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パナソニックの冷蔵庫の特徴は？
パナソニックの冷蔵庫は、1953年に第一号機が発売されたことから始まりました。 発売以降、日本初の2ドア冷凍冷蔵庫の生産や、ノンフロン冷蔵庫の発売等業界をリードしてきました。 優れた品質とユーザーニーズに応える機能で世界中から支持され、その実績は1991年には国内メーカー初の累計生産台数3,000万台突破。 さらに、2018年には世界生産累計1億台を達成しました。 パナソニックの冷蔵庫は、他メーカーにはない細かいところまで配慮されて作られています。 通常、冷蔵庫のコンプレッサーは本体下部に位置しているのですが、これをあえて本体上部に配置。 それによってデッドスペースになりがちな冷蔵室最上段奥が手前になるため、背の低い日本人でも使用しやすくなっています。 さらに、「ワンダフルオープン」で野菜室や冷凍室の引き出しを全て引き出すことが可能。 引き出し内部を全て見渡せるため、食品の管理や出し入れがしやすくなっています。
パナソニックの冷蔵庫の選び方
①容量で選ぶ
冷蔵庫の容量を決める目安は、 1人70L×使用人数+常備品120～170L+予備 で計算するのが一般的です。 ですが、冷蔵庫の寿命は10年以上あり、1度購入すると簡単には買い替えできないですよね。 一時的な1人暮らしなら小容量モデルでも問題ありませんが、新婚で家族が増える可能性、今は小さい子どもが数年後には食べ盛りになる可能性、人数は変わらなくてもまとめ買いをするように生活スタイルが変化する可能性等、様々な可能性が考えられます。 そのため、10年後も見据えて購入することをおすすめします。 また、冷凍室はパンパンに詰めている方が冷気が保たれて良いですが、冷蔵室は逆に冷気の回りが悪くなるためスペースに余裕が必要です。 さらに、大容量モデルの方がコンプレッサーや断熱材の性能が良い場合が多く、年間電気代が安くなる場合もありますよ。 以上のことから、設置可能なスペースや予算が許す限りできるだけ大容量モデルを購入することをおすすめします。 購入する前には、ご自宅の設置スペースだけでなく玄関や部屋の入口、エレベーターや階段等の搬入経路の確認もしっかりして下さいね。
②機能で選ぶ
パナソニックの冷蔵庫には、便利な機能がたくさん搭載されています。 モデルによって搭載されている機能が異なるため、必要な機能が備わっているか確認してくださいね。 「はやうま冷凍」：業務用レベルの急速冷凍。うまみや食感等のおいしさをキープし、さらに塊にならずパラパラの状態で冷凍可能。 「うまもり保存」：冷凍室内トレイに保存している食品を、開閉時の温度変化から守ります。霜付きを抑えられるため、おいしさをキープ可能です。 「微凍結パーシャル」：約－3℃の微凍結で保存。解凍いらずでそのまま切って使用できます。スライス肉や塊肉は約14日、ミンチ肉や作り置きは約10日、魚は約7日保存可能。 「Wシャキシャキ野菜室」：適切な湿度を保って野菜を約1週間新鮮に保存可能です。 「ストックマネージャー」：重量検知プレートの上に食品を保存すると、その残量をスマホアプリで確認可能。外出先からまだあったっけ？の確認ができますよ。 「真ん中野菜室」：野菜室が真ん中に位置するモデル。野菜を多く使う方や、冷凍保存せずに使用したい方に便利な配置です。 パナソニックの冷蔵庫は、食品をおいしく長持ちさせる機能がたくさん搭載されています。 大容量モデルを選ばれる方、まとめて買い置きをする方にはおすすめの機能ばかりなので、機能がたくさん搭載されているモデルがおすすめですよ。
おすすめの冷蔵庫
500L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
デザインにもこだわった、パナソニックの冷蔵庫最大容量モデル。 業務レベルの急速冷凍、「はやうま冷凍」を搭載。 自分でカットした野菜をおいしく冷凍可能です。 新機能の「うまもり保存」も搭載し、冷凍庫を開けたときの温度変化から食品を守ります。 「微凍結パーシャル」や「Wシャキシャキ野菜室」、「ナノイーX」等も搭載。 「ストックマネージャー」機能対応、「重量検知プレート」付属で、スマホアプリからプレートに乗せて保存している食材の残量を確認可能です。 食品を長持ちさせる機能がたくさん搭載されているので、大家族やたくさんまとめ買いされるご家庭におすすめですよ。
商品情報
2022年発売 650L（冷蔵室：335L、製氷室：24L、上段冷凍室：33L、下段冷凍室123L、野菜室：135L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：750×745×1,828 本体質量：120kg 本体カラー：X（オニキスミラー）、H（ミスティスチールグレー）
この商品のおすすめポイント
「はやうま冷凍」や「微凍結パーシャル」等搭載の、大容量プレミアムモデル。 上位シリーズとの違いは本体のデザインが木目調であることと「ストックマネージャー」に非対応であることです。 優れた冷凍機能に加え、野菜室は「Wシャキシャキ野菜室」を搭載。 室内の湿度を野菜の保存に適した状態に保つフィルターを搭載し、約1週間新鮮な状態を維持します。 スマホアプリ対応で、「停電そなえモード」に対応。 アプリから気象警報を受信し、停電の可能性がある場合に予冷運転をし、停電時に保冷が長続きします。
商品情報
2022年発売 600L（冷蔵室：312L、製氷室：19L、上段冷凍室：31L、下段冷凍室113L、野菜室：125L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×745×1,828 本体質量：114kg 本体カラー：T（アルベロダークブラウン）、N（アルベロゴールド）、W（アルベロオフホワイト）
この商品のおすすめポイント
－3℃の冷凍ギリギリの温度で鮮度を保つ「微凍結パーシャル」や温かい食材をすばやく冷凍する「新鮮凍結」、野菜を1週間新鮮なまま保存する「シャキシャキ野菜室」等の食材を長持ちさせる機能を豊富に搭載。 インテリアに馴染みやすい、すっきりとしたフラットスチールドアを採用。 マグネットの使用もできますよ。 ナノイーX搭載で、庫内の菌の繁殖やニオイを抑制します。 スマホ連携等の機能はありませんが、食材を長持ちさせる機能のみが欲しい方におすすめです。
商品情報
2023年発売 501L（冷蔵室：259L、製氷室：17L、上段冷凍室：28L、下段冷凍室92L、野菜室：105L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×699×1,828 本体質量：97kg 本体カラー：W（ハーモニーホワイト）、N（グレインベージュ）
この商品のおすすめポイント
片開きタイプの502L大容量モデル。 NR-F509EXと機能はほぼ同じで、違いは付属品の違い（「ボトル＆チューブスタンド」を付属）と扉の開き方です。 「微凍結パーシャル」や「新鮮凍結」、「シャキシャキ野菜室」、「ナノイーX」を同じく搭載。 お肉やお魚、野菜等の食材を新鮮なまま長持ちさせることが可能です。 扉も同じフラットスチールドアで、インテリアに馴染みやすいデザイン。 容量もほぼ同じなので、扉を開くスペースの余裕があるならこちらのモデルの方が価格が下がってきているのでおすすめですよ。
商品情報
2022年発売 502L（冷蔵室：260L、製氷室：17L、上段冷凍室：28L、下段冷凍室92L、野菜室：105L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×699×1,828 本体質量：94kg 本体カラー：N（グレインベージュ）、W（ハーモニーホワイト）
この商品のおすすめポイント
野菜室真ん中の、大容量モデル。 野菜室は「Wシャキシャキ野菜室」で、加湿もできるフィルターを搭載。 最適な湿度を保ち、約1週間鮮度を維持します。 上段の冷凍室は「微凍結パーシャル」と「はやうま冷凍」に切り替え可能。 すぐに調理する場合としない場合で、保存方法の変更が可能ですよ。 新機能の「うまもり保存」を搭載し、冷凍室を開けた時の温度変化から食品を守ります。 チルド室横には「アレンジストッカー」を搭載しているため、朝食用セット等を準備しておくと便利ですよ。
商品情報
2023年発売 513L（冷蔵室：284L、製氷室：14L、上段冷凍室：25L、野菜室：93L、下段冷凍室97L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×699×1,828 本体質量：108kg 本体カラー：S（ステンレスシルバー）、W（セラミックオフホワイト）
この商品のおすすめポイント
NR-F519MEXの旧モデル。 違いは「うまもり保存」非搭載であることで、それ以外は大きな違いはありません。 同じ野菜室真ん中モデルで、「Wシャキシャキ野菜室」搭載。 上段冷凍室は「微凍結パーシャル」と「はやうま冷凍」を切り替え可能。 すぐ食べる予定の食材は凍らない「微凍結パーシャル」で、長期保存させたい食材は「はやうま冷凍」で凍らせてから下段冷凍室で保存するとおいしく召し上がっていただけますよ。 旧モデルで価格が下がっているため、初期費用を抑えたい方にはこちらのモデルがおすすめです。
商品情報
2022年発売 513L（冷蔵室：284L、製氷室：14L、上段冷凍室：25L、野菜室：93L、下段冷凍室97L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×699×1,828 本体質量：108kg 本体カラー：S（ステンレスシルバー）、W（セラミックオフホワイト）
400L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
「はやうま冷凍」や新機能の「うまもり保存」等、冷凍機能が優れたプレミアムモデル。 「はやうま冷凍」では、業務レベルの急速冷凍で食材をパラパラの状態で冷凍可能。 使いたい分だけを簡単に取り出せます。 「うまもり保存」は保存中の食品を温度変化から守り、霜付きや乾燥等を防いでくれます。 冷蔵室には「微凍結パーシャル」を搭載。 野菜室は「Wシャキシャキ野菜室」で、約1週間野菜の鮮度を保ちます。 木目調のおしゃれなデザインで、機能とデザインどちらもこだわる方におすすめですよ。
商品情報
2022年発売 475L（冷蔵室：223L、製氷室：17L、上段冷凍室：27L、下段冷凍室98L、野菜室：110L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×699×1,698 本体質量：100kg 本体カラー：W（アルベロオフホワイト）、N（アルベロゴールド）、T（アルベロダークブラウン）
この商品のおすすめポイント
「微凍結パーシャル」と「シャキシャキ野菜室」を搭載した、幅スリムな片開きモデル。 上段冷凍室は「新鮮凍結」を搭載し、アツアツのごはんもすばやく冷凍可能なので解凍してもおいしく召し上がっていただけます。 「ナノイーX」も搭載し、冷蔵庫全体の菌の繁殖やニオイ移りを抑制。 「AIエコナビ」も搭載しているので、自動で生活リズムによる開閉状況や庫内の保存量を検知。 状態に合わせて省エネ運転してくれます。 スマホアプリにも対応し、GPSと連携することでより最適な運転も可能です。
商品情報
2022年発売 450L（冷蔵室：230L、製氷室：17L、上段冷凍室：24L、下段冷凍室84L、野菜室：95L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×699×1,828 本体質量：94kg 本体カラー：N（サテンゴールド）、W（サテンオフホワイト）
この商品のおすすめポイント
「微凍結パーシャル」や「シャキシャキ野菜室」搭載の、片開き幅60cmモデル。 上位モデルのNR-E459PXとの容量・デザイン以外の機能の違いはスマホ連携非対応、「ナノイー」搭載、冷蔵室のガラス棚が上2段のみであることです。 フラットスチールドアを採用しているためインテリアに馴染みやすく、マグネットも使用可能。 食品を長持ちさせるための機能は同じく搭載されているため、容量が400Lあれば十分な方、デザインにこだわりのない方にはこちらのモデルの方がコンパクトで価格が低いためおすすめですよ。
商品情報
2022年発売 406L（冷蔵室：199L、製氷室：16L、上段冷凍室：23L、下段冷凍室79L、野菜室：89L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×679×1,818 本体質量：83kg 本体カラー：N（グレインベージュ）、W（ハーモニーホワイト）
この商品のおすすめポイント
業界トップクラスの薄型、奥行き63cm、両開きタイプの451L冷蔵庫。 食品を長持ちさせる機能は搭載されておらず、「AIエコナビ」や庫内を清潔に保つ「Agバイオ抗菌脱臭」が搭載されているぐらいのシンプルなモデルです。 冷蔵室内は全段ガラス棚なので、汚れても簡単に拭き取ることが可能です。 トップユニット方式なので、デッドスペースになりやすい最上段奥が手が届きやすくなっています。 シンプルな冷蔵庫をお探しの方や、奥行きに制限のある方におすすめのモデルです。
商品情報
2022年発売 451L（冷蔵室：232L、製氷室：14L、上段冷凍室：26L、下段冷凍室84L、野菜室：95L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×630×1,828 本体質量：82kg 本体カラー：W（ハーモニーホワイト）
この商品のおすすめポイント
野菜室真ん中の、483Lモデル。 高さが1,750mmで低めのため、背の低い方でも使いやすいモデルです。 「Wシャキシャキ野菜室」搭載で、加湿もできるフィルターで室内の湿度を最適に保ち、野菜の鮮度を約1週間守ります。 上段冷凍室は「微凍結パーシャル」と「はやうま冷凍」の切り替えが可能。 下段冷凍室には新しく「うまもり保存」を搭載。 野菜だけでなく、冷凍もばっちり鮮度を保って保存してくれます。 背の低めの野菜室真ん中冷蔵庫をお探しの方に、おすすめのモデルです。
商品情報
2023年発売 483L（冷蔵室：254L、製氷室：14L、上段冷凍室：25L、野菜室：93L、下段冷凍室97L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×699×1,750 本体質量：105kg 本体カラー：W（セラミックオフホワイト）、S（ステンレスシルバー）
この商品のおすすめポイント
NR-F489MEXの旧モデル。 大きな違いは冷凍室の「うまもり保存」非搭載であることで、それ以外は変わりません。 野菜室は「Wシャキシャキ野菜室」を搭載。 傷みやすい葉物野菜も約1週間新鮮なまま保存可能です。 上段冷凍室は「微凍結パーシャル」と「はやうま冷凍」の切り替えが可能で、食品の保存したい期間や方法に合わせることができます。 「ナノイーX」も搭載しているため、庫内を清潔に保つことができますよ。 旧モデルで価格が下がっているため、「うまもり保存」が不要な場合はこちらのモデルがおすすめです。
商品情報
2022年発売 483L（冷蔵室：254L、製氷室：14L、上段冷凍室：25L、野菜室：93L、下段冷凍室97L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×699×1,750 本体質量：105kg 本体カラー：W（セラミックオフホワイト）、S（ステンレスシルバー）
300L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
幅590mm、奥行き633mmのコンパクトモデル。 フルフラットガラスドアで、インテリアに馴染みやすいデザインです。 野菜室は400Lクラスと同クラスの大容量で、真ん中タイプのため大きな野菜の出し入れも簡単です。 冷凍室には「急冷機能」が搭載されており、食品の急冷凍が可能です。 自動製氷も搭載されており、浄水フィルターが新しくなったため塩素除去効果がアップしています。 1人暮らしでまとめ買い・自炊をされる方におすすめのモデルですよ。
商品情報
2023年発売 365L（冷蔵室：209L、野菜室：88L、冷凍室68L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：590×633×1,807 本体質量：76kg 本体カラー：T（ダークブラウン）、N（サテンゴールド）
この商品のおすすめポイント
幅590mm、奥行き633mmの335Lコンパクトモデル。 上位モデルのGCシリーズとの違いはガラスドアでないことで、その他の機能は同じです。 真ん中野菜室で野菜の出し入れがしやすく、冷凍室には「急冷機能」を搭載。 自動製氷の浄水フィルターが新しくなり、よりおいしい氷を作れるようになりました。 「AIエコナビ」や「Ag抗菌脱臭」機能も搭載。 食材を長持ちさせるような機能は非搭載ですが、使いやすい細かい機能が搭載されています。 1人暮らしで主に野菜室や冷凍室をメインで使われる方におすすめのモデルです。
商品情報
2023年発売 335L（冷蔵室：179L、野菜室：88L、冷凍室68L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：590×633×1,687 本体質量：76kg 本体カラー：W（グレイスホワイト）、N（グレイスゴールド）
100L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
冷凍室上、幅550mmのスリムな2ドア冷蔵庫。 インテリアに馴染みやすい、シンプルなデザインです。 野菜室がなく、冷蔵室に野菜ケースを搭載。 野菜ケースの他にチルドルーム、ドア棚が搭載されているのでたくさん保存できますよ。 自動製氷は非搭載ですが、自動霜取り機能や「Agバイオ抗菌脱臭」機能を搭載。 冷蔵室は全段ガラス棚で、汚れてもすぐ拭き取ることができるので清潔に保てます。 1人暮らしで自炊は少なく、野菜室が不要な方におすすめですよ。
商品情報
2023年発売 248L（冷凍室：62L、冷蔵室186L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：550×632×1,636 本体質量：45kg 本体カラー：H（ダークグレー）
この商品のおすすめポイント
おしゃれなマットな質感のデザインの2ドア冷蔵庫です。 野菜室はありませんが、冷蔵室124L、冷凍室44Lと自炊や買い置き少な目な方には十分な保存量があります。 冷蔵室内にはフリーケースが搭載されているので、加工食品等を分けて保存可能。 「カテキン抗菌・脱臭フィルター」を採用し、さらに全段ガラス棚なのでお手入れが簡単、清潔に保てます。 本体上部は耐熱トップテーブルのため、電子レンジを置くことができます。 1人暮らしでコンパクトな冷蔵庫をお探しの方、上に電子レンジを置ける物をお探しの方におすすめです。
商品情報
2022年発売 168L（冷蔵室：124L、冷凍室44L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：480×586×1,293 本体質量：36kg 本体カラー：T（マットビターブラウン）、W（マットバニラホワイト）
パナソニックの冷蔵庫は機能もデザインも優秀！
今回ご紹介したパナソニックの冷蔵庫は、食品の鮮度を保って長期保存可能なモデルが多く、さらにほとんどがインテリアに馴染みやすいシンプルでおしゃれなデザインです。 機能にこだわる方、デザインにこだわる方にもおすすめなので、ぜひお気に入りの1台を見つけてくださいね。
