの使い方ができるストウブ鍋です。なんと蓋も、グリルやソテー用のグリル鍋として使えます。ボディは深型のフライパンなので、多めの量の食材や汁気がある料理にも対応可能です。そして、蓋とボディを組み合わせればロールキャベツや煮込みハンバーグなど、ストウブの力を発揮する煮込み料理に活躍します。蓋を使って肉を焼き付けてからボディで煮込めば、肉の香ばしさがたまらなくおいしいスペシャルなスキヤキができますよ。マルチに使える魅力的なストウブ鍋を、ぜひご検討ください。
商品情報
サイズ：(縦×横×高さ)331×260×108mm、(フタ除く高さ：73mm）、重量：5.4kg、満水容量：3.3L、対応熱源：IH ガス オーブン
その他のストウブ鍋
この商品のおすすめポイント
ご紹介する「ミニ チョコレートフォンデュセット」は、フォンデュ鍋、台、フォンデュフォークのセットです。家でチョコレートフォンデュやオイルフォンデュ、チーズフォンデュが楽しめますよ。バーニャカウダで使うのもいいですね。ストウブ鍋は保温性が高く、キャンドルの熱でも十分にあたたかさを保ってくれるので、最後までおいしく食べられます。直火ガスやオーブンにも対応可能です。鍋の内側がザラザラの加工で表面積が広く、油が馴染みやすいので焦げ付きません。その上、長時間使用しても臭い移りせず気持ちよく使えるフォンデュ鍋です。色は、チェリーとブラックの2色があります。
商品情報
サイズ：(縦×横×高さ)130×100×70mm、重量：1.25kg、満水容量：0.25L、対応熱源：ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
タジン鍋は、モロッコやチュニジアなどの北アフリカで古くから使われている鍋で、食材を蒸し煮することができます。独特な三角形の蓋が少量の水分でも水分を効率的に循環させるという、乾燥した地域ならではの知恵が詰まっています。こちらの商品は、そのタジン鍋のノウハウをストウブが取り入れて生まれたアイテム。下の鍋部分に保温性の高いストウブの鋳物を使用しており、伝統的なタジン鍋の知恵にストウブ鍋の技術が合わさりました。どんな食材も旨みを逃さずおいしく調理できるので、思いつく食材を何でも入れてみてくださいね。本体はブラック、蓋の色はアイボリーです。
商品情報
サイズ：(縦×横×高さ)200×200×140mm(フタを除く高さ:40mm)、重量：1.8kg、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
なんとも愛らしいストウブ鍋「ピギー ココット」をご紹介します。オーバル型で、ピコ ココットと性能はまったく同じです。違うのは目をひく蓋の子豚。インパクト抜群で、蓋をしたままテーブルに運ぶべきおしゃれなストウブ鍋です。ストウブが得意とする煮込み料理や炒め物をはじめ、お米を炊いたり蒸し煮をしたりと、用途は限りなく広がります。「ピギー ココット」に限らず、ストウブ鍋は大変長く使える鍋なので初期投資は大きく感じても、トータルとしてはお得な買い物です。20年以上使い続けている方もたくさんいますよ。
商品情報
サイズ：(幅×奥行×高さ)225×140×130mm(フタを除く高さ：106mm) / 底の直径:148mm、重量：2.28kg、満水容量：1L、対応熱源：IH ガス オーブン
この商品のおすすめポイント
ストウブ鍋のハーフサイズテリーヌ型をご紹介します。レギュラーサイズの30cmのアイテムもありますが、ハーフの方が扱いやすさが勝ります。黒の本体に真鍮の取っ手がクールな一品です。蓋に穴が空いているのは、ストウブ鍋の中では珍しいこと。おいしいテリーヌを作ることだけを考えて作られたアイテムであることがわかります。そして、内側は鋳物にホーロー加工を施しているので、とてもなめらかなテリーヌを作れます。保冷性にもすぐれているので、冷製料理にも対応可能です。本格的なテリーヌを作りたい人はぜひお試しくださいね。
商品情報
サイズ：内寸28（取っ手含む34）×11×深さ8（フタを含むと13）cm 、容量：1.45L 、対応熱源：IH ガス 電気、電熱器、オーブン
この商品のおすすめポイント
ご紹介する「セラミック ミニオーバル ココット」はオーバルタイプですが、鋳物ホーロー製ではなくセラミック製。これまでご紹介してきたストウブ鍋とは、大きな違いがあります。まず、セラミック製のため電子レンジに対応している半面、直火やIHでは使えません。－20°から300°まで対応するので、オーブンは使用可能です。そして、価格がかなりリーズナブル。しかしれっきとしたストウブ鍋ですよ。蓋がついているので、容器としても役立ちます。一般的なストウブ鍋とは特徴が大きく違いますが、美しいフォルムはそのままです。セラミックシリーズには他のタイプやサイズもあり、多くが2個セットでの販売です。カラーはスタンダードカラーで展開されています。
商品情報
サイズ：内径110×80×40mm 、容量：0.23L、耐熱温度：300℃、対応熱源：オーブン 電子レンジ
ストウブ鍋を使って、一層豊かでおいしい食卓を
ストウブ鍋は、あなたのおいしく楽しい食卓作りの力強い味方になります。少し重くて価格も高めですが、ストーブ鍋の貢献度を考えると満足している人が多いですよ！ぜひ、あなたの相棒となるストーブ鍋をキッチンに迎えてくださいね。
