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茶筅を選ぶ際のポイント
茶道をたしなまずとも、おいしい和菓子と共に抹茶を楽しみたいと思っている人は少なくありません。お点前と言われる作法を知らなくても、茶碗、抹茶、茶筅があれば、簡単に抹茶を点てることができますよ。 しかし、いざ茶筅を購入しようと思うと、その種類と商品数の多さに驚くことでしょう。そこで今回は、茶筅の選び方とおすすめ人気アイテムを取り上げます。 茶筅を選ぶ時は、まず穂数に注目してください。「数穂」ともいわれる70本から80本程度の茶筅が一般的、かつ使いやすいでしょう。流派によって も使う茶筅のタイプは異なりますので、これから茶道を習おうと考えている人は流派に合わせて茶筅を選ぶ必要があります。家で楽しむのであれば、使い勝手の良い樹脂製や電動式などもよいでしょう。 ここからは、より詳しく茶筅の選び方を解説していきますね。
①穂数で選ぶ
茶筅の穂先の数は製品ごとに異なり、用途にも違いがあります。例えば「八十本立て」と呼ばれる茶筅は、外側の穂の本数が80本前後あるという意味です。 ●八十本立の茶筅 最も一般的な穂数です。薄茶を点てたい人、初心者の人や作法にこだわらずに、ただ抹茶を楽しみたい人におすすめです。 ●百本立・百二十本立て よりクリーミーな抹茶を点てたい人は、穂数が多めの茶筅を選ぶとよいでしょう。ただし、使いこなすには技術が必要です。 ●荒穂 荒穂は穂先の数が32~50本程度の茶筅で、48本程度の穂先の茶筅を中荒穂と呼びます。荒穂を使いこなすのは難しいので、抹茶を点てることに慣れた後、濃茶にも挑戦したい人が使うのがよいでしょう。
②流派にあわせて選ぶ
茶事には流派があり、流派によって使う茶筅が異なります。これから入ろうと思っている流派がある人は、その流派に合った茶筅を使うとよいでしょう。ここで、代表的な流派と茶筅の種類をご紹介します。 表千家・・・・・煤竹(すすだけ・先端は心持ち内側にカーブしている 裏千家 江戸千家・・・・・白竹・先端が緩やかに内側にカーブしている 武者小路千家・・紫竹(しちく)または黒竹・穂先が真っ直ぐで、持ち手に斑模様 最もアイテム数が多いのは白竹なので、流派にこだわらない人は白竹を選ぶとよいでしょう。
③材質や使いやすさで選ぶ
茶筅は基本的に竹製の商品ですが、最近は樹脂製のものも販売されています。樹脂製の茶筅は分解して細部まで洗うことができ、カビも生えにくいため、清潔さを保てるのが利点です。リーズナブルなのも魅力の1つ。アウトドアでも気軽に使えます。 また、普通のアイテムより小さめの野点用、マグカップなどにも使えるマドラータイプの茶筅も使いやすいので、イメージしている使い方と合いそうな人は候補として考えてみましょう。短い時間で楽に抹茶を点てたい場合は、電動式の茶筅もあるのでチェックしてみてください。
通販で買えるおすすめ人気の茶筅を紹介
ここからは、おすすめ人気の茶筅を紹介します。八十本立て、百本立てから、竹以外の材質の茶筅や電動式までさまざまな種類がありますので、最後までじっくりと読んで、購入するアイテムを決めてくださいね。
穂数が80前後の茶筅
この商品のおすすめポイント
修竹園は、中国に拠点を置く茶道具の専門店です。茶筅、茶杓、茶碗、茶器、茶巾などを提供しています。リーズナブルな商品を扱っているので、練習用の道具として購入する人が多くいます。中国での生産ですが、日本の技術者が現地で指導している商品を提供しています。 こちらは、穂数が72本程度の茶筅です。穂数が多すぎず少なすぎないので、初心者でも扱いやすいでしょう。素材には「白竹」を使用。裏千家をはじめとする幅広い流派に対応します。また、比較的リーズナブルな価格なので練習用として使ったり、気軽にお茶を点てたりするのにおすすめの茶筅です。
商品情報
【サイズ】高さ約11cm、【素材】白竹
この商品のおすすめポイント
ほんぢ園は、1931年に岡山市でお茶と茶道具の専門店として創業。抹茶、煎茶、玉露などの歴史と伝統ある日本のお茶と同時に、健康茶や茶道に関わるさまざまな道具をインターネットでの販売を中心として提供しています。 こちらは、茶筅の製造で有名な奈良県高山町で代々続く茶筅造りの家柄である伝統工芸士久保省三氏によって製造された70本立ての数穂です。70本立てなので薄茶にも濃茶にも使用でき、柄が細いことも使いやすい特徴となっています。茶道の先生もお稽古用として使用している、おすすめの茶筅です。
商品情報
材質 白竹 寸法 約 直径6cm×高さ11cm、持ち手径:2.5cm
この商品のおすすめポイント
佐藤大観堂は、1946年に創業した愛媛県松山市にあるお茶道具の店です。気軽にお茶の文化を楽しめるよう、店舗では出会いとくつろぎを大切にした空間を演出。また、ギャラリーでは作家を招いて個展を開催したり、展示会を催したりもしています。 そんな佐藤大観堂から紹介するのは、谷村丹後作の80本立て茶筅です。第20代谷村丹後(たにむらたんご)氏は日本職人名工会の殿堂名匠であり、高山茶筅の重鎮。竹の生態を研究する研究者としても知られています。竹を知り尽くした谷村氏が手がけた、先のしなやかな腰の強い逸品。折れにくく、きめ細かな泡がスムーズにたちます。このクラスの茶筅としては、最高級といえる品です。
商品情報
化粧箱入り
この商品のおすすめポイント
徳増茶道具専門店は、神奈川県横浜市で1957年に設立された茶道具の専門店です。茶筅やふくさ、柄杓、茶碗などの茶道の道具を幅広く扱っています。さらに、電気炭やIH茶釜なども提供しています。 今回ご紹介するのは、伝統工芸士久保左文の工房が手掛ける茶筅です。「久保左文」の工房は、直木賞を受賞した山本兼一の小説を映画化した「利休にたずねよ」に協賛したことでも知られています。品質が高く耐久性にすぐれているので、高い評価を得ている店です。こちらの茶筅の素材は「白竹」。裏千家をはじめとする幅広い流派で利用できます。しなやかでコシがある茶筅で、穂数は70本前後の数穂茶筅です。
商品情報
【サイズ】長さ約10.7cm、【材質】天然白竹
この商品のおすすめポイント
株式会社芳香園は、京都の城陽で業務用のお茶や抹茶の製造、販売を160年にわたって営んでいるメーカーです。提供しているのは、宇治・城陽の最高級品質を誇る茶葉やお茶に関連する用品。自社の茶畑をもち、収穫から製造・販売までを一貫して行っています。またオンラインショップを通して、一般販売も行っている会社です。 今回紹介するのは、池田壹岐作の黒竹真数穂茶筅です。奈良県生駒市高山町では、全国で使われる茶筅の90%を生産していると言われています。その土地で、古くから表千家流煤竹の茶筅を作り続ける伝統工芸士池田壹岐氏による黒竹の茶筅です。非常に丈夫で点てやすく、煤竹茶筅の練習用としてもおすすめ。
商品情報
【サイズ】高さ6.20 cm,横幅8.90 cm,奥行13.80 cm(梱包時のサイズ)、【素材】黒竹、
この商品のおすすめポイント
石本川口軒は100年以上にわたって、抹茶や緑茶などの日本茶を扱ってきている専門店です。定期的にお茶会を開催するなど、伝統文化としての茶道の発展に貢献しています。その一方で、ティーラテなど気楽に抹茶を楽しむことも提案するなど、お茶愛が止まらない専門店です。 こちらは、表千家の正式な手前でも使われる煤竹の茶筅です。お濃茶にもお薄にも兼用で使用できます。煤竹は、日本建築に使われて、長い年月かまどなどの煙りに燻され茶色になった竹です。そのため、今や大変貴重な材料となり、煤竹製の茶筅は高価な商品となっています。
商品情報
【素材】煤竹
穂数100以上の茶筅
この商品のおすすめポイント
翠華園は奈良県生駒市にあり、茶筅、各流儀、茶器製品などを製作・販売しています。また、茶筅作り見学や体験会、茶事・茶道お稽古なども行っています。茶筅製作用の竹を田畑で天日干しする奈良高山の冬の風物詩「茶筅の竹干し」は、一見の価値ある風情ある風景です。 今回紹介するのは、100本立ての茶筅。奈良県の高山で作られたもので、受け継いできた茶筅作りの技が光る商品です。丁寧に1本1本作る心を大切にしながら、製作されています。穂数が100本と多めなので、きめ細かくクリーミーな泡を作りやすいでしょう。薄茶用として、初心者にもおすすめ。
商品情報
【素材】白竹
この商品のおすすめポイント
株式会社アースモスは、2012年に設立された会社です。コンピュータソフトの企画、開発、管理やウェブ販売、広告代理店業務、キッチン用品の仕入れ、小売り、卸売り、輸出入及び販売全般など、非常に幅広い業務をインターネットを基軸として展開。ショッピングサイト「せともの本舗」も運営し、多種多様な瀬戸物食器を提供しています。 ここで紹介するのは、標準より穂数が多い120本立ての茶筅です。穂数が多い方がきめ細やかな泡を作れるので、まろやかな薄茶を楽しみたい初心者の人にも向いています。穂数が多い方が高い製作技術を必要とするため、格の高い茶筅です。明治維新以前は、穂数80本以上は大名以上の貴人用、120本は将軍用とされていました。ぜひこだわりの茶筅で、クリーミーな薄茶を楽しんでください。
商品情報
【サイズ】高さ3.20cm,横幅6.00cm,奥行12.20cm、【重量】60.0g
荒穂の茶筅
この商品のおすすめポイント
石本川口軒は、抹茶・緑茶などの日本茶を扱う専門店。創業以来100年以上にわたって日本茶一筋の店で、昭和の始めまでは大阪道頓堀に拠点を置き、戦後は上本町に移転しています。抹茶は注文を受けてから挽いて発送。気軽なティーラテなどで抹茶を楽しむことも提案しています。 そんな石本川口軒から、流通量の少ない宗守流の荒穂・中荒穂兼用の茶筅をご紹介。宗守流(武者小路流・官休庵流)で使用される茶筅で、穂先の形状がまっすぐなのが特徴です。幹は秋頃から黒くなり始め、伐採後も黒さを保つ、イネ科マチク属の竹の一種である黒竹(くろちく)を材料としています。独特の雰囲気がありますね。品質のよい伝統工芸品です。
商品情報
【素材】天然竹
変わり種の茶筅
この商品のおすすめポイント
みのる園茶舗は1958年創業し、荒茶の加工販売を主たる事業としている製茶問屋です。拠点は知覧茶で有名な鹿児島市。鹿児島県茶市場の指定買受人として鹿児島県内各地から市場に上場される荒茶を入札し、茶葉のランクに合わせて、お茶の特性を最大限に活かして加工しています。用途や茶種、価格帯にあった茶葉を提供しており、多くの人に愛されてきました。 今回ご紹介するのは、野点用の小さなサイズの茶筅です。野点用の抹茶碗は直径9.5cmほどと小さめなので、こちらの茶筅はジャストサイズの大きさでしょう。小さくて携帯するのにも便利な大きさですが、泡立ちのよさは天下一品です。
商品情報
【サイズ】高さ約8.5cm,穂幅約4.5cm,軸直径約2cm
この商品のおすすめポイント
有限会社巨泉は「きよ泉」という店舗を運営し、緑茶や抹茶の魅力を伝え日本茶にあうスイーツを提供している京都宇治田原町のお茶屋です。最初に開発した宇治抹茶チョコレートを皮切りに、オリジナルで開発したお茶を素材としたスイーツは10点にまで増えました。どのお菓子も抹茶や焙じ茶をふんだんに使っている、味わい深いお菓子です。 そんなきよ泉の、「スイーツと一緒に気軽に抹茶も楽しんで欲しい」との想いで作られた茶筅を紹介します。リーズナブルな価格なので手を出しやすいですが、竹製のアイテム。数穂の茶筅にはかないませんが、ちゃんと泡立ち、粉末茶の攪拌にも便利です。お点前などにとらわれず、抹茶を飲みたい人におすすめの簡易茶筅。ぜひ、きよ泉の抹茶スイーツと一緒にお楽しみください。
商品情報
【サイズ】直径約20mm×高さ約130mm
この商品のおすすめポイント
ヤマキイカイは、代表的な窯業都市愛知県常滑市で1933年に創業したメーカーです。伝統的なものからクラフト系や斬新な造形まで、幅広い常滑焼の商品を提供しています。伝統の力を背景に新しい発想を重ね、「生活のアクセントを楽しんでもらいたい」と考えて常滑焼を生産し続けている会社です。 そんなヤマキイカイから今回は、マドラータイプの茶筅を紹介します。お茶を点てるために使用できるのはもちろんですが、底の深いコップ状の器にも対応できるのがポイントです。マグカップで抹茶を点てるのは新鮮な感じがしますね。料理の下ごしらえなどに使っている人もいます。一般的な茶筅と比べて非常にコンパクトなのも魅力です。使い勝手の良い形状からは、「気軽に抹茶を楽しんで欲しい」というメーカーの気持ちが伝わってきます。
商品情報
【サイズ】4×4×15.5cm
この商品のおすすめポイント
有限会社ふげつは、越前漆器で知られる福井県鯖江市の河和田地区に拠点を置き、茶道具の製造、販売に携わっているメーカーです。地元に根付いている木地師・塗り師・蒔絵師など漆器を極めた職人と共に、茶道具作りに当たっています。モットーは「大切にしたい日本文化 現代のお茶のおもてなしスタイル」。 ふげつから、樹脂製でしなやかな茶筅を紹介します。食洗機対応でお手入れ簡単、衛生的に使える茶筅と、くせ直しのセットです。素材は耐熱性にすぐれているポリプロピレン樹脂。折れる心配がありません。穂先と持ち手を3部分に分解でき、根元を含め細部まできれいに洗えます。抹茶を点てるだけでなく、調理にも使ってくださいね。カラーはグリーンの他に、ブラウンとアイボリーがあります。
商品情報
【重量】81g、【材質】ポリプロピレン樹脂,クセ直し材質/ABS、【耐熱温度】100℃
この商品のおすすめポイント
すいぎょく園は1993年に岐阜県大垣市で創業したお茶屋です。お茶は夏に売れ行きが落ちることから開発された抹茶味のソフトクリーム「グリーンソフト」が大きな話題を呼び、喫茶店も開業しました。各種日本茶やお茶道具と共に、グリーンソフトをはじめとする各種抹茶スイーツを扱う喫茶店も人気です。 すいぎょく園から、なんと、電動の茶筅をご紹介。八十本立の竹製茶せんを、単三乾電池2本で駆動する本体に取りつけて使用します。5~6秒で誰でも簡単にお茶を点てることができ、野点の舞台裏で抹茶を量産することも可能なアイテムです。茶筅が傷んできたら、直径24mm~26mmの茶筅と交換可能。別売りでACアダプターもあります。
商品情報
【サイズ】電動茶筅茶楽のみ/約幅54×奥行150×高86mm、【重量】約 180g(電池を含み茶筅は含まず)
セット
この商品のおすすめポイント
山下工芸は、別府を拠点とする竹製品・木製品をはじめとした天然素材商品のメーカーです。国内だけでなく中国にも事業所をもち、商品を提供しています。会社のテーマは「上質な日常」。常に天然素材と向き合い、伝統工芸の伝統と技法を受け継ぎつつ、時代に合ったものづくりをして、伝統と現代美の融合を目指しています。 今回紹介するのは、だれでも気軽にお点前をはじめられるセット商品です。茶碗・棗・銘々皿・茶筅(数穂)・茶杓・黒文字楊枝・盆と、必要な物がすべて入っています。日本のやきものの美しさと技を楽しめるセットですね。まずはお茶の世界を覗いてみたい人におすすめです。茶道をはじめた人の練習用としても最適でしょう。
商品情報
【サイズ】冬茶碗11.5×8cm,棗6.5×6.5cm,銘々皿13.5×0.8cm,茶筅(数穂)5.6×10.5cm(輸入品),茶杓18.2cm,黒文字楊枝9.3cm,盆25.4×18.2×1.3cm
この商品のおすすめポイント
株式会社平安は1968年に設立した京都に拠点を置くインテリア専門店です。主な事業は室内装飾品、寝装品の販売と卸、室内装飾設計・施工などです。茶道に関する商品では茶筅をはじめ、野点傘や毛氈なども提供しています。 こちらは野点用茶筅 茶杓 茶筅筒のセットです。野点と聞くと、赤い毛氈に野点傘のもと優雅に抹茶をいただくというイメージをもっている人も多いでしょうが、アウトドアで作法など気にせずに抹茶を楽しむのも心ひかれますね。このセットは抹茶碗がついていませんが、身近にある器で大丈夫です。大空の下で、キャンピングカーの中で、気軽に抹茶を楽しみたい人におすすめのセットです。茶筅は奈良高山の商品。
商品情報
【サイズ】野点用茶筅/全長約10.5cm,竹の直径約1.8cm、茶杓/約17.5cm、茶筅筒/直径4.5cm,長さ約12.5cm
この商品のおすすめポイント
株式会社サンユーは福井県鯖江市で、越前漆器の技を使った雑貨製品の企画・製造・加工・販売に携わっているメーカーです。もとは茶道具などの木製品加工を主軸としていましたが、現在は天然木へのクリア塗装や家具調塗装などの加工が事業全体の70%を占めています。また、伝統ある越前漆器の技を生かした雑貨や、越前漆器と眼鏡の素材をコラボレーションするなど、オリジナリティーあふれる商品も意欲的に開発しています。 そんなサンユーから、ポリプロピレン樹脂を使用した茶筅セットの紹介です。ブラックで統一された樹脂製茶せん、片口、くせ直しの3点セットで、スタイリッシュなデザインが魅力。茶筅は分解して穂先や内部も洗浄できるので、大変清潔に使えます。匂い移りやカビの心配もありません。そして、竹製の茶筅と同じようにコシのある穂で細かくクリーミーな泡が作れますよ。穂先が丸まってきたら付属のくせ直しにセットしてお湯をかけてください。お手入れが楽なので、時々抹茶を楽しみたくなる人におすすめです。
商品情報
【材質】ポリプロピレン
茶筅で抹茶を点ててほっと一息
数ある茶筅の中から、おすすめ商品をピックアップして紹介しました。茶道の心得がなくとも、気に入った茶筅を使って気軽に抹茶を点てて、ほっと一息つける癒やしのときを過ごしましょう。茶道は伝統ある日本文化ですが、自宅で抹茶を点てるなら、あまり堅く考える必要はありません。使いやすそうな茶筅を用意して、至福の時を過ごしてくださいね。