本記事は、TrustCellar編集部がアンケートや口コミ、実際に購入する等、独自の調査をして制作しています。その際、ECサイトやアフィリエイト会社から送客手数料を頂戴する場合がありますが、他サービスと異なり、送客手数料が発生しない商品・サービスでもおすすめを紹介しております。メーカー等の依頼による広告には、「PR」と商品に記載しています。
防災バッグの選び方のポイント
自然災害が発生した際に役立つ防災バッグですが、肝心なのはその中身。 水や食料品(最低3日分)はもちろん、懐中電灯・ラジオ(正確な情報が得られるもの)・モバイルバッテリー・衛生用品(ティッシュ・トイレットペーパー・除菌シート・マスクなど)・救急セット・防寒グッズ・レインコート・軍手など、避難時や避難先で必要なものが揃っているかチェックしましょう。 また、避難所ではトイレの待ち時間が長くなるため、簡易トイレがあると便利。子供がいる家庭なら紙おむつやお尻ふき、ミルク、離乳食なども必要です。そのほか、単身の女性や高齢者、持病のある人などは必要なものが変わるので、内閣府が発表している”災害の「備え」チェックリスト”を参考にしましょう。 ただし、市販の防災バッグには必需品が揃っていないものや、逆に不要なグッズが入っているものもあります。 ものが多すぎるとバッグが重くなり避難時の妨げになってしまうため、自分にとって本当に必要なものが入っている防災バッグを選ぶことが大切です。 そこで、防災バッグを選ぶ際は以下の2点に着目してください。 ①セットor単品 ②機能 防災バッグには、セット商品とバッグだけの単品商品があります。 過不足なく準備するために、自分や家族の状況に合ったほうを選ぶとよいでしょう。 また、防災バッグの素材や作りなど仕様面もあわせて確認してくださいね。 以下で、防災バッグの選び方のポイントについて詳しく解説していきます。
①セット?単品?ニーズに合わせて選ぶ
防災バッグは主にセット品と単品の2種類あります。 それぞれのメリット・デメリットを把握して、自分に合ったものを選びましょう。 ●セット品 セット品にはさまざまな防災グッズが入っており、一から揃える手間がかからないので、手軽に災害に備えられる点が最大のメリット。しかし、なかには不要なものが入っていたり、逆に必要なものが入っていなかったりする場合もあるので、購入する際は内容をしっかり確認しましょう。 ●単品 バッグのみの単品商品のメリットは、中身をカスタマイズできる点。本当に必要なものを厳選して自分専用の防災バッグを一から作ることができます。また、自分の体格に合わせて使いやすい容量・形状のものを選べるのも利点。ただし、自分で用意する手間がかかるので、面倒な人にはセット品がおすすめです。
②仕様で選ぶ
次に、防災バッグにあると便利な仕様をご紹介します。 ●撥水・防水・防炎性 災害時は大雨に降られたり、火災に巻きこまれたりする可能性もあります。撥水加工されているものや防水性・防炎性を備えたバッグであれば、雨や火の手からバッグを守ることができます。さらに、止水ファスナーも効果的。縫い目の隙間から浸水するのを防げます。 ●リフレクター(反射板)付き 停電時や街灯が消えている場合、夜間は外が真っ暗になるので大変危険です。バッグにリフレクターが付いていると、車のライトや懐中電灯に照らされたときに反射して自分の居場所を知らせることができるので、事故防止につながります。 ●肩紐の幅が広くベルト調節できるもの 長時間の避難時にも肩が痛くなりにくいよう、肩紐の幅が広く安定したものがおすすめ。さらに、ベルトを調節できると自分の体型にフィットするので体への負担が軽減されます。
おすすめの防災バッグ
ここからは、通販で購入できる人気の防災バッグをセット品・単品それぞれご紹介します。
【セット品】おすすめの防災バッグ




この商品のおすすめポイント
2014年設立、ネット通販業・コンサルティングを手掛ける「Next up株式会社」。自社ブランド”iHouse all”と”わおんにゃおん”を展開。Amazonや楽天市場等のモールで、Eコマースを中心に販売しています。iHouse all 防災バッグ sonae+は、“防災こそおしゃれに”をコンセプトに開発された人気の防災バッグ。機能面だけでなくデザイン性にもこだわることで、ファッション感覚でいつでもすぐに持ちだせる点が魅力です。もちろん、機能面も充実しており、実際に被災経験のある防災士監修の元、災害時に本当に必要な30アイテムを厳選。62機能もの防災グッズがありながら、女性でも背負いやすい重さ(0.8kg)になっています。実用性・ファッション性を兼ね備えた防災バッグです。
商品情報
■商品サイズ:幅300*高さ420*奥行き193(mm)
この商品のおすすめポイント
1984年設立、クルーズカンパニー株式会社を製造元とする「防災のミカタ」。”もしもの時に本当に役に立つ製品を作り続けること”をコンセプトに、防災セットをはじめ、非常食や簡易トイレなどもしもの災害に備えた製品を開発・販売しています。防災セットプレミアム1人用 【45点セット】は、1人が最低3日間乗り切るための本当に必要なものを網羅した人気の防災バッグ。約300点の防災グッズを取り寄せて実際に検証しながら、アイテムを厳選。水や食料などの必需品のほか、熱中症対策・感染症対策まで配慮された防災グッズが入っています。さらに、スマートフォンの電池式充電器(ライト付き)と3日分の充電を確保できる乾電池も用意。45点入っても約4.7㎏と軽量なので、女性でも持ちやすいでしょう。リュック外面にはファスナーポーチやポケットなど収納が充実。ショルダーベルトにはウレタンが入っているので、体への負担も軽減できますよ。
商品情報
■カラー:レッド・ブルー ■素材:ポリエステル
この商品のおすすめポイント
昭和22年設立、機械事業・産業ソリューション事業・ツール&エンジニアリング事業・グローバル事業などを手掛ける「山善(ヤマゼン)」。家庭機器事業も展開しており、家電やインテリア、防災グッズなど、生活に役立つ多彩なオリジナル商品開発しています。防災バッグ30 YBG-30Rは、防災士の資格を持つ担当者が本当に必要なものを厳選した防災バッグ。一目で防災バッグとわかる目立つデザインが特徴。水や食料は入っていませんが、避難時に役立つ備品がしっかりと用意されています。特に、緊急用ホイッスルや非常用給水バッグなどは、自分で用意すると見落としがちなのであると助かりますよね。コンパクトで軽量なので、避難時の持ち出しの際も便利です。
商品情報
■サイズ:幅32×奥行43×高さ16cm ■セット内容:リュックサック、緊急用ホイッスル、2WAYドライバー、カッター、圧縮袋、予備袋、筆記用具セット、歯ブラシ×3本、綿棒×20本、マスク×3枚、携帯トイレ×3個、45Lポリ袋×3枚、紙皿×3枚、プラカップ×5個、割り箸×5膳、スプーン・フォークセット、2WAY懐中電灯、ラバー手袋、お薬ケース、布テープ、レインポンチョ、サンダル、アルミシート、アルミブランケット、エア枕、非常用給水バッグ、ラップ、アルミホイル、ボディタオル、ティッシュ
この商品のおすすめポイント
宮城県仙台市に本社を構える「アイリスオーヤマ」。今では当たり前となった”クリア収納ケース”を世界で初めて開発。日本のみならず、アメリカ・ヨーロッパ・韓国・中国で大ヒットし、業界の常識・世界の収納文化を大きく変えたと言われています。防災リュック 1人用 33点 防災セット 防災グッズ BRS-33 ブラックは、東日本大震災を経験した同社の防災士が監修した防災リュック。一次避難の際に必要なグッズが揃っているので、水や食料品は別で用意しているという人におすすめです。子どもや高齢者でも持ちやすい軽量&コンパクトサイズ。ショルダーベルトの幅が広いので背負いやすく疲れにくい点も特徴です。反射板が付いているので、停電時や夜間の安全面への配慮もされています。
商品情報
■商品サイズ(cm):幅約32×奥行約16×高さ約43 ■セット内容:1.リュック、2.懐中電灯ランタン、3.ホッスル、4.レインポンチョ、5.サンダル、6.アルミシート、7.アルミブランケット、8.エア枕、9.ウォータータンク、10.紙皿、11.プラカップ、12.割りばし、13.スプーン・フォーク、14.ラップ、15.アルミホイル、16.タオル、17.歯ブラシ、18.綿棒、19.マスク、20.ティッシュペーパー、21.携帯用トイレ、22.ポリ袋、23.ラバー手袋、24.圧縮袋、25.布テープ、26.2WAYドライバー、27.カッターナイフ、28.お薬ケース、29.ポーチ、30.筆記用具セット、31.ルーペ、32.防水スマホ袋、33.使い捨て下着
この商品のおすすめポイント
2003年設立、福島県に本社を構える「株式会社ヒカリネット」。防犯グッズ通販事業HIHや防災グッズ専門店ひかりBOSAIなどを運営。自宅や職場の防災セット設置率100%を目指し、全国に向けて本当に役立つ防災セットを発送しています。防災セット 1人用 HIH ハザードリュック 「非常用持ち出し袋36点セット」は、福島県で全員が被災した経験を持つ企業が開発した防災リュック。避難時の困りごとの1つであるトイレ問題に着目し、一般的な防災リュックよりも多い12個の簡易トイレをセット。いざという時の衝撃に備えて防災用頭きんも入っています。さらに、撥水加工やリフレクターなどのあったら嬉しい機能が充実。デザインもシンプルなのでリビングの見える場所に置いても違和感なく常備できるでしょう。
商品情報
■セット内容:災害時ハザードマニュアル・非常持ち出しリュック・スマホ充電手回し充電ラジオライト・光る防水スマホケース・COBミニスライドランタン・単3電池(4本)・カンパン・えいようかん・保存水(3本)・非常用給水バック・携帯用トイレ(2個)・トイレの凝固剤(10個入)・ポリ袋(10枚入)・マスク・スモークガードパック・エマージェンシー3点セット(軍手、笛、ロープ)・冷熱遮断エアーマット・アルミ簡易寝袋・防災頭巾・歯ブラシ(2本)・レインコート(男女兼用1組)・アルミ保温シート・ポケットティッシュ(2個)・ウェットティッシュ・三角巾・エイドクルー9点/爪切り、エチケットハサミ、耳かき、毛抜き兼ピンセット、爪ヤスリ、キズテープM×3、カラー綿棒×10、ワンタッチ包帯、コットンパフ×3
この商品のおすすめポイント
東日本大震災発生当日に救援活動の最前線に立った現役消防士の経験と知識をもとに作った防災セットを販売している「Relived Life(リリーブドライフ)」。迅速・適応力のある対応を実現するために、商品の企画・開発から宣伝活動まで一貫して手掛けています。シュラフ付き防災セット1人用は、本格的なフード付きシュラフ(寝袋)が付いた人気の防災リュック。ドローコードを縛ることで首元からの冷気の侵入を遮断でき、熱も逃げにくいので保温性が高い点が魅力。フルオープンにすればブランケットとしても使えます。リュック下部に取り付けられるので、かさばらないのも嬉しいポイントです。そのほか、ライト・ラジオ・スマホ充電など多機能を備えたソーラーラジオライトも付属。ランタンや乾電池式充電器なども揃っています。撥水加工・反射板・肩や背面のクッション仕様・豊富な収納ポケットなど、あると便利な機能も充実しています。
商品情報
■セット内容:持出し用撥水防災リュック×1・ソーラーラジオライト×1・ランタン×1・乾電池交換式充電器(単3形乾電池4本つき)×1・防災マニュアル×1・シュラフ(寝袋)×1・エアーベッド×1・エアーベッド用ポンプ×1・レスキューアルミブランケット×1・レスキュー簡易寝袋×1・目隠しあったかポンチョ×1・レスキューライス×3・5年保存水×3・5L給水タンク×1・トイレの凝固剤10回分×1・ゴミ袋10枚入り×1・ポケットティッシュ×2・5年保証防災ウェットティッシュ×1・ラバー付き手袋×1・緊急ホイッスル×1・歯ブラシセット×1(コップ.歯ブラシ.歯磨き粉)・衣類圧縮袋×2・スリッパ×1・ボールペン×1・トラベルセット(アイマスク.耳栓)×1・救急セット(救急バッグ/三角巾/サージカルテープ/包帯/綿棒/ガーゼ×2/ハサミ/爪切り/爪やすり/耳かき/毛抜き/絆創膏)×1セット
この商品のおすすめポイント
「Azamar」は防災リュックをはじめ、モバイルバッテリーや骨伝導イヤホン、スチームアイロンなど、さまざまなジャンルの製品を手掛けているブランドです。Amazonでも人気が高いスキーゴーグルは、広角球面で視野が広く、紫外線を100%カットできるなど、多機能性が話題です。そんなAzamarの防災リュックは、防災士が厳選した防災グッズが32点入った人気の防災リュック。避難所で困るトイレ問題への対策として30日分もの簡易トイレをセット。大容量バッテリーを搭載した多機能ソーラーライト付きラジオも便利です。リュックはシンプルなデザインながら、反射板が付いているので安全への配慮もなされています。コンパクトサイズなので子供や高齢者でも持ち運びやすいですよ。
商品情報
防災グッズ32点
この商品のおすすめポイント
明治10年創業の長い歴史を持つ「岸田産業」は、福井県小浜市に本社を置く日用品雑貨の企画・開発・製造・販売を手掛ける老舗企業。2023年には、防災用品を主体とした総合カタログを創刊し、さまざまな種類の防災セットを販売しています。こちらの防災セットは、持ち運びに便利なキャリー付きの防災バッグ。リュックとしてもキャリーとしても使えるので力が弱い女性や高齢者でも使いやすく、キャリーは取り外して単体でも使えるので、重い荷物を運ぶ際にも便利です。他の防災バッグよりも内容量は少ないものの、全20機能を備えた多機能ラジオライトやエアーマット、トイレ、水や食料品に至るまで、必需品がしっかりと揃っているので、必要最低限をコンパクトにまとめておきたい人におすすめです。
商品情報
防災グッズ全22種類
この商品のおすすめポイント
株式会社G.Oホールディングスにより2014年に誕生した日本発・防災グッズブランド「Defend Future(ディフェンドフューチャー)」。人々の防災意識を高めたいとの思いから、時代やニーズをいち早く捉えた防災グッズの開発を手掛けています。防災セット1人用Relief2は、防災士が厳選した37種類40点もの充実した防災グッズが入った人気の防災バッグ。断水や停電によるストレスを緩和することを目的に3日間生き抜くために考えられた品物をチョイス。防災マニュアルをダウンロードできたり、防災IDカード、内容品一覧、追加物チェックリストなども入っているので、自分の目でしっかり確認しながら用意できる点も魅力です。手に入りやすい軍手やラップなどはあえて入れずに、本当に必要な手に入りにくいものを厳選している点も人気の理由です。
商品情報
防災グッズ37種類40点
この商品のおすすめポイント
株式会社ファンウェーブが運営する「SAFETY PLUS(セーフティプラス)」は、緊急時の備えとして大切な防災グッズ、防災セット、非常用持出袋等を販売している防災グッズ専門店。1~3人用の防災リュックと多機能防災ラジオを取り扱っています。こちらは、ブランケット・フード付きアルミポンチョ・簡易アルミ寝袋など、寒さ対策を徹底した人気の防災リュック。着替えやトイレの際に目隠しとしても使えるので、単身の女性や小さな子供がいる家庭にもおすすめです。リュックのロゴ部分は蓄光塗料により暗闇でも微光を放つ仕組みに。反射板と異なり、灯がなくても光で居場所を伝えられるのは便利です。また、リュックが自立するのも使いやすいポイントの1つ。ただし、食料が少なめなので必要に応じて買い足すのがおすすめです。
商品情報
防災グッズ26種35点
この商品のおすすめポイント
Amazonで購入できる「Secure Life」は、タスキや靴用、リストバンド、キーホルダー、エコバッグなどさまざまな形状の反射板を取り扱っているブランドです。防災リュック、携帯用トイレなど避難時に不可欠な防災グッズも人気です。おしゃれなデザインが目を引くこちらは、旅行やジムなどのシーンでも普段使いできる人気の防災バッグ。持ち方はリュック・ショルダー・手提げの3通り。耐久性・防水性に優れ、縫い目のない高周波熱圧着(ウェルダー)加工で水が漏れないので、断水時には大容量の給水バッグとして使えたりバケツのように使ったりすることも可能。容量は20Lあるので、防寒着や飲料水なども追加できます。“必要なものだけを、スマートに備える”をコンセプトに作られており、都市生活者の備えにおすすめです。
商品情報
■セット内容: (1)3Way超防水bag (2)ソーラーモバイルバッテリー5000mAh (3)エア枕 (4)アイマスク (5)栓 (6)非常用防寒ブランケット (7)軍手 (8)ロープ (9)ホイッスル (10)長期保存用ボディタオル2枚 (11)安心携帯トイレ (12)2WAYハンディライト※1 (13)携帯シリコンコップ※2 トラベルケアセット((14)耳かき (15)爪切り (16)ピンセット (17)やすり (18)はさみ)※3 (19)マスク(3枚) (20)防災用簡易ライト
この商品のおすすめポイント
兵庫県尼崎市に本社を構える株式会社イリニコが運営する防災セットの専門店「Iriniko(イリニコ)」。災害大国である日本において、もしもに備えて防災士が厳選した緊急時の防災セット(避難セット)を販売。防災セットに入っていることの少ないエアーマット単体での取り扱いもあります。緊急避難セット1人用は、雨天時に役立つ撥水加工、止水チャックを搭載した人気の防災バッグ。阪神淡路大震災、東日本大震災における被災者のアンケートをもとに防災士が監修。”災害時だからこそ美味しいものを”と、保存食の質にもこだわって厳選しています。情報収集品や防寒具も充実。リュックはコンパクトで収納しやすく自立するスクエア型です。光が当たると金色に反射する黒の特殊反射インク付き。
商品情報
■商品サイズ:45cm×35cm×15cm (商品が全て入った状態のリュックサイズ) ■商品重量:5.9kg
この商品のおすすめポイント
”備えて安心”防災・救急の専門店「あんしんライフ」。いつ起こってもおかしくない災害への備えとして自分の身や大切な人を守る防災グッズ・救急用品を販売。そのほか、ヘルニア用の脱腸帯などの医療/衛生用品も取り扱っています。防災基本セットは4色から選べるので家族で色違いで用意しておくのにおすすめ。避難時に持ち運びやすいよう飲料水・食品含めた最低限20点のみなので、個人で必要なものをプラスして自分用にカスタマイズするのもよいでしょう。トイレは大小兼用トイレセット2セットと尿専用600㏄収用の袋1袋を用意。避難所で困るトイレ問題対策もしっかりできています。便利な3wayランタンライト付きですが、乾電池は自分で用意する必要があるため注意しましょう。
商品情報
■カラー:オレンジ/レッド/ブラック/ネイビー
この商品のおすすめポイント
1971年設立、 生活用品の企画、製造、販売を手掛ける「アイリスオーヤマ」。電化製品や調理器具をはじめ、衛生用品や健康食品などのヘルスケア製品など幅広く展開。さらに、独自ブランドの天然水やお米なども手掛けています。防災リュック1人用 31点防災セット防災グッズBS131は、睡眠に特化した人気の防災バッグ。避難所や車中泊でも快適に過ごしやすい22㎝の極厚エアベッドを完備。手動で簡単に空気を入れられる手軽さも人気です。そのほかにも、アイリスオーヤマ製の高品質な衛生用品、防災士直伝の防災対策マニュアルなど、こだわりの商品を詰め合わせています。シンプル・大容量のバッグは開口部が広く水に強い止水ファスナーを採用するなど、使いやすさにこだわっています。
商品情報
■商品サイズ(cm):幅約34×奥行約17×高さ約48 ■製品重量:約4.4kg ■リュック容量/収納重量(耐荷重):約26L/約8kgまで ※収納重量は測定値であり、保証値ではありません。 ■セット内容:セット内容/リュック含む合計31点 <情報・照明> ・懐中電灯ランタン(単3形乾電池×2本・別売り) ・長期保存単3形乾電池×12本 ・乾電池式携帯充電器(単3形乾電池×8本入り) <寝具・防寒> ・エアベッド ・アルミブランケット ・エアベッド用ポンプ ・エア枕 <衛生用品> ・携帯用トイレ×3個 ・綿棒×20本 ・マスク(ふつうサイズ)7枚入り ・歯ブラシ×3本 ・からだふきシート ・ティッシュペーパー ・ウェットティッシュ10枚入り×3個 <食事> ・ラップ ・プラカップ×5個 ・ウォータータンク5L ・割りばし×3膳 ・スプーン・フォークセット ・紙皿×3枚 <移動> ・レインポンチョ ・ラバー手袋 <その他> ・リュック ・ボディタオル ・ポリ袋 ・EVAサンダル(26cm) ・ホイッスル ・筆記用具セット ・防水スマホ袋 ・カッターナイフ ・2WAYドライバー

この商品のおすすめポイント
大阪府に本社を構える株式会社ゼニスが運営する防災グッズと防災セットの専門店「Zstyle(ゼットスタイル)」。災害・非常用備蓄食品や災害・断水対策グッズなど、災害時に役立つ幅広い製品を展開しています。防災セット 1人用 CAPTAIN STAG スクエアリュックサック タイプ Z-10000は、非常時にサッと背負えて避難できる防災セットです。21Lの大容量バッグに清潔用品もしっかり入っている点が人気。凝固剤の入った緊急用トイレからシャンプーシート・ボディタオル・ペーパー歯磨きなど、体を清潔に保つグッズがたくさん入っています。またブラックのシンプルなデザインも魅力のひとつ。肩部分のベルトの幅が大きいため背負いやすく、医療マークがついていない分、盗難の被害に遭う心配もありません。清潔用品にこだわりたい人にはおすすめの防災セットです。
商品情報
セット内容:避難用リュックサック、ランタンライト(単三電池×3本使用(別売)、快眠三点セット(エアピロー、耳栓、アイマスク)、防寒アルミブランケット、緊急用トイレ×3、緊急用ホイッスル、軍手、ウェット手袋、ウェットボディタオル、ペーパー歯磨き5P、ウェットティッシュ×2、アルコール除菌ジェル1.5ml×3、不織布マスク×2、カイロ、熱冷却シート、保存水500ml×3、カンパン100g、バラススティック、ポケットティッシュ×2、レインコート、エイトバン(大小×各2)、給水袋3L、チャック袋
この商品のおすすめポイント
2012年設立、防災用品・防災セットの企画・開発・製造および販売・システムの開発を手掛ける「LA・PITA(ラピタ)」。災害時に少しでも快適に過ごせるようなデザイン性や機能性にこだわったさまざまな防災グッズを展開しています。防災セット SHELTERプレミアム 1人用は、防災安全協会の「防災推奨品」とされている防災セットです。30Lの大容量かつ640gと超軽量なバッグが人気のポイント。アルファ米やウォーターバッグだけでなく、エアーマットやレスキュー寝袋も完備されており、災害時でも快適に過ごせるようなアイテムが多数入っています。またセットの中身をポーチに分割されて届くところも魅力のひとつ。何が入っているか、賞味期限はいつかが記載されているチェックシートも一緒に入っており、ひと目でわかる工夫がされています。赤・黒・水色・オレンジの4色から選べる楽しさも。災害時に備えてしっかり準備したい人にはおすすめの防災セットです。
商品情報
■セット内容:ラジオ、ランタン、電池、水、おにぎり、米、タオル、アイマスク、耳栓、寝袋、エアーマット、簡易トイレ、マスク、ドライシャンプー、ポンチョ、歯ブラシセット、ティッシュ、救急セット、レインコート、圧縮袋、ホイッスル、ウォーターバック

この商品のおすすめポイント
2025年に創20周年を迎えた「防災防犯ダイレクト」。高齢者・子供・女性・ペットなど、使う人に合わせたさまざまな防災グッズを展開しており、他にはない便利で役立つアイテムが多くの人から支持を集めています。こちらの「防災セット1人用30点」は、地震対策のために作られた本格的な防災セットです。衛生用品だけでなくエアー枕やラジオ・水など、被災した際にあると心強いものが多数入っている点が人気。水のいらないシャンプーや缶詰ソフトパンまで入っており、これひとつあれば野外で数日生活することになっても安心です。また持ち運びしやすいリュックタイプなところも魅力のひとつ。完全防水はもちろん防炎素材のため水や火にも強く、反射材も搭載。野外で使用する場合でも、雨風などの悪天候から中身をしっかりと守ってくれます。1人用の本格的なものを探している人にはおすすめの防災セットです。
商品情報
■セット内容:ラジオ、水、パン、加熱袋、アルミブランケット、水のいらないシャンプー、レジャーシート、軍手、ボディタオル、歯ブラシ、布ガムテープ、アルコール、マルチスーツ、エアー枕、アイマスク、スリッパ、レインコート、カイロ、三角巾、電池、マスク等
この商品のおすすめポイント
防災リュックを中心に、簡易トイレや非常食、ランタン、ヘルメット、給水袋など、もしもの時に役立つ実用的な製品を取り揃える「防災のミカタ」。防災バッグのみで2泊3日の避難訓練を実施するなど、本気の姿勢で商品開発に取り組んでいます。防災バッグ1人用は、防災士監修の本格的な防災セットです。防災士が防災グッズ300点以上のなかから本当に必要なものだけを選んだ商品が入っている点が人気。感染症や熱中症・寒さ対策まで網羅した万全のセットです。また乾電池式充電器のUSB TYPE-Aが入っているところも魅力のひとつ。災害時の生命線でもあるスマホの充電も、手回し発電などのめんどうな作業も必要なく、単三電池ですぐに充電を開始できます。お米やお水・ようかんなどの食料品も完備。質の高さはもちろん、使いやすさにもこだわりたい人にはおすすめの防災セットです。
商品情報
セット内容:多機能リュック、ランタン、ラジオライト、乾電池式モバイル充電器、単三乾電池、単四乾電池、歯ブラシセット、エアーベッド、絆創膏、軍手、レインコート、非常用トイレ、個包装マスク、からだ拭きシート、飲料水用給水袋、防災ハンドブック、内容物一覧チェックシート、4層アルミシート、カイロ、クールタオル、アルファ米(梅じゃこご飯、五目ご飯、わかめご飯)、えいようかん、5年保存水
【単品】おすすめの防災バッグ
この商品のおすすめポイント
昭和45年創業、 ⽣活雑貨⽤品、アイデア商品、美容・健康商品の店頭および通信販売による製造卸を手掛ける「株式会社コジット」。「こういうものがあったらいいな」の形から、暮らしをちょっと面白くする独自発想のアイテムを展開しています。座れる玄関防災バッグ ブラック/グレーは、その名の通り、椅子として使える便利な防災バッグ。災害グッズを収納して玄関に置いておけば、普段は玄関チェアとして、万が一の時にはさっと持ち運べる防災バッグとして使える優れものです。持ち手も付いていますが、背面に肩ベルトが収納されているのでリュックにできるのも特徴。バッグ底から約10cmは防水仕様、さらに全面撥水生地なので急な雨にも対応できます。インテリアに合わせて選べるブラック・グレーの2カラーです。
商品情報
■本体サイズ:組立時: 34×24×座面の高さ41cm
この商品のおすすめポイント
昭和58年設立、東京都大田区に本社を構える「大明企画」。繊維製品や防炎製品の製造・販売を主体として事業を開始。オリジナル防災ずきん『セーフティクッション(アルミタイプ)』を皮切りに、幼児向け防災頭巾や背負い式非難具『らくらくおんぶ』など、避難時に人々の命を守る大切な防災グッズを多数開発しています。大型リュックタイプ非常持出袋は、一目で非常用とわかるデザインと作りの丈夫さ、大容量の収納力などが高評価を得ている人気の防災リュックです。日本防炎協会により、一定基準以上の防炎性能を持つ製品と認定されているのもポイント。ペットボトルの水や食料品など重さがあるものを入れるのにおすすめです。
商品情報
■外形寸法(mm)幅×奥行×高さ:355×200×450 ■容量:30L
この商品のおすすめポイント
1960年設立、教材や文具、玩具などの製造販売業、各種子ども向け教室のFC事業、防犯・防災・介護・衛生用品製造販売業などを幅広く手掛ける「Artec(アーテック)」。学校教材の販売を通して60年以上にわたり、子供たちの「創造力」を引き出し、育むサポートをしています。こちらは使いやすさにこだわった人気の防災バッグ。重い荷物を入れても肩が痛くなりにくい幅広ショルダー、腰巻ベルト、リフレクター、撥水素材、止水ファスナーなどはもちろん、キャリーケースに固定できるベルト付き、かばん内部の名札収納ポケットなど、あったら嬉しい機能も充実。見た目はすっきりとしており、目立つホワイトカラーなので、避難時も見つけやすいでしょう。フタが大きく開くので物の出し入れもしやすいですよ。
商品情報
■サイズ:高さ440mm×横340mm×マチ150mm
この商品のおすすめポイント
石川県の本社を置くNOMIZUが手掛けるアウトドアブランド「UNIZOM」。防災グッズとしても使えるより快適なアウトドアウェアを開発。Amazonや楽天市場などを中心に販売しており、ベビーカーカバー、自転車ヘルメット、サーフィンポンチョなどを取り扱っています。こちらは、もしものときにサブバッグとして使える人気の防災バッグ。すでに用意している防災バッグだけでは、支援物資などの受け取りの際に物品を追加する余裕がないことに着目。コンパクトに折りたたんで収納できるので、普段使いはもちろん、既存の防災バッグに入れておくと便利です。ロゴの反射剤・撥水生地・耐久性の高さなど、災害時の使用を想定した作りになっています。お手頃価格なので一つ用意しておくのがおすすめです。
商品情報
■容量(約):22L ■サイズ(約展開時:46cm×30cm×15cm 収納時:24cm×23cm×6cm ■重量(約):0.25kg ■材質:ナイロン100%,リップストップ生地,撥水加工 ■カラー:ブラック
この商品のおすすめポイント
1946年設立、大工道具を中心に各種ツールを取り扱う「角利産業 」。”人と技、人と道具、人と人、道具を通して豊かな人生を提案してゆく”理念のもと、さまざまな道具を企画・開発。日本のみならず海外に向けても販路を拡大しています。こちらの非常持出袋反射テープ付 防炎・撥水タイプは、国内メーカーで撥水・防炎の機能を持ちながら5,000円台とリーズナブルな点が人気。反射板もついており、災害時用リュックとして最低限の機能が搭載されています。デザインはシンプルなので、自宅や車に乗せておいてもなじみやすいでしょう。撥水・防炎性のあるものを探している人におすすめです。
商品情報
■サイズ:約幅270×高さ370×厚さ(マチ)140mm
この商品のおすすめポイント
平成24年設立、防災用品や消防・操法装備品、救命用品の販売・企画、インターネット通販店舗運営を手掛ける「PEACEUP(ピースアップ)」。日本防災士機構認定防災士が在籍しており、安全と安心と減災を届ける企業として、災害時に役立つさまざまな製品を取り扱っています。こちらは、大容量40Lサイズの防災リュック。防災グッズを一つにまとめて収納しておきたい人におすすめ。上部ファスナーは大きく開くので取り出しも楽。背面にファスナーがあり、リュックを背負ったままでも中のものを取り出せます。チェストベルトにはホイッスルが付いており、災害時に居場所を知らせる際に便利。別売りのキャリーに装着できるので、リュックとして背負うのが心配な人はあわせて準備すると便利ですよ。
商品情報
■サイズ:横約450×奥行550×マチ190mm ■カラー:レッド・ブルー・イエロー
この商品のおすすめポイント
2005年創業、防災のリーディングブランド「防災防犯ダイレクト」。デザイン性と機能性を兼ね備えたオリジナル防災グッズを開発・販売。2011年東日本大震災、2024年能登半島地震発生の際は、寄付金や防災グッズの無償提供などを通し、被災地への支援も行っています。子供用の防災リュックを探している人におすすめのキッズ非常持出袋(単品)。日本防炎協会認定の防炎・防水・防汚素材を使用しています。2013年にはキッズデザイン賞を受賞。夜間の視認性を高めるオレンジ色を使い、かわいらしくもしっかりと安全面へ配慮されたデザインです。適応身長目安:90cm~150cmなので、幼児~小学校高学年くらいまで長期的に使用できます。
商品情報
■外形寸法 265(W)×300(H)×100(D)mm ■本体重量 約350g ■リュック容量 約5.3L
”もしものとき”に備えて防災バッグを準備しよう
災害大国の日本では、いつ大きな災害が起こるかわかりません。大震災が発生するたびに防災への意識が見直されているものの、防災グッズを用意できていない人もまだまだ多いのではないでしょうか。種類も多く迷ってしまいますが、ぜひこちらの記事を参考に自分や家族の状況に合った使いやすい防災リュックを見つけてくださいね。
- 防災バッグの中身は何が必要?
水や食料品(最低3日分)はもちろん、懐中電灯・ラジオ(正確な情報が得られるもの)・モバイルバッテリー・衛生用品(ティッシュ・トイレットペーパー・除菌シート・マスクなど)・救急セット・防寒グッズ・レインコート・軍手など、避難時や避難先で必要なものが揃っているかチェックしましょう。
また、避難所ではトイレの待ち時間が長くなるため、簡易トイレがあると便利。子供がいる家庭なら紙おむつやお尻ふき、ミルク、離乳食なども必要です。そのほか、単身の女性や高齢者、持病のある人などは必要なものが変わるので、内閣府が発表している”災害の「備え」チェックリスト”を参考にしましょう。
- 防災バッグの選び方は?
防災バッグには、中身が入ったセット品とバッグのみの単品があります。手軽に用意したい人はセット品、必要なものを自分で選んで作りたい人は単品を購入しましょう。そのほか、使う人数や機能性などにも着目して選ぶとより自分に合った防災バッグを見つけられますよ。



































































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