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東芝のおすすめ冷蔵庫16品の比較。野菜室まんなかの食品長持ちタイプをご紹介

野菜の鮮度を保った保存を得意とする東芝の冷蔵庫「ベジータ」。 もちろんお肉やお魚の保存も得意ですよ。 本記事では、東芝の冷蔵庫の人気モデル16品を、容量別に分けて機能をご紹介します。

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東芝の冷蔵庫の特徴は?

1930年、国産第一号の冷蔵庫を開発したのが東芝でした。 太平洋戦争の影響で一時製造中止となりましたが、戦後再び製造を開始。 扉内側へポケットを設置したり、自動霜取り装置を新開発したりと業界をリードしてきました。。 1966年には冷凍室と冷蔵室が1台になった1ドア2温度式冷蔵庫を開発。 その後も切り替え室を備えた冷蔵庫や、自動製氷といった便利な機能を続々と開発。 また、当時の冷蔵庫は冷凍室が一番上に配置され、その下に冷蔵室、野菜室という配置でした。 それを一番よく使う冷蔵室を上、その下に冷凍室、野菜室と配置を変更。 さらに冷凍室を引き出し式にすることにより、上から中身を見渡せ、出し入れも簡単になりました。 2023年現在も、この冷蔵室が一番上の配置は引き継がれています。 また、ドアポケットの高さを変えることができたり、野菜室搭載モデルはすべて真ん中野菜室で、さらにトレイにごみ捨て用のお掃除口が付いている等、細かい配慮もされています。

東芝の冷蔵庫の選び方

①容量で選ぶ

冷蔵庫の容量は、 1人当たり70L×使用人数+常備品120~170L+予備 の計算で決めるのが一般的です。 ですが、最近は冷蔵庫のコンプレッサーや断熱材の性能があがり、従来モデルと同じサイズで容量がアップしたモデルがたくさん発売されています。 また、冷蔵庫は1度購入すると10年以上使用する家電です。 なかなか買い替えできるものではないので、将来家族の人数が増える可能性、小さい子どもが大きくなってたくさん食べるようになる可能性等を考慮して購入する必要があります。 さらに、最近は小まめに買い物に行くより回数を減らしてまとめ買いされる方が増えています。 冷凍室はパンパンの方が冷気が保たれて良いのですが、冷蔵室は反対に冷気を循環させるスペースが必要です。 そのため、出来る限り大容量モデルを購入することをおすすめします。

②機能で選ぶ

冷蔵庫のシリーズ名が「ベジータ」なので、野菜を長持ちさせる機能がもちろん備わっています。 さらに、冷凍やチルド機能も優れた機能を搭載しているモデルもたくさん発売されています。 ご自身に必要な機能を見つけて、その機能が搭載されているモデルを選んで下さいね。 「もっと潤う 摘みたて野菜室」:ミストチャージユニット搭載で、野菜室の湿度を約95%以上に保つ特許技術。うるおいたっぷりの冷気で、傷みやすい葉物野菜も約10日鮮度を保ちます。 「W-UV除菌」:野菜室・冷蔵室・チルドルームをUV-LEDで除菌します。銅イオン配合で、気になるニオイの脱臭もしてくれます。 「おいしさ【密封】急冷凍」:効率的に素早く冷凍。温かい物もそのまま冷凍可能です。野菜などの食材はくっつかず、パラパラな使いやすい状態に冷凍します。 「おいしさ【持続】上質冷凍」:冷気を直接当てずに冷凍。霜付きを従来品よりも約75%抑えてくれます。 「切り替え冷凍」:野菜を生のまま冷凍できる「野菜そのまま冷凍」、食材の水分量を減らして味や栄養素を凝縮させる「野菜冷凍ドライ」、鮮度を逃さず一気に凍らせる「一気冷凍」を切り替えて冷凍できます。 「うるおい冷蔵室」:うるおいたっぷりの冷気で、湿度を約85%の高湿度に保ちます。食材の乾燥を防ぐため、サラダ等はラップ不要で保存可能です。さらに、「メタリッククールパネル」搭載モデルは冷蔵室内を約2℃の通常よりも低い温度に設定可能。肉や魚をチルドルームに入れずに保存可能です。 「氷結晶チルド」:食材は生のまま、氷のとても薄い膜で表面を包み込んで保存する特許技術。お肉は約14日、お魚やお刺身は約7日間保存が可能です。 「速鮮チルドモード/解凍モード」:-4℃まで一気に冷却。買い物後に温度が上がってしまった食材も一気に冷やすことができます。解凍モードは冷凍した食品を約30分でサクッと切れる状態に解凍します。 「タッチオープン」:冷蔵室の扉のスイッチ部分をタッチすると、自動で扉が開きます。両手がふさがっている時等に便利ですよ。 「スピーカー機能」:スマホ等を接続すると、内蔵スピーカーから音楽を聴くことができます。また、音声アナウンス機能も搭載。半ドアや給水タンク残量、粗熱取りの「おしらせ冷却」等を音声でアナウンスしてくれます。 東芝の冷蔵庫は、食品を保存する機能はもちろん、使いやすい便利な機能がたくさん搭載されています。 たくさん食品をまとめ買いしても長持ちさせてくれるので、安心してまとめ買いができますよ。 ですので、設置スペースや搬入経路が許す限り、できるだけ大容量で機能の揃ったモデルを選ぶことをおすすめします。

500L~のおすすめモデル

GR-V600FZS

東芝

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この商品のおすすめポイント

東芝最大容量の600L、プレミアムモデル。 「メタリッククールパネル」搭載の「うるおい冷蔵室」で、冷蔵室内を約2℃、湿度約85%に維持。 冷蔵室全体でラップなしでも鮮度を保つことが可能です。 野菜室は「もっと潤う摘みたて野菜室」で約10日間鮮度を保ち、冷凍室は「おいしさ【密封】急冷凍」と「おいしさ【持続】上質冷凍」を搭載。 「タッチオープン」や「音声アナウンス」、「W-UV除菌」といった便利な機能も搭載。 大容量も保存ができ、高機能なものをお探しの方におすすめです。

商品情報

2023年発売 600L(冷蔵室:302L、野菜室:133L、製氷室:22L、上段冷凍室:30L、下段冷凍室:113L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):685×745×1,833 本体質量:130kg 本体カラー:TH(フロストグレージュ)、TW(フロストホワイト)

GR-V550FZ

東芝

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この商品のおすすめポイント

野菜室の機能を充実させ、冷凍の機能を抑えたスタンダードモデル。 「もっと潤う 摘みたて野菜室」で野菜を長持ち保存。 冷凍室の上段が「切り替え冷凍」になっており、保存用途に合わせて切り替えることが可能です。 冷蔵室は「うるおい冷蔵室」、「氷結晶チルドモード」や「速鮮チルドモード/解凍モード」を搭載。 肉や魚といった生ものも鮮度を保って保存可能です。 さらに、庫内を清潔に保つ「W-UV除菌」や「Ag+マルチバイオ脱臭」も搭載。 タッチオープンにも対応しているため、冷蔵室の開閉もラクラクですよ。

商品情報

2023年発売 551L(冷蔵室:280L、野菜室:123L、製氷室:20L、上段冷凍室:27L、下段冷凍室:101L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):685×699×1,833 本体質量:119kg 本体カラー:ZH(アッシュグレージュ)、UC(グレインアイボリー)

GR-V550FH

東芝

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この商品のおすすめポイント

両開きタイプの、機能を抑えたエントリーモデル。 野菜室は「新鮮 摘みたて野菜室」で、ミストチャージユニットは非搭載ですが高湿度冷気で鮮度とおいしさを長持ちさせます。 上段冷凍室は「切り替え冷凍」を搭載。 冷蔵室は「うるおい冷蔵室」。高湿度で食材を乾燥から防ぎ、しっとりやわらかくおいしさを保って保存します。 チルドルームは「速鮮チルドモード/解凍モード」の2つのモードから切り替え可能。 「Ag+低温触媒除菌・脱臭」機能搭載で、庫内を除菌・脱臭もしてくれます。

商品情報

2023年発売 551L(冷蔵室:281L、野菜室:122L、製氷室:20L、上段冷凍室:27L、下段冷凍室:101L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):685×699×1,833 本体質量:111kg 本体カラー:EW(グランホワイト)、EC(サテンゴールド)

GR-U550FK

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

GR-V550FHの旧モデル。 旧モデルですが、機能や容量、本体サイズ等は変わりません。 野菜室は「新鮮 摘みたて野菜室」を、上段冷凍室は「切り替え冷凍」を搭載。 野菜室と冷凍室は「らくらくオープン」機能対応で、中に重たい物を入れていてもスムーズに開閉できるようになっています。 冷蔵室は「うるおい冷蔵室」で、チルドルームは「速鮮チルドモード/解凍モード」で切り替え可能。 旧モデルで価格が下がっているため、新モデルにこだわりがない方にはこちらのモデルがおすすめです。

商品情報

2022年発売 551L(冷蔵室:281L、野菜室:122L、製氷室:20L、上段冷凍室:27L、下段冷凍室:101L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):685×699×1,833 本体質量:111kg 本体カラー:EW(グランホワイト)、EC(サテンゴールド)

GR-V500GT

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

片開き幅60cmタイプの最大容量、501Lモデルです。 野菜室はミストチャージユニット搭載の、「もっと潤う 摘みたて野菜室」。 上段冷凍室は「切り替え冷凍」、冷蔵室はタッチオープン対応の「うるおい冷蔵室」。 チルドルームは「氷結晶チルドモード」、「速鮮チルドモード/解凍モード」の切り替えが可能です。 野菜室、冷蔵室、チルドルームに「W-UV除菌」を搭載、さらにAg+マルチバイオ脱臭を搭載しているため、庫内を清潔に保ってくれます。 スリムですが大容量の保存が可能なため、設置可能な幅に制限がある方におすすめのモデルです。

商品情報

2023年発売 501L(冷蔵室:257L、野菜室:98L、製氷室:17L、上段冷凍室:27L、下段冷凍室:102L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×704×1,850 本体質量:108kg 本体カラー:TH(フロストグレージュ)、TW(フロストホワイト)

GR-U500GZ

東芝

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この商品のおすすめポイント

片開き、幅60cmの500Lタイプの旧モデルです。 GR-V500GTと基本機能は変わりませんが、冷蔵庫内のレイアウト等が異なります。 GR-V500GTのチルドルームは1段のみですが、こちらのモデルは2段に分かれているため、生ものと加工食品を分ける等の整理がしやすくなっています。 また、下段冷凍室がGR-V500GTは3段の整理しやすいタイプへ変更されています。 ですが、こちらのモデルは「らくらくオープン」機能対応なので、中に重たい物が入っていても簡単に開け閉め可能です。 鮮度を保つための機能は違いがないので、初期費用を抑えたい方にはこちらのモデルがおすすめです。

商品情報

2022年発売 501L(冷蔵室:256L、野菜室:110L、製氷室:18L、上段冷凍室:26L、下段冷凍室:91L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×745×1,833 本体質量:110kg 本体カラー:ZH(アッシュグレージュ)、UC(グレインアイボリー)

400L~のおすすめモデル

GR-V470GZ

東芝

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この商品のおすすめポイント

幅60cmの片開き465Lモデル。 「もっと潤う 摘みたて野菜室」に、タッチオープン搭載の「うるおい冷蔵室」を搭載。 チルドルームは「氷結晶チルドモード」と「速鮮チルドモード/解凍モード」を搭載し、整理に便利な上下2段式。 上段冷凍室は「切り替え冷凍」で、保存用途に合わせて3パターンから切り替えが可能です。 Ag+マルチバイオ脱臭を新搭載し、キムチやニンニクのニオイも脱臭可能になりました。 「W-UV除菌」も搭載し、冷蔵室、チルドルーム、野菜室スライドケース内を除菌、清潔に保ちます。

商品情報

2022年発売 465L(冷蔵室:239L、野菜室:103L、製氷室:16L、上段冷凍室:24L、下段冷凍室:83L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×704×1,833 本体質量:106kg 本体カラー:ZH(アッシュグレージュ)、UC(グレインアイボリー)

GR-V450GT

東芝

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この商品のおすすめポイント

幅60cm、452Lの片開きモデル。 冷却機能や鮮度を保つ機能はGR-V470GZと同じで、「もっと潤う 摘みたて野菜室」や「うるおい冷蔵室」、切り替え可能なチルドルーム「氷結晶チルドモード」と「速鮮チルドモード/解凍モード」、「切り替え冷凍」を搭載。 違いは下段冷凍庫に3段のケースが付いており、小さい食品もスッキリ整理できるようになっていること、冷蔵室の上段2段の位置を変更できること、らくらくオープン非搭載であること等、冷却機能以外です。 また、奥行きはこちらの方が薄いので、奥行きに制限のある方はこちらのモデルがおすすめです。

商品情報

452L(冷蔵室:233L、野菜室:98L、製氷室:17L、上段冷凍室:27L、下段冷凍室:102L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×649×1,850 本体質量:104kg 本体カラー:TH(フロストグレージュ)、TW(フロストホワイト)

GR-V460FH

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

幅65cm、奥行き64.9cmの両開き462Lモデル。 機能が抑えられており、他モデルよりお求めやすい価格になっています。 野菜室は「新鮮 摘みたて野菜室」、冷蔵庫は「うるおい冷蔵室」、チルドモードは「速鮮チルドモード/解凍モード」、上段冷凍室は「切り替え冷凍」を搭載。 チルドルームは整理のしやすい2段式。 野菜室と下段冷凍室はらくらくオープン搭載で、ペットボトル飲料や食材をたくさん入れても開閉が簡単にできるようになっています。 設置幅に余裕があり、機能にこだわらず、初期費用を抑えたい方におすすめなモデルです。

商品情報

2023年発売 462L(冷蔵室:237L、野菜室:103L、製氷室:18L、上段冷凍室:21L、下段冷凍室:83L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):650×649×1,833 本体質量:100kg 本体カラー:EW(グランホワイト)、EC(サテンゴールド)

GR-V41GH

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

400Lクラスのエントリーモデル。 野菜室の気密性を高め、まわりから間接的に冷却する「うるおいラップ野菜室」を搭載。 野菜の乾燥を防ぎ、鮮度を守ります。 冷凍室上段は「一気冷凍」機能搭載で、強力な冷気を送り込み鮮度を保ったまま一気にフリージングします。 「Ag+低温触媒除菌・脱臭」機能も搭載し、庫内を除菌、ニオイも脱臭してくれます。 エントリーモデルなので冷却方式が上位モデルと異なり、消費電力は少々上がりますが、本体価格は抑えられています。 初期費用を抑えたい方におすすめのモデルです。

商品情報

2023年発売 411L(冷蔵室:214L、野菜室:92L、製氷室:14L、上段冷凍室:20L、下段冷凍室:71L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×692×1,816 本体質量:85kg 本体カラー:WU(マットホワイト)

GR-U41GK

東芝

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この商品のおすすめポイント

GR-V41GHの旧モデル。 機能や本体サイズは変わらず、違いは本体カラーのみです。 「うるおいラップ野菜室」に「一気冷凍」の上段冷凍室、「Ag+低温触媒除菌・脱臭」機能を搭載。 冷蔵室の棚は手前半分を奥にスライドでき、背の高い物も入れられるようになっています。 「ecoモード」や「自動節電機能」を搭載。 多数のセンサーにより省エネ運転をおこない、さらにボタンひとつで約10~20%の節電が可能です。 旧モデルで価格がさがっているため、本体カラーにこだわりがなければこちらがおすすめです。

商品情報

2022年発売 411L(冷蔵室:214L、野菜室:92L、製氷室:14L、上段冷凍室:20L、下段冷凍室:71L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×692×1,816 本体質量:85kg 本体カラー:WT(グレインホワイト)

300L~のおすすめモデル

GR-U36SV

東芝

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この商品のおすすめポイント

幅60cmの356Lモデル。 「うるおいラップ野菜室」で野菜の乾燥を防ぎ、鮮度を守ります。 冷蔵室内は最上段が手の届きやすい高さに設定してあり、背の低い方も使いやすくなっています。 また、チルドルームは「速鮮チルドモード/解凍モード」の切り替えが可能。 冷凍室は「一気冷凍」機能搭載で、鮮度を逃さず一気に冷凍させます。 また3段に分かれているため、アイス等の小さい食品の整理がしやすいのも特徴です。 「Ag+低温触媒除菌・脱臭」や「ecoモード」、「自動節電機能」も搭載しています。

商品情報

2022年発売 356L(冷蔵室:204L、野菜室:70L、冷凍室:82L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×665×1,757 本体質量:77kg 本体カラー:ZH(アッシュグレージュ)、UC(グレインアイボリー)

GR-U36SC

東芝

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この商品のおすすめポイント

幅60cmの356Lモデル。 GR-U36SVとの違いは、チルドルームが通常のチルドで特に機能がないこと、冷蔵室のドアポケットの位置調整が2段階のみ、本体がガラスドアでないことです。 その他の機能や本体サイズ等は同じです。 野菜室は「うるおいラップ野菜室」、冷凍室は「一気冷凍」機能を搭載。 さらに冷凍室内は3段に分かれており、食品の保存がしやすくなっています。 「Ag+低温触媒除菌・脱臭」や「ecoモード」、「自動節電機能」も同じく搭載。 シンプルなもので初期費用を抑えたい方には、こちらのモデルがおすすめです。

商品情報

2022年発売 356L(冷蔵室:204L、野菜室:70L、冷凍室:82L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×665×1,757 本体質量:72kg 本体カラー:WU(マットホワイト)、KZ(マットチャコール)

GR-U33SC

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

幅60cm、冷蔵室少な目の326Lモデル。 冷却機能はGR-U36SCと同じで、「うるおいラップ野菜室」に「一気冷凍」搭載冷凍室、「Ag+低温触媒除菌・脱臭」、「ecoモード」と「自動節電機能」を搭載しています。 冷凍室は3段になっていて収納しやすく、自動製氷は浄水フィルター搭載でミネラルウォーターも使用可能です。 容量以外の違いは、冷蔵室のドアポケットの位置を調整できないことです。 野菜室と冷凍室の容量は同じなので、野菜・冷凍室の使用がメインで冷蔵室は少な目で良い方にはこちらのモデルがおすすめです。

商品情報

2022年発売 326L(冷蔵室:174L、野菜室:70L、冷凍室:82L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):600×665×1,643 本体質量:68kg 本体カラー:WU(マットホワイト)、KZ(マットチャコール)

100L~のおすすめモデル

GR-U17BS

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

1人暮らし向けの、小型2ドア冷蔵庫です。 野菜室がなく、冷蔵室内にチルドルームの代わりに野菜を収納できるようなスペースがあります。 また、小型ですがドアポケットには2Lサイズのペットボトルが3本入り、冷蔵室内にはガラス棚が3段あるので使いやすくなっています。 抗菌脱臭フィルターも搭載しているため、庫内を清潔に保ってくれます。 さらに、冷蔵庫上部は耐熱100℃のテーブルボードのため、オーブンレンジの設置も可能ですよ。 1人暮らしで、冷蔵庫の上に電子レンジを設置したい方におすすめのモデルです。

商品情報

2022年発売 170L(冷蔵室:127L、冷凍室:43L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):479×582×1,369 本体質量:41kg 本体カラー:W(セミマットホワイト)、K(セミマットブラック)

GR-U15BS

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

1人暮らし向けの、2ドアモデルの小さめタイプ。 シンプルなモデルで特段機能はありませんが、冷蔵室内は3段のガラス棚に2Lペットボトルが3本入るドアポケットが付いており、収納しやすくなっています。 また、冷凍室にはスライドケースが搭載されており、細かい食品も収納しやすくなっています。 冷蔵庫上部は耐熱100℃のテーブルボード。 オーブンレンジの設置も可能です。 GR-U17BSより容量が少ない分高さも低いので、背が低くて電子レンジを上に置きたい方にはちょうど良い高さになっておすすめですよ。

商品情報

2022年発売 153L(冷蔵室:110L、冷凍室:43L) 本体サイズ(幅×奥行×高さmm):479×582×1,269 本体質量:40kg 本体カラー:W(セミマットホワイト)、K(セミマットブラック)

東芝の冷蔵庫はたくさんまとめ買いしても安心!

東芝の冷蔵庫は、食品を長持ちさせる機能がたくさん搭載されています。 ですので、たくさんまとめ買いしても傷めてしまう心配がありません。 また、全てのモデルが野菜室真ん中タイプなので、野菜の出し入れが楽になっています。 白菜やキャベツ等の大きい野菜でも、出し入れ簡単なうえに長持ちさせてくれるなんて嬉しいですよね。 ぜひ東芝の冷蔵庫で、おいしい野菜をたくさん召し上がってくださいね。

この記事で紹介されている商品

商品 購入リンク 参考価格 クチコミ
東芝 GR-V600FZS
東芝 GR-V600FZS
291150円
東芝 GR-V550FZ
東芝 GR-V550FZ
233392円
東芝 GR-V550FH
東芝 GR-V550FH
193406円
東芝 GR-U550FK
東芝 GR-U550FK
175000円
東芝 GR-V500GT
東芝 GR-V500GT
257000円
東芝 GR-U500GZ
東芝 GR-U500GZ
174800円
東芝 GR-V470GZ
東芝 GR-V470GZ
183692円
東芝 GR-V450GT
東芝 GR-V450GT
229800円
東芝 GR-V460FH
東芝 GR-V460FH
162000円
東芝 GR-V41GH
東芝 GR-V41GH
141700円
東芝 GR-U41GK
東芝 GR-U41GK
1320000円
東芝 GR-U36SV
東芝 GR-U36SV
103500円
東芝 GR-U36SC
東芝 GR-U36SC
97799円
東芝 GR-U33SC
東芝 GR-U33SC
83100円
東芝 GR-U17BS
東芝 GR-U17BS
43887円
東芝 GR-U15BS
東芝 GR-U15BS
38580円

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