おすすめ茶香炉16品！おしゃれ/電気式/キャンドル式の人気品を紹介

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常滑焼でおなじみの陶磁器の街・愛知県常滑市。茶香炉発祥ともいわれる愛知県で、長年親しまれている陶磁器メーカーが「ヤマキイカイ」です。急須や茶わんなど、陶磁器の良さを活かした和のアイテムを多く生み出し続ける中、注目を浴びているのが茶香炉。電気式・キャンドル式はもちろん、取り扱うデザイン数も豊富なのが特徴です。「M-1622」は、丸みを帯びたフォルムが可愛らしい一品。自然の中で見つけた石をそのままくりぬいて使っているかのようなナチュラルさが人気です。丈夫な受け皿付きで安定性も抜群。丸みを活かしつつ、安全性にも気を配っているのがポイントです。

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サイズ：140×115㎜　重量：1030g

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静岡県牧之原地方でお茶の栽培を手掛ける「小栗農園」は、大正5年から変わらない製法と幅広い製品を取り扱う製茶問屋としての顔を大切にしてきました。近年注目を浴びている「有機栽培」「オーガニック製法」をいち早く取り入れ、世界からも認められた特別な農法で大切に茶葉を育てているのです。貴重な茶葉の良さを活かし、安全性の高い電気式茶香炉として登場したのがこちらのアイテム。洋室に合わせやすいデザインで、蓋付きのため茶葉が飛び散る心配もありません。スイッチ部分が大きくて分かりやすいなど、利用者のことを考えた工夫が随所にみられる一品です。

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サイズ：145×170×200㎜

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愛知県常滑市を代表する陶磁器ブランド「ヤマキイカイ」。茶香炉を選ぶ際にもっとも多く目にすることもあり、多くのファンから親しまれてきました。電気式・キャンドル式を問わず幅広い製品を展開しているほか、1つひとつ絶妙に異なるアイテムの中からお気に入りの一品を選ぶのも楽しいですね。そんなヤマキイカイの電気式茶香炉「M-1621」は、シンプルなデザインが多い茶香炉の中でもひときわ目を惹くふくろうの形。家に福をもたらすといわれるふくろうと、心から落ち着く茶葉の香りが相まって、至極の空間へと姿を変えてくれるでしょう。常滑焼の良さを活かしたデザインのため、焼き物マニアへの贈り物としてもおすすめです。

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サイズ：160×120×150㎜

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シンプルかつ使い勝手の良い製品を多く取り扱い、生活に沿いやすいと評判の「株式会社ハーズ実験デザイン研究所」。同社の誇るブランド「METAPHYS」は、1つひとつの物の良さを最大限に活かし、もっともあるべき姿へと改良すべく立ち上がったもの。いくつもの企業と連携を取ることで、それぞれの強みを活かし、より良い物作りを実現しています。「サエン 茶香炉 25080」は、球体に近いデザインがインテリアになじみやすいアイテム。キャンドルの炎も外からしっかりと見え、ゆらめきによるリラックス効果もバッチリです。よく見ると上下に分かれた構造になっており、下部に熱が伝わりにくいのがポイント。床敷きが不要なスタイリッシュアイテムに仕上がっています。

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サイズ：120×91×107㎜　重量2119g

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岐阜県土岐市の美濃焼に焦点を当て、1000年以上の歴史を誇る焼き物の良さを伝え続けるブランド「LOLO」。焼き物＝古い物というイメージを払拭し、現代の暮らしにも取り入れやすいアイテムを多数取り扱っています。いくつかのブランドを展開する中、シンプルかつ高品質なアイテムが特徴の「SALIU」から発売されているのが「茶香炉 さのか」。どこか無骨にも思える円柱型の茶香炉が、茶葉の良さとキャンドルのゆらめきを最大限に引き立ててくれます。こだわりの茶香炉専用茶葉をはじめ、キャンドルやさじもセットになっており、届いたその日から楽しめるのもポイントです。

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サイズ：直径83×100㎜

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佐賀県有田町に古くから伝わる焼き物「有田焼」。近年もその価値は認められており、高値で取引される一品も数多く存在します。そんな有田焼の製品を取り扱う「山忠」は、他社製品の委託販売から自社製品開発、OEM製造まで請け負うブランド。特に漆黒の本体に見え隠れする赤や緑・青色が綺麗な茶香炉は、幅広い世代に親しまれています。火を灯すと色が透け、より幻想的な姿へと変わるのが素敵ですね。和風過ぎない見た目で、洋風のお部屋にもマッチしやすいでしょう。飲用の茶葉をあたためることも可能なため、自家製ほうじ茶を作って味わうのもおすすめですよ。

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サイズ：直径120×94㎜

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滋賀県甲賀市の信楽町といえば、古くから伝わる焼き物「信楽焼」で有名です。玄関先に置くたぬきの置物でもおなじみですね。そんな信楽町発祥のブランド「まるいち本店」では、信楽焼き案内人と称する店長が自ら選び抜いた至極の一品のみを取り扱っています。こちらの「信楽焼き土瓶型茶香炉」は、急須のような形が茶葉のイメージになじみやすい一品。茶葉が中に入り込みにくく、お手入れのしやすさもポイントといえるでしょう。焼き版の上にそのまま茶葉を乗せて楽しむタイプで、花材やフルーツの入った紅茶や粉末コーヒーなどを加熱するのもおすすめです。

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サイズ：155×135×125㎜　重量：1000g

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山年園は、巣鴨のとげぬき地蔵通りで60年以上に渡り愛されてきた老舗茶園。全国から厳選したお茶だけでなく、健康食品なども扱っており、参拝客にも人気です。お茶にとことんこだわっている山年園では、茶香炉もいくつか販売しています。その中から今回ご紹介するのは、可愛らしい木の形の珍しい香炉。上部の皿は葉っぱの形になっており、はじにちょこんとふくろうが乗っているのが、何とも愛らしく見るたびにほっこりしてしまうデザインです。ふくろうは縁起の良いモチーフなので、目でも鼻でも楽しめるこちらの茶香炉は、ギフトにもおすすめですよ！ぜひお店自慢のお茶も一緒にお取り寄せしてみてくださいね。

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素材：陶器

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1つひとつ職人の手で丹念に作られたアイテムでおなじみの「器zokuくらぶ」。陶磁器の持つあたたかみを最大限に活かした製品の数々は、どれも現代人の生活で使いやすいよう設計されたものばかり。1つ取り入れるだけで食生活が少し豊かになるため、つい集めたくなってしまうこと間違いないでしょう。男女問わず人気の器zokuくらぶですが、中でも女性からの人気が高いのが「手造り ピンク茶香炉」です。鮮やかすぎず落ち着いた風合いのピンクが、可愛らしいお部屋の雰囲気にピッタリマッチしてくれますね。茶葉をのせて香りを楽しむのはもちろんのこと、キャンドルを灯して間接照明として雰囲気を味わうのもおすすめですよ。

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サイズ：105㎜

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創業はなんと明治26年にさかのぼり、現在まで変わらぬ製法でファンを魅了し続けている「カネ三商店」。焼き物の名産地としておなじみの岐阜県の瀬戸や美濃地方の伝統を受け継ぎ、昔ながらの窯元が生み出す製品を多く取り扱ってきました。普段はなかなか目にすることのない小さな窯元の製品を取り扱うことで、多くの人に焼き物の良さを知ってもらうことをコンセプトとしています。「花小町茶香炉」は、色鮮やかに着色されたシンプルな形の茶香炉。小ぶりかつリーズナブルなため、初めて茶香炉を楽しむ方にもおすすめです。

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サイズ：95×直径105㎜

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「松韻堂」の創業は、安政2年。西暦に換算すると1855年という古くから、京都に伝わる京焼や清水焼を世に広めてきました。伝統を重んじる京都だからこそ、1品1品丁寧に作られた品物に心惹かれること間違いないでしょう。湯呑や茶わんなどの使いやすいものから、プロが愛用する煎茶道具、和の香りただようマグカップやコーヒーカップなどさまざまなアイテムが並ぶ松韻堂。「焼締桜茶香炉 雅楽」は茶葉の香りが効率良く広がる形状と、出し入れしやすいように口を大きく開けたキャンドル部分、そして桜の花びら模様が美しい一品です。焼き皿は深みがあり、茶葉をこぼしにくいのも嬉しいですね。

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サイズ：80×80×100㎜　重量：200g

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明治30年に創業した「川本屋茶舗」は、元々高級料亭でした。お客様に出すこだわりの食事に合わせるお茶のスキルを活かし、次第に茶葉や鰹節の専門店に生まれ変わります。素材の良さを活かしながら乾物に仕立てるのは高度な技術を要するため、まさに乾物屋ならではの高品質なお茶を楽しめる唯一無二のブランドといえるでしょう。茶香炉といえば丸みを帯びたものをイメージしやすい中、川本屋茶舗の茶香炉は日本人になじみの深い富士山をかたどったもの。山の頂上から香りが立ち、リラックスはもちろん消臭作用も期待できます。川本屋茶舗が誇る専用茶葉がセットになっているため、届いてすぐに始められますよ。

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サイズ：115×直径110㎜

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鋳心ノ工房は、山形県山形市に工房とショールームを構えている鋳物ブランド。伝統工芸品の良さを活かしながら、現代に合う商品を作り出し、さまざまなキッチン用品やインテリア用品などを販売しています。今回ご紹介する茶香炉は、山形鋳物の良さを前面に出したスタイリッシュな印象の一品。素材には砂鉄を伝統製法の「たたら吹き」で加工した「和銑(わずく)」を使っており、ざらつきのある手触りと重みが磁器やガラス製品にはない味わいを作り出しています。和室にも洋室にも合うデザインなので、かっこいいインテリアがお好きな方もぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか？

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本体サイズ：[上皿]縦11.4cm×横11.4cm×高さ1.3cm [ウォーマー]縦10cm×横10cm×高さ6.3cm [キャンドル]直径3.8cm×長さ2cm 材質：鋳鉄/アクリル焼付け塗装 箱含む重量:約970g 備考：(作者)増田尚紀

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茶碗や湯呑といった焼き物ならではの製品はもちろん、コーヒー椀やカレー皿といった一風変わったアイテムも多く取り扱う「有田焼やきもの市場」。その名の通り有田焼のアイテムを専門に販売しており、発祥である佐賀県はもちろん全国で人気となっています。有田焼の特徴である「赤絵」「白磁」「染付」の3種類を基本とし、品質だけでなく絵柄や手触りも楽しめるアイテムが盛りだくさんですよ。中でもツルツルとした質感が印象的な「白磁」の茶香炉は、大小さまざまな穴から光が漏れ出すオシャレなデザイン。アロマポットのような見た目で、洋風のお部屋にも合わせやすいでしょう。本体はもちろん焼き皿も丈夫にできており、お手入れしやすいのも魅力的ですね。

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サイズ：117×95㎜

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お茶の名所として知られる静岡県掛川市で、長年親しまれている茶ブランド「茶和家 木村園」。初摘や特八といった季節によって異なるお茶を販売していたり、お茶をより楽しめるよう考え抜かれた茶器を取り扱っていたりと、まさに「お茶のプロフェッショナル」ともいえる品ぞろえが話題となっています。特に幅広い世代に人気なのが、お茶を使ったスイーツの数々。自分用としてはもちろん、ギフトにしても喜ばれること間違いありません。そんな茶和家 木村園の茶香炉は、全体が耐熱ガラスでできた情緒あふれる一品。炎のゆらめきがガラスに反射し、幻想的な雰囲気を醸し出します。茶香炉専用の茶葉を使うも良し、オリジナルほうじ茶を楽しむも良し、使い方のバリエーションも豊かですね。

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サイズ：150×150×115㎜

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見ているだけでうっとりしてしまいそうなガラス製品が特徴の工房「Claft-U」。熱に強いガラスで生み出されたティーポットやカップの数々は、経年劣化しにくく長年愛用できると評判です。「BOSILICA」「越後び～どろ」といったオリジナルブランドも展開しており、そのどれもが「買いなおしてでも使いたい」とファンを魅了し続けています。陶磁器がメインの茶香炉において、すべてがガラスでできた珍しい「茶香炉80 リーフ」は、ツルツルとしたガラスの中でゆっくりと燃える炎が幻想的な一品。継ぎ目のないデザインが美しく、茶葉の香りをより一層引き立ててくれます。キャンドルをセットする専用の部分もあり、清潔に使えるのもポイントといえるでしょう。

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サイズ：150×150×115㎜