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AQUAってどこのメーカー？冷蔵庫の特徴は？
AQUA（アクア）は、2012年に三洋電機株式会社から事業譲渡、株式取得したことから始まった中国のメーカーです。 日本では、ハイアールAQUAセールス株式会社として洗濯機、冷蔵庫を販売。 中国資本のメーカーですが、三洋の技術や技術者たちがそのまま引き継がれているので、製品の品質は安心ですよ。 AQUAの冷蔵庫は、食材長持ちの機能はもちろん、日本メーカーの冷蔵庫にはない機能が搭載されているモデルがたくさんラインナップされています。 両開きの4ドア・2ドアモデルや、冷蔵室から野菜室が見える機能等、便利な機能ばかりです。 選び方のポイントで詳しくご説明しますので、ぜひ参考にして下さいね。
アクアの冷蔵庫の選び方のポイント
AQUAの冷蔵庫を選ぶポイントは、 ・できるだけ大容量モデルを選ぶ。 ・「おいシールド冷凍」や「見えるTWIN LED野菜室」等の、独自の食材長持ちの機能が搭載されている です。 それぞれ詳しくご説明しますね。
①容量で選ぶ
冷蔵庫の容量を選ぶ目安は、 1人70L×人数分+常備品120～170L+予備100L で計算します。 そのため、4人家族なら500L以上の大容量モデル、2～3人家族なら400L以上のクラスがおすすめです。 ですが、冷蔵庫は1度購入すると平均10年以上は使用する家電です。 そのため、購入後10年を見据えて容量を選ぶ必要があります。 家族が増える可能性や、小さいお子さんが大きくなってたくさん食べるようになる可能性。 人数は変わらなくても、買い出しに行く回数を減らしてまとめ買いをするようになるかもしれません。 しっかり将来を予想し、設置スペースや搬入経路も確認して大容量モデルを選んでくださいね。
②機能をチェック
AQUAの冷蔵庫には、食材を長持ちさせる機能や自分らしく使えるようにする機能がたくさんあります。 それぞれのモデルで搭載されている機能が違うので、ご自身に必要な機能が搭載されているモデルを選んでくださいね。 「おいシールド冷凍」：冷凍室内の温度変化を抑え、霜付きを抑えておいしく保存。購入した食材をパックのまま冷凍しても霜が付きにくく、さらに食材同士がくっつきにくくなります。解凍時のドリップも抑制してくれるので、おいしさもキープします。 「クイック冷凍」：約-30℃の冷気で急速冷凍。おいしさを保つのはもちろん、解凍時の旨みの流出を防ぎます。 「W間接冷却チルド」：上下に設置されたアルミパネルからの輻射冷却効果により、食材に直接冷風を当てずに保存。低温で鮮度を守ります。ひき肉なら約10日、肉なら約16日の保存が可能です。 「旬鮮チルド SELECT」：通常モード（約0℃～2℃）と生鮮モード（約-2℃～0℃）を、食材に合わせて選択可能。さらにルーム内に湿度コントロールフィルターを搭載。食品の乾燥を防ぎます。 「旬鮮チルド」：チルドルーム内の湿度を自動調節するフィルターを搭載。うるおいを保ちながら鮮度を守ります。 「見えるTWIN LED野菜室」：業界初、鮮度保持用LEDライトを搭載。エチレンガスの発生を抑制し、野菜の鮮度とおいしさを長持ちさせます。さらに、光合成促進効果によって、ビタミンCが増える効果もあります。冷蔵室から野菜室が見える構造で、野菜室を開けなくても野菜の保管状況の確認が可能です。 「TWIN LED野菜室」：鮮度保持用LEDライト搭載で、食材の鮮度を保ちます。半密閉構造の野菜ルームで、冷気は直接送り込まずに外から冷却。食材の乾燥を抑え、さらに余分な湿気を放出して水腐れも抑えます。 「見える旬鮮野菜室」：野菜に保存に適した温度で、湿度をコントロール。冷気を直接当たりづらくし、採れたてのようなおいしさと食感を守ります。冷蔵室から野菜室の中を確認可能です。 「旬鮮野菜ルーム」：湿度を保つフィルターを搭載。乾燥を防ぐだけでなく、余分な湿気はフィルターが水分を吸収。食材の水腐れを防止します。 「ラップなしFresh野菜ケース」：野菜ケース内に湿度調整のフィルターを搭載。傷みやすい野菜や果物も、ラップなしで新鮮に保存します。 次の項目では、AQUAのおすすめの冷蔵庫を容量別にご紹介します。 ぜひあなたにぴったりの1台を見つけてくださいね。
AQUAのおすすめの冷蔵庫
500L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
AQUAの冷蔵庫の中で、最上級モデル。 501Lの大容量に、「おいシールド冷凍」や「W間接冷却チルド」、「見えるTWIN LED野菜室」を搭載。 さらに、マイクロオゾン除菌機能で冷蔵庫内の浮遊菌や付着菌を除菌し、臭いのもととなる成分を分解。 オゾンは空気中の酸素から生成されるため、食品を安全かつ清潔に保存します。 こだわりの表面はフロストガラスを採用しており、マットで上質な質感です。 冷蔵室の棚は好みに合わせてレイアウトの変更ができ、冷凍室の製氷ユニットも取り外しが可能です。 高機能な物を探していて、デザインもこだわりたい方におすすめの冷蔵庫です。
商品情報
2023年発売 501L（冷蔵室：259L、野菜室：102L、上段冷凍室：52L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：700×667×1,850 本体質量：139kg 本体カラー：K（マットクリアブラック）、W（マットクリアホワイト）
この商品のおすすめポイント
「おいシールド冷凍」や「W間接冷却チルド」、「見えるTWIN LED野菜室」を搭載した大容量モデル。 上段野菜室なので、大きな野菜の出し入れを楽に行えます。 氷を貯めるトレイの取り外しが可能で、自動製氷を使用しない場合は食品を保存するスペースとして広く使用可能です。 冷凍室にもLED照明を搭載。 中の食材が見やすく、探しやすくなっています。 本体デザインにもこだわったモデルで、上質なクリアガラスをを採用。 扉を開くと、天面全体がLEDになっているので中をまんべんなく照らします。 500Lクラスで、フルスペックは求めないけれどデザインにこだわりたい方におすすめです。
商品情報
2023年発売 507L（冷蔵室：265L、野菜室：102L、上段冷凍室：52L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：700×667×1,850 本体質量：138kg 本体カラー：S（クリアシルバー）、W（クリアホワイト）
この商品のおすすめポイント
大容量4ドアタイプのプレミアムモデル。 クラス最薄の奥行き635mmで、上段奥にも手が届きやすくなっています。 冷蔵室内に野菜ルームを搭載し、冷凍室は6つの引き出しに分かれています。 「TWIN LED野菜室」で鮮度を保ちながら野菜を保存。 もし野菜ルームで足りない場合は「ラップなしFresh野菜ケース」で冷蔵室に保存可能です。 冷凍室は「おいシールド冷凍」を搭載。 さらに、「自動クイック冷却」機能で食材を入れるだけで急速冷凍してくれます。 マイクロオゾン除菌機能で浮遊菌や付着菌を除菌し、臭いをもとから脱臭するので庫内を清潔に保てます。 とにかく大容量モデルで、高機能な物をお探しの方におすすめです。
商品情報
2023年発売 512L（冷蔵室：332L、冷凍室：180L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：830×635×1,850 本体質量：135kg 本体カラー：DS（ダークシルバー）、T（ダークウッドブラウン）
この商品のおすすめポイント
冷蔵室と冷凍室に分かれた、4ドアモデル。 AQR-TZA51Nとの違いは冷蔵室内の野菜スタンドがないこと、除菌・脱臭がAgフィルターであること、本体カラーの3点です。 冷蔵室内にはチルドルームの他、野菜ルームを26L内蔵。 野菜ルームは「TWIN LED野菜室」、さらに「ラップなしフレッシュ野菜ケース」を付属。 野菜ルームだけで納まらなくても、冷蔵室でも野菜を保存できますよ。 冷凍室は「おいシールド冷凍」搭載で、食材を長く保存可能。 便利な「自動クイック冷却」機能も搭載しています。 大容量4ドアモデルをお探しで、初期費用を抑えたい方におすすめのモデルです。
商品情報
2023年発売 512L（冷蔵室：332L、冷凍室：180L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：830×635×1,850 本体質量：135kg 本体カラー：S（サテンシルバー）、T（ダークウッドブラウン）
400L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
奥行き635mmの薄型モデル。 冷蔵室と冷凍室の2部屋4ドアで、冷蔵室内に野菜ルームが設置されています。 マイクロオゾンを庫内に発生させ、除菌・脱臭。 冷凍室は「おいシールド冷凍」や、ボタン一つで急速冷凍する「クイック冷凍」を搭載。 野菜ルームは「TWIN LED野菜室」で、鮮度を維持しながらさらにビタミンCをアップさせます。 「ラップなしFresh野菜ケース」も付属し、もし野菜ルームで足りなくても冷蔵室で野菜の保存が可能。 冷蔵室ドアポケットには野菜を立てて保存できる、野菜スタンドも搭載されています。 400Lクラスで、冷凍室が大きい高機能モデルをお探しの方におすすめです。
商品情報
2023年発売 420L（冷蔵室：274L、冷凍室：146L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：700×635×1,825 本体質量：121kg 本体カラー：DS（ダークシルバー）
この商品のおすすめポイント
冷蔵室と冷凍室の2部屋4ドアモデル。 冷蔵室内に「TWIN LED野菜室」を搭載。 さらに「ラップなしFresh野菜ケース」を付属しているため、冷蔵室でも野菜の保存ができますよ。 冷蔵室ドアポケットに野菜スタンドは非搭載ですが、ポケットは好みの高さに調整可能です。 冷凍室は6つの透明な引き出し式で、食品の整理や在庫確認がしやすくなっています。 「おいシールド冷凍」や「クイック冷凍」も搭載で、おいしさを保ちながら食材を保存。 Agイオンの除菌・脱臭フィルターで庫内を清潔に保ちます。 冷凍室の大きな400Lクラスをお探しで、初期費用を抑えたい方におすすめです。
商品情報
2023年発売 420L（冷蔵室：274L、冷凍室：146L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：700×635×1,825 本体質量：120kg 本体カラー：S（サテンシルバー）、T（ダークウッドブラウン）
この商品のおすすめポイント
冷蔵室と冷凍室が左右で分かれた2ドアモデル。 冷蔵庫右半分が冷蔵室、左半分が冷凍室になっており、下1/3ほどが引き出しになっています。 野菜室はありませんが、冷蔵室側の引き出しが「旬鮮野菜ルーム」で鮮度を保って保存可能です。 冷凍室の上2/3は棚になっているので、冷蔵室のように使用可能。 192Lの大容量なので、たっぷり冷凍保存が可能です。 冷蔵室には「急速冷蔵」、冷凍室には「急速冷凍」機能を搭載しており、全段まるごと対応。 さらに庫内最上段は奥行き約51cmで、手が届きやすくなっています。 AQUAの冷蔵庫で1番冷凍室の容量が大きいモデルなので、とにかく冷凍室が大きいモデルをお探しの方におすすめです。
商品情報
2023年発売 475L（冷蔵室：283L、冷凍室：192L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：835×667×1,775 本体質量：109kg 本体カラー：S（ヘアラインシルバー）
この商品のおすすめポイント
「おいシールド冷凍」や「旬鮮チルドSELECT」、「見えるTWIN LED野菜室」搭載の4ドアモデル。 幅60cmのスリム設計で、冷蔵室の棚は高さと奥行きをカスタマイズ可能。 ドアポケットも広く、2Lのペットボトルを7本収納できる広さです。 LED照明が左右4ヵ所に搭載されており、中が明るく見やすくなっています。 冷凍室の製氷ユニットは取り外し可能で、冷凍スペースを広くすることも可能です。 スリムな大容量モデルで、食材を長持ちさせてくれるモデルをお探しの方におすすめです。
商品情報
2023年発売 458L（冷蔵室：239L、野菜室：67L、上段冷凍室：67L、下段冷凍室85L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×710×1,840 本体質量：102kg 本体カラー：W（クリアウォームホワイト）、T（クリアモカブラウン）
この商品のおすすめポイント
AQR-V46NAの、冷蔵室が小さくなったモデル。 野菜室と冷凍室の容量は変わりません。 機能の違いは野菜室のTWIN LED照明が非搭載の「見える旬鮮野菜室」であること。 その他は同じで、「おいシールド冷凍」と「旬鮮チルドSELECT」を搭載。 食材の鮮度を守って保存してくれます。 冷蔵室内の棚やドアポケットを好みの位置に変更可能。 製氷ユニットも外せるので、好みにカスタマイズできますよ。 冷蔵室のスペースは少な目で、冷蔵室は大容量なモデルをお探しの方におすすめです。
商品情報
2023年発売 430L（冷蔵室：211L、野菜室：67L、上段冷凍室：67L、下段冷凍室85L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×710×1,750 本体質量：98kg 本体カラー：W（クリアウォームホワイト）、T（クリアモカブラウン）
この商品のおすすめポイント
容量はAQR-VZ43Nと同じで、機能を絞ったモデル。 「おいシールド冷凍」や「旬鮮チルドSELECT」は同じく搭載していますが、野菜室は「見える野菜室」。 冷蔵室から野菜室が見えるのは同じですが、野菜長持ちの機能は非搭載です。 扉はガラスではなく鋼板ドアなので、マグネットでメモを貼り付けできます。 冷蔵室の棚やポケット、製氷ユニットは移動や取り外しが可能。 使いやすいようにカスタマイズできますよ。 野菜室の機能は重視しないけれど、冷凍機能や容量を重視する方におすすめです。
商品情報
2023年発売 430L（冷蔵室：211L、野菜室：67L、上段冷凍室：67L、下段冷凍室85L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×710×1,750 本体質量：94kg 本体カラー：S（チタニウムシルバー）、T（ダークウッドブラウン）
この商品のおすすめポイント
「旬鮮チルドSELECT」と「みえる野菜室」搭載の、458Lスタンダードモデル。 野菜室に食材長持ちの機能は非搭載ですが、冷凍室には「クイック冷凍」機能を搭載。 食材を急速冷凍し、おいしさを保ってくれます。 また、野菜室にはお掃除栓が付いており、細かいごみを簡単に掃除することが可能です。 冷蔵室は全段強化ガラス棚。 高さと奥行きを自在に変えることができますよ。 さらに、フリー小物ケースも付属しているので、細かい食品の整理等に便利です。 機能にはこだわらないけれど、容量多めで初期費用を抑えたい方におすすめのモデルです。
商品情報
2023年発売 458L（冷蔵室：239L、野菜室：67L、上段冷凍室：67L、下段冷凍室85L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×710×1,840 本体質量：96kg 本体カラー：W（ミルク）
300L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
368Lガラス扉モデル。 「おいシールド冷凍」や「クイック冷凍」、「旬鮮チルド」で食材がおいしく長持ち。 「見える野菜室」で冷蔵室から野菜室が見えるため、野菜の状態や在庫確認が簡単にできるようになっています。 上位モデル同様、冷蔵室はカスタマイズ可能なガラス棚とドアポケットを採用。 製氷ユニットの取り外しも可能で、冷凍室をより広く使うことができます。 野菜室にはお掃除栓が付いているため、お掃除も簡単です。 ハイスペックな物は求めていないけれど、使いやすい冷蔵庫をお探しの方におすすめです。
商品情報
2023年発売 368L（冷蔵室：184L、野菜室：64L、上段冷凍室：55L、下段冷凍室65L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×680×1,750 本体質量：82kg 本体カラー：S（クリアシルバー）
この商品のおすすめポイント
368Lの鋼板モデル。 AQR-VZ37Pとの違いは「おいシールド冷凍」非搭載であることと、扉の素材の2点。 その他の機能は変わらず、「旬鮮チルド」や「クイック冷凍」、「見える野菜室」を搭載。 機能はシンプルですが、冷蔵室内の棚やポケットは可動式、冷蔵室から「見える野菜室」、「はずせる製氷ユニット」と、AQUAの冷蔵庫の特徴は押さえたモデルです。 食材長持ちの機能は少ないので、こまめに買い出しをする方におすすめです。
商品情報
2023年発売 368L（冷蔵室：184L、野菜室：64L、上段冷凍室：55L、下段冷凍室65L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×680×1,750 本体質量：78kg 本体カラー：W（ミルク）、K（ウッドブラック）
この商品のおすすめポイント
AQUAの冷蔵庫で数少ない、まん中冷凍室モデル。 機能はシンプルで、食材長持ちの機能は非搭載。 ですが、冷蔵室内は使いやすい工夫が凝らされています。 全段強化ガラスでお手入れしやすく、保存時の食器や容器のサイズに合わせて奥行きを調整可能。 ドアポケットも高さ調整でき、整理に便利な卵皿とチューブスタンドを付属。 フレッシュルームの幅が48cmもあり、生鮮食品や加工品をたっぷり保存可能です。 機能は最低限で良く、野菜室より冷凍室の使用頻度が多い方におすすめです。
商品情報
2023年発売 355L（冷蔵室：197L、上段冷凍室：42L、下段冷凍室47L、野菜室：69L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×662×1,729 本体質量：70kg 本体カラー：S（ブライトシルバー）
150L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
1人暮らしで自炊をする方や、まとめ買いをする方ににおすすめの272Lモデル。 「旬鮮チルド」でお肉やお魚も美味しく保存。 トップテーブルは耐熱100℃で、冷蔵庫上にオーブンレンジの設置が可能です。 まん中冷凍室モデルで、製氷ユニットは取り外し可能。 自動製氷を使用しない場合は冷凍スペースをより広くすることができるので、まとめ買いにも対応。 冷蔵室棚は強化ガラスでお手入れが簡単です。 さらに3通りに奥行きを調整できるので、お鍋ごとの保存もできますよ。
商品情報
2023年発売 272L（冷蔵室：178L、冷凍室：50L、野菜室：44L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×657×1,419 本体質量：62kg 本体カラー：W（ミルク）、K（ウッドブラック）
この商品のおすすめポイント
168Lの2ドアモデル。 冷蔵庫には珍しい赤色があり、1人暮らしでデザインにこだわる方におすすめです。 食材を長持ちさせる機能は非搭載ですが、本体トップテーブルは耐熱100℃。 冷蔵庫の上にオーブンレンジを置くことが可能です。 冷蔵室内には生鮮食品や加工品を保存できる低温フリーケースを搭載。 さらに棚板は強化ガラスのため、汚れても簡単に拭き取ることが可能です。 冷凍室は大容量58Lで、自動霜取り機能や整理のしやすいバスケットを搭載しています。
商品情報
2023年発売 168L（冷蔵室：110L、冷凍室：58L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：525×593×1,215 本体質量：37kg 本体カラー：W（ミルク）、R（ルージュ）
AQUAの冷蔵庫は独自の機能が豊富！まとめ買いも安心の冷凍容量
今回ご紹介したAQUAの冷蔵庫は、冷凍室が大容量であることが共通しています。 さらに、上位モデルになるほど食材の鮮度とおいしさを長く保ってくれる機能が豊富に搭載されています。 たくさんまとめ買いをしたい方や、とにかく冷凍室が大きい冷蔵庫をお探しの方には特におすすめのメーカーなので、ぜひAQUAの冷蔵庫を試してください。
