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シャープの冷蔵庫の特徴は？
シャープは1957年に冷蔵庫の生産を開始。 以降、冷却方式の主流となる「ファン式霜なし2ドア冷蔵庫」や、チルドルームの先駆けである「フレッシュルーム」、「独立野菜室3ドア冷蔵庫」等の、冷蔵庫の「あたりまえ」である機能を開発してきました。 その他にも、左右どちらからでも開閉できる「どっちもドア」冷蔵庫や液晶パネル搭載モデル、クラス最大冷凍室のメガフリーザー等シャープ独自の機能を搭載したモデルをラインナップ豊富に販売。 そんなシャープの冷蔵庫は世界中で支持され、2017年には世界累計生産6,000万台を達成しています。
シャープの冷蔵庫の選ぶポイントは？
冷蔵庫は基本的に「部屋に入る中で一番大きい容量のものを買う」というのが鉄板の選び方です。 大きいと色々詰めれて、便利だからです。 機能をつけるかつけないかは好みなので、予算に余裕があったらつけるくらいのイメージでいるとよいでしょう。 細かい選び方については、以下で解説しています。
①容量で選ぶ
冷蔵庫の容量を選ぶ目安は、1人70Lと常備食材や予備スペースを含めた容量になります。 一般的には 70L×人数+常備食材（120～170L）+予備スペース（100L） で計算されます。 例えば3人家族だと430～480L、4人家族だと500L～550Lですね。 ですが、冷蔵庫は1度購入すると10年は使用する家電です。 ご家族の人数が増えたり、小さなお子様が成長してたくさん食べるようになる可能性もありますよね。 また、ライフスタイルの変化でまとめ買いをするようになるかもしれません。 ですので、設置スペースと搬入経路が許す限り、できるだけ大容量モデルを選ぶのがおすすめです。 シャープの冷蔵庫なら大容量モデルはもちろん、奥行きスリムなモデルや背の低めのモデル、まとめ買いにも対応できる大容量冷凍室（メガフリーザー）モデル等、ラインナップ豊富にそろっていますよ。
②機能で選ぶ
シャープの冷蔵庫には、「プラズマクラスター」や「どっちもドア」等の独自の機能や、食品を長持ちさせてくれる機能が搭載されています。 モデルによって機能が異なるので、ご自身に必要な機能が備わっているものを選んでくださいね。 「プラズマクラスター」：シャープ独自のイオンで、浮遊菌や付着菌を除菌します。 多くの企業でも採用されており、大手自動車メーカーや公共施設等、様々なシーンで使用されています。 「どっちもドア」：左右どちらからでも開閉できる片開きドア。 1人暮らしサイズのモデルは扉を付け替えることで左右の開きを変更できる、「つけかえどっちもドア」になります。 「ステンレスパネル」：冷蔵室背面に設置されています。 ドアの開閉時に入る湿気を吸着し、庫内にうるおいとして補給。 冷蔵室内の湿度を保ちます。 「フレキシブルポケット」：冷蔵室や野菜室に設置でき、調味料や使いかけの野菜等もスッキリ収納できる可動式ポケットです。 「おやすみモード」：冷蔵室内のLEDライトを、深夜12時～早朝5時まで暖色系ライトに自動切り替え（無線LAN接続が必要）。 柔らかな光で、まぶしさを抑えてくれます。 「うるおいチルド」：気密性を高めた密閉空間で、うるおいを保ちながら新鮮保存。 食品に直接冷気を当てず、お寿司屋さんの「ネタケース」と同じ原理で乾燥を抑えながら冷やします。 「作りおきルーム」：低温管理されたスペースで、魚は約7日、肉は約12日保存可能。 調理済みのお惣菜の保存にも適しており、おいしさと食感をキープします。 「雪下シャキット野菜室」：雪国の野菜を雪の下で長期保存する方法に近い状態を再現。 みずみずしさを保ちながら甘みを引き出し、さらに真ん中レイアウトで出し入れしやすくなっています。 「シャキット野菜室」：室内の密閉度を高め、野菜を乾燥から守り、長持ちさせます。 「快速冷凍」：通常より冷却スピードを上げ、栄養素を守りながら急速冷凍。 通常冷凍より、ビタミンCの流出を約51%抑制します。 「新鮮冷凍」：通常冷凍よりさらに低温で冷凍保存。 霜付きを抑え、食品の鮮度を守ってくれます。 以上から、シャープの冷蔵庫を選ぶポイントは ①できるだけ大容量 ②食品を長持ちさせる機能が搭載されているもの になります。 選ぶ際には、設置スペースと搬入経路の確認も忘れないでくださいね。
おすすめのシャープの冷蔵庫
500L～モデルのおすすめ
この商品のおすすめポイント
メガフリーザー搭載の、冷凍室150Lの大容量モデル。 大容量なのに幅65cm、奥行き68.4cmの薄型スリム設計です。 上段冷凍室には「作りおき急冷」を、下段冷凍室は「快速冷凍」を新搭載。 野菜室は鮮度を守りながら甘みを引き出す「雪下シャキット野菜室」。 冷蔵室はうるおいを補給する「ステンレスパネル」や「プラズマクラスター」、「うるおいチルド」と「作りおきルーム」を搭載しています。 さらに従来モデルよりも収納力が14%アップし、開閉時に静かに閉まる「そっとクローズ」や、小さな食材の保存に便利な「フレキシブルポケット」を新搭載。 たくさん冷凍保存できて、野菜も冷蔵品も美味しく長持ちさせてくれますよ。
商品情報
2023年発売 504L（冷蔵室：265L、野菜室：89L、製氷室：22L、上段冷凍室：30L、下段冷凍室98L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×684×1,838 本体質量：106kg 本体カラー：T（グラデーションスタッコブラウン）、W（ピュアホワイト）
この商品のおすすめポイント
SJ-GK50Kの旧モデル。 違いは「快速冷凍」や「フレキシブルポケット」、「そっとクローズ」が非搭載であること、スマホ連携の「使い切りメモ」非対応、本体カラーの5点です。 冷凍室は同じく、メガフリーザーで大容量150L。 野菜室は「雪下シャキット野菜室」、冷蔵室も「ステンレスパネル」や「プラズマクラスター」、「うるおいチルド」、「作りおきルーム」を同じく搭載しています。 旧モデルで価格が下がっているため、最新式でなくて良い方、本体カラーにこだわらない方にはこちらがおすすめです。
商品情報
2022年発売 504L（冷蔵室：265L、野菜室：89L、製氷室：22L、上段冷凍室：30L、下段冷凍室98L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×684×1,838 本体質量：105kg 本体カラー：T（グラデーションウッドブラウン）、R（グラデーションレッド）
この商品のおすすめポイント
スタイリッシュなデザインの、メタル扉モデル。 メガフリーザータイプで、冷凍室は上位モデル同様150Lの大容量。 上位モデルとの違いは、冷凍室の「四切り名人」、上段冷凍室の「ステンレストレー」、冷蔵室の「そっとクローズ」や「ステンレスパネル」、「おやすみモード」非搭載、扉の種類の6点です。 その他の機能は同じで、「プラズマクラスター」や2段のチルドルーム、「雪下シャキット野菜室」、新機能の「快速冷凍」を搭載。 大容量で初期費用を抑えて購入したい方におすすめのモデルです。
商品情報
2023年発売 504L（冷蔵室：265L、野菜室：89L、製氷室：22L、上段冷凍室：30L、下段冷凍室98L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×684×1,838 本体質量：95kg 本体カラー：H（ラスティックダークメタル）、W（ラスティックホワイト）
この商品のおすすめポイント
SJ-MF50Kの旧モデル。 違いは冷蔵室のドアポケットの収納力が少ないこと、「フレキシブルポケット」と「快速冷凍」非搭載の3点です。 その他の機能は変わらず、「うるおいチルド」と「作りおきルーム」の2段チルドや「プラズマクラスター」、「雪下シャキット野菜室」、大容量150Lのメガフリーザーを搭載しています。 「快速冷凍」は非搭載ですが、「おいそぎ冷凍」を上段冷凍室に搭載。 熱々のごはんもそのまま冷凍でき、おいしさをキープしてくれますよ。 旧モデルで価格が下がっているため、機能にこだわらない方にはこちらがおすすめです。
商品情報
2022年発売 504L（冷蔵室：265L、野菜室：89L、製氷室：22L、上段冷凍室：30L、下段冷凍室98L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×684×1,838 本体質量：98kg 本体カラー：H（ラスティックダークメタル）、W（ラスティックホワイト）
この商品のおすすめポイント
冷凍室170Lの、大容量メガフリーザーモデル。 上段冷凍室を製氷室の下に配置することで、野菜室の高さと容量を確保。 さらに下段冷凍室の大容量を実現しました。 上位モデルより機能は抑えられていますが、「プラズマクラスター」や「うるおいチルド」、「作りおきルーム」、「雪下シャキット野菜室」を同じく搭載。 上段冷凍室には「作りおき急冷」、下段冷凍室には「快速冷凍」を搭載しています。 とにかく冷凍室が大きなモデルを探している方におすすめです。
商品情報
2023年発売 502L（冷蔵室：259L、野菜室：73L、製氷室：21L、上段冷凍室：20L、下段冷凍室129L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：685×699×1,838 本体質量：91kg 本体カラー：S（アッシュシルバー）
400L～モデルのおすすめ
この商品のおすすめポイント
業界トップクラスの薄型63cm、457Lモデル。 薄型でキッチンにスッキリ置け、さらに手の届きにくかった冷蔵室最上段も取り出しやすくなりました。 野菜室は「雪下シャキット野菜室」、冷蔵室には「プラズマクラスター」や湿度をキープする「ステンレスパネル」を搭載。 チルドは「うるおいチルド」と「作りおきルーム」の2段式。 冷凍室は大容量のメガフリーザーで、新機能「快速冷凍」を搭載しています。 締め忘れ防止の「オートクローズ」や「そっとクローズ」、「フレキシブルポケット」等の便利な機能も搭載していますよ。
商品情報
2023年発売 457L（冷蔵室：240L、野菜室：82L、製氷室：20L、上段冷凍室：27L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×630×1,838 本体質量：101kg 本体カラー：T（グラデーションスタッコブラウン、W（ピュアホワイト）
この商品のおすすめポイント
薄型奥行き63cm、メタルドアの457Lモデル。 メガフリーザー冷凍室で冷凍食品をたくさん保存可能です。 「四切り名人」や上段冷凍室の「ステンレストレー」は非搭載ですが、新機能の「快速冷凍」や「新鮮冷凍」を搭載。 野菜室は「雪下シャキット野菜室」、冷蔵室には「プラズマクラスター」や「うるおいチルド」、「作りおきルーム」の2段チルドを搭載しています。 ドアポケットの容量が従来モデルよりも増加し、2Lペットボトルを7本収納可能です。 上位モデルよりも機能は抑えられていますが、容量は変わりません。 機能よりも容量重視の方には、こちらのモデルがおすすめです。
商品情報
2023年発売 457L（冷蔵室：240L、野菜室：82L、製氷室：20L、上段冷凍室：27L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×630×1,838 本体質量：91kg 本体カラー：W（ラスティックホワイト）、H（ラスティックダークメタル）
この商品のおすすめポイント
薄型63cm、シャープ独自の「どっちもドア」457Lモデル。 片開きタイプですが、左右どちらからでも開けれるため置き場所を選びません。 冷蔵室は「ステンレスパネル」とクローズ系機能非搭載ですが、2段のチルドの「うるおいチルド」と「作りおきルーム」、「プラズマクラスター」を搭載しています。 野菜室は「雪下シャキット野菜室」、冷凍室はメガフリーザーで大容量の保存が可能です。 上段冷凍室は「作りおき急冷」、下段冷凍室は新機能の「快速冷凍」を搭載。 機能は控え目ですが、食材を美味しく保存する機能は搭載されていますよ。
商品情報
2023年発売 457L（冷蔵室：240L、野菜室：82L、製氷室：20L、上段冷凍室：27L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×630×1,838 本体質量：91kg 本体カラー：W（ラスティックホワイト）、H（ラスティックダークメタル）
この商品のおすすめポイント
SJ-MW46Kの旧モデル。 違いは「快速冷凍」ではなく「お急ぎ冷凍」を搭載していること、冷蔵室の「フレキシブルポケット」非搭載、本体デザインの3点です。 その他の機能や容量、本体サイズは変わりません。 新モデル同様、冷蔵室には「プラズマクラスター」と「うるおいチルド」、「作りおきルーム」を搭載。 野菜室は鮮度を守りながら美味しさを引き出す「雪下シャキット野菜室」。 冷凍室は大容量メガフリーザーです。 機能やデザインが最新の物でなくて良い方には、こちらのモデルが価格が下がっているためおすすめです。
商品情報
2022年発売 457L（冷蔵室：240L、野菜室：82L、製氷室：20L、上段冷凍室：27L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×630×1,838 本体質量：91kg 本体カラー：W（ラスティックホワイト）、H（ラスティックダークメタル）
この商品のおすすめポイント
奥行き63cm、高さ175cmの両開き429Lモデル。 背が低めのためその分横幅があるタイプですが、高さ制限があって冷蔵庫選びにお困りの方におすすめのモデルです。 冷蔵室は「プラズマクラスター」搭載で除菌・脱臭をしてくれ、さらに「うるおいチルド」と「作りおきルーム」を搭載。 「オートクローズ機構」も搭載しているので締め忘れの心配がありません。 野菜室は鮮度を保ってくれる「雪下シャキット野菜室」、冷凍室は大容量メガフリーザーです。 新機能の「快速冷凍」を搭載しているため、ホームフリージングにも役立ってくれますよ。
商品情報
2023年発売 429L（冷蔵室：212L、野菜室：82L、製氷室：20L、上段冷凍室：27L、下段冷凍室88L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：650×630×1,750 本体質量：89kg 本体カラー：W（ラスティックホワイト）、H（ラスティックダークメタル）
この商品のおすすめポイント
ガラス扉タイプのどっちもドア、412Lモデル。 冷蔵室には「プラズマクラスター」や「ステンレスパネル」を搭載。 パネルが開閉時に入ってくる湿気を吸着し、庫内へうるおいとして補給してくれるので、食品の乾燥を防げます。 上段冷凍室には「おいそぎ冷凍」を、野菜室には「シャキット野菜室」を搭載。 高湿度で野菜を長持ちさせます。 さらに、冷蔵室・チルドルーム・冷凍室・野菜室を「低温新鮮モード」で管理。 冷蔵庫まるごと通常温度より低温にでき、食材の鮮度を守りながらより長持ちさせてくれますよ。
商品情報
2022年発売 412L（冷蔵室：215L、製氷室：20L、上段冷凍室：12L、下段冷凍室52L、野菜室：76L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×698×1,820 本体質量：92kg 本体カラー：W（ピュアホワイト）
300L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
350Lどっちもドアの、ガラス扉タイプ。 製氷室と上段冷凍室のない、3ドアタイプです。 ですが冷凍室は99Lと大容量で、400Lクラスに負けない容量です。 「プラズマクラスター」や「シャキット野菜室」、「おいそぎ冷凍」を搭載。 さらに「低温新鮮モード」で、冷蔵庫まるごと新鮮な状態で保存可能です。 冷蔵室はチルド温度帯で保存、冷凍室は霜付きを抑え、野菜室は甘みをアップさせてくれますよ。 「節電25」モードも搭載し、通常運転に比べて最大約25%の節電も可能です。
商品情報
2022年発売 350L（冷蔵室：183L、冷凍室：99L、野菜室：68L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×665×1,690 本体質量：72kg 本体カラー：R（グラデーションレッド）、W（ピュアホワイト）
この商品のおすすめポイント
機能を抑えたどっちもドア3ドアタイプ、350Lモデルです。 冷蔵室内の棚を、手前半分を奥にスライドさせることで大きめのお鍋等も保存可能。 さらに扉は「側取りポケット」仕様で、全開にしなくてもペットボトル等の出し入れが可能です。 「プラズマクラスター」は非搭載ですが、「ナノ低温脱臭触媒」を搭載。 ニオイ・雑菌・カビを抑えて清潔に保ってくれます。 食材を長持ちさせる機能は省かれていますが、冷凍室は99Lの大きめになっています。 そのため、機能は最低限でいいけれど、冷凍保存をたくさんしたい方におすすめです。
商品情報
2023年発売 350L（冷蔵室：183L、冷凍室：99L、野菜室：68L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：600×665×1,690 本体質量：68kg 本体カラー：S（マットシルバー）
この商品のおすすめポイント
2ドア幅56cm、メガフリーザーの310Lモデル。 冷凍室は125Lの大容量で、400～500Lクラスの冷蔵庫の冷凍室と同等の容量。 さらに4段引き出し式で冷気を逃しにくく、整理もしやすくなっています。 「おいそぎ冷凍」も搭載し、おいしさや栄養分を閉じ込めて一気に冷凍可能です。 野菜室は冷蔵室内に引き出し式で搭載。 「シャキット野菜室」で乾燥を防ぎ、長持ちさせてくれますよ。 「プラズマクラスター」や「低温新鮮モード」も搭載。 冷蔵庫全体をクリーンに保ちながら鮮度を保ってくれます。
商品情報
2022年発売 310L（冷蔵室：185L、冷凍室：125L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：560×665×1,698 本体質量：52kg 本体カラー：W（アコールホワイト）、T（アコールブラウン）
150L～のおすすめモデル
この商品のおすすめポイント
扉を付け替えることで、左右どちらからでも開けられる「つけかえどっちもドア」179Lモデル。 2ドアタイプですが、野菜ケースが冷蔵室内に設置されているため、野菜も保存可能です。 冷凍室はメガフリーザーの大容量58L仕様。 1人暮らしで冷凍食品をたくさん買う方、まとめ買いして食材を冷凍しておきたい方にも安心の容量です。 さらにトップテーブルは耐熱100℃。 冷蔵庫の上に電子レンジを乗せて使うこともできますよ。 「プラズマクラスター」は非搭載ですが、「ナノ低温脱臭触媒」を搭載しているため、冷蔵庫内を脱臭・抗菌してくれます。
商品情報
2022年発売 179L（冷蔵室：121L、冷凍室：58L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：495×598×1,353 本体質量：45kg 本体カラー：W（マットホワイト）
この商品のおすすめポイント
高品位ガラスドア採用の、「つけかえどっちもドア」152Lモデル。 冷蔵室内もガラス棚を採用し、内外共にお手入れ簡単。 さらに「プラズマクラスター」で除菌された冷気を庫内に循環させるため、清潔に保ってくれますよ。 電子レンジを冷蔵庫上に設置できる、耐熱100℃のトップテーブルも採用。 冷凍室は大容量58Lのメガフリーザーです。 1人暮らしで冷蔵・野菜室は小さめでも良いけれど冷凍はたくさんしたい方、デザインにこだわる方におすすめのモデルです。
商品情報
2022年発売 152L（冷蔵室：94L、冷凍室：58L） 本体サイズ（幅×奥行×高さmm）：495×598×1,203 本体質量：44kg 本体カラー：B（ピュアブラック）、W（クリアホワイト）
シャープの冷蔵庫ならまとめ買いも怖くない！
今回ご紹介したシャープの冷蔵庫は、大容量冷凍室のメガフリーザーや、食材の鮮度を保ちながら保存できるモデルがたくさんラインナップされています。 他社の冷蔵庫より冷凍室の容量が多いモデルが多いので、まとめ買いしてもたくさん冷凍できますよ。 どんどんまとめ買いして、お買い物を楽にしてくださいね。
