絶品栗焼酎おすすめ15品！お取り寄せ通販で人気のお酒は？

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“最後の清流”四万十川上流の山間地・高知県四万十町に、1893（明治26）年創業の「無手無冠（むてむか）」。社名に込められたコンセプトは「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」。それを受け継ぎ、まろやかな香りと甘みをたたえた栗焼酎の名品を送り出しています。蔵のある北幡地域は高知県一の栗の産地で、栗焼酎の醸造が盛んです。酒名の「ダバダ火振」は、夏の闇夜に松明を振り、アユを網に追い込む伝統漁法「火振り漁」と、四万十川で人の集まる場所を意味する「駄場（だば）」を合わせて名付けられました。通販でお取り寄せにおすすめの「ダバダ火振 カジュアルボトル」は、上質の栗を50％も使い、その香りを封じ込めるように低温でゆっくり蒸留した絶品。ストレート、ロック、お湯割りいずれも高知名物・鰹たたきとの相性抜群です。

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【内容量】900ML 【アルコール度数】25度 【原材料】栗50％、麦25％、米・米麹25％

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「丹波のリラクゼーションの創造と提供」を企業理念に1849（嘉永2）年創業の「西山酒造場」（兵庫県丹波市）。時代に合わせて繰り返してきた変革と伝統の技を生かし、愛飲者から「今までなかった! 」といわれる製品造りに挑戦しています。丹波と言えば栗が有名です。その良質の栗を丁寧に蒸し上げ、香ばしさと甘みを引き出すのが特徴です。清酒用の酵母も使っており、一般的な焼酎とは違った、この蔵でしか味わえない香味が楽しめます。通販でお取り寄せにおすすめの「小鼓 栗焼酎 古丹波（こたんば）」は、自社所有の栗林の栗を使い、栗独特の甘さを引き出した栗焼酎です。雑味が少ない低温濾過製造で、一段と美味しくなった焼酎が楽しめます。ぜひお試しください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】米（国産）、栗、米麹（国産米） 自社所有栗林の栗を一部使用

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1821（文政4）年創業の老舗醸造店「山都酒造」（熊本県山都町）。先代（3代目）の言葉に「お酒は楽しく飲むもの。飲んだ人が幸せな気持ちになるようなお酒、“飲むと陽気になるお酒”を造ることが私たちの仕事」があります。これを肝に銘じ、愛飲者に喜ばれる焼酎、清酒、ウイスキーを醸し続け、これまでに数々の賞に輝いてきました。山都酒造が手がける栗焼酎は、初心者でも飲みやすい口当たりが特徴です。通販でお取り寄せにおすすめの「 肥後の里山」は、熊本県産の栗をたっぷりと使った本格栗焼酎。甘い風味で、まろやかで飲みやすい1本です。口いっぱいに広がる栗の香りがたまりません。ぜひお取り寄せしてお楽しみください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗、米、米麹

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1877（明治10）年創業の「岡田屋本店」（島根県益田市）。“人々の生きる喜びに役立つ酒”を念願に、日本酒の代表銘柄「菊弥栄」を筆頭に焼酎（ワサビ・クロモジ・菊芋など）、リキュールなど手広く醸しています。栗焼酎は、山陰の小京都・津和野産の栗を主原料にした本格焼酎です。口に含んだ時に舌に広がる栗の甘さが特徴的で、飲みやすさから女性に人気があります。通販でお取り寄せにおすすめの「栗焼酎 栗くり坊主は蔵の中」は、島根県産の栗を、渋皮までむいて、渋みを感じないやさしい口当たりです。後口もスッキリしています。ネーミングの面白さもあって、焼酎初心者や女性にも人気です。ぜひお取り寄せしてお楽しみください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗、米、米麹

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九州山脈の山間にある「すき酒造」（宮崎県小林市）。1890（明治23）年の創業以来、「誰でも好きな焼酎が1つは見つかる蔵」をモットーに、創造性あふれる新商品を造り上げています。清らかな地下水を使い、職人の手作業で仕上げる焼酎は、名品と評判です。自慢の芋焼酎だけでなく、麦、さらに栗焼酎にも挑戦しています。ぜひ通販でお取り寄せして味わっていただきたいのは「限定栗焼酎 栗極（くりきわみ）」。栗の甘い香りが鼻腔をくすぐる洋酒のような一品で、濃厚な旨みと素材本来の甘みのバランスが絶妙です。古くから伝承されたカメ「和甕（わもたい）」でじっくりと熟成させた奥深くなめらかな味わいは、この商品ならでは。通販でお取り寄せしてプレミアムな一杯を味わってください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗（小林産）、米麹、米（国産米）

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1905（明治38）年、清流で名高い祝子川（ほうりがわ）のたもとで創業の「佐藤焼酎製造場」（宮崎県延岡市）。焼酎蔵として「美味しい焼酎」だけを目指す姿勢を貫いてきました。この間、食糧難や経営難に遭いながら、蔵人の高い意識と技術で乗り越え、1948年には蔵を建て替えて生産体制を整備。芋・麦・米の焼酎を醸しています。仕込みに使うのは、祝子川の清冽な水。大崩山を源に花崗斑岩の渓谷を削りながら流れ下るエメラレドグリーンの水は、焼酎製造の大きな支えです。通販でお取り寄せにおすすめの「くり焼酎 三代の松」は、地元宮崎産の生栗をたっぷりと使い、祝子川の清水で丁寧に、じっくり醸しました。一口、口にすると生栗の上品な香りがふわっと漂い、口中に広がります。口当たりの柔らかい、穏やかで優しい味わいです。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗（国産）・米麹（国産米）・麦（国産）

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1941（昭和16）年、愛媛県西予市に創業の「媛囃子」（ひめばやし）。蔵のある西予市城川(しろかわ)は、日本有数の栗の産地です。昭和40年代後半、地元が栗の産地化を図る際、規格外の栗の活用法として栗焼酎が浮かび、やがて商品化に成功。同蔵は日本初の栗焼酎製造蔵になりました。社名と代表銘柄の名前・ 媛囃子は、平安末期に屋島の合戦に負けて逃げ延びてきた平公盛を慰めるため、肥後守親房の娘・布由姫が姫たちを集めて踊った舞・ひめばやしに由来します。通販でお取り寄せにおすすめの「栗焼酎 おくりおくら 25°」は、城川産など地元産の栗を使い、蔵の裏を流れるきれいな魚成川の水で醸した名酒です。栗の上品な香りと、なめらかな口あたり、ソフトな甘さがたまりません。ぜひお取り寄せしてお楽しみください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗、大麦（国産）、米麹（国産米・白麹）

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四国山地と太平洋にはさまれた小さな村で、1903（明治36）年に創業の「仙頭酒造場」（高知県芸西村）。「フレッシュ＆ジューシー」をコンセプトに"心地よい飲みやすさ"の焼酎造りを行なっています。同社の醸す日本酒は全国新酒鑑評会で10年以上連続受賞するなど高い実績を持つ蔵です。通販でお取り寄せにおすすめの「栗焼酎 夢栗」は、全国屈指の栗の産地・四国の栗を85％という驚異的に高い使用率で造った贅沢な栗焼酎。栗以外の原料は、糖化のために使う米麹だけで、栗の旨みを最大限引き出した逸品といえます。「夢栗」という名前の由来は、“夢の栗焼酎”といわれます。栗の上品な香りと、優しいソフトな味わいをぜひご堪能下さい。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗85％ 、米麹

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神話の里・高千穂に1954（昭和29）年創業の「神楽酒造」（宮崎県高千穂町）。「優れた焼酎をお客様にお届けする事」を社是に、2009 年からは芋作りの盛んな同県西都市に新工場を構え、芋・麦などの焼酎を醸造製造。焼酎に使用する水は水質にこだわり、3キロ離れた水源からパイプで水質が良く清らかな水を引いています。旧国鉄の計画中止で取り残されたままになっていたトンネルを、焼酎の樽貯蔵に再活用、1300本が貯蔵されています。通販でお取り寄せにおすすめの「栗天照ボトル」は、栗の風味を最大限に引き出すため、“栗の王様”といわれる天津栗を使用しています。豊かな香りとともに、栗独のまろやかな甘みと味わいが楽しめる栗焼酎です。ぜひお取り寄せしてお試しください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】麦・米麹・栗（栗20%以上30%未満使用）

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1970（昭和45）年、徳島県阿南市に創業の「タカラ食品」。地元産の新鮮な食材などを原料に鳴門の鯛カレー、鱧のしぐれ煮などさまざまな加工食品を製造・販売しています。同社は、美味しいだけでなく、毎日の健康や美容に役立つ栄養素が多く含まれる栗のパワーに着目。これまでの経験から、栗の持つ魅力を最大限生かしたオリジナル商品として焼栗焼酎を開発しました。通販でお取り寄せにおすすめの「焼き栗焼酎『千果の王』」は、国産の栗を蒸した後、手間暇かけてこんがりと焼き上げます。タンニンを多量に含む渋皮を巧みにブレンドして、独特なアクセント付けに成功しました。甘い香りとまろやかな口当たりで、スッキリとした渋みが感じられる深みのある栗焼酎。栗は“百獣の王”ならぬ“千果の王”の意味合いです。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗（30%以上）（国産）、米、米麹

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岡山県新見市にある「三光正宗」。1913（大正2）年に創業、全国新酒鑑評会や広島国税局新酒鑑評会など、各鑑評会で数多く受賞している名酒蔵です。但馬杜氏の技術、厳選米、神代川の水にこだわった酒を造り続ける三光正宗では、清酒のほか、焼酎にも定評があります。通販でお取り寄せをしていただきたいお取り寄せ商品は栗焼酎です。その名も「鶴ぞう 栗焼酎」。希少な県内産の「哲西栗（てっせいぐり）」をたっぷりと使っています。大粒な哲西栗の豊かな甘さと、奥深くまろやかな味わいが特徴の、贅を尽くした一品です。ぜひ、通販を利用してお取り寄せして、寿司や魚料理と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗、米、麦

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長野県小布施町の上信越自動車道沿いにある「小布施ハイウェイオアシス」。ミュージアム、レストラン、食品直売所などを併せ持つ人気スポットですが、2002年には信州の銘菓や漬物、ジャムなどを販売する道の駅「オアシスおぶせ」としても登録。隣接の小布施総合公園と合わせ、大人気観光スポットになりました。今回ご紹介するのは、小布施ハイウェイオアシスオリジナルの一品「栗焼酎 栗どっこ」です。製造は焼酎委託製造も手掛ける芙蓉酒造協同組合。ここでしか販売していない逸品として、女性を中心に大人気に。栗の自然な甘みを生かし、旨みを詰め込んだ絶品です。嬉しいことに公式通販で購入できるようになりました。ぜひ、通販でお取り寄せしてその美味しさを確かめてください。リピート間違いなしです。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】米、栗、米麹

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熊本県の山間、人吉市に1823（文政6）年創業の老舗「深野酒造」。現当主・深野誠一氏は7代目です。良質の米と水だけを使い、低温醗酵で造り上げた純米焼酎「彩葉」（さいば）が、2018年の全国酒類コンクール米焼酎部門で1位に輝くなど高い評価を得ています。こちらの栗焼酎は、福岡など九州5県をめぐるJR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」のデザートに使われた熊本・山江村産の「やまえ栗」を原料に、昔ながらの手造り、甕（かめ）仕込で仕込んだ逸品。通販でお取り寄せにおすすめの「深野蔵の栗焼酎」は、やまえ栗の外側の硬い部分（鬼皮）を手でむき、渋皮を残して栗の香りを引き出しました。甘い香りと穏やかな味わいに、素朴な栗の旨みが凝縮されています。限定500本。通販でお取り寄せしてぜひお試しください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】25度 【原材料】栗、米、米麹

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栗の生産・出荷ともに日本一の茨城県。中でも栗の栽培面積一位を誇る笠間市の商工会有志が名産の栗を生かそうと「栗焼酎」造りに挑戦。できたのがこちらです。「笠間の栗焼酎 十三天狗の伝説 プレミアム原酒」。製造は、「小川酵母」の開発で知られる「明利酒類」（茨城県水戸市）。1954年創業の酒類総合メーカーで、元副社長の小川知可良博士が開発した酵母は、日本醸造協会10号酵母として、全国の酒造家から高い評価を得ているメーカーです。代表銘柄「副将軍」は、小川酵母の特性を生かした日本酒で、全国新酒鑑評会で金賞を連続受賞しました。通販でお取り寄せにおすすめの「笠間の栗焼酎 十三天狗の伝説 プレミアム原酒」は3年以上熟成させることで、深い味わいとなめらかな口当たりを実現しました。酒名は、笠間市の愛宕山に住むという十三人の天狗に由来します。

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【内容量】500ml 【アルコール度数】35度 【原材料】栗（笠間市産）、米麹（国産米）

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室戸岬を望む高知県安田町に江戸時代の1773（安永2）年創業の「土佐鶴酒造」。「品質第一・誇れる品質の酒を造れ」の社是を守り、日本酒「土佐鶴」を主力商品に清酒・焼酎・リキュールの製造・販売を手掛けています。蔵のわきを流れる清流・安田川上流には日本三大杉美林の魚梁瀬（やなせ）が広がり、酒造りに欠かせない良質で豊富な水を提供。通販でお取り寄せにおすすめの「栗焼酎 The・栗35度」は、四万十川流域の急斜面にできる最高級の和栗を80％使ったリッチな栗焼酎です。大きな寒暖差と長い日照時間の下に育つ四万十栗は独特な甘み・旨みを持つ貴重な栗。この焼酎は、使用している栗がすべて四万十産のため、数量限定品（1100本）の特別限定品です。相性抜群のローストビーフやスペアリブを肴に、栗の旨みたっぷりの焼酎をお楽しみください。

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【内容量】720ml 【アルコール度数】35度 【原材料】栗・米麹