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お茶請けや肴で愛される素朴な味ゆべし
産地によって素材や形、作り方が千差万別な「ゆべし(柚餅子)」。それぞれに故事来歴があり、古くから地域に根付き、愛されてきた郷土色豊かな和菓子であり、珍味です。 もともとは源平の時代に生まれ、保存食や携帯食として、あるいは幕府などへの献上品としても使われました。ゆべしの魅力は、香り高いゆずやくるみを主役とし素朴でどこか野趣あふれ、お茶うけや酒の肴として気軽に楽しめるところでしょうか。 そんなゆべしを通販でお取り寄せする際のポイントは、「タイプ」「特徴」の2点。 ゆべしと一口に言っても和菓子と珍味の2タイプがあるので、イメージや好みと合うものを選びましょう。さらにそれぞれの商品の特徴を見比べると、要望に合う一品を見つけやすくなります。 そこでまずは、この2つのポイントから紹介していきます。
①ゆべしのタイプで選ぶ
ゆべしは、「くるみゆべし」に代表される「和菓子のゆべし」と、ゆずの中身をくり抜いて味噌や胡桃などを詰めて乾燥させる「珍味のゆべし」に大別されます。 同じ名前ですがタイプが異なるため、まずはどちらをイメージしていたのかで商品を絞り込むことができます。 甘いものが好きな方は和菓子タイプ、お酒が好きな方は珍味タイプのように選ぶのも良いでしょう。
②特徴で選ぶ
ゆべしのタイプを決めたら、それぞれの商品の特徴を見比べていきましょう。 和菓子タイプのゆべしなら、くるみ入りのもの、あんこ入りのもの、ごまや抹茶など複数の味を楽しめるものなどがあります。 そして、珍味タイプなら、チーズのような感覚でおつまみにできるものや老舗のものなど、長年愛されてきた味わいを楽しめる商品が揃っているので、好みやこだわりポイントに合わせて選んでみてください! 今回は、タイプ別に各地のゆべしを紹介していきます。ご紹介するゆべしの中には、申し込みをFAXのみで受け付けるお店もありますので、ご注意くださいね。
【和菓子のゆべし】
この商品のおすすめポイント
江戸時代に将軍のお墨付きをもらうなど、由緒正しい「本間屋」(新潟県新潟市)の「越後柚餅子」が、ついに通販初登場です。1829年創業のこのゆべし専門店は、14代将軍徳川家茂からお墨付きを貰い、長岡藩の御用菓子屋にも任命された老舗。京都の僧侶から製法を教わったのがきっかけで江戸時代からゆべし作りがスタート。8代目当主の本間勝一氏は、保存料を一切使わず、生のゆず・もち米・蜜を使ってすべて手作りで行う伝統を守り続けています。「蒸し柚餅子」は、匂い立つ生のゆずの香りとモッチリした弾力のある食感が特徴。品のある、さわやかな和菓子でおすすめの逸品です。お店にはこのほか、こしあんの甘さと芳醇なゆずの香りが同時に味わえる「ゆべし最中」や、一口サイズのゆべし「練りゆべし」もあります。どの商品も各通販サイトでお取り寄せできます。
商品情報
【内容量】260g×2個 【保存方法】常温【賞味期限】蒸し柚餅子約 1ヶ月
この商品のおすすめポイント
「まごころを包んで、160余年」のキャッチコピーで有名な福島県を代表する菓子メーカー「柏屋」(福島県郡山市)。1852(嘉永5)年に奥州街道・郡山宿で門前の茶屋として薄皮饅頭の製造を始めたのが起源です。当時、皮が薄く、こしあんがたっぷり入った饅頭は珍しく、たちまち東北地方の話題になったといいます。「くるみゆべし もちずり」は、お米とくるみを練り合わせて蒸し上げた、柔らかくて食べやすいお菓子です。たっぷり入ったくるみの香ばしさや、甘すぎない上品な味つけと醤油味のバランスがよく、ついもう1つと手が伸びてしまいます。パッケージに描かれたリスがとてもかわいらしく、手にする人をなごませます。ぜひ、通販でお取り寄せをしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】10個入 【保存方法】直射日光及び高温・多湿を避けて保存【賞味期限】製造日より15日間【原材料名】砂糖、水飴、餅米、クルミ、澱粉、醤油、寒天、食用油、食塩、調味料(核酸)、トレハロース、カラメル色素、乳化剤(原材料の一部に小麦・大豆を含む)
この商品のおすすめポイント
1984年創業の「甘仙堂」(宮城県名取市)は「ゆべし」の製造から始まったお店。すべてのお菓子一つひとつに心を込める「一菓一心(いっかいっしん)」をコンセプトに、昔懐かしい味わい中心の菓子作りをしてきました。近年は時代のニーズに合った新商品の開発にも力を入れ、「ずんだロール」や「ずんだカタラーナ」が若い世代に好評です。「ゆべし」はお店の原点だけに、食感と香ばしさを生かすため、くるみを大きく量を増やしたり、醤油を味に定評のある東松島産を使って飽きのこない味にするなど細部にもこだわっています。合成保存料や添加物を極力使わないため、賞味期間は8日間。手づくりの食感と風味を存分に味わえます。各通販サイトからぜひお取り寄せしてください。
商品情報
【内容量】15個入 【賞味期限】8日【原材料名】グラニュー糖、もち米(国産)、くるみ、水飴、醤油、澱粉、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)、乳化剤、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
この商品のおすすめポイント
1958年創業の「郡山銘菓庵大黒屋」(福島県郡山市)。おいしい和菓子が評判を呼ぶ福島の名店として知られています。季節ごとに異なる気温や湿度にも細心の注意を払い、最高の一品を仕上げるのが大黒屋のこだわり。その味わいは、福島に住む人のみならず、お取り寄せで商品を口にする人すべてを幸せにするおいしさです。通販サイト「くるべゆべし.com」には、全国から注文が入っていますよ。今回、お取り寄せにおすすめするのは、大黒屋を代表する「くるみゆべし」です。こちらのくるみゆべしは、第23回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞しました。また厳選素材を使った大黒屋ならではの味わいが評判となり、通販でも大人気です。もっちりとした食感、口の中に広がる香ばしい風味、濃厚な甘辛さは、一度食べればクセになりますよ。
商品情報
【内容量】3個袋入×3 【賞味期限】14日(冷凍1カ月) 【原材料】もち米、砂糖、くるみ、水飴、本醸造醤油、粉末オブラート
この商品のおすすめポイント
1860年、福島県郡山市で創業した老舗菓子店の「かんのや」。代々引き継がれた伝統の製法は、2021年となった今もなお健在です。かんのやの看板商品であるゆべしをはじめ、和菓子・洋菓子など、幅広い商品を取り扱っており、直営店や取扱店のほか、自社の通販サイトでも、自慢の商品を全国に向け販売しています。おすすめのお取り寄せ商品は「家伝ゆべし」。三方に広がり伸びる風車の羽のような形状が特徴ですが、これは、羽根を大きく広げた鶴をモチーフにしているとのこと。ゆず餅やゆずの実などを合わせた皮であんを包み蒸し上げた、かんのやオリジナルの一品です。もっちりとした食感、ほのかに醤油味が効いた甘じょっぱい味で、食通をもうならせます。ぜひ通販ショップでお取り寄せしていただきたい一品です。
商品情報
【内容量】12個入(2個入×6袋) 【保存方法】直射日光を避けて保存 【賞味期限】製造年月日より6日 【原材料】糖類(砂糖、オリゴ糖)、上新粉、こし餡(小豆、砂糖、還元水飴)、醤油(小麦を含む)、澱粉、けしの実、食塩、膨張剤
この商品のおすすめポイント
1913(大正2)年、島根県松江市で創業した銘菓柚餅子本舗「福田屋」。3代目の福田正義氏が百余年の伝統の重みを受け継ぎ、柚餅子に地元島根県益田市美都町名産のゆずを使うなど原材料にこだわりながら丹精込めた菓子作りをしています。この伝統の味は、出雲藩主・松平不昧(まつだいらふまい)公が伝えたといわれます。お店の看板商品「つぶつぶ柚餅子」は、ゆずをすりおろし、求肥に練り込んだ餅菓子です。やわらかな求肥のもちもち食感に、皮ごと入れたゆずの「つぶ」がいいアクセントになって、お口の中に広がります。とても上品な餅菓子で、ついもう一つと手が伸びてしまいます。ぜひ通販でお取り寄せしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】3個入×3袋 【保存方法】直射日光・高温多湿を避けて保存(開封後2日以内)【賞味期限】常温15日 【原材料】砂糖、餅粉、水飴、柚子皮、米飴、澱粉
この商品のおすすめポイント
佐藤玉雲堂は江戸時代の天保元(1830)年創業の柚べし製造元です。旧山陽道随一の宿場として栄えた岡山県矢掛で180年余り、8代に渡って作る伝統の柚べしは、天璋院篤姫や作家・武者小路実篤に愛され、銘菓として裏千家家元賞などを受賞しました。こちらのお店で扱う商品は先代までの柚べし一筋から新たに「花柚子」や「ようかん」を加え、バラエティ豊かです。人気のお取り寄せ商品「柚べし(詰め合わせ)」には、いろいろな形状の柚べしのうち、紐状の柚べしを結んだタイプの「吉備の雪」と、ラグビーボール状の「小夜千鳥」の2種が入っています。蜜煮にしたゆずから漂う香りと、皮のほろ苦さが織りなす上品な和菓子。ご紹介の10個入り以外にも、自社の通販サイトで販売していますので、ぜひお取り寄せしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】10個【賞味期限】常温30日。(開封後はお早めにお召し上がりください)【原材料】●吉備の雪:砂糖、餅粉、糖類(マルトース)、ゆず、糖類(水飴) ●小夜千鳥:ゆず皮、砂糖、糖類( 水飴)
この商品のおすすめポイント
山形県長井市に1970年創業の和菓子店「白山堂芳賀」(はくさんどうはが)。地域に愛される店の礎を築き、訪れる観光客に喜ばれる菓子を作り続けています。こちらのお店には、「豊熟の柿」や「豌豆(えどまめ)まんじゅう」などユニークな創作菓子もあって人気です。「なが〜いゆべし」は、山形に古くから伝わる素朴で風味豊かな田舎菓子。山形産特上米を原料に、米粉、醤油、砂糖などを合わせて形作られたお菓子が、ごま・くるみ・しそ・黒糖の4つの味で楽しめます。そのサイズは長さが約10cmと長めで、地名の「ながい」と長寿にあやかった縁起菓子になっているのも魅力ですね。ぜひ通販でお取り寄せして召し上がれ。
商品情報
【内容量】1本60g×8本(ごま・くるみ・しそ・黒糖 が 各2本)【賞味期限】常温で10日 【原材料名】砂糖、米粉、くるみ、醤油(大豆・小麦)、黒糖、黒ごま、赤しそ
この商品のおすすめポイント
福島県郡山市にある「みよし堂」は、1958年の設立以来、ゆべしやせんべい、素材を丸ごと焼いた「素材焼き」を製造販売している老舗菓子店です。代々受け継がれた製法のもと、味わいと食感を楽しめる絶品のお菓子を作り続けています。お取り寄せにおすすめの商品は「ゆべし詰合せ」。くるみやゆずなど4種類それぞれの味を一度に楽しめる人気セットです。くるみたっぷりの香ばしく、プリプリしたした食感は、一度食べたらやみつきになるおいしさ。甘さが控えめで飽きが来ないのも好評です。おやつとして楽しむほか、手土産入しても喜ばれること間違いなし。各通販サイトで販売しているので、ぜひお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
商品情報
【内容量】24個入箱(くるみゆべし6袋、ごまゆべし2袋、抹茶ゆべし2袋、ゆずゆべし2袋) 【保存方法】直射日光を避けて常温にて保存 【賞味期限】常温にて10日、冷凍庫にて60日
この商品のおすすめポイント
「あずさ屋」は、観光土産の製造販売を手掛ける「あずさグループ」のひとつです。本店は岐阜県下呂市にあり、数多くの支店を長野県内に展開。信州・飛騨地方の特産品を通販サイトや売店などで幅広く取り扱っています。「市田柿 柿巻きゆべし」は、ゆずと味噌の風味豊かなゆべしを細かく刻み、干した市田柿で包んだ特製ゆべしです。信州飯田の特産物を生かした逸品として、長野県知事賞にも輝きました。肉厚な干し柿の甘みと、ゆべしのほろ苦く濃厚な塩味が見事にマッチ。薄く切ってお茶うけやお酒の粋なつまみとしてお召し上がりください。自社サイト「あずさ屋」のほか、各通販サイトで購入できますので、ぜひお取り寄せしてみてください。
商品情報
【内容量】1本200g 【原材料名】柿(信州飯田産)、くるみ(信州飯田産)、ゆべし(信州飯田製造)
【珍味のゆべし】
この商品のおすすめポイント
慶応3(1867)年、愛媛県西条市で創業した「星加(ほしか)のゆべし」。初代星加勇蔵が西条藩主・松平右京太夫公に「丸ゆべし」を献上したのが始まりです。以来150年あまりの間4代にわたって、ゆずを使った最中やブランデーケーキなど高級菓子の製造・販売を手掛けています。丸ゆべしは、くり抜いたゆずに砂糖・餅粉・米粉・白味噌・ゆずなどを練り合わせて詰め、蒸したり干したりを繰り返し、2~3カ月かけて仕上げます。購入者からは「品のいいゆずの香りと、皮の渋み・酸味が感じられ、素敵なお品でした」といった声が寄せられていますよ。ぜひ、通販でお取り寄せしてお楽しみください。
商品情報
【内容量】1個 【保存方法】直射日光を避けて保存【賞味期限】製造日より30日 【原材料】柚、砂糖、米粉、餅粉、米みそ
この商品のおすすめポイント
世界農業遺産の能登半島・輪島市で創業111年の「柚餅子総本家中浦屋」。歴史と伝統を大切にしながら古くからの製法で、ゆべしなどの和菓子や食品の製造・販売を手掛けています。こちらの、ゆずを丸々1個使ったゆべしは、秋に収穫したゆずの中身をくり抜き、中に秘伝の味付けをしたもち米を詰め、数回蒸して半年ほど自然乾燥させます。一年に一度しか製造できない、手間と時間のかかる貴重な和菓子です。ほど良い甘さがあり、薄くスライスしてゆずの香を楽しみながらお茶うけなどにいただくのがオツです。軽くあぶって柔らかくして、チーズのように日本酒やワイン・ウイスキーに合わると至福の酔いが訪れます。ぜひ通販でお取り寄せしてお試しください。
商品情報
【内容量】1個 【保存方法】直射日光・高温多湿を避けて保存【賞味期限】製造日より20日(常温) 【原材料】砂糖、柚、餅粉、米飴(餅米、大麦)、醤油 ※一に大豆・小麦を含む)
この商品のおすすめポイント
静岡県浜松市の最北端・天竜区水窪町にある「芝垣ゆず園」。創業以来約50年、西尾三郎さん、ふくよさん夫婦が二人三脚で、年間1000個ほどのゆべしを手作りしています。もともと、この地方の保存食として知られるゆべしですが、高齢化が進んで生産者が減り、今では芝垣ゆず園だけになりました。親戚の人たちの手を借りながらゆべしを作り続ける夫婦のことがNHKBSの番組で取り上られると、その人気は一躍全国区に。芝垣ゆず園のゆべしは、ゆずの上部をカットして中をくり抜き、麦みそ・くるみ・蕎麦粉などを詰め込んで蒸した後、軒下で寒風にさらして乾燥させること4カ月。ようやく完成します。こげ茶色のゆべしをナイフで薄くスライスすると、ゆずの香がふわっと漂い、口にするとコクのある旨みが、チーズのような食感とともに訪れます。酒の肴やお茶うけに最高です。お取り寄せできますが、通販サイトなどのネットは不可で、FAXのみ申し込み可能です。
商品情報
【内容量】1個90g 【賞味期限】1年 【注文方法】FAX:053-987-1519 【所在地】静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家7360 【TEL】053-987-1051 【営業時間】8:00~20:00
この商品のおすすめポイント
樹齢1500年を超し、日本三大桜の一つの根尾谷淡墨ザクラ近くにある「うすずみの宿 根尾 住吉屋」(岐阜県本巣市)。作家宇野千代は、ここを定宿に『淡墨の桜』を執筆し、この桜を世に知らせたといいます。こちらで作るゆべしは、真っ黒なボールのような姿かたちです。そのキャッチコピーは「手間ひまかけた手作りのゆべし!」「ゆべしなのに甘くない!」。作り方は、ゆずに八丁味噌を詰めて蒸し上げ、さらに3カ月間風干しにして仕上げます。甘辛い大人の風味です。お店がすすめる食べ方は、薄くスライスしてそのまま酒のつまみにするほか、ご飯に乗せてお茶漬けにすると、ゆずと味噌の香りが堪能できます。通販でお取り寄せできますので、ぜひお試しを。
商品情報
【内容量】50g × 4 合計200g 【保存方法】-15度~-20度以下で冷凍保存【賞味期限】製造日より60日 【原材料】柚子、八丁味噌、胡桃
この商品のおすすめポイント
ホテルや旅館などで使用される業務用の加工食品を、製造販売している「ジーエフシー」(岐阜県笠松町)。3万点にも及ぶ商品には、魚介や肉の加工品、お惣菜、鍋の具材、スイーツなど、豊富な種類の加工品が揃っています。そのラインナップの中で、ぜひお取り寄せしていただきたいのが「ゆべし」です。こちらのゆべしは、和菓子タイプではなく、獲れたてのゆずに、ごまやくるみ、味噌を詰め込んで蒸し、ていねいに干して完成させています。まるごとゆずは、薄くスライスして、濃いめのお茶をすすりながらいただくのもよし、日本酒のあてにするのもよし。通販サイトで販売していますので、ぜひ、お取り寄せして、その味を確かめてください。
商品情報
【内容量】1個100g 【原材料】柚子(長野産)、くるみ、胡麻、味噌
郷土の乙な味をゆべしで楽しもう!
ひと口に「ゆべし」と言っても、地域や製法により、味わいはさまざま。和菓子やおつまみとして楽しめる逸品は、各通販サイトで取り扱っていますので、ぜひお取り寄せしてみてください。今までにない乙な味わいに感動すること間違いなしですよ。