東芝のおすすめ掃除機16アイテム比較。コードレスタイプからサイクロン、紙パック式まで新旧交えてご紹介の画像

東芝のおすすめ掃除機16アイテム比較。コードレスタイプからサイクロン、紙パック式まで新旧交えてご紹介

コードレスタイプやサイクロン・紙パック式のキャニスター掃除機、軽量モデルからハイパワーモデルまでラインナップ豊富な東芝の掃除機。 選択肢が多い分、いざ選ぼうとするとどれが良いか迷ってしまいますよね。 そこで本記事では、それぞれのタイプのおすすめ品を新旧交えて比較。 選び方のポイントと共にご紹介します。

TrustCellarの記事について

本記事は、TrustCellar編集部がアンケートや口コミ、実際に購入する等、独自の調査をして制作しています。その際、ECサイトやアフィリエイト会社から送客手数料を頂戴する場合がありますが、他サービスと異なり、送客手数料が発生しない商品・サービスでもおすすめを紹介しております。メーカー等の依頼による広告には、「PR」と商品に記載しています。

東芝の掃除機の特徴は?

東芝は、1931年に国産第一号の電気掃除機を発売したメーカーです。 第一号機は現在のコードレスタイプに大きな集じん袋を取り付けたような形でした。 1980年代に入り、キャニスター掃除機が誕生。 それまでは東芝が開発したタイプが長らく主流でした。 2023年現在、東芝から発売されている掃除機「トルネオ」シリーズは、軽量・コンパクトでハイパワーなのが特徴です。 お手入れしやすいモデルも多くラインナップされており、日々のお掃除がとても楽に行えるようになっています。 パワーを重視したハイパワーモデルや軽さ重視の軽量モデルを、コードレスタイプ・キャニスタータイプどちらからも選ぶことができるのが東芝の掃除機の特徴です。

東芝の掃除機を選ぶポイント

東芝の掃除機を選ぶポイントは、 ・コードレスかキャニスターか ・サイクロンか紙パックか ・必要な機能が揃っているか です。 それぞれを詳しくご説明しますね。

①本体のタイプで選ぶ

本記事では、掃除機本体を3つのタイプに分けてご紹介しています。 ●コードレス掃除機 充電式で、電源コードを気にせずお掃除可能なタイプ。 お掃除したくなったらすぐに使用できるため、こまめにお掃除をしたい方や気軽にお掃除したい方、小さいお子さんがいて食べこぼし等が多くてお掃除頻度が多い方におすすめです。 ●サイクロン式キャニスター掃除機 吸引力が強く、紙パックのコストがかからないところがメリット。 また、電源コードに繋ぐためバッテリー残量を気にせず家中をしっかりお掃除できます。 東芝のサイクロン式掃除機は、ダストカップ内でゴミを圧縮してくれるので、ゴミ捨てが簡単です。 またフィルターレスタイプも発売されているので、今までサイクロン式はお手入れに手間がかかるからと避けていた方にもおすすめです。 ●紙パック式キャニスター掃除機 紙パックにゴミがたまるため、ゴミ捨ては平均月に1回ほどの紙パックの交換のみ。 紙パック購入のコストがかかるのがデメリットですが、お手入れの簡単さは1番。 家中しっかりお掃除したい方、お手入れは極力楽にしたい方におすすめです。

②機能で選ぶ

東芝の掃除機にはたくさん便利な機能が搭載されています。 モデルによって機能は異なるので、ご自身に必要な機能が搭載されているかしっかり確認してくださいね。 「からみレスブラシ」:特殊編み加工したブラシにより髪の毛などが根本に入り込まず、からみにくい構造になっています。 「床見極めセンサー plus」:床面に合わせてブラシの回転数とモーターの吸引力を自動調整。 じゅうたんは奥のゴミまでしっかりかき出し、フローリングはゴミの弾き飛ばしを抑えながら吸引します。 「床見極めセンサー」:床面に合わせてブラシの回転数を制御。じゅうたんもフローリングもしっかり集じんします。 「粉ゴミポケット」:特許技術のダストカップパーツ。粉ゴミがポケットにたまるため、ゴミ捨ての際に舞い上がりません。 「つまんdeポイ!」:つまむだけでダストカップを簡単に着脱。迷わず直感的に外せます。 「からみレス ラクトルパワーヘッド」:吸い込み幅が広く、1度に広い範囲をお掃除。床の菌まで除去します。 「ラクトルパワーヘッド」:広い吸い込み幅で、一度に広い面のお掃除が可能。床の菌まで除去します。フッ素加工ブラシ・Agブラシ・ちり落としプレートの効果により、回転ブラシへのゴミの付着を抑えます。 「床ピタ設計」:ハンドルを倒してもヘッドは浮かずに床面に接したまま。家具の下、奥のゴミまでしっかりお掃除します。 次の項目では、おすすめの東芝の掃除機をご紹介します。 ぜひ、あなたにぴったりの1台を見つけてくださいね。

おすすめの掃除機

コードレス掃除機のおすすめ

VC-CLX72

東芝

  • カテゴリ 家電全般
VC-CLX72の画像
VC-CLX72の画像 1枚目
VC-CLX72の画像 2枚目
VC-CLX72の画像 3枚目

この商品のおすすめポイント

新開発のハイパワーDCモーターを搭載した、圧倒的吸引力の新シリーズ。 パワーキープシステムで、吸引力が99%以上持続。 壁際のごみもしっかり吸い込み、フローリングの菌まで除去します。 「床見極めセンサー plus」とインジケーターを搭載。 インジケーターでブラシの回転数や状況の確認が可能です。 プリーツフィルターレスとごみを約1/4に圧縮してまとめてくれるので、お手入れが簡単。 ブラシ部分は自走式の「からみレスブラシ」で、丸洗いが可能です。 充電スタンドが付属されているため、出し入れ簡単。 1.6kgの軽量設定で、ふとん用ブラシや隙間ノズル等も付属。 家中だけでなく車の掃除等にも便利ですよ。

商品情報

2023年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):228×180×1,070 本体質量(kg):1.6 使用時間:最長約40分 付属品:付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター 本体カラー:H(ストームグレー)

VC-CLX52

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

「床見極めセンサー plus」や「粉ゴミポケット」、「つまんdeポイ!」を新搭載したハイパワーモデル。 VC-CLX72との違いはモーターのパワーとインジケーターの有無で、その他の機能や付属品は変わりません。 水洗い可能な「からみレス自走ヘッド」を搭載。 床の菌まで除去し、さらに抗菌ブラシで清潔に保ちやすくなっています。 充電スタンドも新しくなり、付属品を収納可能に。 まとめて収納・充電ができるため、使いたい時にサッとお使いいただけます。

商品情報

2023年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):228×180×1,070 本体質量(kg):1.6 使用時間:最長約35分 付属品:付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター 本体カラー:H(ストームグレー)

VC-CLX51

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

VC-CLX52の旧モデル。 違いは「床見極めセンサー plus」や「粉ゴミポケット」、「つまんdeポイ!」が非搭載であること、スタンドに付属品の収納ができないこと、本体カラーです。 モーターは一緒なので、基本の吸引力は変わりません。 「からみレス自走ヘッド」搭載で、床の菌まで除去。 「床ピタ設計」で、家具の下のお掃除もできますよ。 機能は新モデルより少ないですが、その分バッテリーは長持ち。 さらに、重さも100g軽くなっています。 機能よりパワーやバッテリー持ち、軽さを重視する方にはこちらのモデルがおすすめです。

商品情報

2022年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):228×180×1,070 本体質量(kg):1.5 使用時間:最長約40分 付属品:スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター 本体カラー:S(シャイニーシルバー)、T(ボルドーブラウン)

VC-CLW32

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

「床見極めセンサー」や「からみレス自走ヘッド」を新搭載した、トルネオ最軽量モデル。 「デュアルトルネードシステム」で、強力な吸引力を99%持続。 集じんしたゴミは約1/3に圧縮され、さらにダストカップは帯電防止加工でゴミが付着しにくくなっています。 ダストカップやプリーツフィルターは丸洗いもできるので、お手入れ簡単です。 付属品が上位モデル同様充実しているので、ふとん掃除機やハンディ掃除機等としても使用可能。 軽量で多用途に使用できるモデルをお探しの方におすすめです。

商品情報

2023年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):230×150×993 本体質量(kg):1.0 使用時間:最長約35分 付属品:付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター 本体カラー:H(ストームグレー)

VC-CLW21

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

軽量モデルの、機能と付属品を抑えた旧モデル。 VC-CLW32との違いは「床見極めセンサー」非搭載、ヘッドがモーター式の「からみレスブラシ」、延長パイプの素材、本体カラー、付属品が少ないことです。 モーターは同じ「デュアルトルネードシステム」なので基本の吸引力は変わりませんが、自走式ではないので使用感には差があります。 お手入れは同じく簡単。 ゴミは約1/3に圧縮され、プリーツフィルターやダストカップ、ブラシは丸洗い可能。 またバッテリーが着脱式のため、弱ってきたら新しい物に交換可能です。 パワーのある軽量モデルをお探しで、機能や付属品にこだわらない方におすすめです。

商品情報

2022年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):230×150×993 本体質量(kg):1.1 使用時間:最長約35分 付属品:丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター 本体カラー:N(ピンクブロンズ)

VC-CLS12

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

サイクロンハンディ掃除機のエントリーモデル。 軽量1.2kgで、「床見極めセンサー」や「からみレス自走ヘッド」を搭載。 「デュアルトルネード」モーター搭載で、パワフルな吸引力が99%持続します。 強力な気流でダストカップ内のゴミを約1/3まで圧縮。 上位モデル同様、ダストカップは帯電防止加工、ブラシやプリーツフィルターと共に丸洗い可能です。 上位モデルとの機能の違いはバッテリーの着脱ができないこと、付属品が少ないことです。 その2点が気にならない方には軽量・自走式で使用しやすいのでおすすめです。

商品情報

2023年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):230×140×1,020 本体質量(kg):1.2 使用時間:最長約35分 付属品:丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター 本体カラー:S(ストームグレー)

VC-CL3000X

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

独自の「オシドリヘッド」を搭載したモデル。 2本のブラシをそれぞれ逆方向へ回転させるため、ヘッドを前へ進めるだけでしっかりゴミを吸引します。 フィルターレスサイクロン構造で吸引力も強く、フローリングでは拭き掃除をしながら床の菌を99%除去。 ゴミを検知するとランプが光るので、きれいになったかも分かりやすくなっています。 集めたゴミは約1/4まで圧縮され、ダストカップは帯電防止加工。 回転ブラシやダストカップは丸洗いも可能なので、清潔に保てます。 吸引力が強く、楽に掃除機がけができるモデルをお探しの方におすすめです。

商品情報

2021年発売 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):257×220×1,125 本体質量(kg):2.9 使用時間:最長約60分 付属品:充電台、ふとん用ブラシ、2WAYブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ 本体カラー:S(ムーンストーンシルバー)

キャニスター式サイクロン掃除機のおすすめ

VC-SG940X

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

自走式「からみレス ラクトルパワーヘッド」を搭載した、ハイパワーモデル。 フィルターレスモーター搭載で、吸引力が99%以上持続します。 さらにゴミを約1/7まで圧縮。 ダストカップは帯電防止加工で、ゴミ捨て時のホコリノ舞い上がりを抑えます。 ダストカップや回転ブラシは丸洗い可能です。 本体が2.3kgの軽量設計なので、階段等の移動もラクラク。 走行時は転倒しにくい構造なので、ストレスなくお掃除できますよ。 ハイパワーで軽く、付属品が充実したモデルをお探しの方におすすめです。

商品情報

2023年発売 吸込仕事率:180W~約50W 消費電力:770~約250W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):180×300×276 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.7 付属品:ふとん用ブラシ、伸縮ロングノズル、ロングブラシ、付属品用ホース、お手入れブラシ 本体カラー:R(グランレッド)

VC-SG930X

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

VC-SG940Xの旧モデル。 違いはヘッドが自走式「ラクトルパワーヘッド」であること、付属品のふとんブラシが電動タイプであること、本体カラーです。 その他の機能に違いはありません。 フィルターレスモーターで、パワフルな吸引力が99%持続。 ゴミ捨ても簡単で、集めたゴミを約1/7に圧縮。 帯電防止加工のダストカップや回転ブラシは丸洗い可能なので、清潔に保つことができます。 電動ふとんブラシはダニの死がいやフン等のアレル物質を除去。 ヘッドの違いが気にならない方、ふとんブラシを重視する方にはこちらのモデルがおすすめです。

商品情報

2022年発売 吸込仕事率:180W~約50W 消費電力:770~約250W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):180×300×276 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.7 付属品:電動ふとん用ブラシ、伸縮ロングノズル、ロングブラシ、付属品用ホース、お手入れブラシ 本体カラー:R(グランレッド)、N(サテンゴールド)

VC-S640X

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

C-SG940Xの機能と付属品を抑えたモデル。 基本性能は変わらず、フィルターレスモーターでパワフルに吸引。 ゴミ捨てやお手入れも同じくラクラクです。 ecoモードも同じく搭載。 ゴミの有無や床面に合わせてパワーを自動調整したり、ヘッドを浮かせると自動で電源オフしてくれます。 違いはゴミの有無で点灯・消灯するランプが非搭載、がお手入れブラシのみ、持ち手のグリップの形状です。 吸引力の強さや軽量であることに違いはないため、ゴミセンサーや付属品が不要な方、パワフル軽量モデルで初期費用を抑えたい方におすすめです。

商品情報

2023年発売 吸込仕事率:180W~約50W 消費電力:770~約250W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):180×300×276 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.7 付属品:お手入れブラシ 本体カラー:S(シルバー)

VC-S630X

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

VC-S640Xの旧モデルです。 違いはヘッドが自走式「ラクトルパワーヘッド」であること、ecoモードの内容で、その他の機能や付属品に大きな違いはありません。 フィルターレスモーターでパワフルに吸引。 吸引力は99%持続します。 ダストボックス内でゴミと空気を99.9%分離し、ゴミは約1/7まで圧縮。 簡単にゴミ捨てができ、回転ブラシと共に丸洗いできるので清潔に保てます。 ecoモードは床面に合わせてパワーを自動調整、ヘッドを浮かせると自動で電源オフに対応しています。 旧モデルで価格が下がっているため、機能を気にせず初期費用を抑えたい方におすすめです。

商品情報

2022年発売 吸込仕事率:180W~約50W 消費電力:770~約250W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):180×300×276 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.7 付属品:お手入れブラシ 本体カラー:S(シルバー)

VC-CF32

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

キャニスター式サイクロン掃除機のスタンダードモデル。 自走式の「カラミレス カーボンヘッド」を新搭載。 さらに、本体が倒れにくい構造になりました。 「デュアルトルネード」モーター採用で、2つの気流を駆使することでパワフルに吸引。 吸引力は99%以上持続し、さらに集めたゴミを強力に圧縮します。 ダストカップや回転ブラシは丸洗い可能。 ダストボックスは上位モデル同様、帯電防止加工が施されています。 ecoモード運転時、ヘッドを浮かせると自動で電源オフ。 「床ピタ設計」や握りやすい「らくわざフリーグリップ」等、便利な作りになっています。 軽量・自走式で価格を抑えて使用したい方におすすめです。

商品情報

2023年発売 吸込仕事率:290W~約20W 消費電力:850~約120W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):220×295×255 本体質量(kg):2.2 標準質量(kg):3.6 付属品:お手入れブラシ 本体カラー:R(グランレッド)

VC-CF22

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

サイクロン式キャニスター掃除機のエントリーモデル。 上位モデルとの違いはヘッドの種類、ecoモード非搭載、グリップの形状、付属品です。 その他の機能は変わらず、「デュアルトルネード」システムで軽量・コンパクトに関わらずハイパワー。 吸い込んだゴミはダストボックス内で圧縮するため、ゴミ捨てが簡単です。 ダストカップは帯電防止加工が施されており、ヘッドやフィルターと共に丸洗い可能です。 ヘッドはモーター非搭載のエアー式「フローリングターボヘッド」。 軽くて扱いやすく、舞い上がったホコリもヘッド上部からしっかり吸い込みます。 とにかく初期費用を抑えて使用したい方におすすめです。

商品情報

2023年発売 吸込仕事率:290W~約80W 消費電力:850~約250W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):220×295×255 本体質量(kg):2.2 標準質量(kg):3.5 付属品:すき間ノズル、お手入れブラシ 本体カラー:W(ホワイト)

紙パック式キャニスター掃除機のおすすめ

VC-PL9

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

軽量・コンパクトなハイパワーモデル。 自走式カーボンヘッドでゴミを強力にかき出し、さらに床の菌を除去します。 ecoモードを搭載し、ヘッドを浮かせると自動でパワーダウン調整。 さらに紙パック内のゴミの溜まり具合に応じてパワーを自動調整してくれます。 「床ピタ設計」や「2WAYブラシ」を搭載。 家具の下奥や高いところ、ソファの上等あらゆるところをお掃除可能です。 紙パックはゴミが漏れにくい、ホースと密着する「シール弁付き紙パック」。 回転ブラシは水洗いが可能なので、お手入れが簡単です。

商品情報

2023年発売 吸込仕事率:350W~約20W 消費電力:870~約120W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):220×295×255 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.7 付属品:シール弁付トリプル紙パック1枚 本体カラー:R(グランレッド)

VC-PK9

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

VC-PL9の旧モデル。 新旧で大きな違いはありません。 軽量・コンパクトなハイパワーモデル。 同じく自走式カーボンヘッドを搭載し、床の菌を除去しながらしっかりゴミを吸い込みます。 吸い込んだゴミは「シール弁付き紙パック」で漏らさずしっかり溜め込みます。 ecoモード運転時、ゴミの溜まり具合でパワーを自動調整。 ヘッドを浮かせると自動でパワーダウンして省エネ運転してくれます。 旧モデルで価格が下がっているため、新モデルにこだわらない方にはこちらがおすすめです。

商品情報

2022年発売 吸込仕事率:350W~約20W 消費電力:870~約120W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):220×295×255 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.7 付属品:シール弁付トリプル紙パック1枚 本体カラー:R(グランレッド)

VC-PL7A

東芝

  • カテゴリ 家電全般

この商品のおすすめポイント

機能を抑えた紙パック式キャニスター掃除機。 上位モデルとの違いはヘッドの種類、ecoモードや2WAYブラシ非搭載、グリップの形状、付属品です。 パワーの最大値は変わらず、軽量・コンパクトモデルですがしっかりゴミを吸引。 ヘッドはエアー式「フローリングターボヘッド」なので軽量で移動もスムーズになっています。 ヘッドはモーター非搭載なので、丸洗いが可能です。 付属品は2WAYブラシ非搭載な代わりにすき間ノズルが付いています。 機能にこだわりがなく、とにかく初期費用を抑えたい方におすすめのモデルです。

商品情報

2023年発売 吸込仕事率:350W~約80W 消費電力:870~約250W 本体サイズ(幅×奥行き×高さmm):220×295×255 本体質量(kg):2.3 標準質量(kg):3.6 付属品:すき間ノズル、シール弁付トリプル紙パック1枚 本体カラー:N(ローズゴールド)

東芝の掃除機でお掃除を快適に!

今回ご紹介した東芝の掃除機は、ほとんどのモデルが軽量・コンパクトでハイパワーになっています。 さらに、お手入れが簡単なモデルがほとんどです。 今までの掃除機は重くて使いにくかった方、お手入れが大変だった方に使用していただきたいモデルばかりです。 ぜひ、東芝の掃除機を使ってお掃除を快適にしてくださいね。

この記事で紹介されている商品

商品 購入リンク 参考価格 クチコミ
東芝 VC-CLX72
東芝 VC-CLX72
59789円
東芝 VC-CLX52
東芝 VC-CLX52
55572円
東芝 VC-CLX51
東芝 VC-CLX51
41479円
東芝 VC-CLW32
東芝 VC-CLW32
38780円
東芝 VC-CLW21
東芝 VC-CLW21
27350円
東芝 VC-CLS12
東芝 VC-CLS12
26440円
東芝 VC-CL3000X
東芝 VC-CL3000X
41000円
東芝 VC-SG940X
東芝 VC-SG940X
52272円
東芝 VC-SG930X
東芝 VC-SG930X
38450円
東芝 VC-S640X
東芝 VC-S640X
40392円
東芝 VC-S630X
東芝 VC-S630X
34500円
東芝 VC-CF32
東芝 VC-CF32
29522円
東芝 VC-CF22
東芝 VC-CF22
22929円
東芝 VC-PL9
東芝 VC-PL9
24453円
東芝 VC-PK9
東芝 VC-PK9
20700円
東芝 VC-PL7A
東芝 VC-PL7A
15827円

この記事をシェアする

この記事を書いた人

TrustCellar編集部

TrustCellar編集部

TrustCellar編集部です。TrustCellar[トラストセラー]は、信頼できる人のおすすめ商品から見つけるをコンセプトにさまざまなカテゴリのおすすめ商品を紹介しています!

カテゴリ

人気のタグ