おしゃれな焼酎グラスおすすめ人気18品！高級バカラ/有田焼/大きめサイズなどを紹介

この商品のおすすめポイント

「ヨシュア工房」（愛媛県砥部町）は2001年、陶芸家の父親の工房を継いだ竹西辰人氏が開所。“ヨシュアブルー”と呼ばれる深い青のグラデーションが砥部（とべ）焼の魅力を高める、と評判です。厚手でふっくらとした形と、白磁に藍色の染付が特徴された砥部焼。磁器より丈夫なため、普段使いの食器として重宝されています。通販でお取り寄せにおすすめの「ヨシュア工房 砥部焼 焼酎グラス」は、瀬戸内の海を思わせるやさしいブルーで、長く手元に置いておきたい焼酎グラスです。

商品情報

【材質】ソーダガラス【容量】230ml【サイズ】直径9cm × 高さ8.8cm

この商品のおすすめポイント

「くらしに夢と輝きを」をコンセプトに1934年、日本初のクリスタル専門メーカーとして創業の「カガミクリスタル」（茨城県龍ケ崎市）。パリ万博銀賞やブラッセル万博グランプリなど数々の栄誉に輝き、その優れたクリスタルは宮内庁御用品としても認められています。ご紹介する「江戸切子 カガミクリスタル」は、伝統工芸士・根本達也氏のデザイン、カットによるロックグラス。鮮やかな紫色のクリスタルガラスと、深く鮮明なカットの華やかさが見事な逸品です。

商品情報

【材質】クリスタルガラス【容量】320cc【サイズ】直径9.2cm × 高さ9.5cm

この商品のおすすめポイント

フランス東部ロレーヌ地方の小さな村バカラで1764年創設の「バカラ」。高い透明度と巧みなカット技術によるクリスタル製品は、世界中の人々を魅了。現在（2022年）、フランス最優秀職人章の称号を得た16人の職人が、伝承の技術にモダンな趣向を加えながら制作に励んでいます。焼酎グラスの名前では販売されていませんが、こちらの「タンブラー」は焼酎グラスとしても使いやすい一品です。水晶の石柱のような力強いカットが上品な美しさを醸し出しています。日本限定で年号入グラスが発売されており、2022年の年号入りも人気を呼んでいます。

商品情報

【材質】クリスタルガラス【サイズ】直径9.6cm × 高さ8.5cm

この商品のおすすめポイント

「北洋硝子」（青森県青森市）が1977年に生み出した、ハンドメイドガラスの食器・花器で四季を感じさせる「津軽びいどろ」。青森県から伝統工芸品の指定を受けた日本を代表するクラフトガラスです。その「津軽びいどろ」で、ふっくらと丸みを帯びたフォルムが愛らしい「ふくらぐらすシリ―ズ」は、テーブルの風景をさわやかに彩る、とユーザーに人気です。今回ご紹介する焼酎グラス「ふくぐらす タンブラー さくら」は、重なり合うさくらの花びらがピンクの濃淡で美しく表現されていて、吸い込まれそうな魅力があります。ぜひ、通販でお取り寄せしてみてくださいね。

商品情報

【材質】ソーダガラス【容量】280ml【サイズ】直径8.3cm × 高さ9.2cm

この商品のおすすめポイント

1944年、デンマークの首都・コペンハーゲンで創業のキッチンウェアブランド「ボダムBODUM」。「よいデザインを、より多くの人へ」のコンセプトどおり、ユニークなデザインと高い機能性を備えた北欧らしいアイテムが世界中のファンを魅了しています。ご紹介する「ダブルウォールグラス」は、耐熱ガラスの二重構造で、保温性・保冷性に優れたグラスです。面白いのは、内側のグラスにだけ飲み物が注がれるため、ドリンクが宙に浮いているように見えるビジュアル。食卓の話題をさらいます。電子レンジ、オーブン、冷凍庫、食器洗浄機いずれも使用可能です。

商品情報

【材質】ガラス【容量】400ml【サイズ】直径10cm × 高さ14.1cm

この商品のおすすめポイント

「中金硝子（なかきんがらす）」は1946年、東京都江戸川区で創業。創業者の先代が考案した2色の硝子を重ね合わせて吹くポカン工法を継承し、ガラスに被せる色ガラスの見事な発色は多くのユーザーから高い評価を得ています。ご紹介する焼酎グラス「中金硝子 ほしめぐり（紫 ゴールド）」は、夜空に見立てたグラスに星がまばたき、落ち着いた雰囲気を演出します。紫とゴールドのゴージャスな色使いが見事です。焼酎を飲みながらロマンチックな酔い心地にひたれるのは間違いありません。ぜひ通販でお取り寄せしてお楽しみください。

商品情報

【材質】ソーダガラス【容量】230ml【サイズ】直径9cm × 高さ8.8cm

この商品のおすすめポイント

「PROGRESS(プログレス)」は2010年、静岡県島田市で創業した日翔工業のブランドです。「『美しい』に、境界線はない」をコンセプトに、チタンとガラスを組み合わせ、宝石のような輝きを放つ「Jewelry・Glass（ジュエリーグラス）」を製作。宇宙開発技術を応用したチタン加工で出現するグラデーションはオーロラや虹と同じ光の色彩で、見るたび、使うたびに変化するといわれています。美しさだけでなく、飲み物の味をまろやかにするともいわれるチタン。ご紹介する「おしゃれロックグラス」はコースター付きで、焼酎やワイン、 ウィスキーなど幅広いお酒に使えるロックグラスです。

商品情報

【材質】ガラス、チタン【容量】340ml【サイズ】直径7.8cm × 高さ8.5cm

この商品のおすすめポイント

「食卓からココロ豊かに」をポリシーに掲げ、1951年に創業の「和平フレイズ（Wahei freiz）」。古くから日本を支えてきた金属加工のまち・新潟県燕市で、“食文化創造企業”として調理・家庭・インテリアといった家庭用品や生活雑貨の企画、販売を展開しています。おすすめの「匠弥（たくみや） ステンレス ラウンドロックタンブラー」は、1枚の金属板を大型のプレス機械でつなぎ目なく加工をしたカップをゆっくり伸ばして成形。その緩やかに湾曲したフォルムとなめらかな感触は、ついほおずりしたくなる趣です。究極にシンプルながら味わい深い一品を、ぜひ普段使い用に購入してみては？

商品情報

【材質】18-8ステンレス【サイズ】直径7cm × 高さ7.6cm

この商品のおすすめポイント

鋳物産業が盛んな富山県高岡市で1946年創業の「砺波（となみ）商店」。「器を通じて、縁をむすぶ」をポリシーにアルミ製の皿、茶器、タンブラーなどを製造。「割れずに修理できるアルミ製食器」として、おもてなしセレクション2018年度金賞受賞など高い評価を得ています。おすすめの焼酎グラス「名入れ【割れない】焼酎タンブラー＆ボトルタグ」は、陶器に見えますが、アルミ製で軽いことが特徴です。落としても割れないので、けがをする心配がありません。冷伝導抜群でよく冷えるこちらのタンブラーは、中性洗剤を使って食洗機の利用が可能です。

商品情報

【材質】アルミック【容量】250cc【サイズ】直径9cm × 高さ8.5cm

この商品のおすすめポイント

サーモス（Thermos）は、世界初のステンレス製魔法瓶を開発した日本酸素が1989年に買収、今は日本酸素ホールディングスグループに入っています。タンブラーで圧倒的な人気を誇るサーモスの秘密は、優れた真空断熱技術です。真空二層構造で温かい物、冷たい物ともにおいしい温度をキープします。豊富な品ぞろいで選ぶ楽しみがありますが、焼酎グラスにはJCYシリーズがおすすめ。サイズは350ml缶ビールとほぼ同じで、なめらかな感触が飲み雰囲気をリッチにします。無料の名前入りサービスがあり、ペアやプレゼントなどに大人気です。

商品情報

【材質】ステンレス【容量】320ml【サイズ】直径7.5cm × 高さ12cm

この商品のおすすめポイント

2005年の創業以来、調理用品や掃除用品を主力に、自社開発商品の販売・海外貿易のサポート業務などを手掛ける「トーン（tone）」（東京都千代田区）。真空断熱ステンレス製の上品なタンブラーが、おしゃれで洗いやすいうえ、長持ちするとユーザーから好評です。真空断熱構造ですから保温・保冷に優れ、焼酎のお湯割り、水割りに最適です。ステンレスタンブラーの表面には和食器を思わせる四季彩が、おしゃれにセラミックコーティングされています。このコーティングは、お茶やコーヒーなどの汚れ・シミにも強く洗いやすいので、扱いに困ることはありません。

商品情報

【材質】ステンレス鋼【容量】250ml 【サイズ】直径6.5cm × 高さ9.5cm

この商品のおすすめポイント

1959年創業の銅食器メーカー「新光金属」（新潟県燕市）は、銅の持つ熱伝導性の良さや殺菌抗菌性などの特性を生かし、実用的で使いやすく長持ちする銅製品を続々と発表。これまでにグッドデザイン賞8回受賞などの実績を持ち、そのブランド「COPPER100」は国内外から高い評価を得ています。今回ご紹介するのは、独特な風合いが味わい深い焼酎カップ。熟練の職人が金槌で叩いて器に入れた模様・鎚目（つちめ）が特徴的です。また、溶液で地金を煮て表面をアンティーク調に仕上げる伝統技法が施された純銅焼酎カップは、見るだけで癒される美しさです。

商品情報

【材質】本体 - 純銅、表面 - 煮色仕上げ・ 硫化仕上げ、内側 - 錫めっき仕上げ 【容量】200ml 【サイズ】直径7cm × 高さ8cm

この商品のおすすめポイント

1986年、石川県加賀市に創業の「よした」（工房名：漆芸 よした華正工房）。漆を使った茶道具やテーブルウェア、アクセサリーの製造・販売を手掛けています。おすすめする焼酎グラスは、貴金属などの装飾品に取り入れられている「梨子地（なしぢ）加工）」の一品です。金属の表面を梨の肌のようにザラザラした質感に仕上げ、美しさと高級感を演出しています。生まれた重厚感が落ち着いた雰囲気を醸し、大人な酒が楽しめる、とユーザーから好評です。商品名は、作り手がユーザーの健康を祈って《うるしけんこうグラス》と名付けました。

商品情報

【材質】木合素地(木粉入り樹脂:木粉と合成樹脂との成形品;木粉を50％以上使用),天然漆,銀,金,プライマー【容量】200ml【サイズ】直径8.8cm × 高さ8.9cm

この商品のおすすめポイント

江戸後期の文政年間に漆を扱う漆商として京都で創業した「井助商店」（京都市下京区）。2022年現在では、漆器の企画・販売も手掛ける漆・漆器の専門店です。おすすめの「フリーカップ 独楽文様 欅 木製 漆塗り」は、人気の独楽（こま）を何色もの漆で表現した、美しくおしゃれな焼酎グラス。「目はじき」という木目の見える塗りが施され、きれいな欅（けやき）の木目が楽しめるのも素敵です。また、文様の塗りで木地に凹凸ができ、持ったときに指にかかって滑りにくくなっているのもgood。独楽は「仕事がまわる」「お金がまわる」と縁起がいい文様です。

商品情報

【材質】漆塗り・木製（ミズメ桜 水目桜）【容量】240～300cc 【サイズ】直径9.5cm × 高さ10.5cm

この商品のおすすめポイント

京都の漆器専門店「うるしの常三郎」は1926年に創業した老舗。創業以来、伝統工芸品の和の心・漆器を身近なものに、との思いで「良質安価」にこだわっています。今回ご紹介する焼酎グラス「欅千筋（けやきせんすじ）カップ 漆器 木製拭漆（ふきうるし）」は、ケヤキで作られた、木目の美しいカップです。職人が轆轤（ろくろ）を回転させながら一本ずつ等間隔で細い筋を入れます。下地塗りはせず漆を布で拭いて木地に刷り込む方法で、美しい木目の完成です。焼酎のお湯割りを楽しんだり酢の物やアイスクリームを入れたりと、幅広く使える一品をぜひお試しください。

商品情報

【材質】木製 拭漆【サイズ】直径9.5cm × 高さ8.7cm

この商品のおすすめポイント

2012年、日本最大の美術展・日展で最高峰の「日展特選」を受賞した真右エ門（しんえもん、馬場九洲夫）。ルビー色の辰砂や結晶釉など、釉薬を操る技法を得意とする有田焼の窯元です。焼酎グラス「青き明星」は、宇宙を思わせるような漆黒のグラスに、銀河と呼ばれる一筋の釉薬（ゆうやく）を流し込んで、幻想的な風景を表現しました。紋様の出方は作品ごとに違い、同じ模様はできません。漆黒や青い光線、色彩の明暗など真の有田焼を追究してきた真右エ門の陶技の集大成ともいわれます。匠の技が光るまさに芸術品ですが、電子レンジ、食洗器の使用が可能で扱いやすいことも魅力です。

商品情報

【材質】磁器【容量】250ml【サイズ】直径8.8cm × 高さ10.2cm

この商品のおすすめポイント

備前焼窯元の「小西陶古」（岡山県備前市）。1868（慶応4）年の創業以来、松割木（松の木を割ったたきぎ）を燃料に粘土を窯で焼いて石質にする昔ながらの製法で花器、茶道具、置物、食器などを制作してきました。初代が考案した、黒や灰青色などの色の変化が模様になった桟切（サンギリ）焼きの美しさには定評があります。今回ご紹介する「備前焼 緋襷(ひだすき) 焼酎グラス」は、赤色（緋色）の襷をかけたような色合いから「緋襷」と呼ばれます。うす茶色の素地に赤や茶色などの線が入った模様が見事で、プレゼントにもおすすめな一品です。

商品情報

【材質】陶器【サイズ】直径8cm × 高さ8cm

この商品のおすすめポイント

「錦右エ門陶苑」（きんえもんとうえん）は、1926年の設立以来、「食する喜びを提供する」を理念に、業務用を中心とした有田焼の製品を製造。こだわりの顔料を用いた美しい色合いの器が特徴です。器と料理で感動できる食空間、を目指す錦右エ門窯ならではの焼酎グラス「有田焼 匠の蔵 錦右エ門 水龍」は、天空に飛翔する大胆な龍が見る人をひきつけます。ポイントは、グラスに節を付けて指当たりを良く、持ちやすくした点と、口径を広げたうえ約75°に傾斜させ、焼酎の気化を早くしてまろやかな舌触りにした点です。デザインだけでなく使い心地にもこだわった逸品を、ぜひ通販でお取り寄せしてみてください。

商品情報

【材質】磁器【容量】240～300cc 【サイズ】直径9.7cm × 高さ9.5cm