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「人をダメにする」ヨギボーのクッションの魅力とは?
「人をダメにするクッション」として人気のYogibo(ヨギボー)。アメリカ発のビーズクッション・ソファの専門店で、全身を包み込むような抜群のフィット感が世界中で愛されています。 ヨギボーのクッション最大の魅力は、その使い勝手の良さ。どんな角度から座ってもフィットするため、立てて座ったり、横に倒して寝転がったりと、あらゆるシーンで活用することができます。 また、一般的なクッションに比べてとても軽いため、使いたい時に好きなところへ移動させることも可能です。一般的なソファは一度置いたら動かすことはできませんが、ヨギボーであれば場所や形を変えてあらゆるシーンで楽しむことができるのです。 さらに、豊富なカラーバリエーションもヨギボーの大きな特徴の一つ。カバーを変えるだけで簡単に色を変えられるので、気分によってカラーを変えたり、いくつか置いてカラーコーディネートを考えるのも、ヨギボーならではの楽しみ方です。
Yogibo(ヨギボー)のクッションを選ぶポイント
ヨギボーのクッションは、サイズや形が豊富なのも人気の秘密ですが、いざ選ぶとなるとどれにしたらいいか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか?クッションとしてはやや値段も高めなので、慎重に選びたいもの。 まずは、ヨギボーのクッションを選ぶ際のポイントからご紹介します。
利用シーン・人数によってサイズを選ぼう
まずは、お部屋のスペースや使いたい人数に合わせて、クッションのサイズを選びましょう。 ファミリーで使いたいなら、2〜3人が同時に使える「マックス」が定番です。ヨギボーでも最大サイズの「ダブル」は、170cm×140cmと超特大で使い心地も抜群ですが、かなりの大きさになるため、部屋に置けるスペースがあるか確認しておきましょう。 一人暮らしや同棲カップルなど、もう少しコンパクトなものを選ぶなら「ミディ」や「ショート」がおすすめ。この2つは、一人用としてはもちろん、横に置けば2人並んでソファのように使うこともできます。 さらにコンパクトに使いたいなら「ミニ」や「ポッド」など、一人専用のクッションも充実しています。他にも、屋外で使える「Zoola(ズーラ)」シリーズなど、さまざまな利用シーンに適したラインナップがありますので、ライフスタイルや用途に合わせて、使いやすいサイズを選ぶとよいでしょう。
複数のクッションを組み合わせればもっと快適に!
さらに快適にヨギボーを楽しみたいなら、メインのクッションに加えて、小さめのクッションなどを組み合わせるのがおすすめです。 もっとも人気のあるU字型のクッション、Yogibo Support(ヨギボーサポート)をはじめ、抱き枕のような細長いクッションYogibo Roll (ヨギボー ロール)や、膝に乗せてトレイとして使えるトレイボーなど、ヨギボーを便利に使いこなすためのアイテムが揃っています。 メインに小さめのクッションを選んでも、こうしたオプションのクッションと合わせて使うことで、さらなるリラックス感を楽しめます。
Yogibo(ヨギボー)のおすすめクッション18種類
家族やカップルにもおすすめ!ヨギボーの大きめクッション5選
この商品のおすすめポイント
2009年にアメリカで創立した「ヨギボー」は、近年日本でも注目されるブランドへと成長しました。自宅でリラックスしたい人のために、サイズや機能性のバリエーションに富んだ製品を展開しています。大型ショッピングモールに店舗を構えていることも、目に留まりやすい理由といえるでしょう。「Yogibo Max」は、全身を包み込むようにリッチな座り心地・寝心地を体感できるボリューミーな一品。大人が最大3人まで座れるため、これ一つで家族のだんらんの場所にもなりますね。カラー展開も豊富なため、お部屋に合う製品が見つかりやすいのもポイント。体制を調整することで、リクライニングベッドのようにもたれかかっての作業も可能です。カバーは取り外して洗濯することができますよ。
商品情報
カラー:ネイビーブルー/アクアブルー/ディープパープル/パープル/ダークグレー/チョコレートブラウン/ピンク/ブラック/ライトグレー/ワインレッド/ライムグリーン/レッド/オレンジ/グリーン/キャメル/クリームホワイト/イエロー/キャロット/フラミンゴ/ピスタチオ/ラベンダー/ミント/ペールブルー サイズ:170×65×55cm/415L 重量:8.5㎏ 素材:コットン/ポリウレタン/ポリエステル/EPSビーズ
この商品のおすすめポイント
Yogibo Double(ヨギボー ダブル)は、ヨギボーのラインナップでも最大サイズのクッション。定番サイズの「Yogibo Max(ヨギボー マックス)」2つを大きなカバーで包んでいます。 一つを背もたれのように使うと3〜4人がけのソファとして、また、横に倒せば2人分のベッドとして使用できます。かなりの大きさのため、ある程度の広さは必要ですが、部屋に一つあれば最高のリラックス空間になること間違いなし。 中身はヨギボーマックス2つ分なので、すでにヨギボーマックスを1つ持っているという方は、同じクッションとダブル用カバーをもう1つ買うことで特大クッションが完成するのも嬉しいポイントです。
商品情報
高さ:約170cm 幅:約140cm 奥行き:約55cm 重さ:約17.0kg 体積:約895L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Midi(ヨギボー ミディ)は、1人〜2人用のクッションァで、ヨギボーの中でも中間サイズの人気商品です。 立てて一人で座れば、ほどよい高さのひとりがけソファとして使うことができます。背もたれ部分までクッションがあるため、一人でゆったり座るのに最適なサイズです。 また横に倒せばちょうど二人が座れるミニソファとしても使えるため、カップルで使うのもおすすめ。立てておけば場所を取らないため、一人暮らしの部屋に置いても圧迫感がありません。 カラーは全17種類と、定番の「ヨギボーマックス」などに比べ少なめですが、ベーシックな色からビビットカラーまで揃っています。
商品情報
高さ:約135cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm 重さ:約6.1kg 体積:約294L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Short(ヨギボー ショート)は、人気のYogibo Max(ヨギボー マックス)よりも細身でコンパクトなクッションです。 使い方はYogibo Midi(ヨギボー ミディ)と似ており、立てて使うと一人用の座椅子として、横に倒せば二人並んで座ることができます。ミディと高さは同じですが、幅と重さがコンパクトになっているので、女性やお子様に最適なサイズ感です。 人気のヨギボーマックスやミディでは少し大きい…と感じる方には、このヨギボーショートがぴったり。カラーバリエーションも23種類とミディよりも豊富なので、大きさよりもカラーにこだわりたいという方にもおすすめのクッションです。
商品情報
高さ:約135cm 幅:約60cm 奥行き:約55cm 重さ:約5.0kg 体積:約237L
この商品のおすすめポイント
Zoola(ズーラ)シリーズは、屋外で使用できるヨギボーのクッションです。通常のヨギボーのクッションに比べてカバーの耐水性が高いため、外で使ってもカバーが痛みにくく、お庭やプールサイドでの使用に最適です。 また、耐水性の高さやサラサラの質感は、部屋の中で使うクッションとしても人気。飲み物をこぼしても染み込まないので、汚れを気にせず使いたい人や、子ども部屋用としても使い勝手の良いクッションです。 マックスは、ヨギボーのサイズ展開でも特に人気のサイズです。定番のヨギボークッションを屋外でも楽しみたいという方は、ぜひゲットしてみてはいかがでしょうか?
商品情報
高さ:約170cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm 重さ:約8.5kg 体積:約415L
コンパクトで使いやすい!1人用のヨギボークッション7選
この商品のおすすめポイント
Yogibo Mini(ヨギボーミニ)は一人用のビーズクッション。コンパクトで場所を取らないため、ワンルームなど一人暮らしの部屋にぴったりの商品です。 カラーバリエーションも23種類と豊富なため、お部屋のインテリアに合わせてお気に入りの色を選んだり、気分に合わせてカバーを変えるのもおすすめ。 背中を包み込むほどの大きさはないため、オプションのクッションを追加するとさらに使い方の幅が広がります。
商品情報
高さ:約95cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm 重さ:約4.4kg 体積:約212L
この商品のおすすめポイント
水滴のような丸いフォルムのYogibo Pod(ヨギボーポッド)は、どこから座っても吸い込まれるようなフィット感が魅力の一人用クッションです。 丸い形をしているので、定番のミディやマックスに比べると厚みがあり、まさに「人をダメにする」極上の座り心地を存分に体感できます。 先端には持ち手もあるので、リビングや子供部屋など、好きなところへ移動させるのも簡単。ヨギボーの座り心地を独り占めしたい!という人におすすめのクッションです。
商品情報
高さ:約85cm 幅:約95cm 奥行き:約95cm 重さ:約7.1kg 体積:約348L
この商品のおすすめポイント
一人用の丸いクッション「Yogibo Pod(ヨギボーポッド)」を少し小さくしたのが、こちらのYogibo Drop (ヨギボー ドロップ)です。 水滴型で厚みのあるクッションで、全身を包み込まれるような座り心地はポッドと変わりませんが、よりコンパクトで軽い作りになっています。 また、カラーバリエーションは23種類と、ヨギボーポッドよりも多め。カラーにこだわりたい方や、コンパクトな一人用クッションを選びたい方におすすめです。
商品情報
高さ:約75cm 幅:約85cm 奥行き:約85cm 重さ:約6.0kg 体積:約290L
この商品のおすすめポイント
ヨギボーのクッションといえば、どこから座ってもフィットする座り心地が特徴ですが、このYogibo Lounger(ヨギボー ラウンジャー)は、背もたれがしっかりと作られた個性的なフォルムの一人用クッションです。 座るのに最適なフォルムにデザインされているため、座った際のフィット感は抜群。他のクッションに比べて用途は限られますが、極上の座り心地やリラックス感を追求したい方に最適です。
商品情報
高さ:約80cm 幅:約75cm 奥行き:約85cm 重さ:約4.9kg 体積:約232L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Bubble(ヨギボー バブル)は、他の商品にはないツートンカラーが特徴的な一人用の円柱型クッションです。 一人がけにちょうどいいコンパクトなサイズ感と、ポップな配色のツートンカラーは、お部屋のアクセントや子ども部屋のクッションにぴったり。お部屋の印象を一気に明るくしてくれます。 ヨギボーマックスなどの定番商品と合わせて、カラフルなオットマンとして使うのもおすすめです。
商品情報
高さ:約75cm 幅:約70cm 奥行き:約70cm 重さ:約5.2kg 体積:約249L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Pyramid(ヨギボーピラミッド)は、名前の通り角のあるフォルムと、コンパクトなサイズ感がかわいらしい、子ども用のクッションです。 ヨギボーのラインナップではもっともコンパクトで軽いクッションなので、部屋のどこにおいても場所を取らず、移動も簡単。子ども用といっても、女性にも十分なサイズがあるため、お部屋のアクセントとして大人にも人気があります。 なるべくコンパクトなクッションを探している方や、手軽なサイズからヨギボーを試してみたいという方におすすめです。
商品情報
高さ:約65cm 幅:約75cm 奥行き:約75cm 重さ:約3.0kg 体積:約139L
この商品のおすすめポイント
屋外で使えるヨギボーのクッション「Zoola(ズーラ)」シリーズは、通常のクッションに比べて耐水性に優れたカバーを採用しています。屋外はもちろん屋内でも、飲み物などをこぼした際に弾いてくれるため、子ども部屋など汚れやすいシーンでに使うのにもぴったりです。 通常のクッションと同様、ズーラシリーズにもさまざまなサイズ展開がありますが、一人用のクッションで特におすすめなのがこのYogibo Zoola Pod(ヨギボー ズーラ ポッド)。水滴のような丸いクッションは厚みがあり、どんな角度から座っても体にフィットする最高の座り心地を楽しめます。 ヨギボーならではの使用感を十分に楽しめるだけでなく、コンパクトなサイズで水に強い、使い勝手抜群のクッションです。
商品情報
高さ:約85cm 幅:約95cm 奥行き:約95cm 重さ:約7.1kg 体積:約348L
組み合わせてもっと快適!ヨギボーのクッション&オプション6選
この商品のおすすめポイント
ビーズクッションの代名詞としても知られ、根強い人気を持っているヨギボー。ディズニーとのコラボグッズもあり、子育て世代からも支持を得ています。今回ご紹介するU字型のクッション「Yogibo Support(ヨギボーサポート)」は、ヨギボーを使うならぜひ合わせて持っておきたい定番アイテムです。 ヨギボーに座った際、背中の後ろに乗せることで、背もたれや肘置きとして使うことができます。ビーズソファのみのときより、さらに体にフィットするので、一度使うと手放せないこと間違いなしです。 また、前に抱えるように持てば、ヨギボーサポートを台にして読書をしたり、パソコン作業も可能。せっかくのヨギボーを存分に楽しむために、ぜひ合わせて使ってほしいおすすめアイテムです。
商品情報
高さ:約90cm 幅:約70cm 奥行き:約30cm 重さ:約2.5kg 体積:約96L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Roll Max(ヨギボー ロール マックス)は、大人から子供まで使える長さ165cmの抱き枕です。大きめクッションのマックスやミディと組み合わせることで、簡単に背もたれや肘置きとして使うことができます。 日本人が抱きしめやすい絶妙な長さに設計されているため、ベッドに持ち込むもよし、ヨギボークッションと組み合わせるもよし、と幅広く使える人気アイテムです。 ヨギボー製品との相性はもちろんですが、これ一つでもおうちでのリラックス時間を楽しめます。手軽な商品からヨギボーを試してみたいという方にもおすすめです!
商品情報
高さ:約165cm 幅:約25cm 奥行き:約25cm 重さ:約2.5kg 体積:約105L
この商品のおすすめポイント
240cmと超ロングな抱き枕、Caterpillar Roll(キャタピラーロール)は、ヨギボーのソファと合わせて使うクッションです。 ヨギボーロールと同様、ソファの後ろに置くことで背もたれや肘置きとして使うことができます。S字に曲げることができるので、背中合わせで座ったり、首に巻いて枕と抱き枕のように使ったりと、活用方法もさまざま。 ポップなストライプ柄が可愛らしく、子ども部屋にもぴったりなデザインです。
商品情報
高さ:約240cm 幅:約20cm 奥行き:約20cm 重さ:約2.0kg 体積:約77L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Ottoman(ヨギボー オットマン)はその名の通り、ヨギボーのクッションと同じ素材でできたオットマンです。 ヨギボーの一人用クッションはコンパクトな反面、足まで乗せることはできないというデメリットも。そこで、オットマンと合わせて使うことで、足を伸ばしてリラックスした姿勢を取ることができます。 もちろん、一般的なソファや椅子と合わせて使うことも可能。素材はヨギボーと変わらないので、手軽なスツールとして腰掛けるために使うのもおすすめです。
商品情報
高さ:約40cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm 重さ:約2.5kg 体積:約104L
この商品のおすすめポイント
Yogibo Roll Dot(ヨギボー ロール ドット)は、ヨギボーオリジナルの枕です。適度な厚みと長さがあるため、ちょっとしたお昼寝用の枕として最適です。ヨギボーと合わせて使うのはもちろん、通常のソファと組み合わせれば、コロンとしたクッションとしても使えます。 カラーバリエーションも16種類と豊富で、お部屋に合わせた好みの色を見つけるのもヨギボーならではの楽しみ方。インテリアにもなるような、おしゃれでカジュアルな枕を探しているという方におすすめです。
商品情報
長さ:約35cm 幅:約15cm 重さ:約0.3kg
この商品のおすすめポイント
Traybo2.0(トレイボー2.0)は、膝に乗せて使う万能トレイです。トレイの下には「人をダメにする」ヨギボーのソファと同素材のクッションを使用しているため、トレイの角度を自由に調節でき、安定感も抜群です。 放熱性に優れた竹素材のトレイには、手前に滑り止め、奥にはタブレットを差し込むための溝がついています。ノートパソコンでの作業やちょっとした食事、ハンズフリーでのタブレット使用にも困りません。 もちろんヨギボーのクッションとの相性は抜群ですが、ベッドやソファに持ち込んでもリラックス空間を楽しめます。
商品情報
縦:約34cm 幅:約47.5cm 厚み:約9.5cm 穴:約29.7cm × 1.1cm 重さ:約1610g
ヨギボーのクッションで、最高のリラックス空間を!
ヨギボーのクッションは、家族みんなで使える大きなサイズから、手軽でコンパクトなものまで、幅広いニーズに合わせたラインナップが揃っています。 シーンに合わせていろいろな使い方ができるのが、ヨギボーならではの魅力。クッションのサイズ選びはもちろん、複数のクッションを組み合わせれば、さらに便利にヨギボーを楽しむことができます。 この記事を参考に、ぜひお気に入りのクッションを探してみてくださいね!
ヨギボーの選び方まとめ
- ヨギボーのサイズの選び方は?
利用シーンと人数によってサイズを選ぼう。
ファミリーで使いたいなら、2〜3人が同時に使える「マックス」
一人暮らしや同棲カップルなど、もう少しコンパクトなものを選ぶなら「ミディ」や「ショート」がおすすめです。
- ヨギボーをもっと快適に使うためには?
一つだけでなく、複数のクッションを組み合わせることで、もっと快適かつオシャレにすることができます。