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SIMフリースマホの選び方
SIMフリースマホの魅力は、今使っている携帯会社を変える必要がないこと、そしてなんといっても自分が求める機能を持った端末を自由に選べることにあります。 もはや現代人にとってなくてはならない存在となったスマートフォン、せっかくならお気に入りの1台を使いたいですよね。 今回はそんなSIMフリースマホの選び方と、おすすめ商品をご紹介します! きっとお気に入りの1台が見つかりますよ! まずは、選び方のポイントから見ていきましょう。
①SIMフリースマホの価格帯で選ぶ
●エントリーモデル(~3万円台)のSIMフリースマホ
スマートフォンを初めて使う方やサブ機として安く持ちたい方におすすめのモデルです。
価格が安いので、電話やメール、SNSといった一般的な使い方さえできればいいという方に向いています。
スマートフォンとして最低限の機能を備えながらも、価格も抑えてあるのが特徴です。
●ミドルレンジモデル(4~8万円台)のSIMフリースマホ
長時間の動画視聴や軽めのゲームをよくする方におすすめのモデルです。
ミドルレンジの価格帯になると、エントリーモデルと比べてCPUの性能やRAMの容量が大きい傾向にあります。
そのため、スマホを長く使いたい人にとっては満足度の高いモデルといえます。
SIMフリースマホの中でも、特にラインナップが豊富で、好みの1台を見つけやすいことも特徴です。
●ハイエンドモデル(9万円~)のSIMフリースマホ
重たいゲームをする人やカメラの性能を求める方におすすめのモデルです。
重たいゲームでもサクサク快適にプレイできる性能を持ち、中には一眼レフに迫るカメラ性能を持ったスマホもあります。
全てにおいて余裕のあるスペックを持つので、1つのスマホを長く使いたい人やとにかく性能のいいスマホが欲しい人にとって、至高の1台になること間違いなしです。
②SIMフリースマホのメーカーで選ぶ
●国産メーカー
安心してSIMフリースマホを使いたい人には、やはり日本メーカーのSIMフリースマホがおすすめです。
もし何か不具合があっても、日本国内でサポートを受けられるので安心感があります。
また、キャリアモデルを買うよりも料金が安い場合が多いのも特徴です。
SIMフリースマホを販売している日本メーカーには、SHARP、SONY、FCNTといったメーカーがあります。
●海外メーカー
コスパのいい機種が欲しい方や個性的な機種が欲しい方におすすめです。
海外メーカーのSIMフリースマホは、価格が安くてスペックもいい機種が多いです。
また、日本のSIMフリースマホにはないデザインやスペックをもった機種を選べるというメリットも。
SIMフリースマホを販売している海外メーカーには、Apple、OPPO、SAMUSUNGといったメーカーがあります。
エントリーモデル(1~3万円台)のおすすめSIMフリースマホ
この商品のおすすめポイント
FCNTと聞くとピンとこないかもしれませんが、パソコンメーカーで有名な富士通のことです。 FCNTが作るスマホは、ガラケーから初めてスマホに変える方向けのものが多いです。 arrows Weもシンプルでわかりやすい操作画面で、初めての方でも安心して使うことができます。 また、arrows Weの大きな特徴として、本体を泡ハンドソープで洗うことができ、アルコール除菌にも対応しています! そのため、いつでもスマホを清潔に保つことが可能です!
商品情報
CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform オクタコア(2.0GHz+1.8GHz) サイズ(H×W×D):約147×71×9.4mm 重量:約172g メモリ 内蔵:RAM 4GB/ROM 64GB ディスプレイ:サイズ 約5.7インチ TFT バッテリー容量:4000mAh アウトカメラ:有効画素数 約1310万画素(広角)、 約190万画素(マクロ) インカメラ:有効画素数 約500万画素
この商品のおすすめポイント
SHARPは空気清浄機や液晶テレビなどを手掛ける、日本を代表する電機メーカーです。 SHARPのスマホは、なんといってもバッテリーの持ちの良さに定評があります。 AQUOS wishは、SHARPのスマホの中でもシンプルでわかりやすい設計になっており、初めてスマホを使う方や子どもにもおすすめのスマホです。 環境に配慮したデザインが特徴で、ボディに再生プラスチック材を35%使用しており、他のスマホとは違った、サラサラとした手触りが心地いいですよ。
商品情報
サイズ/質量:約 H147 × W71 × D8.9mm/約162g 内蔵メモリ:RAM 4GB、ROM 64GB ディスプレイ:約5.7インチHD+(1,520 × 720ドット) 液晶ディスプレイ バッテリー容量:3,730mAh アウトカメラ:有効画素数 約1,300万画素 インカメラ:有効画素数 約800万画素 生体認証:指紋認証 その他の機能:おサイフケータイ/NFC
この商品のおすすめポイント
Blackview(ブラックビュー)は中国の深セン市に本社を置き、世界60カ国とチャネルパートナーの関係を結んで販売を行っている企業です。 Blackviewの特徴は、とにかく低価格で求めやすい価格設定です。 A85は6.5インチの大画面、5,000万画素搭載のメインカメラ、RAM8GBで本体容量128GBと、とても2万円台とは思えないスペックの高さを持っています。 エントリーモデルとは言いながらもこれといった不満は少なく、安いうえに長く使えるコスパのいい機種と言えます。
商品情報
重さ:193g 寸法:164.3×76.1×8.65mm パネルタイプ:IPS ディスプレー解像度:HD+ 画面サイズ:6.56インチ リフレッシュレート:90Hz CPU:ユニソック T606 オクタコア RAM:8GB ROM:128GB バッテリー容量:4480mAh 前面のカメラ:8.0MP リアカメラ:マクロで50MP + 8MPウルトラワイド
この商品のおすすめポイント
OSCAL(オスカル)は、Blackviewの姉妹ブランドで、高スペック低価格が魅力的なブランドです。 BlackViewとは違ったスマホのデザインで、OSCALはより洗練されたスタイリッシュなデザインが特徴となっています。 C80は5,180mAhの大容量バッテリーと18W急速充電に対応しており、外出先でも安心してスマホを使うことができます。 6.5インチFHDディスプレイでRAM8GB搭載のため、ゲームや動画視聴を大画面で楽しめます。 C80もBlackview同様にスペックの割に値段は2万円台と安いので、安くていいスマホが欲しい方におすすめです!
商品情報
画面サイズ:6.5インチ 本体サイズ(mm):164.2×76×8.55 重量:188g CPU:UNISOC T606 メモリ:8GB ストレージ:128GB 前カメラ画素:8MP 後カメラスペック:50MP
この商品のおすすめポイント
UMIDIGI(ユミディジ)は中国の通信機器メーカーです。 販売しているスマホはとにかく低価格で求めやすく、スマホ初心者にとっても魅力的なメーカーです。 C1 Maxも、6.52インチの大画面、5,000万画素のメインカメラ、5,150mAhの大容量バッテリーを搭載しながら値段は2万円というコスパの良さ! 同価格帯の機種と比べても頭1つ抜けた性能を持ち合わせているので、ある程度使えるスマホを安く買いたい方におすすめです。
商品情報
CPU:Octa-Core, 6xArm Cortex-A55, 2xArm Cortex-A75 1.8GHz 容量:6GB + 128GB 高さ:164mm 幅:76.44mm 厚さ:8.75mm 重さ: 192g ディスプレイ:6.52 インチ HD+ フルスクリーン 解像度 1600 x 720 カメラ:50MPプライマリカメラ/8MPフロントカメラ バッテリー:5150mAhバッテリー 充電:10W / USB Type-C セキュリティと認証:側面指紋センサー + AI フェイスアンロック
この商品のおすすめポイント
SAMSUNGは韓国の企業で、2022年第1四半期における日本国内のスマートフォンシェア第2位となっています。 世界的にも人気の高いメーカーで、2022年4月の機種シェアは40カ国を対象にした調査ではトップです! Galaxy M23 5Gは、GalaxyシリーズのSIMフリースマホで初めてオープンマーケットでの購入が可能になりました。 画面は6.6インチと、最近のスマホと比較しても大型のディスプレイのため、より大画面で動画を楽しみたい方におすすめです! バッテリーは5,000mAhなので、長時間の動画視聴でも安心ですよ。
商品情報
画面サイズ(インチ):6.6インチ サイズ(高さ×幅×厚さ):約165.5mm×約77.0mm×約8.4mm 質量:約198g CPU:Qualcomm Snapdragon 750G 5G メモリ(RAM/ROM):6GB/128GB(MicroSD 最大1TB) ディスプレイ 約6.6インチ Full HD+/TFT液晶 アウトカメラ:【広角】約5,000万画素(F値1.8) 【超広角】約800万画素(F値2.2) 【マクロ】約200万画素(F値2.4) インカメラ:約800万画素(F値2.2) 生体認証:顔認証/指紋認証
ミドルレンジモデル(4~8万円台)のおすすめSIMフリースマホ
この商品のおすすめポイント
OPPOは中国のメーカーで、日本市場への参入は2018年と日が浅いものの、2022年10月の調査では国内シェア率第4位と急速に普及したメーカーです。 OPPOのスマホは「OPPO Glow」と呼ばれる、キラキラ光る独自の背面デザインの美しさが特徴です。 Reno 7Aは4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも、重さは175gと軽く、手にフィットするサイズ感。 そのうえRAMは6GBなので重たいゲームでなければ快適にプレイでき、メインカメラは4,800万画素を搭載しているため写真もきれいに撮れます。 これといった欠点が見あたらないにも関わらず、値段は4万円台と手が出しやすく、コスパ抜群の1台です。 Reno 7Aを選べば間違いなしと言えるほど非の打ち所がないので、ミドルスペックのスマホで悩んでいる方にぜひおすすめしたい機種です!
商品情報
スクリーンサイズ:6.4インチ ディスプレイ:有機EL(AMOLED) / フルHD+(2,400×1,080) カメラ:[広角]約4,800万画素( F値1.7) [超広角]約800万画素( F値2.2 / 画角120°) [マクロ]約200万画素( F値2.4) OS:ColorOS 12 (Android 11) メモリ:RAM 6GB / ROM 128GB おサイフケータイ対応:○ セキュリティー(指紋or顔認証):ディスプレイ指紋認証 / 顔認証 重量:約175g
この商品のおすすめポイント
家電メーカーとして有名なSHARPは、元々はベルトのバックル開発から始まった会社です。その後手掛ける商品を広げ、時代を変える発明品を多数製造し、現在の地位を築きました。SHARPのスマホの特徴として、「IGZO液晶」があります。 IGZO液晶のおかげで、SHARPのスマホはバッテリーが長持ちします。 AQUOS sense7はこれまでのsenseシリーズとは違い、カメラのセンサーサイズが大型化したことで、より高画質で撮影できるようになりました! 上位モデルのAQUOS R7と同様のナイトモードを搭載しており、カメラは以前のモデルから大幅に進化しています。 手頃なミドルレンジスマホで、高機能なカメラを求めている方におすすめの機種です。
商品情報
ディスプレイ:約 6.1インチ フルHD+(2432×1080ドット) IGZO OLED バッテリー容量: 4570mAh CPU: Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform 2.2GHz+1.8GHz オクタコア メモリ:(内蔵)RAM 6GB , ROM 128GB/(外部)最大1TB(microSDXCカード)
この商品のおすすめポイント
Motorola(モトローラ)はアメリカの企業で、2021年の米国スマートフォン市場で3位となっており、人気を博しています。 「Motoアクション」という体の動きに反応して動作する独自の機能を搭載させており、他のスマホメーカーとの差別化を図っているのが特徴です。 moto g52j 5Gは、画面サイズが6.8インチと非常に大きいです! そのため、大画面での動画視聴に適したスマホと言えます。 ミドルスペックにも関わらず、リフレッシュレートは120Hz対応なので、画面のスクロールやゲームをする際も滑らかに表示することが可能です。 大きな画面でゲームをスムーズに楽しみたい方も、ぜひご検討ください!
商品情報
プロセッサー:Qualcomm Snapdragon 695 5G 2.2GHz オクタコア (2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6) ディスプレイ:約6.8インチ 2,460x1,080 (FHD+)、20:9、IPS、リフレッシュレート 120Hz メインメモリ / 内部ストレージ : 6GB / 128GB バッテリー:5,000mAh サイズ:高さ約171.0mm x 幅約76.8mm x 厚さ約9.1mm(最薄部) 重さ:206 g アウトカメラ:約5,000万画素メイン (f/1.8) + 約800万画素 超広角(118°) 深度センサー(f/2.2)+ 約200万画素マクロ (f/2.4) LEDフラッシュ インカメラ:約1,300万画素 (f/2.2)
この商品のおすすめポイント
HTC(エイチ・ティー・シー・コーポレーション)は台湾を拠点とするスマートフォン・携帯情報端末メーカーです。 他のスマホメーカーとは一線を画したメーカーで、先進的な機種を販売しています。 今回ご紹介するDesire 22 proもその一つで、VRグラス「VIVE Flow」と連携させることでメタバースの世界に潜り込むことができます! 今でこそ広がりを見せつつあるメタバースですが、スマホで手軽に体験できるというのは非常に革新的です。 一足先の未来を体験したい方や、先進技術を体験したい方はぜひ一度お試しください!
商品情報
ディスプレイ : 6.6インチ、20:9 FHD+(1080 x 2412ピクセル) 120 Hz サイズ(高さ x 幅 x 厚さ): 166.3 x 76.9 x 9.4 mm 重量 : 205.5 g CPU: Qualcomm® Snapdragon® 695 5G メインカメラ: 64 MP + 13 MP + 5 MP フロントカメラ: 32 MP メモリー : RAM: 8 GB ROM: 128 GB バッテリー : 容量:4,520 mAh
この商品のおすすめポイント
Googleといえば検索エンジンが有名で、おそらくスマホを使うほとんどの人がGoogleで検索したことがあると思います。 そのGoogleが実はスマホも作っていたのはご存じでしょうか? Google Pixel7シリーズは2023年3月現在で最新のモデルです! Pixel7は、自動調整バッテリーによって、なんと24時間以上使用することが可能! バッテリーの持ちが気になる方にぜひおすすめしたい1台です。 また、Pixelだけの機能として「消しゴムマジック」があり、写真に写りこんだ人やものを編集で消すことができます。 Googleのアプリをよく使う人にとっても、使い勝手のいい機種です!
商品情報
ディスプレイ: 6.3 インチ(160.5 mm)フルスクリーン1 ディスプレイ アスペクト比 20:9 FHD+(1,080 x 2,400)OLED、416 ppi サイズと重量: 高さ 155.6 mm x 幅 73.2 mm x 奥行き 8.7 mm 197 g バッテリーと充電: 24 時間以上のバッテリー駆動時間 最長 72 時間のバッテリー駆動時間(スーパー バッテリー セーバー使用時) 標準 4,355 mAh メモリとストレージ: 8 GB LPDDR5 RAM 128 GB / 256 GB UFS 3.1 ストレージ プロセッサ: Google Tensor G2 背面カメラ: 50 メガピクセル Octa PD Quad Bayer 広角カメラ 前面カメラ: 10.8 メガピクセル 認証: ディスプレイ内蔵指紋認証センサーによる指紋認証 顔認証
この商品のおすすめポイント
Nothing(ナッシング)はイギリス・ロンドンを拠点とする企業で、2020年10月に設立されたばかりの新進気鋭の会社です。 Nothing Phone(1)の販売数は2022年12月時点で50万台を超えており、2022年のNothingブランド全体の収益は2億5,000万ドルを超え、急成長を遂げています。 Nothing Phone(1)は、背面が光る独特なデザインとなっており、スマホ界に衝撃をもたらしました。 見た目だけでなく中身もAndroidをベースとした独自のOSを使っており、無駄を省いたシンプルな設計になっています。 カメラの性能も高く、メインカメラ・超広角カメラともに5,000万画素を搭載。 一般的なスマホでは超広角カメラは画素数が落ちることが多いですが、Nothing Phone(1)はどちらも高画素なので、カメラを切り替えても違和感なく撮影できます。 今までのスマホに飽きてきた方は、ぜひ新しいシンプルでクールなNothing Phone(1)を試してみてはいかがでしょうか!
商品情報
ディスプレイ: 6.55 インチ、フレキシブル OLED ディスプレイ Corning® Gorilla® ガラス HDR10+ 60 Hz ~ 120 Hz アダプティブリフレッシュレート 240 Hz タッチサンプリングレート 容量: 8 RAM + 128 GB ROM 8 RAM + 256 GB ROM 12 RAM + 256 GB ROM サイズと重量: 高さ: 159.2 mm 幅: 75.8 mm 厚さ: 8.3 mm 重量: 193.5 g メインカメラ: 50 MPカメラ 超広角: 50 MPカメラ バッテリー: 4500 mAh バッテリー容量 チップセット: Snapdragon™ 778G+ 生体認証: ディスプレイ指紋認証 顔認証
ハイエンドモデル(9万円~)のおすすめSIMフリースマホ
この商品のおすすめポイント
Appleといえば、言わずと知れたスティーブ・ジョブズが創設者の1人で、アメリカに本社を置くテクノロジー企業です。 なんといってもiPhoneはあまりにも有名で、周りを見渡せば必ずと言っていいほどiPhoneを使っている人に出会います。 そんなiPhoneですが、2023年3月現在の最新版はiPhone14シリーズです。 その中でも今回ご紹介するiPhone14 Proは、これまで1,200万画素だったメインカメラが4,800万画素へと上がり、カメラ性能が大幅に向上しました。 また、Dynamic Island(ダイナミックアイランド)と呼ばれる、可変式の通知バーのようなものがインカメラのあたりに搭載され、デザインや機能面でも大きな変化がありました。 そのため、iPhoneの最新機能を試したい人、写真をよく撮る人におすすめの機種です!
商品情報
ディスプレイ:6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ&ProMotion 容量:128GB, 256GB, 512GB, 1TB カメラ:Proのカメラシステム:48MPメイン、12MP超広角、12MP望遠 フロントカメラ:12MPカメラ 電源とバッテリー:ビデオ再生最大23時 高さ:147.5 mm 幅:71.5 mm 厚さ:7.85 mm 重量:206 g
この商品のおすすめポイント
Xiaomiは中国のスマートフォンメーカーですが、2021年6月における全世界でのスマートフォン販売シェアで1位を記録しています! Xiaomiのスマートフォンは高機能低価格で魅力的な機種が多い印象があります。 今回ご紹介するXiaomi 12T Proは、10万円を超えるハイエンドモデルの中では比較的手の出しやすい価格になっています。 12T Proの特徴はなんといっても充電速度の速さです。 付属の120W対応ACアダプタを使うことで、なんとわずか19分で100%まで充電できます! さらに、メインカメラは2億画素搭載なので、ハイエンドモデルで機能を求めつつも価格は抑えめなスマホが欲しい方におすすめの機種です。
商品情報
サイズ高さ:163 mm幅:76 mm厚さ:8.8 mm重量:205g プロセッサ:Qualcomm®Snapdragon 8+ Gen 1 ストレージおよび RAM:8GB RAM+128GB ROM(オープンマーケット版) ディスプレイ:6.7インチ CrystalRes 有機EL(AMOLED) リアカメラ:2億画素 + 800 万画素 + 200万画素トリプルカメラ フロントカメラ:2000万画素インディスプレイカメラ バッテリー:5000mAhバッテリー セキュリティ:画面内指紋センサーAI 顔認証ロック解除
この商品のおすすめポイント
SONYはウォークマンをはじめとする音楽プレイヤーやカメラ、テレビなどを手がける総合電機メーカーです。 SONYの作るスマホはカメラの性能がよく、上位機種ではスマホなのにハイレゾに対応しており、高音質な音楽を楽しむことができます。 そんなSONYが作るハイエンドモデルのスマホがXperia 1 Ⅳです。 デジタル一眼カメラで培った技術をふんだんに搭載しており、SONYの先端技術を結集したサウンドは革新的です。 そのため、カメラに強いこだわりがある方やスマホでも音楽を楽しみたい方におすすめの機種と言えます。
商品情報
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71mm×約165mm×約8.2mm 重量:約185g バッテリー容量:5000mAh(内蔵電池) CPU:Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform 内蔵メモリ(RAM/ROM):16GB/512GB ディスプレイ:約6.5インチ/有機EL 21:9ワイドディスプレイ/4K/HDR対応/最大120Hz駆動 メインカメラ:16mm(超広角)、有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角)、有効画素数約1220万画素/F値1.7 85mm-125mm(望遠)、有効画素数約1220万画素/F値2.3-2.8 3D iToFセンサー フロントカメラ:有効画素数約1220万画素/F値2.0 生体認証:〇(指紋) おサイフケータイ®:〇
この商品のおすすめポイント
ASUS(エイスース)は台湾に本社があり、主にパソコンやパソコンパーツを手がけるブランドです。 ASUSはパソコンメーカーということもあって、ゲーミングモデルのSIMフリースマホも展開しており、ゲーマーからの支持も厚いブランドとなっています。 ハイエンドモデルになると、本体サイズが大型化する印象がありますが、こちらのZenfone9は5.9インチと片手に収まるサイズ感で、重量もわずか169gのため長時間持っていても疲れにくい軽さが魅力的です。 小さいながらもSnapdragon 8+ Gen 1搭載とパワフルな性能を備えており、スペックを求めながらも小さいスマホが欲しい方にはうってつけの機種です!
商品情報
【 CPU】Qualcomm Snapdragon 8+ Gen1 ( オクタコアCPU ) 【 メモリ 】 8GB ( LPDDR5 ) 【 ストレージ 】 128GB ( UFS3.1 ) 【ディスプレイ】5.9インチワイド AMOLEDディスプレイ Corning Gorilla Glass Victus 【解像度】 2,400×1,080ドット ( フルHD+ ) 【 バッテリー容量 】 4300mAh 【 消費電力 】 最大30W ( Quick Charge 4.0 / USB Power Delivery 3.0対応 ) 【 アウトカメラ 】 5,000万画素 広角カメラ内蔵 ( メインカメラ ) / 1,200万画素 超広角カメラ内蔵 ( 2ndカメラ ) / LEDフラッシュ 【インカメラ】1,200万画素 広角カメラ内蔵
この商品のおすすめポイント
Black Shark(ブラックシャーク)は中国発のゲーミングスマホメーカーとして有名です。 Black Sharkのスマホはeスポーツに最適化して作られており、eスポーツの公式端末として使用されるなど、その性能は折り紙付きです。 Black Shark 5 Proもゲーミングスマホであり、液体冷却システム、144Hz対応のリフレッシュレート、タッチサンプリングレートは720Hz対応と、ゲーマーには嬉しい機能が満載。 リフレッシュレートの高さは非ゲーマーでも画面をスクロールする際に体感できるので、どんなユーザーでも満足できる性能を持ち合わせています。 見た目は普通のスマホと比べると派手ですが、そこまでゲーミング感は強くないので、普段使いする際も気になりません。 性能的にはもちろんガチガチのゲーマー向けではありますが、ゲームをしない人にとってもコスパのいいハイエンドモデルとしておすすめできる機種です!
商品情報
CPU:Qualcomm Snapdragon 8gen1+SDX65 RAM+ROM:12GB + 256GB サイズ&重量:163.9x76.5x9.5㎜ 220g ディスプレイ: 6.67インチ 10ビットOLED HDR 10+ リフレッシュレート:144Hz タッチサンプリングレート:720Hz (マルチタッチ360Hz) 20:9 フルスクリーンディスプレイ 解像度:2400x1080、FHD+ 【リアカメラ】 メインカメラ: 1億800万画素、0.7µm、f /1.75絞り、7pレンズ、LEDフラッシュ 広角カメラ: 1300万画素 、5pレンズ、120°広角 マクロカメラ: 500万画素、 f /2.4絞り、3pレンズ 【フロントカメラ】 1600万画素、0.8µm、4in1、 f /2.45絞り バッテリー:4650mAh、(デュアルバッテリー) 物理ボタン:マグネット式ポップアップトリガー 冷却システム:「サンドイッチ」液体冷却システム
この商品のおすすめポイント
Huawei(ファーウェイ)は1987年に中国に設立された会社で、2020年第4四半期の中国国内シェア率トップを記録しています。 Huaweiのスマホは価格に対してカメラの性能が高いのが特徴です。 P40 Proはメインカメラは約5,000万画素搭載で、Leica(ライカ)と共同開発した「ライカウルトラビジョンクアッドカメラ」を搭載しているのが最大の魅力。 Leicaはドイツに本社を置くカメラメーカーなので、そのカメラ性能は折り紙付きです! そのため、カメラに強いこだわりがある方にとてもおすすめな機種です!
商品情報
幅:約72.6 mm 縦:約158.2 mm 厚さ:約8.95 mm 質量:約209 g (バッテリー含む) ディスプレイ: 約6.58インチ OLED、DCI-P3 リフレッシュレート ❘ 最大90 Hz 2640 x 1200ピクセル CPU:HUAWEI Kirin990 5G SoC オクタコア メモリ:8 GB RAM / 256 GB ROM アウトカメラ(クアッドカメラ): 約5000万画素ウルトラビジョン広角カメラ(広角、F1.9、OIS)、約4000万画素超広角シネマカメラ(超広角、F1.8)、約1200万画素スーパーセンシング望遠カメラ(F3.4、OIS)、3D被写界深度カメラ(3Dデプスセンシング) インカメラ:約3200万画素カメラ(F2.2、オートフォーカス) / デプスカメラ バッテリー:約4200 mAh(一体型) NFC:対応
使い方や予算に合わせてSIMフリースマホを選ぼう!
SIMフリースマホは、自身の使い方や予算に合わせて好きなスマホを自由に選ぶことができます。 毎日使うスマホだからこそ、使い方を考えながら満足できるものを選びましょう! ぜひ、お気に入りの1台を見つけて、楽しいスマホライフを送ってくださいね!